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利用者‐会話:マクガイア/log1

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これはこのページの過去の版です。DETAZO (会話 | 投稿記録) による 2006年9月7日 (木) 13:57個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ようこそ、ウィキペディアへ

マクガイアさん、はじめまして。ウィキペディアようこそl
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アップロード
画像や音声ファイルのアップロードのときには、出典著作権表示をどのファイルにもつけてください。よろしくお願いします。
  • ノートページなどでは署名を必ずにしてください。チルダを4つ並べると、(例: ~~~~ )セーブすることでユーザ名と日付に自動的に変わります。

マクガイアさんがウィキペディアンとして日本語版ウィキペディアを楽しまれることを願っています。よろしければ自己紹介をなさいませんか。他のウィキペディアンがマクガイアさんのご関心にあったページグループをご紹介できるかもしれません。もちろん私の会話ページで質問してくださることもできます。 :-)

マクガイアさんのご活躍を期待しています。--tgmsito [talk] 2005年11月23日 (水) 15:50 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ

エラー: subst: がありません。テンプレート名の前に subst: を付けてください。== プレビュー機能のお知らせ ==

デスクトップ版の「ソースを編集」モードでの投稿時では、左から2番目のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。

マクガイア/log1さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--snty-tact (Talk) 2005年12月25日 (日) 19:35 (UTC)[返信]

食用キノコについて

初めましてマクガイアさん。Category:食用キノコの件についてなんですが、あそこに書かれているとおり「一般に広く食用とされているキノコ」のみにしてもらえないでしょうか。少なくともベニテングタケはまずいと思います。素人の方が見ると危険です。スギヒラタケもまずいかもしれませんね。冬虫夏草等、あまり日本で食べないようなものは難しいとこですが。とりあえず、ヒトヨタケベニテングタケははずしておきますね。

辛子明太子への改名の件

初めまして、テッドと申します。 改名していただき、ありがとうございました。 項目の題名としては、この方が百科事典としてふさわしいと思います。

さて、質問が2つあります。

  1. 「ふくや」削除の理由
    マクガイヤさんは以下の部分を削除なさっていますが、理由をお教えください。
    • 『現在のように福岡・博多名物となったきっかけは、終戦後、引揚者だった川原俊夫(ふくや創業者)が日本人向けの味にアレンジして1949年(昭和24年)1月10日から販売したのが最初。「味の明太子(メンタイコ)」と川原氏が名付け、それが一般名詞化した(それにちなみ、1月10日が『明太子の日』とされている)。また彼が製法特許を取らずにあえて博多の同業者に教えたため、定着した。』
    • 私自身は、相当数の資料・文献で検討しましたが、上記が福岡・博多の定説になっている事実です。調べても昭和24年以前に博多で『明太子』を製造している記録は見つかりません。
    • また、もし昭和24年以前に「めんたいこ」と呼んでいる地域があったという記録や資料をご存知でしたら、ぜひお教えください。よろしくお願いします。
  2. 「真子の塩漬けの呼び名」の地域差について
マクガイヤさんは、「明太子は全国的に見れば辛子明太子の事を指す言葉として使われる場合が多いが」と書かれています。これを裏付ける資料や分布図をご存知でしょうか。同じ真子の塩漬けを地域によって呼ぶ「名前」が違っている現状があります。主に東日本では『タラコ』と呼び、関西以西では『明太子』と呼んでいるようです。
http://www.eiwa.com/ichiba/syun/aki9.10.11/mentaiko.html
「関東以北では「辛子明太子」をたんに「明太子」と呼びます。又、関西より西では「たらこ」を「明太子」と呼ぶようです。」とあります。他に、北陸では「モミジコ」、秋田県南部では「タラノコ」(「たらこ」とは別)などがあります。「真子の塩漬けの呼び名」の全国的な分布が一覧できるような資料を捜しています。よろしくお願いします。


どうも始めまして。まずレイアウトを調製させて頂いた事を申し上げておきます。また、ノートや会話ページでの発言の際は最後にチルダ四つ「~~~~」を付けて頂くと自動的に発言時間を含めた署名へと変換されますので、ご利用頂ける様にお願いいたします。

