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岩見沢インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岩見沢インターチェンジ
所属路線 E5 道央自動車道
IC番号 36
料金所番号 05-104
本線標識の表記 国道234号標識 岩見沢 夕張
起点からの距離 31.9 km(札幌JCT起点)
江別東IC (15.7 km)
(3.7 km) 岩見沢SA
接続する一般道 国道234号標識国道234号
供用開始日 1983年昭和58年)11月9日
通行台数 4,399台/日(2008年6月度)
所在地 068-0834
北海道岩見沢市駒園8丁目8-1
北緯43度10分28.2秒 東経141度45分58.1秒 / 北緯43.174500度 東経141.766139度 / 43.174500; 141.766139座標: 北緯43度10分28.2秒 東経141度45分58.1秒 / 北緯43.174500度 東経141.766139度 / 43.174500; 141.766139
テンプレートを表示
岩見沢IC(1985年)。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

岩見沢インターチェンジ(いわみざわインターチェンジ)は、北海道岩見沢市にある道央自動車道インターチェンジである。

岩見沢市及び栗山町の最寄りインターチェンジである。

歴史

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  • 1975年(昭和50年)7月:岩見沢IC - 江別東IC間の岩見沢市下志文町付近にて試験盛土工事に着手[1]
  • 1978年(昭和53年):札幌IC - 岩見沢IC間着工[2]
  • 1983年昭和58年)
  • 1987年(昭和62年)9月18日 : 岩見沢IC - 美唄IC間が開通。
  • 2018年平成30年)12月 : IC番号を「4」から「36」に変更[注 1]
  • 2021年令和3年)7月1日 : 併設されていた岩見沢管理事務所が再編により廃止、管理区間の大半を札幌管理事務所・美唄IC - 奈井江砂川IC間北部の一部を旭川管理事務所に移管。[6]

周辺

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工業団地
  • 南空知流通工業団地[7]
  • 道央栗沢工業団地[8]
教育機関
公園・スキー場

接続する道路

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料金所

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  • ブース数:8

入口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • 一般:2

出口

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  • ブース数:5
    • ETC専用:1
    • 一般:4

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E5 道央自動車道
(35)江別東IC - (36)岩見沢IC - 岩見沢SA - (37)三笠IC

脚注

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注釈

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  1. ^ ハイウェイウォーカー北海道版2018年11月号においては従来の番号が記載[4]、2018年12月号では新しい番号が記載されている[5]

出典

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  1. ^ 岩見沢百年史(岩見沢市 1985年)2002頁
  2. ^ 岩見沢百年史(岩見沢市 1985年)1889頁
  3. ^ 高速座談会1 岩見沢・美唄を貫く640万m3の大土量道路工 - 開発往来1986年1月号(開発行政懇話会)
  4. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 11月号(No.38) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
  5. ^ 2018年度『Highway Walker』北海道版 12月号(No.39) 北海道エリアマップ” (PDF). NEXCO東日本. 2019年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月23日閲覧。
  6. ^ 帯広工事事務所の設置と北海道内の管理事務所再編について | NEXCO東日本”. NEXCO 東日本. 2023年3月25日閲覧。
  7. ^ 南空知流通工業団地”. 岩見沢市. 2014年9月14日閲覧。
  8. ^ 道央栗沢工業団地”. 岩見沢市. 2014年9月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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