JAPAN COUNTDOWN
JAPAN COUNTDOWN | |
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ジャンル | 音楽番組 |
企画 | 渋谷陽一 |
構成 | 小畑良浩、古川かずな |
ディレクター | 飯塚理恵子ほか |
ナレーター | 鮎貝健 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー | 斉藤知太 |
編集 | 八木英和、柳澤諭 |
製作 |
スワン・ソング (単独制作 2012年4月 - 2020年3月) |
放送 | |
放送局 | テレビ東京・テレビ大阪他 |
映像形式 | 16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1998年10月3日 - 2020年9月26日 |
テレビ東京による番組サイト | |
テレビ大阪による番組サイト | |
1998年から2000年3月まで | |
プロデューサー | 伊藤成人(テレビ東京) 渋谷陽一 |
ナレーター | アラン J |
放送局 | テレビ東京 |
映像形式 | 4:3 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 1998年10月3日 - 2000年3月25日 |
放送時間 | 土曜 23:45 - 翌0:15 |
放送分 | 30分 |
2000年4月から2003年3月まで | |
プロデューサー | 渋谷陽一 |
放送局 | テレビ東京 |
映像形式 | 4:3 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2000年4月2日 - 2003年3月30日 |
放送時間 | 日曜 0:20 - 0:50 (土曜深夜) |
放送分 | 30分 |
2003年4月から2011年9月まで | |
プロデューサー | 渋谷陽一 |
放送局 | テレビ東京 |
映像形式 | 4:3→16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2003年4月6日 - 2011年9月25日 |
放送時間 | 日曜 0:25 - 0:55 (土曜深夜) |
放送分 | 30分 |
2011年10月から2012年3月まで | |
プロデューサー | 宮谷雅秋(テレビ大阪) 斉藤知太 |
放送局 | テレビ大阪 |
映像形式 | 16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2011年10月2日 - 2012年3月25日 |
放送時間 | 日曜 9:30 - 9:55 |
放送分 | 25分 |
2012年4月から2020年3月まで | |
プロデューサー | 斉藤知太 |
放送局 | テレビ大阪 |
映像形式 | 16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2012年4月1日 - 2020年3月29日 |
放送時間 | 日曜 9:30 - 10:00 |
放送分 | 30分 |
2020年4月から9月まで | |
放送局 | テレビ東京 |
映像形式 | 16:9 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送期間 | 2020年4月4日 - 9月26日 |
放送時間 | 土曜 10:30 - 11:00 |
放送分 | 30分 |
番組年表 | |
前作 | TOWER COUNTDOWN (1996年10月 - 1998年9月) |
関連番組 | SHOWBIZ COUNTDOWN (テレビ愛知制作、2001年4月 - 2011年9月) |
特記事項: 2010年6月からハイビジョン制作に移行、地上デジタルでは16:9サイズで放送[1]。 |
『JAPAN COUNTDOWN』(ジャパン・カウントダウン)は、テレビ東京系列で1998年10月3日から2020年9月26日まで放送されていた音楽番組。略称は「J-CD」。2018年10月で放送開始20周年を迎え、最終回までの総放送期間は22年におよんだ。タイトルコールは「音楽シーンの今を伝えるミュージック・プログラム、JAPAN COUNTDOWN」[2]。
本項目では、1996年10月5日から1998年9月26日まで、同系列にて放送されていた前身番組『TOWER COUNTDOWN』(タワー・カウントダウン)についても併せて記述するものとする。
概要
[編集]毎週、日本全国のCDショップのシングル(SG)・アルバム(AL)CDセールスチャートのカウントダウンをメインに据えつつ、最新の音楽情報や人気アーティストのインタビューも織り交ぜた番組内容となっている。番組のナビゲーターは、開始当初から2000年3月までは前身の『TOWER COUNTDOWN』時代から引き続きアラン Jが、後には鮎貝健が担当。
毎年1月・5月・9月は特別企画があるため、通常のチャートの代わりに総合売上チャート(現在はアルバム)が紹介される。また2002年より、毎年8月と12月にアーティストが一堂に会したロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FES.」「COUNTDOWN JAPAN」[3] が開催されてからは、本番組でも「TOPICS」コーナーで内容や出演者を紹介している。2010年からの「GO!FES」も同様である。
