エリック・パーソン
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基本情報 | |
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本名 |
エリック・パーソン (Erik Paulson) |
国籍 | アメリカ合衆国 |
生年月日 | 1965年6月28日(59歳) |
出身地 | ミネソタ州 |
所属 |
USA修斗イノサントアカデミー →CSW |
身長 | 183cm |
体重 | 85kg |
階級 | ライトヘビー級(修斗) |
バックボーン |
ブラジリアン柔術黒帯 柔道黒帯 テコンドー黒帯 レスリング |
エリック・パーソン(Erik Paulson、1965年6月28日 - )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家。ミネソタ州出身。CSW主宰。ブラジリアン柔術黒帯、柔道黒帯、テコンドー黒帯。元修斗ライトヘビー級王者。
来歴
[編集]1996年5月7日、修斗で川口健次に勝利し、アメリカ人として初めて修斗ライトヘビー級タイトルを獲得。以降、5年に渡り同王座を保持(防衛1度)。
2000年9月28日、身体の故障を理由に同タイトルを返上し引退。
2007年9月8日、IGF「闘今BOM-BA-YE」に参戦。若翔洋と対戦し、STFで勝利。
2011年、「UFC登竜門TUF レスナー軍vsドス・サントス軍」にレスナー軍の打撃コーチとして出演。
戦績
[編集]総合格闘技 戦績 | ||||||
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17 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
11 勝 | 1 | 8 | 1 | 0 | 2 | 0 |
4 敗 | 2 | 1 | 1 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
○ | ジェフ・フォード | 1R 1:44 腕ひしぎ十字固め | HDNet Fights: Initiation Night | 2007年10月13日 |
○ | ロナルド・ジューン | 5分3R終了 判定3-0 | SuperBrawl 17 | 2000年4月15日 |
○ | 須田匡昇 | 3R 4:48 TKO(マウントパンチ) | 修斗 Las Grandes Viajes 5 【修斗ライトヘビー級チャンピオンシップ】 |
1998年8月29日 |
× | カーロス・ニュートン | 1R 0:41 腕ひしぎ十字固め | VALE TUDO JAPAN '97 | 1997年11月29日 |
× | ポール・ジョーンズ | 5分3R終了 判定0-2 | 修斗 III Reconquista | 1997年8月27日 |
△ | ポール・ジョーンズ | 5分3R終了 ドロー | Extreme Fighting 4 | 1997年3月28日 |
○ | スチュアート・ハリソン | 2R 2:28 腕ひしぎ十字固め | 修斗 I Reconquista 〜聖地奪還〜 | 1997年1月18日 |
× | マット・ヒューム | 3R 0:44 TKO(カット) | Extreme Fighting 3 | 1996年10月18日 |
○ | 川口健次 | 3R 1:23 アンクルホールド | 修斗 Vale Tudo Junction 3 【修斗ライトヘビー級チャンピオンシップ】 |
1996年5月7日 |
○ | トッド・ビョーナサン | 2R 0:26 フロントスリーパーホールド | 修斗 Vale Tudo Junction 1 | 1996年1月20日 |
× | ジェームズ・ワーリング | 1R 16:08 TKO(タオル投入) | World Combat Championship 1: First Strike 【準決勝】 |
1995年10月17日 |
○ | ショーン・マッコーリー | 1R 5:17 ギブアップ(打撃) | World Combat Championship 1: First Strike 【1回戦】 |
1995年10月17日 |
○ | 奥田康則 | 1R 0:44 V1アームロック | 修斗 Vale Tudo Perception | 1995年9月26日 |
○ | ベン・スパイカーズ | 5R 0:38 フロントスリーパーホールド | 修斗 Complete Vale Tudo Access | 1995年7月29日 |
○ | 川口健次 | 2R 1:03 腕ひしぎ十字固め | 修斗 Vale Tudo Access 2 | 1994年11月7日 |
△ | 桜田直樹 | 3分5R終了 ドロー | 修斗 | 1993年11月25日 |
○ | 草柳和宏 | 3R 1:46 三角絞め | 修斗 | 1993年6月24日 |
獲得タイトル
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]前王者 川口健次 |
第2代修斗世界ライトヘビー級王者 1996年5月7日 - 2000年9月28日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 須田匡昇 |