サザンクロス・レビューIII
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『サザンクロス・レビューIII』は宝塚歌劇団の舞台作品。星組[1]公演。形式名は「ダンシング・ファンタジー[2]」。2003年[1]に上演された。
作・演出は草野旦[2]。併演作品は『蝶・恋(ディエ・リェン)[2]』。
公演日程
[編集]- 4月25日・26日 広島郵便貯金会館[1]
- 4月27日 石央文化ホール(浜田市)[1]
- 4月29日 出雲市民会館[1]
- 5月1日 - 5日 福岡市民会館[1]
- 5月7日 熊本市民会館[1]
- 5月8日 鳥栖市民文化会館[1]
- 5月10日・11日 名古屋市民会館[1]
- 5月13日 富士市文化会館[1]
- 5月15日 神奈川県民ホール[1]
- 5月17日・18日 さいたま市文化センター[1]
スタッフ
[編集]- 作曲・編曲[2]:高橋城/鞍富真一/宮川彬良
- 編曲[2]:宮原透
- 振付[2]:羽山紀代美/尚すみれ/名倉加代子/上島雪夫/伊賀裕子/若央りさ
- 装置[2]:大橋泰弘
- 衣装[2]:任田幾英
- 照明[2]:月原二三男
- 小道具[2]:谷田祥一
- 効果[2]:原田健二
- 演出助手[2]:川上正和
- 音楽助手[2]:青木朝子
- 装置助手[2]:國包洋子
- 衣装補[2]:河底美由紀
- 舞台進行[2]:恵見和弘/斎藤栄作
- 舞台美術製作[2]:株式会社宝塚舞台
- 録音演奏[2]:宝塚歌劇オーケストラ
- 制作[2]:村上信夫
主な配役
[編集]- カリオカの男S、ヴェノスアイレスの男S、リオの男S、フェスタの男S、歌手、ノニーノ、パレードの歌手 - 湖月わたる[2]
- カリオカの女S、リオの女S、フェスタの女S、ファニータ、エトワール、パレードの歌手S - 檀れい[2]
- カリオカの男A、マンボNo.1、ヴェノスアイレスの男A、リオの男A、クラプキ、フラーマ、パレードの男A - 汐美真帆[2]
- カリオカの男A、ラテンの男S、ヴェノスアイレスの男A、リオの男A、マリポサ・シンガー、フラーマ、パレードの男A - 涼紫央[2]
- カリオカの女A、ペペロッチ、リオの女、フェスタの女、アニタ、パレードの歌手 - 叶千佳[2]
- パパロッチ、リオの男A、パレードの男A - 柚希礼音[2]