ロピア
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒212-0016 神奈川県川崎市幸区南幸町2丁目9番地[1] |
設立 | 1971年(昭和46年)4月28日[1] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 1021001004499 |
事業内容 | スーパーマーケット、精肉店、食肉専門店の運営 、手造りハム、ソーセージ等の製造販売、食品の輸入貿易 |
代表者 | 代表取締役 高木勇輔[1] |
資本金 | 1,000万円[1] |
売上高 | 4,126億円(2024年2月期)[1] |
従業員数 | 1500名 |
主要株主 | OICグループ |
外部リンク |
lopia |
株式会社ロピア(英: LOPIA CO.,LTD.)は、スーパーマーケットや精肉店を運営する日本の企業。株式会社OICグループ傘下。神奈川県藤沢市で精肉店「タカラヤ」として創業し、現在は本社を神奈川県川崎市幸区[1]に置く。
神奈川県を中心に東京都・埼玉県・千葉県・茨城県の関東地方及び山梨県・静岡県・愛知県・岐阜県・三重県・奈良県・京都府・大阪府・兵庫県の中部・近畿圏、北海道、青森県、宮城県、福岡県、沖縄県の17都道府県と、日本国外では台湾新北市・桃園市・台中市・高雄市に出店し[2]、食品スーパーの「ロピア」「新鮮大売りユータカラヤ」を展開する[2]。2011年に株式会社ユータカラヤから株式会社ロピアに社名変更した。
社名・店名の「ロピア」は「ロープライスユートピア」が由来で[3][4]、低価格路線で急速に店舗を増やしている[5]。食品ディスカウントストアとして扱われることもある[6]。モットーは「食生活♡♡(ラブラブ)ロピア」[3]。
コンビニスイーツやプリンを手がける株式会社ロピア(愛知県)は同名の別会社である。
概要
[編集]「新鮮大売り」を企業コンセプトとして、関東地方及び中部・近畿・北海道・東北・九州・沖縄地方の1都1道2府13県でスーパーマーケットを展開する。また神奈川県内で食肉専門店を展開している。
一般的なスーパーマーケットとの同質化競争を避け、精肉を中心とした生鮮食品部門に特に力を入れている。
野菜売場に「八百物屋あずま」、鮮魚売場に「日本橋魚萬」というように独自の屋号を付け、店舗全体を商店街のイメージとし各部門の責任者に大きな裁量を与えて運営を行う「個店主義」をモットーとしている。
中規模スーパーマーケットながら、独自のプライベートブランド商品を自社開発しており[7]、飲料や調味料などのストアブランドも取り揃えている。また元来が精肉店であるため、ハム工場にて自家製ハム・ソーセージなども製造しており、加工食品でも「昔ながらのお肉屋さんのパン粉」がある。一部店舗でのお菓子コーナーでは、蒸気機関車の鉄道模型が走行しており、買い物客を楽しませている。
1990年代から2000年代には西友が撤退した跡地に居抜き出店することが多かったが[8]、近年はららぽーと[4]などのショッピングセンター[2]、島忠ホームズ[2]・ヨドバシカメラなどの異業種の量販店にもテナント出店している。ららぽーとTOKYO-BAY西館(旧・船橋そごう)の改築リニューアルにより2012年11月に千葉県へ進出[9]、その後、東京都や埼玉県のみならず、大阪府・兵庫県などの近畿圏[10]や、東海圏・福岡県・宮城県・山梨県にまで店舗網を拡大している。後述のように、2024年から2025年にかけてイトーヨーカ堂から閉店店舗を承継する形で北海道、青森県に進出し、岩手県、新潟県、長野県にも進出予定である。また、静岡県にも富士市に出店していたが、浜松市への出店により再び進出した。
2024年12月13日、ホームセンタームサシ、ビバホームを運営するアークランズとの業務提携を発表。ロピアはムサシ、ビバホーム施設内への出店優先権を獲得。ビバホーム吹田千里丘店、清田羊ケ丘通店、ムサシ姫路店に2025年春出店する。アークランズはロピアのフランチャイジーとなり、新潟県、富山県、石川県で10年後に1000億円の売上を目指す[11]。
基本的にはクレジットカードや電子マネーは利用できず、支払い方法は現金のみとなる。近年導入されているセミセルフレジもクレジットカード決済には対応していない。なお、ららぽーとTOKYO-BAY店については同ショッピングセンターを運営している三井不動産商業マネジメントとの契約の関係上、クレジットカードが使用できる[12]。また、ポイントカードのサービスもない。2019年4月よりQRコード決済のPayPayを殆どの店舗(都内の一部小型店舗を除く)で試験的に導入したが[13]、2020年4月末でPayPay導入を終了し、再び支払い方法が現金のみとなった[14]。
