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ジェフ・モンソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジェフ・モンソン
基本情報
本名 ジェフリー・ウィリアム・モンソン
(Jeffrey William Monson)
通称 ザ・スノーマン
(The Snowman)
アナーキー in the USA
極めの博士号
ハルク of UFC
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ロシアの旗 ロシア
ルガンスク人民共和国
アブハジア[1]
生年月日 (1971-01-18) 1971年1月18日(53歳)
出身地 ミネソタ州セントポール
所属 アメリカン・トップチーム
身長 175cm
体重 107kg
リーチ 180cm
階級 ライトヘビー級
ヘビー級
バックボーン ブラジリアン柔術 (黒帯)
レスリング
ボクシング
テンプレートを表示
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
男子 グラップリング
アブダビコンバット
1999 アブダビ 99kg級
2000 アブダビ 99kg級
2001 アブダビ 99kg超級
2005 ロングビーチ 99kg超級
2009 バルセロナ 99kg超級
グラップリング世界選手権
2007 アンタルヤ 125kg級
2008 ルツェルン 125kg級
2012 クラクフ 100kg超級
世界ノーギ柔術選手権
2007 カーソン 97.5kg級
2007 カーソン 無差別級

ジェフ・モンソンJeff Monson1971年1月18日 - )は、アメリカ合衆国男性総合格闘家ミネソタ州セントポール出身。アメリカン・トップチーム所属。

筋骨隆々とした骨格とパワーを持つ。全身に彫られたタトゥースキンヘッドが特徴のグラップラー。また、自らを共産主義者および無政府主義者だと公言し、試合後のインタビューなどでも自らの政治姿勢を語ることがある。

来歴

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オレゴン州立大学イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校時代にレスリングNCAAディビジョン1で活躍。その後、ブラジリアン柔術を学んだ[2]ミネソタ大学ダルース校で心理学修士号を取得し、メンタルヘルスの専門家として働いていたが、アブダビコンバット総合格闘技で成功すると仕事を辞め格闘技に専念した。

1997年11月21日、総合格闘技デビュー。

1999年2月、アブダビコンバット99kg未満級の決勝でサウロ・ヒベイロに勝ち、優勝。

2000年3月、アブダビコンバット99kg未満級の決勝でヒカルド・アローナに負け、準優勝。

2000年9月22日、UFC初参戦となったUFC 27でティム・レイシックと対戦し、判定勝ち。

2000年12月16日、UFC 29チャック・リデルと対戦し、判定負け。

2001年4月、アブダビコンバットに出場。階級を上げた99kg以上級の決勝でマーク・ロビンソンに負け、準優勝。

2005年5月、アブダビコンバット99kg以上級の決勝でガブリエル・ゴンザーガに勝ち、1999年以来の優勝を果たした。

2006年4月15日、UFC 59マーシオ・"ペジパーノ"・クルーズと対戦し、判定勝ち。

2006年5月26日、グラップリング大会L.A.SUB-Xでマーシオ・"ペジパーノ"・クルーズと再戦し、引き分けた。

2006年11月18日、UFC 65のUFC世界ヘビー級タイトルマッチで王者ティム・シルビアに挑戦し、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。

2007年4月8日、PRIDE初参戦となったPRIDE.34にて藤田和之と対戦、チョークスリーパーで一本勝ち。

2007年9月1日、Art of Warで行われたIFAヘビー級タイトルマッチでペドロ・ヒーゾと対戦し、打撃の向上をみせストライカーのヒーゾ相手にスタンドで戦うも、パンチ連打でTKO負けを喫し王座獲得に失敗した[3]

2007年12月9日、フィリピンで開催されたリング・オブ・ファイヤーにジョシュ・バーネット率いるチームの一員として参戦。ハキム・ゴーラムに判定勝ち。

2008年5月18日、戦極初参戦となった戦極 〜第二陣〜で10年来の友人でもあるジョシュ・バーネットと対戦し、判定負け。

2008年11月26日にイラク戦争や貧富の差に対する抗議行動としてワシントン州議会ビルにアナーキーマーク、ピースマークなどをスプレーペインティングをしたとして、2009年1月にワシントン州から逮捕状が発行された(2009年7月に器物破損罪が確定し、通勤懲役90日および21,894ドルの損害賠償が科せられた)。

