シング・ホエン・ユーアー・ウィニング
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『シング・ホエン・ユーアー・ウィニング』 | ||||
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ロビー・ウィリアムズ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ、ロック、ダンス・ポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | クリサリス・レコード | |||
プロデュース | Guy Chambers、Steve Power | |||
チャート最高順位 | ||||
ロビー・ウィリアムズ アルバム 年表 | ||||
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『シング・ホエン・ユーアー・ウィニング』収録のシングル | ||||
ミュージックビデオ | ||||
"Let Love Be Your Energy" - YouTube |
『シング・ホエン・ユーアー・ウィニング』(Sing When You're Winning)は、2000年にリリースされたロビー・ウィリアムズの3枚目のスタジオ・アルバム[2]。
概要
[編集]2000年度(2000年4月1日〜2001年3月31日)のEMIグループの全世界でのアルバム売上では430万枚を記録し、ビートルズの『ザ・ビートルズ1』、レニー・クラヴィッツの『グレイテスト・ヒッツ』に続いて第3位にランクインされている[3]。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「レット・ラヴ・ビー・ユア・エナジー」(Let Love Be Your Energy) | ロビー・ウィリアムズ、Guy Chambers | |
2. | 「ベター・マン」(Better Man) | ウィリアムズ、Chambers | |
3. | 「ROCK DJ」(Rock DJ) | ウィリアムズ、Chambers、Kelvin Andrews、Nelson Pigford、Ekundayo Paris | |
4. | 「シュプレーム」(Supreme) | ウィリアムズ、Chambers、Freddie Perren、Dino Fekaris | |
5. | 「キッズ(Duet with カイリー・ミノーグ)」(Kids) | ウィリアムズ、Chambers | |
6. | 「イフ・イッツ・ハーティング・ユー」(If It's Hurting You) | ウィリアムズ、Chambers | |
7. | 「シンギング・フォー・ザ・ロンリー」(Singing for the Lonely) | ウィリアムズ、Chambers | |
8. | 「ラヴ・コーリング・アース」(Love Calling Earth) | ウィリアムズ、Chambers、Andrews | |
9. | 「ナッツフォード・シティ・リミッツ」(Knutsford City Limits) | ウィリアムズ、Chambers、Andrews | |
10. | 「フォエヴァー・テキサス」(Forever Texas) | ウィリアムズ、Chambers | |
11. | 「バイ・オール・ミーンズ・ネセサリー」(By All Means Necessary) | ウィリアムズ、Chambers | |
12. | 「ロード・トゥ・マンダレイ」(The Road to Mandalay) | ウィリアムズ、Chambers |
脚注
[編集]- ^ SING WHEN YOU'RE WINNING - Official Charts
- ^ “シング・ホエン・ユーアー・ウィニング ロビー・ウィリアムス”. ORICON NEWS. 2021年1月14日閲覧。
- ^ EMI Has Something to Prove on Its Own、ロサンゼルス・タイムズ、2001年6月11日。