番組末期の2017年5月7日から2019年1月6日放送分まで、ロッキンオンとサンリオのコラボによるショートアニメ『Caribadix』(初期の数回のみ『ディキー&カリーナ』)が、本番組内で放送された。
放送の流れ
[編集]毎回、オープニング→最新音楽情報→アルバム1位を獲得したアーティストのみの特集(TOP10位からテロップで流れるスタイル)→インタビュー→シングル1位を獲得したアーティストのみの特集(スタイルはアルバムのそれと同様)→ニューリリース→エンディング・次回の見どころ→クイズ(提供ジングルの後にSee You Next Time!のテロップとゲストの書いた答えが書かれたボードを見せた静止画と共にその答えが発表され、ナビゲーターの鮎貝も『また来週!』の前に字幕では表示されない英語のナレーションの他に単純にSee you next week!といった単純なもの、それに答えに関するナレーションをする事がある)の順となっている。
エンディング後に出題されるクイズは、ゲスト(2017年現在、「見どころ」の中に出てくるCLOSE UPとして紹介したアーティストまたはその一部のメンバーには、『日曜日の朝に食べたいものは?』を必ず聞くことになっている)に纏わるものや、シングルチャート1位アーティストに関するものとなっており、クイズの答えが番組からのプレゼントである『ROCKIN'ON JAPAN』(2015年4月からはその月の最終週にプレゼントされる『bridge』『Cut』『H』)の最新号を、葉書から応募する際に必要となる[4]。
チャートと紹介アーティスト・楽曲の傾向
[編集]本番組におけるチャートは、プラネット社の最新データとHMV、TOWER RECORDSなどの外資系大型CDショップの売り上げを基に決定しており、2020年2月2日放送分で個別にランクインした 「Imitation Rain / D.D.」と「D.D. / Imitation Rain」(SixTONES・Snow Man)[5][6] のように、オリコンチャートとは異なった結果が出ることも少なくない。
番組が紹介するアーティストや楽曲は、開始当初はロックやR&Bなどが多く、CSなどで放送されている音楽番組と近似した傾向にあったが、2003年4月頃からアルバムTOP10とシングルTOP40 - 20を入れ替えたり、過去のチャートを振り返るFLASH BACK[7] や、1ヶ月のDVD売上チャート、DVDチャートTOP10などが増えた。そのため、以前よりもインタビューやTOP10の時間が短くなった。また、外資系CDショップや都内大型CDショップのシングルTOP10なども紹介していた。
Jポップの曲は、番組開始当初よりランキングで紹介しているが、2010年初夏から扱っている演歌や声優の楽曲はオリコンより下位になる場合が多く、ランクインしないことも多い。また、同時期から扱っている洋楽も時折アルバムチャートにランクインする[8]。お笑い芸人関連の楽曲(特にフジテレビ「水10!」から派生したくずやゴリエなど)がランクインする場合はPVが流れず、写真のみが表示される他「諸事情により流せません」というナレーションが入ることもある。
放送時間
[編集]番組開始当初から10年以上にわたり、本番組は2度にわたる時間帯変更を重ねながら週末の深夜帯にて放送されてきたが、2011年10月の改編に際し、それまでの土曜0:20 - 0:50(土曜深夜)から日曜9:30 - 9:55に、放送時間を5分短縮の上で移動することとなり、これ以降番組終了まで週末の午前での放送が継続された。
放送時間帯の変更に伴い、共同制作局もテレビ東京からテレビ大阪へ変更され、文字多重放送も開始された[9][10]。2012年4月1日放送分からは、枠移動当初に9:55 - 10:00にて放送されていた『週刊育児ニュース』の終了により、放送時間も30分に戻ると共に、スワン・ソングの単独制作となった。2019年4月時点で日曜9時台後半での放送期間が7年半を数え、かつて同時間帯にて放送されていたパソコン情報番組『パソコンサンデー』の放送期間記録を更新。最終的には2020年3月29日までの8年半にわたって、同時間帯での放送が継続された。
最後の放送時間変更は2020年4月4日放送分より実施され、同年9月26日放送分で最終回を迎える[11][12] となるまでの約半年間は、土曜10:30 - 11:00にて放送された。土曜10時台後半への移動に伴い、制作局も再度テレビ東京に変更され、テレビ東京とスワン・ソングの共同制作に戻される。また公式サイトも、テレビ大阪側からテレビ東京側へ移動した。
視聴者プレゼント他
[編集]毎週、『ROCKIN'ON JAPAN』『bridge』『H』『Cut』など、ロッキング・オンより刊行されている音楽雑誌の視聴者プレゼントがある[13]。かつてはJAPAN CIRCUITなどのコンサートのチケット先行予約などのお知らせもこのコーナーで伝えていた。
2004年4月から、シングルTOP10の曲を着信メロディとして、テレビ東京の携帯電話サービス「てれともばいる」で配信するサービスも実施していた。
スポンサーについて
