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ショウナンアチーヴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ショウナンアチーヴ[1][2]
2014年3月22日 ファルコンSにて
欧字表記 Shonan Achieve
品種 サラブレッド
性別
毛色 黒鹿毛
生誕 2011年1月24日
登録日 2013年8月1日[3]
抹消日 2018年4月26日[4]
ショウナンカンプ
ショウナンパントル
母の父 サンデーサイレンス
生国 日本の旗 日本北海道白老町
生産者 社台コーポレーション白老ファーム
馬主 国本哲秀
調教師 国枝栄美浦
競走成績
生涯成績 32戦3勝
獲得賞金 1億762万6000円
勝ち鞍
GII ニュージーランドトロフィー 2014年
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ショウナンアチーヴShonan Achieve)は、日本競走馬である。主な勝ち鞍は2014年ニュージーランドトロフィー[5]

経歴

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母のショウナンパントルは2014年に阪神ジュベナイルフィリーズに勝ってJRA賞最優秀2歳牝馬に選出された活躍馬で、本馬はその最初の産駒である[6][7]。ショウナンアチーヴという馬名は、馬主国本哲秀が用いている冠名に、「達成」を意味する英語「Achieve」を組み合わせたものである[8]

2歳(2013年)

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ショウナンアチーヴは9月7日に中山競馬場の新馬戦(芝1200m)でデビューした[9]。1.6倍の人気を集めて本命となったが、先行した2頭を捕まえられずに3着に敗れた[10]

その後未勝利戦(芝1200m)で勝ちあがり、東京競馬場のからまつ賞(500万下、芝1400m)で2勝目をあげた[9]。12月の朝日杯フューチュリティステークスでは16頭中6番人気となり、好位から直線で一旦抜け出して先頭に立ったが、アジアエクスプレスに一気に差し切られて1馬身1/4差の2着となった[11][12][13]。この競走でショウナンアチーヴには110ポイントのレーティングが与えられ[注 1][14]、この年の2歳馬としては3位の評価が与えられた[15][注 2]

3歳(2014年)

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3歳緒戦は3月のファルコンステークスで、中心視されて2番人気となったものの[16][17]、6着に敗れた[9]

続くNHKマイルカップトライアルのニュージーランドトロフィーでは、1番人気になった[9]。ショウナンアチーヴはスタートでやや後手を踏んで後方から進んだが、コーナーで徐々に進出し、同馬主のショウナンワダチと並んで直線に入った[18]。いったんはショウナンワダチが先頭に出たが、ショウナンアチーヴも並んで叩き合いになり、最後はハナ差でショウナンアチーヴが1着でゴールした[18][19]

この勝利はショウナンアチーヴ自身にとっての重賞初勝利だったばかりでなく、父馬のショウナンカンプにとっても種牡馬として初めての重賞勝ちとなった[18]。2007年に産駒がデビューして以来、種牡馬ランキングでは低迷[注 3]していたショウナンカンプだが、2着のショウナンワダチもショウナンカンプ産駒で、初重賞制覇が同一種牡馬の産駒による1、2フィニッシュとなった[18]。さらに、ショウナンアチーヴ、ショウナンカンプ、サクラバクシンオーサクラユタカオーと4代にわたって続く内国産馬での重賞勝ちとなった。2歳チャンピオンになったほどの母馬ショウナンパントルに、ランキング低位の種牡馬が配合されるというのは一般的ではないが、父馬、母馬とも同じ馬主ならではの配合だった[18]。通常、競走結果確定後には優勝馬と関係者による写真撮影が行われるが、この日は優勝馬だけでなく2着のショウナンワダチとその関係者も合わせて、珍しい形での記念撮影が行われた[18][19]

一方、ショウナンアチーヴにはしばしばスタートで出遅れる癖があり、目標とするG1競走、NHKマイルカップを迎える前に、スタートの練習が行われた[20][21]。NHKマイルカップでは、これまで騎乗してきた後藤騎手が直前の落馬事故で負傷したため、デビュー時の戸崎騎手が騎乗して出走した[22][20]。人気を集めたのはミッキーアイルで1.9倍の断然の本命となった[23]。ショウナンアチーヴは最終的に3番人気だったが、2番人気から4番人気までは8倍台と差がなかった[24]。スタートすると大本命のミッキーアイルが逃げて、結局そのまま僅差で逃げ切った[23][24]。2着から6着までは接戦となり、2着がクビ差で、そこからハナ差、クビ差、ハナ差、クビ差で6着がショウナンアチーヴだった[23][24]

