グレイテスト・ヒッツ 1990-2010
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『グレイテスト・ヒッツ 1990-2010』 | ||||
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ロビー・ウィリアムズ の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
レーベル | ヴァージン・レコード | |||
チャート最高順位 | ||||
ロビー・ウィリアムズ アルバム 年表 | ||||
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『グレイテスト・ヒッツ 1990-2010』(In and Out of Consciousness: Greatest Hits 1990–2010)は、2010年にリリースされたロビー・ウィリアムズの2枚目のベスト・アルバム[1]。
概要
[編集]テイク・ザットのメンバーとしてデビューしてから20周年を記念したベスト・アルバム。ソロで発表した作品群に加え、テイク・ザット時代にメイン・ヴォーカルを務めた「エヴリシング・チェンジズ」、テイク・ザットのメンバーであるゲイリー・バーロウと共作した新曲2曲(「シェイム」「ハート・アンド・アイ」)を収録している。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「シェイム (with ゲイリー・バーロウ)」(Shame) | ロビー・ウィリアムズ、ゲイリー・バーロウ | |
2. | 「ハート・アンド・アイ」(Heart and I) | ウィリアムズ、バーロウ | |
3. | 「モーニング・サン」(Morning Sun) | ウィリアムズ、Danny Spencer、Kelvin Andrews、Richard Scott、Scott Ralph、Don Black | |
4. | 「ユー・ノウ・ミー」(You Know Me) | ウィリアムズ、Spencer、Andrews、Françoise Hardy | |
5. | 「ボディーズ」(Bodies) | ウィリアムズ、Craig Russo、Brandon Christy | |
6. | 「シーズ・マドンナ」(She's Madonna (with Pet Shop Boys)) | ウィリアムズ、ニール・テナント、クリス・ロウ | |
7. | 「ラヴライト」(Lovelight) | ルイス・テイラー | |
8. | 「ルードボックス」(Rudebox) | ウィリアムズ、Andrews、Spencer、ビル・ラズウェル、Carl Aiken、William Collins、Sly Dunbar、Robbie Shakespeare | |
9. | 「シン・シン・シン」(Sin Sin Sin) | ウィリアムズ、Stephen Duffy | |
10. | 「アドヴァタイジング・スペース」(Advertising Space) | ウィリアムズ、Duffy | |
11. | 「メイク・ミー・ピュア」(Make Me Pure) | ウィリアムズ、Duffy、Chris Heath | |
12. | 「トリッピング」(Tripping) | ウィリアムズ、Duffy | |
13. | 「ミスアンダーストゥッド」(Misunderstood) | ウィリアムズ、Duffy | |
14. | 「レディオ」(Radio) | ウィリアムズ、Duffy | |
15. | 「セックスド・アップ」(Sexed Up) | ウィリアムズ、Guy Chambers | |
16. | 「サムシング・ビューティフル」(Something Beautiful) | Williams、Chambers | |
17. | 「カム・アンダン」(Come Undone) | ウィリアムズ、Boots Ottestad、アシュレイ・ハミルトン、Daniel Pierre | |
18. | 「フィール」(Feel) | ウィリアムズ、Chambers | |
19. | 「ミスター・ボージャングルス」(Mr. Bojangles) | Jerry Jeff Walker |
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「アイ・ウィル・トーク・アンド・ハリウッド・ウィル・リッスン」(I Will Talk and Hollywood Will Listen) | ウィリアムズ、Chambers | |
2. | 「サムシン・ストゥーピッド (with ニコール・キッドマン)」(Somethin' Stupid (with Nicole Kidman)) | Carson Parks | |
3. | 「ザ・ロード・トゥ・マンダレイ」(The Road to Mandalay) | ウィリアムズ、Chambers | |
4. | 「エタニティ」(Eternity) | ウィリアムズ、Chambers | |
5. | 「レット・ラヴ・ビー・ユア・エナジー」(Let Love Be Your Energy) | ウィリアムズ、Chambers | |
6. | 「シュプレーム」(Supreme) | ウィリアムズ、Chambers、フレディー・ペレン、Dino Fekaris | |
7. | 「キッズ (with カイリー・ミノーグ)」(Kids (with Kylie Minogue)) | ウィリアムズ、Chambers | |
8. | 「ロックDJ」(Rock DJ) | ウィリアムズ、Chambers、Andrews、Nelson Pigford、Ekundayo Paris | |
9. | 「イッツ・オンリー・アス」(It's Only Us) | ウィリアムズ、Chambers | |
10. | 「シーズ・ザ・ワン」(She's the One) | Karl Wallinger | |
11. | 「ストロング」(Strong) | ウィリアムズ、Chambers | |
12. | 「ノー・リグレッツ」(No Regrets) | ウィリアムズ、Chambers | |
13. | 「ミレニアム」(Millennium) | ウィリアムズ、Chambers、Leslie Bricusse、ジョン・バリー | |
14. | 「レット・ミー・エンターテイン・ユー」(Let Me Entertain You) | ウィリアムズ、Chambers | |
15. | 「エンジェルス」(Angels) | ウィリアムズ、Chambers | |
16. | 「サウス・オブ・ザ・ボーダー」(South of the Border) | ウィリアムズ、Chambers | |
17. | 「レイジー・デイズ」(Lazy Days) | ウィリアムズ、Chambers | |
18. | 「オールド・ビフォー・アイ・ダイ」(Old Before I Die) | Williams、Eric Bazilian、デズモンド・チャイルド | |
19. | 「フリーダム」(Freedom) | ジョージ・マイケル | |
20. | 「エヴリシング・チェンジズ (テイク・ザット)」(Everything Changes (Take That)) | バーロウ、Mike Ward、Eliot Kennedy、Cary Baylis |
脚注
[編集]- ^ “グレイテスト・ヒッツ1990-2010 ロビー・ウィリアムス”. ORICON NEWS. 2019年10月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- RobbieWilliams.com — ロビー・ウィリアムズ公式ウェブサイト