2009年1月17日、交際女性への暴力および自宅を破損させたとしてノースカロライナ州で現行犯逮捕された。

2009年4月5日、DREAM初参戦となったDREAM.8セルゲイ・ハリトーノフと対戦し、ノースサウスチョーク(DREAMの公式記録は前方裸絞め)で一本勝ちを収めた。

2011年4月1日、Fight Timeで行われたISKA MMA世界ヘビー級王座決定戦でトニー・ロペスと対戦し、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2011年6月18日、Strikeforce初参戦となったStrikeforce: Overeem vs. Werdumダニエル・コーミエと対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2011年11月20日、ロシアで開催されたM-1 Globalエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦し、0-3の判定負けを喫した。

2012年11月15日、M-1 Challenge 35でエメリヤーエンコ・アレキサンダーと対戦し、ノースサウスチョークで一本勝ち。

2013年10月20日、M-1 Challenge 42で石井慧と対戦し、0-2の判定負け。

2015年2月21日、ロシアで開催されたOplot Challengeでウラジミール・ネポチャトフと対戦し、ノースサウスチョークで一本勝ち。この試合のファイトマネー全額を紛争のあったドンバスに寄付した[4]

2021年1月12日、引退を発表。

人物・エピソード

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政治

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2015年、ロシア市民権の取得を希望する。

2016年4月初旬、社会主義を称賛してロシア連邦共産党への入党の希望を述べた動画を作成した。まもなくしてロシア連邦共産党ゲンナジー・ジュガーノフ党首から招待を受け、ロシア連邦議会下院である国家院のジュガーノフの議員室に招かれ、ロシアと世界の共産主義について議論した。

2016年4月22日、赤の広場にあるレーニン廟で開かれたウラジーミル・レーニンの生誕を祝う式典にジュガーノフと並んで最前列で参列した[7]

2016年6月、ロシア連邦共産党スポーツクラブから国際協力特派大使に任命される。

2016年9月11日、紛争で苦しむ同国の人々を支援するためにルガンスク人民共和国の市民権を取得したことを公表。モンソンはルガンスク人民共和国に学校を設立している[8]

2016年10月、アブハジアの名誉市民となったことを公表。

2018年5月、ウラジーミル・プーチン大統領からロシア市民権を与えられた[9]

2018年9月9日、モスクワ郊外の町、クラスノゴルスクの市会議員に当選した。与党「統一ロシア」から順位4番の候補として議会選挙へ出馬していた[9]