夏に入り、古馬との初対決となった関屋記念は6着、続く京成杯オータムハンデキャップは11着に終わり、この年を終える。

4歳(2015年)〜7歳(2018年)

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古馬になってからは精彩を欠き、2018年4月8日の春雷ステークス9着を最後に現役を引退。引退後はJRA馬事公苑乗馬となる[4]。2018年11月、福島競馬場誘導馬デビューした[25][26]。その後、2020年夏頃に福島競馬場の誘導馬紹介から消えている[27]

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.com[28]およびJBISサーチ[29]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2013.09.07 中山 2歳新馬 芝1200m(良) 14 5 8 001.60(1人) 03着 R1:10.5(34.3) -0.9 0戸崎圭太 54 フリュクティドール 478
0000.09.28 中山 2歳未勝利 芝1200m(良) 16 1 2 002.60(1人) 01着 R1:09.2(34.9) -0.2 0戸崎圭太 54 (アルマエルナト) 474
0000.10.27 東京 くるみ賞 500万下 芝1400m(良) 14 6 9 004.50(2人) 03着 R1:22.6(34.4) -0.2 0戸崎圭太 55 マイネルディアベル 478
0000.11.17 東京 からまつ賞 500万下 芝1400m(良) 11 1 1 005.50(3人) 01着 R1:22.0(34.2) -0.3 0後藤浩輝 55 (コウエイタケル) 476
0000.12.15 中山 朝日杯FS GI 芝1600m(良) 16 6 11 015.20(6人) 02着 R1:34.9(35.7) -0.2 0後藤浩輝 55 アジアエクスプレス 478
2014.03.22 中京 ファルコンS GIII 芝1400m(良) 18 7 14 004.10(2人) 06着 R1:21.6(35.4) -0.4 0後藤浩輝 57 タガノグランパ 480
0000.04.12 中山 NZT GII 芝1600m(良) 15 7 12 003.10(1人) 01着 R1:33.3(34.5) -0.0 0後藤浩輝 56 (ショウナンワダチ) 470
0000.05.11 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 3 5 008.70(3人) 06着 R1:33.3(34.3) -0.1 0戸崎圭太 57 ミッキーアイル 474
0000.08.17 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(稍) 16 5 10 025.6(12人) 06着 R1:33.1(34.3) -0.6 0柴田善臣 53 クラレント 488
0000.09.14 新潟 京成杯AH GIII 芝1600m(良) 15 6 11 010.20(7人) 11着 R1:34.0(33.4) -0.7 0柴田善臣 55 クラレント 488
2015.03.07 中山 オーシャンS GIII 芝1200m(稍) 16 4 7 010.80(6人) 13着 R1:09.6(34.9) -0.9 0蛯名正義 57 サクラゴスペル 486
0000.03.29 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(稍) 18 6 11 108.6(14人) 10着 R1:09.6(34.3) -1.1 0吉田隼人 57 エアロヴェロシティ 482
0000.05.16 東京 京王杯SC GII 芝1400m(良) 18 8 18 125.6(16人) 08着 R1:21.8(33.8) -0.2 0柴田善臣 56 サクラゴスペル 486
0000.06.28 東京 パラダイスS OP 芝1400m(良) 16 6 12 014.80(7人) 07着 R1:20.9(33.9) -0.4 0柴田善臣 56 スマートオリオン 486
0000.07.19 福島 バーデンバーデンC OP 芝1200m(良) 14 8 14 004.60(2人) 04着 R1:08.2(33.6) -0.3 0蛯名正義 56 バーバラ 488
0000.09.13 中山 京成杯AH GIII 芝1600m(良) 16 8 16 067.4(14人) 05着 R1:33.3(33.9) -0.0 0柴田善臣 56 フラアンジェリコ 474
2016.04.10 中山 春雷S OP 芝1200m(良) 16 7 14 021.2(10人) 14着 R1:08.4(33.4) -0.8 0北村宏司 56 エイシンスパルタン 484
0000.05.01 新潟 谷川岳S OP 芝1600m(稍) 15 8 14 015.90(6人) 07着 R1:34.0(33.8) -0.5 0津村明秀 56 ピークトラム 486
0000.05.29 京都 安土城S OP 芝1400m(良) 18 7 14 040.6(12人) 09着 R1:21.8(33.7) -0.6 0M.デュプレシス 56 ミッキーラブソング 484
0000.06.26 東京 パラダイスS OP 芝1400m(良) 13 6 8 009.80(3人) 09着 R1:21.9(34.5) -0.9 0吉田豊 56 マイネルアウラート 486
0000.07.17 福島 バーデンバーデンC OP 芝1200m(良) 13 6 9 019.00(8人) 08着 R1:08.7(33.8) -0.4 0石川裕紀人 56 オウノミチ 490
0000.10.16 新潟 信越S OP 芝1400m(良) 17 5 9 050.5(13人) 07着 R1:21.1(34.2) -0.7 0丸田恭介 56 トウショウドラフタ 480
0000.11.13 東京 オーロC OP 芝1400m(良) 18 3 5 118.3(17人) 14着 R1:22.3(34.5) -0.7 0野中悠太郎 55 ナックビーナス 480
2017.03.12 中山 東風S OP 芝1600m(良) 10 7 8 106.0(10人) 08着 R1:37.1(34.2) -0.4 0蛯名正義 56 グレーターロンドン 488
0000.04.16 中山 春雷S OP 芝1200m(良) 15 7 12 100.7(14人) 06着 R1:07.9(32.8) -0.4 0石川裕紀人 55 フィドゥーシア 488
0000.05.07 京都 鞍馬S OP 芝1200m(良) 18 4 7 028.9(10人) 07着 R1:07.8(33.3) -0.5 0荻野極 56 キングハート 500
0000.06.25 東京 パラダイスS OP 芝1400m(稍) 9 3 3 026.70(7人) 07着 R1:22.1(34.5) -1.2 0内田博幸 56 ウインガニオン 494
0000.07.16 福島 バーデンバーデンC OP 芝1200m(良) 9 3 3 025.20(9人) 08着 R1:10.1(35.5) -1.1 0北村宏司 54 フミノムーン 496
0000.08.20 新潟 NST賞 OP ダ1200m(良) 15 7 13 047.2(11人) 15着 R1:13.7(39.0) -3.3 0三浦皇成 54 ドラゴンゲート 496
0000.10.15 新潟 信越S OP 芝1400m(良) 14 4 5 212.9(14人) 13着 R1:21.7(34.9) -1.2 0木幡初也 54 アポロノシンザン 496
0000.12.03 中山 ラピスラズリS OP 芝1200m(良) 12 5 6 109.7(12人) 07着 R1:08.4(33.7) -0.5 0三浦皇成 56 アルティマブラッド 496
2018.04.08 中山 春雷S OP 芝1200m(良) 16 4 7 158.7(16人) 09着 R1:08.0(33.4) -0.6 0江田照男 54 ペイシャフェリシタ 492

