サターンスーパーヒーロー映画賞
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サターンスーパーヒーロー映画賞 | |
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受賞対象 | その年の最優秀スーパーヒーロー映画 |
国 | アメリカ合衆国 |
主催 | SF・ファンタジー&ホラー映画アカデミー |
初回 | 2013年 |
最新回 | 2022/23年 |
公式サイト | www |
サターンスーパーヒーロー映画賞(Saturn Award for Best Superhero Film)は、サターン賞の部門の一つ。創設時の第40回サターン賞から第46回サターン賞までは「サターンコミック映画化賞(Saturn Award for Best Comic-to-Film Motion Picture)」という名称だった。これまでサターンファンタジー映画賞、サターンSF映画賞にノミネートされていたコミックの映画化作品は、この部門に集約されることになった。受賞作品は『ジョーカー』を除いて「マーベル・シネマティック・ユニバース」作品が占めている。
各年の結果
[編集]2010年代
[編集]2020年代
[編集]出典
[編集]- ^ “『ゼロ・グラビティ』が最多5冠! -第40回サターン賞”. シネマトゥデイ (2014年6月30日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “『インターステラー』最多6冠!第41回サターン賞発表”. シネマトゥデイ (2015年6月29日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “『アントマン』がサターン賞で「最優秀コミック映画化賞」を受賞!監督が続編の構想を語る”. THE RIVER (2016年6月26日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “2018年サターン賞、『ブラックパンサー』が最多5部門受賞!『最後のジェダイ』は脚本賞ほか3部門”. THE RIVER (2018年6月29日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “『アベンジャーズ/エンドゲーム』最多受賞!第45回サターン賞”. シネマトゥデイ (2019年9月17日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ “『ノー・タイム・トゥ・ダイ』のアナ・デ・アルマスが『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ作品に主演か”. SCREEN ONLINE (2021年10月30日). 2022年12月4日閲覧。
- ^ Hipes, Patrick (December 6, 2023). “'Avatar: The Way of Water', 'Oppenheimer', 'Star Trek' Series Lead Nominations for Genre-Focused Saturn Awards”. Deadline Hollywood. 2023年12月26日閲覧。
- ^ “‘Avatar: The Way Of Water’, ‘Oppenheimer’, ‘Star Trek: Picard’ Among Winners At Saturn Awards”. Deadline (2024年2月5日). 2024年2月6日閲覧。