[編集]前身である『TOWER COUNTDOWN』時代は、タイトル通りタワーレコードの一社提供番組だったが、後にSONYとの2社提供体制へ移行。さらに2004年9月以降はSony Music、EMI ミュージック・ジャパン(2007年6月まで東芝EMI)、TOY'S FACTORY、Being GIZAなど、複数のレコード会社による提供体制に落ち着いた。レコード会社数社が入っているのは、本番組終了時点ではネットワークセールスを通して本番組だけであった[14]。本番組の企画・構成等を務める渋谷陽一が取材しない、B'zを含むビーイング系アーティストがシングル・アルバムリリース時に本番組に出演する理由も、この提供体制に起因したものである(これは渋谷が制作に関与していた『PVTV』でも同様)。各社ともCMは30秒であるが、一部の企業はPT扱いとなっている。
初代ナビゲーター・アランJの頃は提供読みが「This program is brought to you by these sponsors」だった。
2012年4月1日から9月30日放送分では、後提供・エンドクレジットのあと、永谷園とブシロードのヒッチハイクCMに続けて、直後に放送される『カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編』の1分間のジャンクションが放送されていた。同年10月7日放送分以降はヒッチハイクCMが廃され、同番組のジャンクションも単なる5秒クロスの予告のみになった。
特番による休止・変更
[編集]テレビ東京が制作を手がけていた頃は、世界卓球選手権中継時に放送時間繰り下げ、あるいは休止になる場合があった[15]。また『出没!アド街ック天国』『美の巨人たち』が枠拡大のスペシャル版になる場合も、時間を繰り下げて放送された[16]。
テレビ大阪に制作局が移管され、放送時間帯が週末の午前に定着してからは、原則として年末年始の特別編成時のみ休止となる。2018年2月24日放送分は、本来の放送日である翌25日に2018年平昌オリンピックのフィギュアスケート競技エキシビション中継が編成される都合上、その前日である24日の10:30 - 11:00に臨時枠移動して放送された。
スタッフ
[編集]- ディレクター:飯塚理恵子、宮崎諭史、小段好、下井大祐、尾川祐太、小元肇
- 作家:小畑良浩、古川かずな
- 構成補:小池清彦(スワン・ソング)→橋本裕美、藤井知子(以前はデスク)
- 技術:JCTV、ふくみみプロ
- 編集:八木英和、柳澤諭
- MA:高橋正敏、小菅康夫
- CG:小倉ヨシヒロ(OGOOD)
- デスク:藤井知子→赤尾仁美→関根知花→落合奈緒美、新保美緒子
- 演出補:濱岡真貴、白波瀬真央、三村菜穂
- 企画・構成・プロデューサー:渋谷陽一(スワン・ソング)
- プロデューサー:斉藤知太→高橋瑞香(高橋→以前は構成補)(スワン・ソング)
- 制作:株式会社スワン・ソング、テレビ東京[17]
ネット局
[編集]放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | テレビ東京系列 | 土曜 10:30 - 11:00 | 制作局[18] |
大阪府 | テレビ大阪 | (2度目の枠移動後の)制作局→幹事局 | ||
北海道 | テレビ北海道 | |||
愛知県 | テレビ愛知 | |||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | |||
福岡県 | TVQ九州放送 |
- 過去には、一時期ながらもテレビ東京系列外での系列外ネットを行っていた局も存在した。
歴代テーマソング
[編集]毎回のオープニングでは、画面下部に今週誕生日を迎えるアーティストの名前が表示され、エンディングでは都内大型CDショップ&アルバムTOP10(2005年4月から、以前は外資系CDショップ&アルバムTOP10)、最新音楽ニュースや音楽クイズなど、すべて音楽ファンによる音楽ファンのための内容になっている。オープニング・エンディングテーマは下記の通り1ヶ月ごとに変更されるが、スポンサーになっている後述のレコード会社のタイアップが多く、中には本番組をスポンサードしているレコード会社でのタイアップで、メジャーデビューしたインディーズアーティストも存在する。
- TOWER COUNTDOWN時代
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
10月 | ? | 「Mothra 〜モスラの歌」Kream |
11月 | 「CLOSE YOUR EYES」dos | 「Lies and Truth」L'Arc〜en〜Ciel |
12月 | ? | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「One more time, One more chance」山崎まさよし | ? |
2月 | ? | ? |
3月 | ? | ? |
4月 | 「What's Your Name? xxx」LUV 2 SHY | 「CLIO'S BLUE」SOPHIA |
5月 | ? | ? |
6月 | ? | ? |
7月 | 「Spunky Josh」pre-school | ? |
8月 | 「JAGGY LOVE」D'SECRETS | ? |
9月 | 「小さな星」Say a Little Prayer | 「Neat Girl Age」石井ゆき in LUV 2 SHY |
10月 | 「彼女のシニヨン」TRICERATOPS | ? |