血統表

[編集]
ショウナンアチーヴ血統(*印は海外産の日本輸入馬) (血統表の出典)[§ 1]
父系 テスコボーイ系
[§ 2]

ショウナンカンプ
1998 鹿毛
父の父
サクラバクシンオー
1989 鹿毛
サクラユタカオー *テスコボーイ
*アンジェリカ
サクラハゴロモ *ノーザンテースト
*クリアアンバー
父の母
ショウナングレイス
1989 鹿毛
*ラッキーソブリン Nijinsky
Sovereign
ヤセイコーソ タケシバオー
メジロチドリ

ショウナンパントル
2002 鹿毛
* サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
Halo Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well Understanding
Mountain Flower
母の母
*バブルウイングス
Bubble Wings
1992 鹿毛
In the Wings Sadler's Wells
High Hawk
*バブルプロスペクター Miswaki
*バブルカンパニー
母系(F-No.) バブルウイングス(FR)系(FN:1-b) [§ 3]
5代内の近親交配 Northern Dancer 9.38% 5x5x5 [§ 4]
出典
  1. ^ [7]
  2. ^ [7]
  3. ^ [30]
  4. ^ [7]

脚注

[編集]

参考文献

[編集]
  • 『優駿』2014年6月号(2014年5月24日発売),中央競馬ピーアール・センター・刊、p108-109
  • 『週刊競馬ブック』2014年5月18日号(2014年5月12日発売号),ケイバブック社

注釈

[編集]
  1. ^ 1着のアジアエクスプレスは113、クビ差で3着のウインフルブルームはショウナンアチーヴと同点の110ポイントが与えられた。(2013年JRA重賞競走レーティング
  2. ^ 首位は勝ったアジアエクスプレス(113ポイント)、2位は阪神ジュベナイルFに優勝した牝馬レッドリヴェール(111ポイント)である。3位にはショウナンアチーヴのほか、ウインフルブルーム、ハープスターが110点で並んでいる。ただし、牝馬には性差を考慮して4ポイントを加算することになっており、その加算を行なった場合にはショウナンアチーヴは5位となる。
  3. ^ 最高が2009年の79位、それ以外は100位以下である。(netkaiba ショウナンカンプの種牡馬成績 2014年6月1日閲覧。)

