コウテイ
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コウテイ | |
---|---|
メンバー |
下田真生 九条ジョー |
結成年 |
2013年 2016年(再結成) |
解散年 |
2016年 2023年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 |
2013年 - 2016年3月 2016年10月 - 2023年1月[1] |
出身 | NSC大阪校35期 |
出会い | NSC |
現在の活動状況 | 解散(両名とも別コンビで活動) |
芸種 | 漫才、コント |
ネタ作成者 | 九条ジョー |
過去の代表番組 |
バズ★ナイトナマー! RPGコウテイ君 |
同期 |
ゆりやんレトリィバァ バンジーガム からし蓮根 レインボー 濱田祐太郎 ラニーノーズ イノシカチョウ 加賀翔(かが屋)など |
受賞歴 | |
2019年 第40回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 福笑い大賞 2020年 MBSラジオ演芸 第8回ヤングスネーク杯 優勝 2020年 第41回ABCお笑いグランプリ 優勝 |
コウテイは、下田真生と九条ジョーからなる、かつて吉本興業で活動していた日本のお笑いコンビ。大阪NSC35期生。第41回ABCお笑いグランプリ王者。2023年1月31日をもって解散[1]。
メンバー
[編集]- 下田 真生(しもた まさき、1993年5月15日 - )(31歳)
- ボケ(たまにツッコミ)担当。立ち位置は向かって左。
- 鹿児島県出水市出身。身長164cm、血液型B型。
- 重力に逆らうように全ての髪を立ち上げている[2]。
- 苗字の読みは「しもだ」ではなく「しもた」である。祖父の代までは「しもだ」だったが父が役所に申請し「しもた」に変えたと述べている[3]。
- 一人称は「わし」。
- 趣味・特技は卓球、将棋。また大のギャンブル好きであり、いつでもお金を借りられるように実印を持ち歩いている。鹿児島県立出水工業高等学校卒業で[4]、コントで使用する小道具制作も得意とする。
- 粗品(霜降り明星)を慕っている。前田龍二(なにわスワンキーズ・2023年5月に解散)、大東翔生(ダブルヒガシ)を加えた4人で度々パチンコなどのギャンブルに興じるという。粗品のYouTubeチャンネルでは、この4人で「ギャンブル四兄弟」を名乗っている[5]。
- 漫才中に背中を大きく逸らすツッコミをすることが特徴であるが、これが原因で舞台上でぎっくり腰を発症したことがある[6]。
- 2022年7月28日深夜放送の『コウテイの銀蛾・流電音(ギガ・ルデオ)』(MBSラジオ)内で、一般女性と結婚し、女児が誕生していたことを報告した。結婚および娘の誕生は放送より3年ほど前のことで、発表するタイミングがなく報告が遅れたという[7]。
- コウテイの解散後は芸名を「シモタ」に改めている[8]。
- コウテイの解散翌月(2023年2月)から同年6月にかけてはピンで活動していたが、同年6月29日、元なにわスワンキーズの前田龍二と「シモリュウ」を結成したことを報告。同年7月1日よりコンビでの活動を行う[5]。
- ササヒラーに似ている
- 九条 ジョー(くじょう ジョー、1994年1月13日 - )(30歳)
- ツッコミ(たまにボケ)ネタ作り担当。立ち位置は向かって右。
- 滋賀県長浜市出身、身長184cm、血液型A型。
- 本名:小川拓文(おがわたくや)旧芸名:緒川拓文(同じ読み)
- 髪型はビシッとした八二分け[2]。ややポエマー[9]。喫煙者。
- 趣味は熱帯魚飼育、釣り、海外の映画鑑賞[10]。
- 私服がおしゃれだと定評がある。特に好きな映画として『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を挙げている[10]。また音楽鑑賞も趣味で、好きなアーティストにプラスチックス、ヒカシュー、My Hair is Bad[11]、ドミコ、愛はズボーンなどを挙げている。SEではTempalay、P-MODELなども使用している。
- 「ズィーヤ」や「やばスギ薬局!」などの持ちギャグがあり、実際にスギ薬局ではアルバイト経験がある。
- 「ズィーヤ」で顎の歪みが酷くなり、2019年に手術を行った[12]。
- 実家はかつて熱帯魚店を経営していたが倒産、およそ1億円もの借金を抱えたことから貧乏な家庭環境で育つ。その一方で親の「いい大学に行っていい仕事に就いてほしい」という希望から、学生時代は公立の中高一貫校である滋賀県立河瀬中学校・高等学校に通っていた[10]。そんな折にテレビで見た笑い飯や千鳥の漫才に影響され、芸人を目指すようになる。このことに家族は賛成してくれたという[13]。
- ブログで短編小説を執筆しており、書籍の受注販売を行った。
- 2022年12月29日から体調不良のためしばらく休養することを発表していたが[14]、解散翌日の2023年2月1日より活動再開を発表[15]。
- 解散翌月(2023年2月)からピンで活動し、同年6月、ナイチンゲールダンスのヤスが主催した「九条相方探しライブ」で元モンローズの宮本勇気と初対面し、相性の良さを感じたことから翌2024年5月に「レ・ヴァン」を結成したことを発表した[16]。