11月 | ? | ? |
12月 | 「復活」Daily-Echo | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | ? | ? |
2月 | ? | 「BE HAPPY!」THE PRIVATES |
3月 | ? | ? |
4月 | ? | 「Frames」Daily-Echo |
5月 | 「Desire」DOUBLE | ? |
6月 | ? | ? |
7月 | ? | 「街の音」Daily-Echo |
8月 | ? | ? |
9月 | 「よわむしのぬけがら」センチメンタル・バス | ? |
- JAPAN COUNTDOWN時代
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
10月 | 「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」エレファントカシマシ | 「まぶたの裏に」シアターブルック |
11月 | ? | ? |
12月 | ? | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「スロウ」grapevine | 「the Day I Became a Bird」JENKA |
2月 | ? | 「虹」くるり |
3月 | ? | 「空を見上げて」2丁拳銃 |
4月 | ? | 「鳥が飛ぶ意識」松崎ナオ |
5月 | ? | 「透明少女」ナンバーガール |
6月 | ? | ? |
7月 | 「Eternal Memories」Crystal Kay | 「コッペル」DOG HAIR DRESSERS |
8月 | ? | ? |
9月 | ? | ? |
10月 | 「JUMP & DRIVE」LOOP THE LOOP | ? |
11月 | ? | 「MY SUGER BABE」CAIZE |
12月 | ? | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「ポロメリア」Cocco | 「愛をうたえ」wyolica |
2月 | ? | 「Junk」kook |
3月 | 「ラブソング」2丁拳銃 | ? |
4月 | 「コール アンド レスポンス」エレファントカシマシ | ? |
5月 | ? | ? |
6月 | ? | ? |
7月 | ? | ? |
8月 | ? | ? |
9月 | 「Brain Breakers」GIRAFFE | 「DESIGNER FETUS」OBLIVION DUST |
10月 | ? | 「walk」SOPHIA |
11月 | ? | ? |
12月 | ? | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | ? | 「愛すべきひとよ」The Kaleidoscope |
2月 | ? | ? |
3月 | 「smash」SOULSBERRY | 「Soft Machine」COIL |
4月 | 「永遠に」ゴスペラーズ | ? |
5月 | 「Girl's Night」Crystal Kay | ? |
6月 | 「ハナレバナレ」キセル | 「nowhere man」The Kaleidoscope |
7月 | ? | 「wonderful world」TETSU69 |
8月 | ? | 「DISCO-SOUND-FEEDBACK-OK」Hi-5 |
9月 | 「青色」2丁拳銃 | ? |
10月 | 「凛と立つ」SUCK DOWN | 「幸せのありか -theme of GO-」The Kaleidoscope |
11月 | 「Dream Catcher」RIZE | 「ロイヤル・ストレート・フラッシュ」RHYMESTER |
12月 | 「Sea me」OLIVIA | 「YUMEGIWA LAST BOY」スーパーカー |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | ? | 「ワダツミの木」元ちとせ |
2月 | 「AOHARU YOUTH」スーパーカー | 「トモダチ」ケツメイシ |
3月 | 「So Into You」倖田來未 | 「遠い灯、遠い場所」畠山美由紀 |
4月 | ? | ? |
5月 | 「禁断の森」MOOMIN | ? |
6月 | 「Get Up」Scoobie Do | 「約束しよう」空気公団 |
7月 | 「恋はオートマ feat.HI-D」DABO | ? |
8月 | 「VALENTI」BoA | ? |
9月 | 「hard to say」Crystal Kay | ? |
10月 | 「肉体関係 part2 逆featuring クレイジーケンバンド」RHYMESTER | 「The Visitorz」MIC BANDITZ |
11月 | ? | 「鮮やかな光」ROCKING TIME |
12月 | 「陽はまた昇りくりかえす」BLESS | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「ウェカピポ」SOUL'd OUT | 「金曜の鳥、三日月の君」Snappers |
2月 | 「うましかもの」GO!GO!7188 | 「鈍色の星〜nibiiro no star」クラッシュ・イン・アントワープ |