出典

[編集]
  1. ^ netkeiba ショウナンアチーヴ”. 2014年6月1日閲覧。
  2. ^ JBIS ショウナンアチーヴ”. 2014年6月1日閲覧。
  3. ^ 競走馬情報:ショウナンアチーヴ - @Keiba”. @Keiba - 競馬サービスプロバイダ. 2022年3月7日閲覧。
  4. ^ a b ショウナンアチーヴ号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2018年4月27日). 2018年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月27日閲覧。
  5. ^ JBIS ショウナンアチーヴの競走成績”. 2014年6月1日閲覧。
  6. ^ Yahooスポーツナビ 2014年第32回ニュージーランドトロフィー 出走有力馬の解説”. 2014年6月1日閲覧。
  7. ^ a b c d netkeiba ショウナンアチーヴの5代血統表”. 2014年6月1日閲覧。
  8. ^ JRAデータファイル 2011年産3歳馬の馬名の由来”. 2014年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月1日閲覧。
  9. ^ a b c d netkeiba ショウナンアチーヴの競走成績”. 2014年6月1日閲覧。
  10. ^ netkaiba 2013年9月7日 4回中山1日目5レース サラ系2歳新馬戦”. 2014年6月1日閲覧。
  11. ^ JRAデータファイル 第65回朝日杯フューチュリティS”. 2014年6月1日閲覧。
  12. ^ 中山最後の朝日杯は初芝のアジアエクスプレスが制す!/朝日杯フューチュリティS”. netkeibaニュース (2013年12月15日). 2014年6月1日閲覧。
  13. ^ “【朝日杯FS】ショウナンアチーヴ 豪脚に屈して2着”. スポニチAnnex. (2013年12月15日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/12/15/kiji/K20131215007207660.html 
  14. ^ JRA 2013年朝日杯FS レーティング”. 2014年6月1日閲覧。
  15. ^ 2013年 JPNサラブレッドランキング 2歳馬”. 2014年6月1日閲覧。
  16. ^ “【ファルコンS】朝日杯FS2着 ショウナンアチーヴ主役”. スポニチAnnex. (2014年3月18日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/03/18/kiji/K20140318007795470.html 2014年6月1日閲覧。 
  17. ^ “【ファルコンS】ショウナンアチーヴ重賞初Vだ”. サンスポ.COM. (2014年3月17日). http://race.sanspo.com/keiba/news/20140317/pog14031721100010-n1.html 2014年6月1日閲覧。 
  18. ^ a b c d e f 『優駿』2014年6月号、p108-109
  19. ^ a b “【ニュージーランドT】アチーヴV、ワダチとショウナンでワンツー”. スポニチAnnex. (2014年4月13日). オリジナルの2014年4月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140413195701/https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/04/13/kiji/K20140413007964990.html 2014年6月1日閲覧。 
  20. ^ a b “【NHKマイルC】(5)ショウナンアチーヴ鍵はスタート”. スポニチANNEX. (2014年5月10日). https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/05/10/kiji/K20140510008129960.html 2014年6月1日閲覧。 
  21. ^ あるぞ“ショウナン”ワンツーの可能性NHKマイルC直前 国枝調教師インタビュー (2)”. Yahooスポーツナビ (2014年5月10日). 2014年6月1日閲覧。
  22. ^ あるぞ“ショウナン”ワンツーの可能性 NHKマイルC直前 国枝調教師インタビュー (1)”. Yahooスポーツナビ (2014年5月10日). 2014年6月1日閲覧。
  23. ^ a b c JRA 第19回NHKマイルカップ”. 2014年6月1日閲覧。
  24. ^ a b c 『週刊競馬ブック』2014年5月18日号(2014年5月12日発売号),p148-149
  25. ^ 誘導馬紹介:福島競馬場 JRA”. web.archive.org (2020年2月24日). 2022年5月22日閲覧。
  26. ^ netkeiba公式twitter 2018年11月17日の投稿”. Twitter. 2022年5月22日閲覧。
  27. ^ 誘導馬紹介:福島競馬場 JRA”. web.archive.org (2020年8月12日). 2022年5月22日閲覧。
  28. ^ ショウナンアチーヴの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2014年6月1日閲覧。
  29. ^ ショウナンアチーヴ 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年7月12日閲覧。
  30. ^ 血統情報:5代血統表|ショウナンアチーヴ|JBISサーチ(JBIS-Search)”. www.jbis.or.jp. 2022年3月7日閲覧。

外部リンク

[編集]