戦績

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総合格闘技

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総合格闘技 戦績
88 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
61 5 36 19 1 1 0
26 10 4 12 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
Alex Kardo 2R 3:30 ノースサウスチョーク Industrials Battle in Belgorod 2016年10月22日
× イヴァン・シュトルコフ 1R 1:01 腕ひしぎ十字固め Titov Boxing Promotion: Monson vs. Shtyrkov 2016年5月6日
Anton Lotkov 1R 1:45 ノースサウスチョーク Fight Stars 2 2016年3月19日
× Donald Njatah Nya 1R 0:50 KO(パンチ連打) Mix Fight Combat 2015年12月25日
Konstantin Skrelya 1R 2:13 ノースサウスチョーク OFS: Octagon Fighting Sensation 6 2015年11月20日
Nikolay Savilov 1R 5:00 失格(ゴング後の打撃) Shield-Peresvet 3 2015年9月26日
× Zamirbek Syrgabaev 5分3R終了 判定0-3 JFC: Jashkuch Fighting Championship Fight Night 2015年9月19日
デニス・コムキン 5分3R終了 判定3-0 FSC: Fightspirit Championship 2 2015年9月6日
× エフゲニー・エローヒン 2R 4:43 TKO(パンチ連打) FEFoFP: Mayor's Cup 2015年6月6日
× エフゲニー・エゲムベルディエフ 5分3R終了 判定0-3 Alash Pride: Royal Plaza Volume 5 2015年4月30日
× DJ・リンダーマン 5R 1:42 TKO(パンチ連打) Fight Time 24: MMA Kings
【ISKA MMA世界ヘビー級タイトルマッチ】
2015年4月3日
アレクサンドル・ストリャロフ 3R 4:29 リアネイキッドチョーク Octagon Fighting Sensation 3 2015年2月28日
ウラジミール・ネポチャトフ 1R 2:40 ノースサウスチョーク Oplot Challenge 108 2015年2月21日
イリヤ・シュチェグロフ 2R 2:45 ノースサウスチョーク Eurasian Fighting Championship: Altay Great Battle 2014年11月28日
エフゲニー・ビコフ 1R 1:16 ノースサウスチョーク Fight Alliance Promotions: Gladiator Fighting 2 2014年11月22日
ミハイル・シェイン 2R 4:05 リアネイキッドチョーク Fight Star: Battle on Sura 2 2014年9月21日
× ドミトリー・ティトコフ 5分3R終了 判定0-3 Fight Star: Saransk vs. Penza 2014年9月5日
ケヴィン・ブルックス 1R 1:08 ノースサウスチョーク Fight Time Promotions: Fight Time 20 2014年8月29日
× シャバン・カ 1R 1:31 TKO(パンチ連打) M-1 Challenge 47 2014年4月4日
× Shakhmaral Dzhepisov 3R 4:52 KO(パンチ連打) International Association Diamond Fight 2014年3月22日
× マイク・ヘイズ 3R 3:11 KO(ハイキック) Cage Warrior Combat 9 2013年11月2日
× 石井慧 5分3R終了 判定0-2 M-1 Challenge 42 2013年10月20日
× アレクセイ・オレイニク 2R 3:28 リアネイキッドチョーク Oplot Challenge 67 2013年6月20日
× マゴメド・マリコフ 2R 2:58 TKO(ドクターストップ) M-1 Challenge 40 2013年6月8日
ドラジェン・フォルガク 2R 0:58 TKO(腕の骨折) SHC 7: Joannes vs. Rodriguez
【SHCヘビー級タイトルマッチ】
2013年3月9日
カン・ドングク 5分3R終了 判定3-0 ROAD FC 10: Monson vs. Kang 2012年11月24日
エメリヤーエンコ・アレキサンダー 2R 3:17 ノースサウスチョーク M-1 Challenge 35: Emelianenko vs. Monson 2012年11月15日
デニス・コムキン 1R 1:58 ノースサウスチョーク M-1 Global: Fedor vs. Rizzo 2012年6月21日
BIG・ジム・ヨーク 5分3R終了 判定3-0 Cage Fighting Championship 21 2012年5月18日
シャバン・カ 5分3R終了 ドロー 100% Fight 11: Explosion 2012年5月11日
