つボからボイン
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つボからボイン | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
放送方式 | 隔週生放送(翌週は収録放送) |
放送期間 | 2012年10月6日 - 2018年9月29日 |
放送時間 | 土曜日16:30 - 18:00(90分) |
放送局 | KBS京都ラジオ |
パーソナリティ | つボイノリオ |
公式サイト | 公式サイト |
つボからボインは、KBS京都ラジオで放送されていたラジオ番組である。パーソナリティーはつボイノリオ。放送時間は毎週土曜日16:30 - 18:00。
概要
[編集]つボイにとっては、1997年9月で終了した2代目ハイヤングKYOTO金曜日以来、15年ぶりとなるKBS京都でのラジオ番組である[1]。また、全日枠としては、『つボイノリオのおはようアドベンチャー』以来となる。
放送形式は、隔週ごとの生放送であり、翌週が収録放送となる。生放送の週には、KBS京都本社屋(京都市上京区)にて握手会イベントが開催されている。
また、2017年には日本民間放送連盟賞近畿地区審査会 生ワイド番組部門最優秀賞を受賞した。[2]
2018年9月29日の生放送をもって終了[3]。
コーナー構成
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
ハイヤングKYOTO時代のコーナー名を原則引き継いでいる。また、放送順序の決まりは特にない。 また、はがき・手紙・録音テープ等、ハイヤングKYOTO宛てに到着したものを発表することもある。
- 青少年苦情処理コーナー
- つボイが、投稿者からのお便りを紹介する途中で「コラーッ」と一喝し、叱る対象とその内容を読み上げるコーナーである。当時ハイヤングKYOTOを拝聴していたリスナーの年齢が上がったため、中高年苦情処理コーナーともいう。
- 音楽実技B
- いわゆる替え歌コーナー。基本的にハイヤングKYOTO水曜日時代の作品を放送
- お祝い文章の読み上げコーナー
- 不定期でおめでたいことがあったときに行われる。時事ネタの渦中にある著名人からのメッセージということであるが、実態は代筆ネタである。
脚注
[編集]- ^ KBS京都ラジオでつボイノリオさんの「つボからボイン」放送始まる - 烏丸経済新聞 2012年10月8日、2013年2月19日閲覧。
- ^ 朗報!ダブル受賞に沸くKBS京都ラジオ - POWER LIFE☆vol.750 2017年8月8日発行
- ^ “つボからボイン(終)”. pbs.twimg.com (2018年9月29日). 2018年9月29日閲覧。
外部リンク
[編集]- つボからボイン|KBS京都ラジオ
- つボからボイン (Tsubokaraboin) - Facebook
KBS京都ラジオ 土曜16:45-18:00枠 | ||
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