ウラジーミル・ムスチスラヴィチ (キエフ大公)
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ウラジーミル3世 Владимир III Мстиславич | |
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キエフ大公 | |
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在位 | 1171年 |
出生 |
1132年 |
死去 |
1173年 |
配偶者 | ハンガリーのバン・ベロシュの娘 |
子女 |
ムスチスラフ ヤロスラフ ロスチスラフ スヴャトスラフ |
家名 | リューリク家 |
王朝 | リューリク朝 |
父親 | ムスチスラフ1世 |
母親 | リュバヴァ・ドミトリエヴナ |
ウラジーミル・ムスチスラヴィチ(ロシア語表記:Владимир III Мстиславич, 1132年 - 1173年)は、ドロゴブージ公(在位:1150年 - 1154年、1170年 - 1171年)、ウラジーミル・ヴォリンスキー公(在位:1154年 - 1157年)、スルツク公(在位:1162年)、トリポリエ公(在位:1162年 - 1168年)、キエフ大公(在位:1171年)。ムスチスラフ1世の息子の一人。治世が余りに短かったため、しばしばキエフの統治者リストから漏れることがある。