略歴
[編集]- 共にNSC大阪校35期(2012年入学)。養成所時代に同じクラス・班、そして同じマンションに住んでいたことから意気投合しコンビ結成[17]。
- コンビ名の由来は、2人の身長の差が大きく「高低」差があったから[18]。また後付けの理由として「自分たちが一番面白いんだと肯定していく」という意味や、「お笑い界の皇帝」という意味も含んでいる[18]。
- NSC在学中に芸人仲間とマリオパーティをしていた際のケンカをきっかけに1度目の解散[19]。その後九条は4・5人の芸人と組むも納得のいく相手に出会えず、下田はピンで活動するも手応えを感じられなかったことから2ヶ月後に再結成。その後、最下層のCクラスでNSCを卒業する[20]。同期には首席で卒業したゆりやんレトリィバァや、NSC時代から漫才に定評があり『第8回ytv漫才新人賞』で優勝したからし蓮根、『R-1ぐらんぷり2018』王者の濱田祐太郎など、早咲きのメンバーが多数いる。
- その後プロとして活動するもオーディションではなかなかウケず、強制終了される日々が2〜3年ほど続く。このことから再び解散を考えるも「どうせ最後やし、めちゃくちゃしてもええわ」と腹を括ったところ、当時出演した企画で優勝し、解散を思いとどまった[19]。
- コンビ仲の悪化により、芸歴4年目の2016年3月末に2度目の解散。しかしその後、下田はピン芸人、九条は他の芸人とのコンビでうまくいかなかったことから、九条が下田に申し込んで2016年10月に再々結成となる[19]。
- 再々結成の半年後に再び解散の危機に瀕するが、当時のよしもと漫才劇場の支配人に「先輩方にもそういう時期はあったけど今はうまくいってる。なんとかなるよ」と言われたことをきっかけに思いとどまる[19]。
- 上記のように「解散して再結成」を2回経ており、自他共に認める「不仲コンビ」であったことからメディアでも「不仲」を強調して取り上げられることが多い。しかし現在はネタで揉めた場合には下田が折れる形で丸く収まるという形になったため、九条自身は不仲であることを否定している[21]。
- 久保田かずのぶ(とろサーモン)にイチオシされている。「とろサーモンだよ!自宅に集合」(GYAO!)の「久保田のM-1 2019三連単予想」というコーナーにて、さらば青春の光、猫塾を抑えて一位に選ばれた[22]。
- 2020年、第41回ABCお笑いグランプリで優勝。ファーストステージでは漫才、ファイナルステージではコントを披露した。その後ABEMAにて優勝者特番に出演した際、下田と仲が良く番組のMCを務めていた粗品(霜降り明星)が号泣した。
- 「NYLON'S NEXT 2021」の芸人部門を受賞[23]。
- 2023年1月20日、同月末をもって解散することを発表[1][24]。これが3度目の解散となった。解散後、両メンバーともピン芸人に転向し[1]、下田は芸名を「シモタ」に改名した。ピン芸人としての活動を経て、シモタは2023年6月に元なにわスワンキーズの前田龍二と新コンビ「シモリュウ」を結成し[5]、九条は2024年5月に元モンローズの宮本勇気と新コンビ「レ・ヴァン」を結成した[16]。
芸風
[編集]芸風は自称・超不完全究極肯定完全感覚奇天烈[2]。九条はコウテイというジャンルを作りたいとも語っている[9]。コンビで臙脂色のマオカラースーツを揃って着用。漫才・コントのどちらも行い、ボケ・ツッコミもネタによって入れ替えるなど、幅広い芸風を持つ。
下田のダイナミックな動きと表現力、九条の甲高い声で発される自由奔放で独特なワードや、「OK釈迦地蔵」「ズィーヤ」というギャグも特徴。
九条はネタ中の動きに合わせて頻繁にセンターマイクの高さを調整する。
下田は自粛期間中、モールス信号を暗記した。
バラエティ番組では同期や先輩芸人を貶したり、敢えて流れを崩すようにボケて荒れさせたりするなど、尖った芸風でもある[2]。この場合、独特な表現と鋭い言い方で切り込む九条に対して下田がバランサーとしてフォローするという役割になっている[25]。また、話を振られた時、九条がそれっぽい英語で下田に話し、下田が絶対に違うような訳をすることもある。
賞レース成績
[編集]年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日程 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2015年(第11回) | 3回戦進出[26] | 875 | よしもと祇園花月 | 10月28日 | |
2016年(第12回) | 1570 | 10月20日 | |||
2017年(第13回) | 準々決勝進出[26] | 1363 | メルパルクホール大阪 | 11月2日 | |
2018年(第14回) | 3回戦進出[26] | 333 | よしもと祇園花月 | 10月24日 | |
2019年(第15回) | 準々決勝進出[26] | 489 | なんばグランド花月 | 11月18日 | |
2020年(第16回) | 準決勝進出[26] | 739 | NEW PIER HALL | 12月2日 | 敗者復活戦6位 |
2021年(第17回) | 3回戦進出[26] | 3762 | 新型コロナ感染により出場辞退[注 1] | ||