店内のショッピングカートは放置を防ぐためコイン式のものが採用されており、コインロッカーのように100円玉を入れるとカート置き場の鍵が外れて利用でき、使用後にカート置き場に戻すと100円玉が戻ってくる仕組みである。ショッピングカート、買い物かごはどちらも、太陽ビルメン製で、買い物かごは赤い色、精算済みのかごは、黄色かオレンジ。精算済みのかごからは、かごハンドルが外されている。 同様のショッピングカートはオーケーや、三和の一部店舗(イーアス高尾店、ららぽーと沼津店[15]など)でも採用されている。
経営形態
[編集]沿革
[編集]- 1971年(昭和46年) - 神奈川県藤沢市で肉の宝屋藤沢店を創業。
- 1972年(昭和47年) - 有限会社肉の宝屋中川畜産を設立(有限会社化)。
- 1976年(昭和51年) - チェーン展開開始。
- 1978年(昭和53年) - デリカテッセン部門開始。
- 1980年(昭和55年) - ハム・ソーセージの製造開始。
- 1994年(平成6年) - 港北ニュータウン(横浜市都筑区)中川店でスーパーマーケット事業参入。
- 1996年(平成8年) - 有限会社肉の宝屋から株式会社ユータカラヤに社名・組織変更(株式会社化)。
- 1997年(平成9年) - 西友跡地に新業態「新鮮大売 ユータカラヤ希望ヶ丘店」(横浜市旭区、現・ロピア希望ヶ丘店)を出店。
- 2009年(平成21年) - 「新鮮大売 ユータカラヤ綾瀬店」(神奈川県綾瀬市、現・ロピア綾瀬店)を出店。
- 2011年(平成23年) - 株式会社ユータカラヤから株式会社ロピアに社名変更。株式会社ロピア・ホールディングス設立。新業態として「ロピア港北東急SC店」(神奈川県横浜市都筑区)を出店。
- 2012年(平成24年)11月22日 - ららぽーとTOKYO-BAY西館改築と同時に「ロピアららぽーとTOKYO-BAY店」を出店し、千葉県に進出[4][9][16][17]。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)4月14日 - 大和情報サービスが運営するショッピングセンター「アクロスプラザ八王子大船」(東京都八王子市大船町)の核店舗として「ロピア八王子みなみ野店」を出店[20][21]、ロピアとしては東京都内に初出店[2]。
- 2018年(平成30年)- 埼玉県新座市の調味料製造会社・丸越食品工業を買収[22]。
- 2019年(平成31年/令和元年)- 川崎市に本社移転。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 5月26日 - ロピアとしては中部地方初の店舗として本巣市の「モレラ岐阜」内に出店、同時に岐阜県に進出[27]。
- 7月15日 - スーパーバリューとの間で資本業務提携契約を締結[28][29]。
- 8月31日 - 同日に行われるスーパーバリューの第三者割当増資分を引き受け、同社を連結子会社化[29][30]。
- 9月1日 - 神奈川ロピア・関西ロピアなど地域子会社5社を吸収合併[31]。
- 9月23日 - 兵庫県三田市2号店となる「三田対中店」を出店し、ピザのテイクアウトコーナー、「LOPIZZA BUONO」を設置した初の店舗となる。
- 12月26日 - 甲府市に「ヨドバシ甲府店」を出店し、山梨県に進出[32]。
- 2023年(令和5年)
- 1月17日 - 台湾の台中市に開業した「ららぽーと台中」の核店舗として「ららぽーと台中店」を出店し、海外に進出[33]。
- 3月 - 有限会社アキダイを買収[34]。
- 5月1日 - 株式会社ロピア・ホールディングスが株式会社OICグループに商号変更[35]。
- 6月2日 - 福岡市博多区に「ヨドバシ博多店」を出店し、九州に進出[36]。
- 8月22日 - 仙台市宮城野区に「仙台ヨドバシ店」を出店し、東北に進出[37][38]。
- 10月23日 - グループの丸越醸造がとら醤油を買収[39]。
- 11月29日 - 名古屋市港区のニトリみなとショッピングセンター内に出店し、愛知県に進出[40]。
- 12月16日 - 桃園市桃園区の「JC PARK桃園春日店」内に出店し、桃園市に進出。
- 2024年(令和6年)
- 2月1日 - 新北市中和区の「中和環球購物中心」内に出店し、新北市に進出。
- 2月9日 - 今後イトーヨーカドーが閉店させる店舗のうち、屯田店(札幌市)・青森店(青森市)など7店舗を承継することを発表[41]。各店舗は2024年8月から2025年3月にかけて順次開店する予定[42][43]。
- 2月26日 - 桑名市の星川ショッピングタウン サンシティ内に出店し、三重県に進出[44]。
- 3月25日 - 那覇市のカーゴス内に「沖縄国際通り店」を出店し、沖縄県に進出[45][46]。なお、同県に関しては初のフランチャイズ形態を取り、「フレッシュプラザ ユニオン」を運営している野嵩商会との協業で店舗を展開する[45]。
