大分市医師会立アルメイダ病院
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(アルメイダ病院から転送)
大分市医師会立アルメイダ病院 | |
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情報 | |
英語名称 | Almeida Memorial Hospital |
標榜診療科 |
内科 内分泌内科 血液内科 循環器内科 消化器内科 呼吸器内科 腎臓内科 腫瘍内科 緩和ケア内科 放射線科 外科 消化器外科 血管外科 呼吸器外科 脳神経外科 整形外科 形成外科 心臓血管外科 皮膚科 泌尿器科 産科 婦人科 小児科 新生児内科 麻酔科 救急科 リハビリテーション科 精神科 眼科 耳鼻咽喉科 |
許可病床数 |
406床 一般病床:406床 |
開設者 | 一般社団法人大分市医師会 |
管理者 | 白鳥 敏夫(院長) |
開設年月日 | 1969年4月1日 |
所在地 |
〒870-1195 大分県大分市大字宮崎1509-2 |
位置 | 北緯33度11分35秒 東経131度36分36秒 / 北緯33.19306度 東経131.61000度 |
二次医療圏 | 中部 |
PJ 医療機関 |
大分市医師会立アルメイダ病院(おおいたしいしかいりつアルメイダびょういん)は、大分県大分市にある一般社団法人大分市医師会が開設した病院。1557年に豊後国府内(現在の大分県大分市)に日本で最初の西洋式病院を開いたルイス・デ・アルメイダにちなんで名付けられた。大分県で最初となる救命救急センターを持つほか、地域医療支援病院の承認、災害拠点病院・地域周産期母子医療センターの指定を受け、DMATチームを持つ。
沿革
[編集]- 1969年(昭和44年)4月1日 - 現在地にて大分市医師会立アルメイダ病院開設。
- 病床100床、地上6階・地下1階(延面積5,386 m2)であった。
- 1978年(昭和53年)10月 - 救命救急センターの指定を受ける。
- 2006年(平成18年)4月 - 増改修工事着工。
- 2008年(平成20年)3月 - 新病院竣工。地域周産期母子医療センターの指定を受ける。
診療科
[編集]- 総合診療科
- 内分泌内科
- 血液内科
- 循環器内科
- 消化器内科
- 呼吸器内科
- 腎臓内科
- 心臓血管外科
- 外科
- 呼吸器外科・血管外科
- 脳神経外科
- 泌尿器科
- 整形外科
- スポーツ整形外科
- 形成外科
- 皮膚科
- 産婦人科
- 小児科
- 新生児内科
- 放射線科
- 麻酔科
- 救急・集中治療科
- 緩和ケア内科
- 病理科
- リハビリテーション科
医療機関の指定等
[編集]- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 医療保護施設
- 結核指定医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 原子爆弾被害者医療指定医療機関
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
- 地域医療支援病院
- 災害拠点病院
- 救命救急センター
- 地域周産期母子医療センター
交通アクセス
[編集]外部リンク
[編集]- 大分市医師会立アルメイダ病院 - 公式サイト
引用
[編集]- ^ “【病院の概要】アルメイダ病院”. www.almeida-hospital.com. 2018年10月2日閲覧。