2022年(第18回) | 準決勝進出[26] | 4521 | NEW PIER HALL | 11月30日 | 敗者復活戦は体調不良により欠場[28] |
年度 | 結果 |
---|---|
2017年(第10回) | 準々決勝進出 |
2019年(第12回) | 準決勝進出 |
2021年(第14回) | 準々決勝進出 |
年度 | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2019年(第40回) | 決勝進出 | 1stステージ ー Cブロック敗退 |
2020年(第41回) | 優勝[29] |
年度 | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2018年(第3回) | 新人賞ノミネート | |
2019年(第4回) | 新人賞ノミネート | |
2020年(第5回) | 大賞ノミネート |
|
2021年(第6回) | 大賞ノミネート (最終ノミネート) |
|
年度 | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2018年(第7回) | ROUND3 10位敗退 | |
2019年(第8回) | 決定戦 6位 | ROUND1 11位 ROUND2 12位 ROUND3 2位通過 |
2020年(第9回) | ROUND3 4位敗退 | ROUND1 3位 ROUND2 6位 |
2021年(第10回) | 決定戦 準優勝 | ROUND1 5位 ROUND2 3位通過 |
2022年(第11回) | ROUND3 4位敗退 | |
2023年(第12回) | 決定戦 辞退 | ROUND1 2位通過 |
その他
[編集]- 2019年 第40回 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 福笑い大賞
- 2020年 MBSラジオ演芸 第8回ヤングスネーク杯 優勝[30]
- 2021年 R-1グランプリ 準決勝進出(下田)
- 2021年 第56回上方漫才大賞 新人賞ノミネート
出演
[編集]テレビ
[編集]- 有田ジェネレーション(TBSテレビ→Paravi) - レギュラー出演
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ) - 不定期出演
- 有吉の壁(日本テレビ) - 不定期出演
- ネタパレ(フジテレビ) - 不定期出演
- 千鳥のクセがスゴいネタGP(フジテレビ) - 不定期出演
- バズ★ナイトナマー!(毎日放送、2020年5月28日 - 12月17日) - レギュラー出演
- あさパラS(読売テレビ) - 不定期出演
- 2時45分からはスローでイージーなルーティーンで(関西テレビ) - 不定期出演
- RPGコウテイ君(朝日放送テレビ、2021年10月17日-12月18日、2022年3月27日 ) - 冠番組
- うまンchu(関西テレビ、 2021年10月-)- スタジオレギュラー
特別番組
[編集]- オールザッツ漫才(毎日放送)
- ABCお笑いグランプリ(朝日放送テレビ、2019年度・2020年度)
- ytv漫才新人賞(読売テレビ、2019年度・2021年度)
- 漫才スプリング(テレビ大阪、2021度)
- グランマンザイ(朝日放送テレビ、2021年3月28日)
- 大人のアートバラエティ 秋の京都 de いとおかし(読売テレビ、2021年10月5日) - MC[31]
- おガチャさん(読売テレビ、2022年3月21日)
- コウテイのMy pace High pace ~ネクストブレイク芸人TV SHOW(3)(日テレプラス、2022年11月26日)[32]
配信サイト
[編集]- コウテイの「ギガぱち」(アミューズ公式YouTube、不定期配信)
ラジオ
[編集]- コウテイの銀蛾・流電音 (MBSラジオ、2020年1月27日[33] - 2023年2月2日)
- Friday Relaxing Space “Go!Go!”(e-radio エフエム滋賀、2020年7月17日)
- コウテイ競馬談義(ラジオNIKKEI、2021年 - 2022年)
映画
[編集]- ゾッキ(2021年4月2日公開、イオンエンターテイメント) - 伴 役(九条のみ)
舞台
[編集]- ハザカイキ(2024年3月31日 - 4月22日、THEATER MILANO-Z / 4月27日 - 5月6日、森ノ宮ピロティホール) - (九条のみ)[34]
ドラマ
[編集]- ムショぼけ(朝日放送テレビ、2021年10月3日 - 12月12日) - HIRO 役(九条のみ)
- au(KDDI)「povo2.0 START!」篇(2021年9月29日 - )[35][36]
- だが、情熱はある 第3話(日本テレビ、2023年4月23日) - 宮崎 役(九条のみ)[37]
単独ライブ
[編集]日付 | 名称 | 会場 |
---|---|---|
7月21日 | よしもと漫才劇場/大阪 |
日付 | 名称 | 会場 |
---|---|---|
2月22日 | よしもと漫才劇場/大阪 | |
5月30日 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 | |