アレクセイ・オレイニク 5分3R終了 判定2-1 M-1 Challenge 31: Monson vs. Oleinik 2012年3月16日
× エメリヤーエンコ・ヒョードル 5分3R終了 判定0-3 M-1 Global: Fedor vs. Monson 2011年11月20日
ポール・テイラー 1R 4:20 リアネイキッドチョーク Sprawl n Brawl 8: Return of the Cyborg
【SNBインターナショナルヘビー級タイトルマッチ】
2011年10月9日
× ダニエル・コーミエ 5分3R終了 判定0-3 Strikeforce: Overeem vs. Werdum 2011年6月18日
マロ・ペラク 5分3R終了 判定3-0 SHC 4: Monson vs. Perak
【SHCヘビー級王座決定戦】
2011年4月30日
トニー・ロペス 5分5R終了 判定3-0 Fight Time 4: MMA Heavyweight Explosion
【ISKA MMA世界ヘビー級王座決定戦】
2011年4月1日
リー・メイン 1R 3:31 フロントチョーク Cage Fighting Manitoba 1: Monson vs. Mein 2011年1月7日
セルゲイ・シュメトフ 1R 4:09 V1アームロック Israel Fighting Championship: Genesis 2010年11月9日
トラビス・フルトン 1R 4:40 V1アームロック Fight Time Promotions: Fight Time 2 2010年10月23日
デイブ・キーリー 1R 1:41 ノースサウスチョーク KUMMA 5: Kings of the North 2010年9月4日
ジェイソン・グイダ 2R 3:04 チョークスリーパー Fight Time Promotions: Fight Time 1 2010年8月21日
ウビラタン・マリーニョ・リマ 5分3R終了 判定3-0 Impact FC 1: The Uprising Brisbane 2010年7月10日
× シャミル・アブドゥラヒモフ 5分3R終了 判定0-2 ADFC: Battle of the Champions 2010年5月14日
× トラビス・ビュー 5分3R終了 判定1-2 CFX / XKL: Mayhem in Minneapolis 2010年4月24日
フランシスコ・ノナート 1R 2:27 フロントチョーク 100% fight 2 2010年3月13日
ジョン・ブラウン 5分3R終了 判定2-1 5150 Combat League / XFL: New Year's Revolution 2010年1月16日
× ペドロ・ヒーゾ 5分3R終了 判定0-3 Bitetti Combat 4 2009年9月12日
ジミー・アンブリッツ 1R 1:09 チョークスリーパー Total Combat 33 2009年7月11日
セルゲイ・ハリトーノフ 1R 1:42 ノースサウスチョーク DREAM.8 ウェルター級グランプリ2009 開幕戦 2009年4月5日
セルゲイ・マスロボエフ 2R 2:30 アナコンダチョーク Cage Wars: Decade 2009年3月29日
ロイ・ネルソン 5分3R終了 判定3-0 March Badness 2009年3月21日
リコ・ロドリゲス 5分3R終了 判定3-0 Mixed Fighting Alliance: There Will Be Blood 2008年12月13日
ジミー・アンブリッツ 1R 1:50 ノースサウスチョーク Beatdown: 4 Bears Casino 2008年10月11日
マーク・ケアー 1R 3:17 チョークスリーパー Vengeance Fighting Championship 1 2008年9月27日
× ジョシュ・バーネット 5分3R終了 判定0-3 戦極 〜第二陣〜 2008年5月18日
ハキム・ゴーラム 5分3R終了 判定3-0 PFP: Ring of Fire 2007年12月9日
× ペドロ・ヒーゾ 3R 2:40 TKO(パンチ連打) Art of War 3
【IFAヘビー級タイトルマッチ】
2007年9月1日
藤田和之 1R 6:37 チョークスリーパー PRIDE.34 2007年4月8日
× ティム・シルビア 5分5R終了 判定0-3 UFC 65: Bad Intentions
【UFC世界ヘビー級タイトルマッチ】
2006年11月18日
アンソニー・ペロシュ 1R 2:42 TKO(パウンド) UFC 61: Bitter Rivals 2006年7月8日
マーシオ・"ペジパーノ"・クルーズ 5分3R終了 判定2-1 UFC 59: Reality Check 2006年4月15日
ブランドン・リー・ヒンクル 1R 4:35 ノースサウスチョーク UFC 57: Liddell vs. Couture 3 2006年2月4日
マーク・エマニュエル 1R 0:58 チョークスリーパー Cage Warriors: Strike Force 4
【CWFCヘビー級タイトルマッチ】
2005年11月26日
デヴィン・コール 5分3R終了 判定3-0 X Fighting Chmpionships: Dome of Destruction 3
【XFCヘビー級王座決定戦】
2005年10月15日
ジェイ・ホワイト 1R 1:30 チョークスリーパー SportFight 12: Breakout