- 4月18日 - 株式会社タイシステムを買収[47][48]。
- 6月 - 新北市新荘区に出店[49]。
- 7月18日 - イトーヨーカドーより継承した北海道、東北、信越地方の店舗[注 1]の商業施設としての名称を「CiiNA CiiNA(シーナシーナ)」とし[50]、今後全国に展開することを発表[51]。
- 8月9日 - 五所川原市のエルムの街内に「五所川原店」を出店し、青森県に進出[52]。
- 8月29日 - OICグループの新しい商業施設として「CiiNA CiiNA 屯田」「CiiNA CiiNA 青森」が開業[53]。ロピア部分は屯田店は11月23日、青森店は12月10日にそれぞれオープンした[54][55]。
- 10月23日 - 株式会社サンセリーテを買収[56]。
- 10月24日 - 「CiiNA CiiNA 福住」開業[57]。
- 10月未明 - 「スーパーバリュー高尾店」店内に開業。なお、ロピアのホームページには反映されていない模様。
- 10月31日 - 北海道千歳ハム株式会社[58]、有限会社こむぎ屋[59]、株式会社紅葉堂[60]を買収。
- 11月23日 - 札幌市北区のCiiNA CiiNA 屯田内に出店し、北海道に進出[54][61]。
- 11月26日 - 浜松市中央区の浜松プラザフレスポ内に出店し、静岡県に再び進出[62][63]。
- 12月13日 - アークランズと業務提携。
- 2025年(令和7年)
店舗
[編集]現在の店舗
[編集]2024年12月1日時点、関東地方1都4県及び中部・近畿地方2府7県と福岡県・宮城県・青森県・北海道・沖縄県に、日本国外では台湾と合計107店舗を展開する[1]。店舗の詳細は公式サイト「店舗情報」を参照。
- 北海道
- ロピア1店舗[2]
- 東北地方
- 関東地方
- 神奈川県 - 新鮮大売ユータカラヤ1店舗、ロピア28店舗[2]
- 東京都 - 新鮮大売ユータカラヤ2店舗、ロピア9店舗[2]
- ロピア松原店・高尾店(2024年6月にスーパーバリューより転換)は後述のグループ会社であるスーパーバリューによる運営のため、こちらには含まれない。
- 埼玉県 - ロピア9店舗[2]
- 千葉県 - ロピア11店舗[2]
- 茨城県 - ロピア1店舗[2]
- 中部地方
- 近畿地方
- 九州地方
- 福岡県 - ロピア5店舗[2]
- 沖縄地方
- 沖縄県 - ロピア1店舗[2]
- 台湾
過去に存在した店舗
[編集]- 日野店(神奈川県横浜市港南区)
- ダイクマ日野店隣に出店。
- 富士店(静岡県富士市)
- 富士駅前ショッピングセンター「パピー」地下1階に出店。
- 美浜ニューポート店(千葉県千葉市美浜区)
- ミハマニューポートリゾートに出店。
- ユータカラヤ阿佐ヶ谷店(東京都杉並区阿佐谷南)
- 2012年10月14日閉店。店舗跡には「アキダイ」が出店。
- ユータカラヤ寒川店(神奈川県高座郡寒川町)
- 跡地は「新鮮市場なかや」が出店。
- 西橋本店(神奈川県相模原市緑区)[65]
- 2023年7月30日閉店。コーナン相模原西橋本店内に出店。
- 東松山セキチュー店(埼玉県東松山市)
OICグループ
[編集]種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒212-0016 神奈川県川崎市幸区南幸町2丁目9番地 |
設立 | 2011年(創業:1971年4月28日) |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 9021001002330 |
事業内容 | 食品スーパーマーケット・食肉専門店・外食店舗の運営、肉加工品・パン・惣菜・調味料等の製造・販売、食肉・青果物の生産・販売、生鮮品・加工食品・酒の輸出入・卸 |
代表者 | 代表取締役 髙木勇輔 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 4,126億円(2024年2月期) |
従業員数 | 3,100名(正社員) |
主要子会社 | ロピア |
外部リンク | https://oicgroup.co.jp/ |
持株会社の株式会社OICグループ(オイシーグループ、英: OIC Group Co., Ltd.、旧・株式会社ロピア・ホールディングス)の元に以下のグループ会社を持つ。
生産・製造
[編集]- 利恵産業株式会社 - 神奈川県相模原市南区大野台。惣菜・弁当製造。ロピアオリジナル商品の洋菓子も製造する。日本惣菜協会加盟[19]。
- 株式会社丸越醸造 - 埼玉県新座市堀ノ内。ロピアのプライベートブランド商品の調味料も製造する[7]。