6月25日 | ||
7月29日 | ||
8月30日 | ||
9月19日 | ||
10月23日 | ||
11月30日 | ||
12月13日 |
日付 | 名称 | 会場 |
---|---|---|
1月7日 | 惰理亜・ |
道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪 |
2月21日 | 惰理亜・楽房 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 |
3月16日 | よしもと漫才劇場/大阪 | |
4月26日 | 惰理亜・楽房 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 |
5月22日 | ||
5月31日 | ヨシモト∞ホール/東京 | |
6月7日 | 惰理亜・楽房 | よしもと漫才劇場/大阪 |
6月19日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪 |
7月7日 | 惰理亜・楽房 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 |
8月13日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪 |
8月30日 | 惰理亜・楽房 | よしもと漫才劇場/大阪 |
9月12日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 |
9月28日・29日 | よしもと漫才劇場/大阪 | |
10月4日 | 座・高円寺2/東京 | |
10月21日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 |
11月11日 | ||
11月22日 | 惰理亜・楽房 | よしもと漫才劇場/大阪 |
12月13日 | ||
12月24日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 |
日付 | 名称 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1月11日 | 惰理亜・楽房 | よしもと漫才劇場/大阪 | |
1月24日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 | |
2月15日 | 惰理亜・楽房 | よしもと漫才劇場/大阪 | |
2月22日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA POCKET’S/大阪 | |
3月4日 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 | 中止 | |
3月29日 | 惰理亜・楽房 | よしもと漫才劇場/大阪 | |
4月8日 | 惰理亜・党訓 | 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪 | |
4月17日 | なんばグランド花月/大阪 | ||
7月10日 | 惰理亜・楽房『 |
よしもと漫才劇場/大阪 | |
7月15日 | 惰理亜・党訓 | ||
7月26日 | 惰理亜・楽房『 | ||
8月9日 | 惰理亜・楽房『満在』 | ||
8月20日 | 惰理亜・党訓 | ||
8月30日 | 惰理亜・楽房『混徒』 | ||
9月6日 | 惰理亜・楽房『満在』 | ||
9月12日 | 惰理亜・楽房『混徒』 | ||
9月21日 | 惰理亜・党訓 | ||
10月1日 | 惰理亜・楽房『 | ||
10月31日 | 惰理亜・楽房『 | ||
11月13日 | 惰理亜・楽房『違知』 | ||
11月24日 | 惰理亜・党訓 | ||
11月28日 | 惰理亜・楽房『仁』 | ||
12月5日 | 惰理亜・楽房 |
日付 | 名称 | 会場 | 備考 |
---|---|---|---|
1月9日 | 惰理亜・楽房『違知』 | よしもと漫才劇場/大阪 | 中止 |
1月23日 | 惰理亜・楽房『仁』 | ||
2月13日 | 惰理亜・楽房『違知』 | 配信(オンラインチケットよしもと) | |
2月23日 | 惰理亜・楽房『仁』 | 中止 | |
3月13日 | 惰理亜・楽房『違知』 | ||
4月11日 | 惰理亜・楽房『違知』 | ||
5月8日 | 惰理亜・楽房『違知』 | 中止 | |
5月28日 | 惰理亜・党訓 | 配信のみ。公演名が「惰理亜・楽房『仁』」→「惰理亜・党訓」へ変更。 | |
6月3日 | 惰理亜・楽房『違知』 | ||
6月24日 | 惰理亜・楽房『仁』 | ||
7月12日 | 惰理亜・楽房『違知』 | ||
7月29日 | 惰理亜・楽房『仁』 | ||
8月2日 | 惰理亜・楽房『違知』 | ||
8月24日 | 惰理亜・楽房『仁』 | ||
9月10日 | 惰理亜・党訓 | ||
9月30日 | 惰理亜・楽房 | ||
10月14日 | 惰理亜・党訓 | ||
10月23日 | 惰理亜・楽房 | ||
11月13日 | 惰理亜・党訓 | ||
11月28日 | 惰理亜・楽房 | ||