  1. ふくやの削除に関しましては私は何も関知しておりません。移動の際に削除されていたから、そのまま移動しただけでして、特に掲載に反対する理由もつもりもありません。私個人としてはまだ勉強不足ではありますが、間違っているという証拠が挙がらなければ載っていていい情報だと思います。
  2. 「真子の塩漬け」については、辛子明太子の記述と、自分の実体験による物です。辛子明太子の歴史欄には明太子が朝鮮語を由来として博多に持ち込まれた言葉である事が書かれております。つまり「真子の塩漬け」を示す『明太子』という言葉は元々は博多だけで通じる比較的新しい方言であるという事が前提条件となります。となりますとテッドさんがおっしゃっている様に「真子の塩漬け」は各地で様々な呼び方がされている様なありふれた物であり、わざわざ明太子という他の地方の方言で置き換えるという事はなかなか起こる事ではありません。つまり「真子の塩漬け」を意味する『明太子』は広がり難い言葉であると判断されます。これは東日本では全くと言ってもいい程使われていないとの記述からも証明されている事と思います。つまり綿密な人の交流のある地域でしか広がる可能性がないという事です。一方で辛子明太子は博多独自の物であり、他の地方にはない物ですからその名前のまま全国へ広がる事となります。そしてその土地で明太子という言葉になじみがなければ、略称として明太子が使われるのは時間の問題です。つまりもともと「真子の塩漬け」を示す『明太子』という言葉が土地に根ざしていなければ『明太子』は「辛子明太子」を示す事になる訳で、「辛子明太子」との略称としての『明太子』は広がりやすい言葉になります。この二つの「広がり難い『明太子』」と「広がりやすい『明太子』」を比較した上で、どちらが全国的かを判断した結果あの様な表記となりました。そして私自身大阪にしばらく在住しておりましたが『明太子』で「真子の塩漬け」を指し示しているのを聞いた事はありません。従って「西日本では明太子」にはかなりの違和感を持ち、一部地域と加えさせて頂きました。--マクガイア 2006年5月27日 (土) 09:01 (UTC)[返信]