- 株式会社ファインフルーツおおぎみ
- 甲斐食産株式会社
- 株式会社稲葉ブロイラー
- 京都食品株式会社
- 株式会社サンセリーテ
- 北海道千歳ハム株式会社
- 有限会社こむぎ・家
- 株式会社紅葉堂
- 株式会社ロピアファーム
貿易・PB・卸
[編集]- 株式会社ユーラス - 食品輸入商社。ロピアで販売するワイン、パスタ、オリーブオイルなども輸入する[18]。
- 日本マイセラ株式会社
- 株式会社L横浜センター
- 川崎南部青果株式会社
- 川崎丸魚株式会社
- 株式会社台湾ユーラス
- 株式会社韓国ユーラス
小売
[編集]- 株式会社ロピア
- 株式会社スーパーバリュー - 埼玉・東京を中心に出店するスーパーマーケット(東証スタンダード上場)、筆頭株主[28]。
- 株式会社アキダイ - 小規模スーパーマーケット。
- 株式会社REACO
- 株式会社Firsto - 商業施設「CiiNA CiiNA(シーナシーナ)」、ロピアの一部店舗を運営[66]。
外食
[編集]- 株式会社eatopia - 「ギュウトピア」(横浜市都筑区茅ケ崎中央)、「肉匠 みちば」(松戸)、「山科」(銀座)などの焼肉店を運営。
- 株式会社道場六三郎事務所 - 「和の鉄人」こと道場六三郎が監修する飲食店「懐食みちば」(松戸)・「銀座ろくさん亭」の運営。
- 株式会社ソラノイロ
- 株式会社eatopiaホールディングス
その他
[編集]- 株式会社タイシステム
- 商人ねっと株式会社
- フードビジネスサポート事業協同組合
- 株式会社SoupStream
キャラクター
[編集]ロピアのマスコットキャラクターとして、子豚の「ロピタくん」が設定されている[67]。有料レジ袋にはロピタくんの顔のイラストが描かれており、店頭にFRP製のロピタくん人形が飾られているほか[68]、ぬいぐるみも商品化され[69]店舗で販売されている。好物は「お肉」[67]。
- ロピタくんのプロフィール[67]
不祥事
[編集]不当解雇訴訟
[編集]- 2018年6月に同社食肉部門担当の従業員が、店舗の商品を会計せず持ち帰ったことで懲戒解雇されたのは不当だとして、従業員が会社を訴えていた訴訟で、2019年10月10日に横浜地方裁判所で解雇無効などとする判決が言い渡された[70][71]。
従業員が精肉商品6点(3000円相当)をレジで精算することなく持ち帰ったことに対し、会社は警察に通報したのち懲戒解雇と、また会社は全店舗で従業員を名指しして窃盗を理由に懲戒解雇した旨の掲示をした。従業員は会計忘れについて過失だと主張していた[70][71]。判決では、警察の捜査が従業員に対する事情聴取だけで終わったことを指摘し、従業員が商品について同僚に説明し、目の前で加工・梱包をしていたことから、故意の犯罪行為だとすれば大胆にすぎるなどとして、故意があったとは認められないとした[70][71]。横浜地裁は解雇を無効とした上で、解雇されてから現在までの賃金相当額の支払いを命令した。また全店舗に対して掲示をした行為が名誉毀損に当たるとして、77万円の慰謝料(うち7万円は弁護士費用)の支払いも命じた[70][71]。さらに従業員が管理職(管理監督者)扱いで残業代が支払われていなかった件についても、従業員の業務は精肉加工・販売にかかわる作業であり、実際にはいわゆる「名ばかり管理職」であったとして、未払い残業代約100万円と付加金の支払いも命じた[70][71]。
不適正表示
[編集]2024年6月11日、農林水産省は12都府県74店舗に対して、スコーンをはじめとする調理食品や揚げ餅をはじめとする菓子など18品の計約65万パックに国内製造であることの原料原産地を表示せずに販売した不適正表示が発覚、これに対し同省関東農政局は2023年7月26日から2024年6月7日まで当社および中央林間店に対して食品衛生法第8条第2項に基づく立入検査などの結果、2021年4月1日から2023年7月26日までの間に中央林間店など当社が経営する73店舗において64万5994パックを一般消費者に販売していた。同省は当社に対して是正とともに原因の究明や分析の徹底、再発防止対策の実施などについて指示した[73][74]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g “会社紹介”. ロピア. 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac “店舗情報” (jp). 株式会社ロピア. 2023年6月11日閲覧。
- ^ a b “経営理念” (jp). 株式会社ロピア. 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b c “ロピア | ららぽーとTOKYO-BAY ショップガイド”. ららぽーとTOKYO-BAY. 2020年4月23日閲覧。