12月4日 | 惰理亜・楽房 |
日付 | 名称 | 会場 |
---|---|---|
1月14日 | 惰理亜・楽房『違知』 | よしもと漫才劇場/大阪 |
1月28日 | 惰理亜・楽房 『仁』 | |
2月7日 | 惰理亜・楽房『違知』 | |
2月19日 | 惰理亜・楽房 『仁』 | |
2月27日 | 惰理亜・楽房『 | |
3月11日 | 惰理亜・楽房 『違知』 | |
3月26日 | 惰理亜・楽房 『仁』 | |
4月6日 | 惰理亜・楽房 『違知』 | |
4月14日 | 惰理亜・楽房 『仁』 | |
4月23日 | 惰理亜・楽房『賛』 |
出囃子
[編集]- Idhi Oka Nandanavanam(Chiranjeevi & Radha)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “お笑いコンビ・コウテイが解散 漫才の方向性の違いから衝突 話し合い続けるも関係修復に至らず”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年1月20日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ a b c d “《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 1 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ 『フットマップ』(関西テレビ)2022年2月19日放送
- ^ “【新春特別号】日本を笑わせたい”. 2021年2月13日閲覧。
- ^ a b c “元コウテイ・シモタ&元なにスワ前田が「シモリュウ」結成、“四兄弟”からコンビ誕生”. お笑いナタリー (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ “コウテイ下田、漫才中にぎっくり腰発症「反りツッコミで動けなくなったのは2回目」”. ラフ&ピースニュースマガジン (2020年9月8日). 2020年9月8日閲覧。
- ^ “コウテイ下田が結婚&3歳の娘の存在を告白、九条は声震わせ「めっちゃ幸せやん」”. お笑いナタリー (2023年6月30日). 2024年1月12日閲覧。
- ^ “シモタ プロフィール”. 吉本興業. 2023年5月9日閲覧。
- ^ a b “《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 6 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b c “自由を手に入れるため、枠から一歩を踏み出しつづける”. PINTSCOPE(ピントスコープ) (2021年4月2日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ “My Hair is Bad「life」「love」特集|椎木知仁(My Hair is Bad)×九条ジョー(コウテイ) 念願の初対面!“尖り”で共鳴し合う2人”. 音楽ナタリー. p. 3 (2020年12月25日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ “「コウテイ」九条ジョー 顎の病気で手術 コンビでの活動を一時休止”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月10日) 2019年4月10日閲覧。
- ^ “対照的な高校時代を過ごしたキテレツ漫才コンビ・コウテイの思考回路に迫る”. ch FILES. よしもとTALK (2021年5月30日). 2023年1月20日閲覧。
- ^ “コウテイ・九条ジョーが体調不良で休養へ「万全の状態で戻って参ります」M-1敗者復活戦を欠場”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年12月29日) 2022年12月29日閲覧。
- ^ "元コウテイの九条ジョーがピン芸人として活動を再開 「皆さまのお目にかかれるのを楽しみに」". FANY Magazine. 2023年2月1日. 2023年2月1日閲覧。
- ^ a b 「九条ジョーと元モンローズ宮本勇気が新コンビ「レ・ヴァン」結成」『お笑いナタリー』2024年5月2日。2024年5月2日閲覧。
- ^ "2015/12/21 O.A". オンスト. 2015年12月21日. YES-fm. 2016年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ a b “「あと1年でとどめを刺す」コウテイ九条ジョーが語る、初の映画出演で変わった心境”. bizSPA!フレッシュ. p. 2 (2021年4月8日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ a b c d “令和ブレイク候補No.1!コンビ仲悪い芸人・コウテイ「嫌いなんですよ相方が!」”. ラフ&ピース ニュースマガジン (2019年5月15日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ “《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 3 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “My Hair is Bad「life」「love」特集|椎木知仁(My Hair is Bad)×九条ジョー(コウテイ) 念願の初対面!“尖り”で共鳴し合う2人”. 音楽ナタリー (2020年12月25日). 2021年5月12日閲覧。