どうも、テッドです。「署名」を入れるのを忘れました。アカウントを取ったのは、最近でまだ慣れずに、申し訳ありません。
(1)に関しては、私の勘違いでした。すみません。よく見ましたら、利用者:219.100.211.103 でした。この方は、「ふくや」に関する記述だけでなく、「ふくや」関連したリンクも2つ削除して、代わりに「やまや」(「ふくや」のライバル企業)を入れていました。この方にお尋ねします。
(2)この名前に関しては、実は一筋縄ではいかない複雑さがあり、非常に興味深くて今ハマってます(^-^)!。
もともと「スケトウダラ」を食べ始めたのは朝鮮です。魚名は『明太魚』で、それを唐辛子漬けのキムチのようにしたものが『明卵漬』です。昭和初期に釜山と下関間に定期連絡船ができたので、その時に初めて伝わったために「下関が発祥地」ということになっていますが、この発祥というのはむしろ『上陸地』です。(味も今のものとは異なる)
博多にもこの食べ物は伝わっていたようですが、戦前は「メンタイ」と呼ばれていたと思います。(この時「スケトウダラ」のことも「真子の塩漬け(たらこ)」のことも同じ『メンタイ』と呼んでいました。輸入品だったからです。)
そして戦後に朝鮮半島から引き揚げてきて博多の中洲で店を興して、日本人向けのアレンジで売り出したのが「ふくや」です。この昭和24年に初めて『明太子』という当て字をして「めんたいこ」と読みをつけました。味も、現代につながる「漬け込み」の辛子明太子の発祥になるわけです。まあ、これが通説です。博多で、同じモノを「明太子」とも「めんたい」とも言う不思議なこと(東京では「たらこ」のことを「たら」とは呼ばない)のも以上が理由だと思います。古い戦前からの呼び方が後者で、戦後の当て字が前者になるわけです。ただし「ふくや」が付けた名前なので、反発を感じるのか昔からの会社は今でも『辛子めんたい』という商品名にしています。
一方で、スケトウダラはロシア語でも「ミョンテ」と、韓国語とほぼ同じらしいのです。「スケトウダラ」が主に日本で捕れるのは北海道や東北です。こちらから戦後に東京へ伝わったのが「たらこ」です。その後「たらこ」と「めんたい & からしめんたいこ」がどう全国各地へ伝わっていったのか、その歴史を探り始めると『ダビンチ・コード』よりも面白そうです~♪
時間はかかりそうですが、やりがいのある調査なのでやってみます。ではでは--テッド 2006年5月27日 (土) 11:51 (UTC)[返信]
行頭に「:」(コロン)を入れて文頭をそろえた場合は前の行末に<br>はいらないですよ。どうも<br>タグはあまり推奨されていない様なのであまり使わない方がよろしい様です。また、英数字は原則半角を使う事になっていますのでご注意ください。口うるさい小姑みたいで自分でも嫌なんですが、まだウィキペディアを始められたばかりで、なれていらっしゃらない用ですので指摘させて頂きました。
では本題に入ろうと思うのですが、以下の文章は特に何も調べてない僕の感想である事を前置きしておきます。
辛子明太子のルーツが朝鮮にある事につきましては疑問はございませんが、「元々スケトウダラは朝鮮で食べ始めた」という点につきましては少し疑問を感じます。というのは、スケトウダラは茨城以北の太平洋、日本海(スケトウダラ参照)と日本近海で比較的良く捕れる魚であり、朝鮮から伝来する前から食べられていたと考えた方が自然だからです。テッドさんが秋田や北陸の方言を上記していらっしゃる事から考えても、これら沿岸地域では昔から食べられていた可能性が高いかと思います。ロシア語と朝鮮語の共通性につきましては、元々ロシア語がシベリア地方では喋られていた言葉ではなく西から渡ってきた言葉である事が原因かと思われます。そう考えますとはやり日本国内で朝鮮語を由来とする「明太子」=「真子の塩漬け」が通じる地域は比較的限定される可能性が高いと思われます。
そしてこれはPOVと紙一重の話になるのですが、「東京で使われている言葉(江戸弁ではなく)≒標準語」=「全国区」という一面があります。テレビの発達もあり現在東京で使われている言葉が全国的に広がり、標準語化してしまうという事です。料理番組等で辛子明太子を利用した料理の名前に「明太○○」が多用されている現状を見ますとやはり「明太子」=「辛子明太子」の方が通じる地域が多いだろう(多くなっていくだろう)というのが僕の感想です。--マクガイア 2006年5月27日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

利用者ページの削除依頼について

はじめまして、Ridenと申します。ノート:コータローまかりとおる!を見まして、申し訳ございませんがマクガイアさんの利用者ページについて特定版削除依頼を出させて頂きました(Wikipedia:利用者ページの削除依頼#(特)利用者:マクガイア)。利用者ページであろうとも、記事からのコピペなどを行う場合は履歴を継承する必要がありますので、ご注意下さい。--Riden 2006年6月10日 (土) 18:25 (UTC)[返信]

了解いたしました。お手数をかけいたします。--マクガイア 2006年6月10日 (土) 18:29 (UTC)[返信]

(alphabet) の表記について

「(alphabet)」を「( alphabet )」に書換える編集をされておりますが、これはWikipedia:日本語環境の誤読から来るものではないかと危惧しております。当該文書に「前後に半角スペースを云々」とあるのは「『あいうえお(abc)かきくけこ』でなく『あいうえお (abc) かきくけこ』とすべきである」という趣旨です。取急ぎ御報せまで。martin 2006年6月30日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。まさにご指摘通りの誤読でした。以後注意いたします。--マクガイア 2006年7月1日 (土) 09:52 (UTC)[返信]


初めまして、ゆうき作品の項で、前に書いたDETAZOと申します、早速ですが、上記の件で推敲及び加筆訂正を頂き誠にありがとうございます。 特に、パトレイバーのシゲさんの所では、漫画版と同じ漢字表記かカナ表記で書くかで悩みましたが、キャラ的にアニメで知名度が高いカナ表記で対応しましたが、確かに改めて考えて見れば、作品自体が漫画のみですので、かえってこちらの方が良いと思いました。改めて御礼を申し上げます。--DETAZO 2006年9月7日 (木) 13:57 (UTC)[返信]

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