3月 | ? | ? |
4月 | 「I WISH」東田トモヒロ | ? |
5月 | 「メロス」FLOW | 「Let's Dance」jamzvillage |
6月 | 「Simple As That」melody. | ? |
7月 | 「LET ME LUV U DOWN feat. ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS)」EXILE | 「リピート」ACIDMAN |
8月 | 「つづれおり」speena | 「少年花火」野狐禅 |
9月 | ? | |
10月 | 「エレクトリック・サーカス」thee michelle gun elephant | 「生命線」THE BACK HORN |
11月 | 「白日夢」椿 | 「君という花」ASIAN KUNG-FU GENERATION |
12月 | 「笑」笹川美和 | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「明日に架ける橋」椿 | 「撃たれる雨」北出菜奈 |
2月 | 「Silent movie」サザーランド | 「TENDER」ストレイテナー |
3月 | 「赤いひよこ」ジェット機 | 「the Love Bug」m-flo feat. BoA |
4月 | 「明日も生かねば」OUTLAW | 「TOUGH TOUGH TOUGH」PENPALS |
5月 | 「ループ&ループ」ASIAN KUNG-FU GENERATION | 「E.O.」 AI |
6月 | 「ボクラリズム」FREENOTE | 「蝶」奥村愛子 |
7月 | 「WHITE WESTERN BOOTS」惑星 | 「晴伝説」湘南乃風 |
8月 | 「Try to Fly」Leyona | 「カモメ」野狐禅 |
9月 | ? | 「赤黄色の金木犀」フジファブリック |
10月 | 「equal」ACIDMAN | 「君の街まで」ASIAN KUNG-FU GENERATION |
11月 | 「初心」AIR DRIVE | 「Dialogue (ダイアローグ)」Salyu |
12月 | ? | ? |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「Honeycom.ware」100s | 「KILLER TUNE」ストレイテナー |
2月 | 「Like A Queen feat. SOULHEAD」冨田ラボ | 「Visualize」伊沢麻未 |
3月 | 「Siren」doa | 「愛のバクダン」B'z |
4月 | 「Rookie」FLOW | 「流星オールナイト」キャプテンストライダム |
5月 | 「瞼の裏には」藍坊主 | 「Break Yourself」Hi-Timez |
6月 | 「虹」フジファブリック | 「Story」AI |
7月 | 「Dear, Summer Friend」真心ブラザーズ | 「SUMMER PARADE」DEPAPEPE |
8月 | 「観覧車」柳田久美子 | 「君だけに気づいてほしい」doa |
9月 | 「茜色の夕日」フジファブリック | 「CRAZY」上木彩矢 |
10月 | 「どうよ?」nobodyknows+ | 「グランドライン」plane |
11月 | 「キャンドル」doa | 「ハナノユメ」チャットモンチー |
12月 | 「world symphony」ACIDMAN | 「25コ目の染色体」RADWIMPS |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | ? | 「Get in the limelight」ライムライト |
2月 | 「恋の煙」チャットモンチー | 「君の涙を無駄にしたくない」滴草由実 |
3月 | 「crayon」ジェット機 | 「ナツメ」音速ライン |
4月 | 「Irony(“Bittersweet Irony”Japanese Version)」 | 「旅人ビギナー」シュノーケル |
5月 | 「瞼の裏には」 藍坊主 | 「commin'」Spinna B-ILL |
6月 | 「ELECTRIC SUMMER」Base Ball Bear | 「流星」ムック |
7月 | 「僕らの歌」セカイイチ | 「Secret Code」上木彩矢 |
8月 | 「花のスカダンス」オレスカバンド | 「きっともう恋にはならない」竹井詩織里 |
9月 | 「State of mind」倉木麻衣 | 「明日は来るのか」DOES |
10月 | 「HALFBEAT」HALFBY | 「ハローグッバイ」 藍坊主 |
11月 | 「SO ADDICTED 247365」JAMOSA | 「祭りのあと」Base Ball Bear |
12月 | 「Tears 〜涙は見せたくない〜」宇浦冴香 | 「Sunday'z Sun」SUEMITSU & THE SUEMITH |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「I still love H.E.R. feat. カニエ・ウェスト」TERIYAKI BOYZ | 「愛しい人へ」ET-KING |
2月 | 「奇跡を望むなら...」JUJU | 「夢のつづき」竹井詩織里 |