- ^ “SNSで話題!激安スーパー「ロピア」が圧倒的だとわかる9つのこと”. BuzzFeed Japan. 2020年4月23日閲覧。
- ^ “ヤオコー/ヨークマート・ロピアと接近戦、新旗艦店「久喜菖蒲店」”. 流通ニュース. 株式会社ロジスティクス・パートナー (2019年3月22日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “インタビュー「自分がやりたいことに、全力で向き合える会社」” (jp). 株式会社ロピア. 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “週刊ストアジャパン バックナンバー907号 - ロピアが埼玉県進出。商業集積地の既存HC内に出店”. SJI.jp 週刊ストアジャパン. 株式会社ストアジャパン社 (2016年11月7日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」西館建替グランドオープン(2013年11月23日)”. 三井不動産グループ (2013年9月18日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “関西小売に激震、ロピア襲来 次なる出店と地域子会社制の狙いは?”.ダイヤモンドチェーンストアオンライン(2020年11月2日).
- ^ “アークランズとロピアが業務提携、食品事業を拡大”. OICグループ. 2024年12月15日閲覧。
- ^ 堀田昭一、櫻井翼 (2024年8月14日). “キャッシュレス浸透しているけど…「現金のみ」ロピア、北海道に根付くか”. 北海道新聞. 2024年8月28日閲覧。
- ^ a b “1都3県出店の激安スーパー「ロピア」がPayPayトライアル中 広がるキャッシュレス”. BCN+R (2019年4月14日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “カトパン結婚で注目のスーパー「ロピア」に困惑の声「今どき、現金払いだけなんて…」”. Smart FLASH (2021年6月10日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ 株式会社ロジスティクス・パートナー (2019年10月3日). “三和/静岡初出店「ららぽーと沼津店」目標年商40億円”. 流通ニュース. 2020年4月23日閲覧。
- ^ “ららぽーとトーキョーベイ、西館新規5店舗決定。ポケモンセンター、ロピア千葉初出店”. FASHION HEADLINE (2013年7月26日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “5年で売上2.4倍の1356億円へ!絶好調ロピアの強さを徹底分析!!”. 小売・流通業界で働く人の情報サイト ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. ダイヤモンド社 (2019年7月10日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “超繁盛店の売場から見えてきた! 絶好調ロピアの強さと死角!”. 小売・流通業界で働く人の情報サイト ダイヤモンド・チェーンストアオンライン. ダイヤモンド社 (2019年7月18日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ a b “会社情報”. 利恵産業株式会社. 2020年4月23日閲覧。
- ^ “アクロスプラザ八王子大船店が、4月14日オープン!食品スーパー「ロピア八王子みなみ野店」などが出店へ”. WE LOVE HACHIOJI 八王子ナビ (2017年4月14日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ “芙蓉総合リースの「八王子みなみ野商業施設」は、食品スーパーの「ロピア八王子みなみ野店」へ”. WE LOVE HACHIOJI 八王子ナビ (2017年2月24日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ “ロピア(神奈川)が調味料の丸越食品工業(埼玉)をM&Aへ”. 日刊食品速報 (2018年2月21日). 2020年4月23日閲覧。
- ^ “ホームズ寝屋川にスーパーの「ロピア」がオープン。関西1号店、初日は外まで行列ができてた”.寝屋川つーしん(2020年9月29日)
- ^ “尼崎のロピアとイオン・コストコetcの視察から思うこと”.商人舎代表・結城義晴のBlog(2020年10月28日).
