イオン天王町ショッピングセンター
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イオン天王町ショッピングセンター ÆON Tennoucho | |
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国道16号からの店舗外観 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒240-0001 神奈川県横浜市保土ケ谷区川辺町3[2] |
座標 | 北緯35度27分32秒 東経139度35分57.9秒 / 北緯35.45889度 東経139.599417度座標: 北緯35度27分32秒 東経139度35分57.9秒 / 北緯35.45889度 東経139.599417度 |
開業日 |
1977年(昭和52年)11月30日 ニチイ天王町ショッピングデパートとして [3] |
正式名称 | 天王町ショッピングデパート[1] |
施設所有者 | みずほ信託銀行株式会社 |
施設管理者 | イオンリテール株式会社 |
延床面積 | 45,613 m²[4] |
商業施設面積 | 15,951 m²[4] |
中核店舗 | イオンスタイル天王町 |
店舗数 | 49 |
営業時間 |
9:00~21:00(食品フロアは22:30まで営業) ※専門店は店舗によって異なる |
駐車台数 | 1200台[4] |
前身 |
ニチイ天王町店[4] ↓ 天王町サティ[4] ↓ イオン天王町店(建替えのため一時閉店) |
最寄駅 | 相鉄本線天王町駅 |
外部リンク | イオン天王町ショッピングセンター |
ÆON RETAIL |
イオン天王町ショッピングセンター(イオンてんのうちょうしょっぴんぐせんたー)イオン天王町SCとは、神奈川県横浜市保土ケ谷区川辺町[5]にあるイオンリテールが運営する大型商業施設である。
店舗概要
[編集]ニチイ天王町店として[4]1977年(昭和52年)11月30日に開業し[3]、1992年にサティへと業態転換した[4]のち、店舗周辺でのマンション開発が進み住民構成が大きく変化したことを受けて2005年(平成17年)3月11日に地域密着型の食品に特化した店舗へと改装した[2]。
2011年(平成23年)3月1日にイオン天王町店へ店名を変更した[6]。
建て替えのため、2020年2月9日をもって一時的に閉店[7]。約2年8ヶ月のブランクを経て、イオンリテールの最新フォーマットへアップデートされた総合スーパーイオンスタイル天王町を核に42の専門店を展開するショッピングセンターへ転換し、2022年10月18日にイオン天王町ショッピングセンターとして再開業した[8]。
歴史
[編集]-
サティ時代の店舗
- 1977年(昭和52年) - ニチイ天王町店として開業[4][3][9]。
- 1992年(平成4年) - 売り場を増築する。同時に天王町サティに名称変更[9]。
- 2011年(平成23年)3月1日 - イオン天王町店に名称変更[9]。
- 2020年(令和2年)2月9日 - 建て替えのため一旦閉店[9]。
- 2022年(令和4年)10月18日 - イオン天王町ショッピングセンターとして再開業[8]。
アクセス
[編集]鉄道
[編集]自家用車
[編集]バス
[編集]脚注
[編集]- ^ 横浜市における大規模小売店舗の状況 (PDF) - 2011年12月11日閲覧
- ^ a b “マイカル、食品特化で再出発 「天王町サティ」リニューアルオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2005年3月21日)
- ^ a b c 都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC (Report). 日本ショッピングセンター協会. (2012年1月)
- ^ a b c d e f g h “ニチイ、天王町を天王町サティに業態転換、19日にオープン”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (1992年2月17日)
- ^ 天王町の北西に位置するが、「天王町」の名を冠するものが多い。
- ^ “サティ:名称「イオン」に 全国91店舗で”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2011年3月1日)
- ^ “イオン天王町店が2月9日に一時閉店!2022年にリニューアル開業予定”. はまこれ横浜. 2020年2月9日閲覧。
- ^ a b 『10月18日「イオン天王町ショッピングセンター」グランドオープン』(PDF)(プレスリリース)イオンリテール株式会社、2022年9月2日 。2022年9月4日閲覧。
- ^ a b c d “保土ケ谷区「イオン天王町店」閉店直前に独占取材! 42年の歴史とリニューアル後は? - [はまれぽ.com 横浜 川崎 湘南 神奈川県の地域情報サイト]”. web.archive.org (2020年4月13日). 2020年4月13日閲覧。
関連項目
[編集]- イオンショッピングセンター
- マイカル
- フジテック - ニチイ時代の1984年に本施設で同社製エレベーターによる死亡事故があった。