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サターンインディペンデント映画賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サターン賞 > サターンインディペンデント映画賞

サターンインディペンデント映画賞(サターンインディペンデントえいがしょう、Saturn Award for Best Independent Film)は、サターン賞の部門の1つ。第39回(2013年度)から設置された部門である。

各年の結果

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2010年代

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年度 作品名
2012年
(第39回英語版)
キラー・スナイパー
コンプライアンス 服従の心理
ヒッチコック
ペーパーボーイ 真夏の引力
素敵な相棒 〜フランクじいさんとロボットヘルパー〜
彼女はパートタイムトラベラー英語版
エンド・オブ・ザ・ワールド
2013年
(第40回英語版)
それでも夜は明ける
大いなる遺産
インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
エレン・ターナン〜ディケンズに愛された女〜英語版
ファーナス/訣別の朝
アップサイドダウン 重力の恋人
2014年
(第41回英語版)
セッション
グランドピアノ 狙われた黒鍵
アイ・オリジンズ英語版
アメリカン・ドリーマー 理想の代償
ザ・ワン・アイ・ラブ英語版
ギリシャに消えた嘘
2015年
(第42回英語版)
ルーム
トマホーク ガンマンvs食人族
COP CAR/コップ・カー
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発
ドリーム ホーム 99%を操る男たち
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
2016年
(第43回英語版)
[1]
ラ・ラ・ランド[2]
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル英語版
LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
招かれざる隣人英語版
手紙は憶えている
2017年
(第44回英語版)
ワンダー 君は太陽[3][4]
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
LBJ ケネディの意志を継いだ男
ラッキー
ワンダー・ウーマンとマーストン教授の秘密
ぼくらと、ぼくらの闇英語版
ワンダーストラック
2018年
(第45回英語版)
マンディ 地獄のロード・ウォリアー[5]
アメリカン・アニマルズ
アナと世界の終わり
ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男
オフィーリア
サマー・オブ・84
明日の恋の見つけかた
2019/2020年
(第46回英語版)
Encounter
アンストッパブル英語版
イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり
カラー・アウト・オブ・スペース -遭遇-
FREAKS フリークス 能力者たち英語版
パーム・スプリングス
ポゼッサー

2020年代

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年度 作品名
2021/2022年
(第47回)
デュアル
アリス
ドリーム・ホース
Gold
対峙
Watcher
2022/2023年
(第48回)[6][7]
Pearl パール
Aporia
Fall
Brooklyn 45
Jules
The Tutor

出典

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