インターコンチネンタルカップ (サッカー)1981
表示
| |||||||
開催日 | 1981年12月13日 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
会場 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京) | ||||||
最優秀選手 | ジーコ | ||||||
主審 | マリオ・ルビオ・バスケス | ||||||
観客数 | 62,000人 | ||||||
← 1980 1982 → |
インターコンチネンタルカップ1981は、1981年12月13日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は2回目。フラメンゴが3-0でリヴァプールに圧勝した[1]。ジーコがフラメンゴの3得点全ての起点となり[2]、MVPに選ばれた[3]。
試合
[編集]
|
|
脚注
[編集]- ^ “Flamengo 3-0 Liverpool: the day Zico 'ran rings around the English'” (英語). ザガーディアン (2013年6月23日). 2022年3月15日閲覧。
- ^ “「なんてかっこいいんだ!」 神様ジーコ、40年愛用日本車の“ミニ版”に絶賛「欲しい」”. フットボールゾーン. 2022年3月15日閲覧。
- ^ “トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月13日閲覧。