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イオン岩見沢店

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イオン岩見沢店
ÆON IWAMIZAWA
地図
地図
店舗概要
所在地 068-0854
北海道岩見沢市大和4条8丁目1
座標 北緯43度11分4秒 東経141度44分28秒 / 北緯43.18444度 東経141.74111度 / 43.18444; 141.74111 (イオン岩見沢店)座標: 北緯43度11分4秒 東経141度44分28秒 / 北緯43.18444度 東経141.74111度 / 43.18444; 141.74111 (イオン岩見沢店)
開業日 2004年11月3日[1]
施設所有者 イオン北海道[2]
施設管理者 イオン北海道
敷地面積 61,027 m²[1]
延床面積 27,160 m²[1] 
商業施設面積 16,484 m²[3]
中核店舗 イオン岩見沢店
店舗数 ÆONと約41の専門店
営業時間 8:00 - 21:45(食品売場)
9:00 - 21:00(その他の売場)
※一部売場・専門店では異なる。
駐車台数 1,500台
前身 ポスフール岩見沢店
最寄IC 岩見沢IC
外部リンク イオン岩見沢店
Hokkaido
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イオン岩見沢店(イオンいわみざわてん)は、北海道岩見沢市に所在するイオン北海道運営の総合スーパー(GMS)である。

概要

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マイカルグループから離脱したマイカル北海道が、ポスフールとなった後唯一の新築出店となった店舗[4]

出店時、岩見沢市内には西友岩見沢店ダイエー岩見沢店の総合スーパー2店舗が出店していたが、中心部に立地していた西友は2009年3月に閉店[5]

2015年、ダイエー岩見沢店が閉店。その為岩見沢市内では唯一の総合スーパーとなった[6]

沿革

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  • 2004年平成16年)11月3日:「ポスフール岩見沢店」オープン[1]
  • 2011年(平成23年):イオンへの店舗名変更に伴い、ポスフール岩見沢店が「イオン岩見沢店」と改称[7]

フロアとテナント

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フロア概要
2階 衣料品・住まいと暮らし・専門店のフロア
1階 食料品・衣料品・住まいと暮らし・専門店のフロア

主なテナント

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1階

2階

※テナント情報は2022年10月時点

出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップリスト・フロアマップ」を、営業時間は公式サイトを参照。

アクセス

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国道12号岩見沢バイパス)沿いに立地している。

路線バス
シャトルバス
  • 火曜、土曜、日曜に限り岩見沢市内に2コース無料で運行している[8]
自動車

脚注

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  1. ^ a b c d 生活百貨店「ポスフール岩見沢店」オープン』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道https://www.aeon-hokkaido.jp/control-panel/wp-content/uploads/2018/06/news_43.pdf2022年10月16日閲覧 
  2. ^ 平成24年度 大規模小売店舗立地法 法第6条第2項(変更)届出の概要【2016年3月末】” (PDF). 経済産業省 (2016年5月2日). 2022年10月16日閲覧。
  3. ^ 2020年度末都道府県・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会. 2022年10月16日閲覧。
  4. ^ 西岡店はダイエー西岡店跡への居抜き出店(2008年に閉店後、空白期間を経て2010年にジャスコの屋号で再出店した)。ポスフールの屋号で開業した店舗自体も、イオン北海道に社名変更後の2008年にオープンしたポスフール名寄店を合わせても3店舗のみである。
  5. ^ 北海道岩見沢市ポルタ地区”. 国土交通省. 2022年10月16日閲覧。
  6. ^ ただし、隣接する三笠市にはイオン三笠ショッピングセンターが存在する。
  7. ^ 「新生イオン」が誕生! 北海道の「ジャスコ」と「ポスフール」が『イオン』に生まれ変わります』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道、2011年2月18日https://www.aeon-hokkaido.jp/control-panel/wp-content/uploads/2018/06/news_268.pdf2022年10月16日閲覧 
  8. ^ シャトルバスのご案内”. イオン岩見沢店. 2022年10月16日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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