【SportFightヘビー級王座決定戦】
2005年9月16日
リッチ・ウィルソン 1R 1:56 腕ひしぎ十字固め Extreme Wars: X-1 2005年7月2日
テンギズ・テドラゼ 1R 1:59 チョークスリーパー Cage Warriors: Ultimate Force
【CWFCヘビー級タイトルマッチ】
2005年4月30日
ジェイ・ホワイト 1R 4:07 ギブアップ(右膝の負傷) Euphoria: USA vs. World 2005年2月26日
ブライアン・ストロンバーグ 1R チョークスリーパー SportFight 8: Justice 2005年1月8日
テンギズ・テドラゼ 1R 3:51 チョークスリーパー Cage Warriors 9: Xtreme Xmas
【CWFCヘビー級タイトルマッチ】
2004年12月18日
パット・スターノ 2R 3:11 TKO(ボディへの膝蹴り) Euphoria: Road to the Titles
【ヘビー級トーナメント 1回戦】
2004年10月15日
カーロス・クレイトン 5分3R終了 判定 Absolute Fighting Championships: Brazil 1 2004年8月28日
ドン・リチャード 2R 2:25 ノースサウスチョーク Ironheart Crown 7: The Crucible 2004年6月5日
ジョー・ナイ 1R 3:02 チョークスリーパー Mass Destruction 12 2003年8月16日
マイク・デラニー 1R 4:27 チョークスリーパー Absolute Fighting Championships 4 2003年7月19日
× フォレスト・グリフィン 4分4R終了 判定0-3 WEFC 1: Bring It On 2002年6月29日
× リコ・ロドリゲス 3R 3:00 TKO(パウンド) UFC 35: Throwdown 2002年1月11日
ローマン・ロイトバーグ チョークスリーパー AMC: Revenge of the Warriors 2001年7月21日
× チャック・リデル 5分3R終了 判定0-3 UFC 29: Defense of the Belts 2000年12月16日
ティム・レイシック 5分2R終了 判定3-0 UFC 27: Ultimate Bad Boyz 2000年9月22日
ボブ・ギルストラップ 5分3R終了 判定3-0 AMC: Return of the Gladiators 1 2000年7月29日
× デビッド・ドッド 1R 0:46 腕ひしぎ十字固め Extreme Challenge 23 1999年4月2日
ロジャー・ネフ 5分3R終了 判定 Ultimate Ring Challenge 1 1999年3月1日
× トム・サワー 1R 3:47 チョークスリーパー Extreme Challenge 20 1998年8月22日
ジョン・レンフロー 1R 2:45 ギブアップ(パンチ連打) Ultimate Warrior Challenge 1998年8月2日
サイ・クロス 1R 3:47 チョークスリーパー UFCF: Night of Champions 1998年3月14日
ルーサー・ノルベルグ 1R終了 判定 UFCF: Gladiators 1997年11月21日

グラップリング

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勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
マーシオ・"ペジパーノ"・クルーズ ポイント0-0 L.A.SUB-X 2006年5月26日
ガブリエル・ゴンザーガ ポイント5-0 ADCC 2005
【99kg以上級 決勝】
2005年5月29日
ファブリシオ・ヴェウドゥム ポイント2-0 ADCC 2005
【99kg以上級 準決勝】
2005年5月29日
ラハディ・ファーガソン ポイント2-0 ADCC 2005
【99kg以上級 2回戦】
2005年5月28日
カリーム・バイロン チョークスリーパー ADCC 2005
【99kg以上級 1回戦】
2005年5月28日

獲得タイトル

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グラップリング
総合格闘技
  • 第3代CWFCヘビー級王座(2004年)
  • 初代SportFightヘビー級王座(2005年)
  • XFCヘビー級王座(2005年)
  • SHCヘビー級王座(2011年)
  • ISKA MMA世界ヘビー級王座(2011年)
  • SNBインターナショナルヘビー級王座(2011年)

表彰

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  • UFC ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(1回)

脚注

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関連項目

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外部リンク

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