- ^ 京都ヨドバシ (2021年11月12日). “京都駅前の大型商業施設 京都ヨドバシ B2Fの「ヨドチカ」リニューアル&京都”初”出店 大型スーパー「ロピア」のオープン記念特別セールを開催!”. PR TIMES. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “激安スーパー「ロピア」も「業務スーパー」も。焼肉店への参入で見せる戦略と本気”. MAG2 NEWS (2023年3月6日). 2023年9月17日閲覧。
- ^ “モレラ岐阜にスーパー「ロピア」26日オープン 精肉に強み、中部地区初出店”. 岐阜新聞 (2022年5月20日). 2022年5月20日閲覧。
- ^ a b “資本業務提携契約の締結、第三者割当による新株式の発行、親会社などの異動に関するお知らせ”. スーパーバリュー. (2022年7月15日)
- ^ a b “スーパーバリュー、ロピアと資本業務提携 食品スーパーの再編加速へ”. 食品新聞 (2022年7月22日). 2022年7月23日閲覧。
- ^ “第三者割当による普通株式の払込完了に関するお知らせ”. スーパーバリュー. (2022年8月31日)
- ^ 国税庁法人番号公表サイト
- ^ “山梨県で初出店 スーパー「ロピア」が誕生”. ITmedia ビジネスオンライン (2022年12月23日). 2023年1月3日閲覧。
- ^ “台湾「ららぽーと台中」、南館に海外初出店の「ロピア」など 1月先行オープン”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン (2022年12月7日). 2023年8月10日閲覧。
- ^ “ロピア(神奈川)またM&A、今回はアキダイ(東京)取得”. 日刊食品速報 (2023年3月29日). 2023年9月17日閲覧。
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- ^ a b “急成長の格安店「ロピア」沖縄進出ですから ユニオンがフランチャイズ展開 3月25日国際通りに”. 沖縄タイムス (2024年3月5日). 2024年3月5日閲覧。
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- ^ “イトーヨーカドー丸大新潟店承継予定の「ロピア」展開企業、スーパーにBBQ場併設 タイシステム(津南町)を子会社化、買った食材をその場で調理”. 新潟日報 (2024年5月29日). 2024年6月6日閲覧。
- ^ “OICグループ、専門企業と資本業務提携、来年春にBBQ場併設店舗オープン”. ダイヤモンド・チェーンストアオンライン (2024年5月31日). 2024年6月6日閲覧。
- ^ “日商樂比亞股份有限公司台灣分公司”. www.104.com.tw. 2024年3月5日閲覧。
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- ^ ブラック企業大賞は2年連続で三菱電機に 電通とセブンが特別賞 - ライブドアニュース
- ^ ロピア74店舗で不適正表示 菓子や食品の原産地示さず 千葉、神奈川など12都府県 - 産経ニュース,産経新聞,2024年6月11日
- ^ 株式会社ロピアにおける菓子類及び調理食品の不適正表示に対する措置について農林水産省,2024年6月11日
外部リンク
[編集]- 株式会社ロピア
- 株式会社OICグループ
- 利恵産業株式会社 - グループ会社