- ^ 原田美紗 (2018年3月16日). “とろサーモン・久保田、「M-1グランプリ2019」の結果を最速予想......優勝候補はコウテイ”. GYAO! (Yahoo! JAPAN) 2018年5月6日閲覧。
- ^ “コウテイ、フレッシュな著名人を表彰する「NYLON JAPAN」のアワードを受賞”. お笑いナタリー (2021年1月14日). 2021年1月14日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ・コウテイが解散、過去ABCお笑いGP優勝も…「M-1」は2年連続で敗者復活を欠場”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月20日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ “《M1準決勝進出》同期の悪口、不遜な態度、尖った芸風……それでも「コウテイ」が愛されるワケ”. 文春オンライン. p. 4 (2020年11月23日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g “コウテイ | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年5月30日閲覧。
- ^ “コウテイ、下田に続き九条ジョーもコロナ感染「M-1」3回戦出場が絶望的に”. デイリースポーツ. (2021年10月29日) 2021年11月6日閲覧。
- ^ “コウテイが体調不良でM-1敗者復活戦を無念の欠場 昨年はコロナで辞退【出番順】”. デイリースポーツ (2022年12月18日). 2022年12月18日閲覧。
- ^ “「第41回ABCお笑いグランプリ」優勝はコウテイ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年7月12日). 2022年1月21日閲覧。
- ^ “MBSラジオ「ヤングスネーク杯」でコウテイが優勝、丸亀じゃんごが準優勝”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年1月15日). 2022年1月21日閲覧。
- ^ “コウテイMCロケ特番でジミー大西ら大暴れ、下田&とろサ久保田はラップバトル”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月30日). 2021年10月1日閲覧。
- ^ “コウテイが冠番組でオリジナル曲を作る、マイスイートメモリーズ花谷らも登場”. お笑いナタリー (2022年11月18日). 2022年11月30日閲覧。
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- ^ “三浦大輔3年ぶりの新作に丸山隆平が主演、芸能界を舞台に今の“人間”描く「ハザカイキ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月19日). 2023年12月19日閲覧。
- ^ “霜降り、空気階段、コウテイがCM共演!九条「決まりました初CM。やった~」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月28日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “KDDI新CMに霜降り明星・ハラミちゃん・空気階段・コウテイ・えりなっちが出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月28日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “九条ジョー&清水尋也、『だが、情熱はある』に森本慎太郎演じる山里の相方役で出演へ”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年4月20日) 2023年4月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- コンビ
- コウテイ プロフィール|吉本興業株式会社 - ウェイバックマシン(2023年1月26日アーカイブ分)
- 下田真生
- コウテイ 下田 (@syaasanseee) - X(旧Twitter)
- シモタ プロフィール|吉本興業株式会社
- 九条ジョー
- コウテイ 九条ジョー (@ziiya555) - X(旧Twitter)
- コウテイ 九条ジョー (@ziiya555) - Instagram
- ボクノ聖書 - Ameba Blog
- 九条ジョー プロフィール|吉本興業株式会社