3月 | 「三月」DOES | 「走り出す季節」redballoon |
4月 | 「抱きしめたい」Base Ball Bear | 「Positivity」Spontania |
5月 | 「ホンノウ」Tama | 「Universe」Samurai Troops |
6月 | 「マイミライ」宇浦冴香 | 「NICE DAY feat. BEAT CRUSADERS」RYUKYUDISKO |
7月 | 「SUMMER DAYZ」ONE☆DRAFT | 「ANY LOVE」MISIA |
8月 | 「NOWHERE」井上ジョー | 「RED」lostage |
9月 | 「友達以上恋人未満」宇浦冴香 | 「平らな世界」FoZZtone |
10月 | 「FRICTION」B'z | 「Discommunication」9mm Parabellum Bullet |
11月 | 「image training」NICO Touches the Walls | 「Blue technique」LEO今井 |
12月 | 「Wish for snow」JUJU | 「I'll Remember You」AI |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「COOL MUSIC」GOLLBETTY | 「そばにいるね」青山テルマfeat.Soulja |
2月 | 「SIXTEEN GIRL」KELUN | 「BAD!BAD!BAD!」ketchup mania |
3月 | 「瞳孔ソナー」依布サラサ | 「広がる青に飛び出せ」Naifu |
4月 | 「Together」MONKEY MAJIK | 「春紫宛」臼井嗣人 |
5月 | 「ゆきこさん」ミドリ | 「HAPPY」安藤裕子 |
6月 | 「ライフスタill・メイクスマイル」the chef cooks me | 「HELLO!」井上ジョー |
7月 | 「Wanderland」9mm Parabellum Bullet | 「LAST EMOTION」BREAKERZ |
8月 | 「Broken Youth」NICO Touches the Walls | 「ずっと一緒」JAY'ED |
9月 | 「Are you happy now?」上木彩矢 | 「AFTER TONIGHT」JUSTIN NOZUKA |
10月 | 「HERO」tacica | 「Dear My Friends」上松秀実 |
11月 | 「Across The Sky」UNCHAIN | 「make my day」プリングミン |
12月 | 「I LOVE TOFU」KAME&L.N.K | 「LOVE MATHEMATICS」Base Ball Bear |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「マスターボリューム」UNISON SQUARE GARDEN | 「朝が来る前に」秦基博 |
2月 | 「朝日」JAPAN-狂撃-SPECIAL | 「GENERATION」 J Soul Brothers |
3月 | 「恋心 輝きながら」Naifu | 「ODYSSEY」シカゴプードル |
4月 | 「キミに贈る歌」菅原紗由理 | 「Kiss Kiss Kiss」BENI |
5月 | 「虹のレシピ」スキマスイッチ | 「一粒大の涙はきっと」Hi-Fi CAMP |
6月 | 「雨上がり」Sunya | 「紅空」lecca |
7月 | 「DON'T STOP DA MUSIC!!!」DOMINO | 「Monkey Discooooooo」the telephones |
8月 | 「Stairway Generation」Base Ball Bear | 「ガールフレンド」クレイジーケンバンド |
9月 | 「More than I love you 〜365のキセキ〜 with MAY'S」SOFFet | 「LφST(ロスト)」弓木英梨乃 |
10月 | 「Story [Re-born]」AI | 「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」清竜人 |
11月 | 「Winterland」大橋トリオ | 「dreamer」bennie becca |
12月 | 「Light Infection」Prague | 「道なき道」luki |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「冬めく」一青窈 | 「見てみてよ」チュール |
2月 | 「流星とバラード」東京スカパラダイスオーケストラ | 「ONCE AGAIN」RHYMESTER |
3月 | 「サクラ咲く」SKELT 8 BAMBINO | 「Jealous」JASMINE |
4月 | 「カーニバる?」ナオト・インティライミ | 「スーパースター」SAY |
5月 | 「Distort」Prague | 「Muzik」 4Minute |
6月 | 「Summer Frequence」TOTALFAT | 「ニライカナイ」Cocco |
7月 | 「理想郷」Jeepta | 「一秒ごとの瞬間を -Choir ver.- 」Mye |
8月 | 「ゼロコンマ、色とりどりの世界」MASS OF THE FERMENTING DREGS | 「I Hate DISCOOOOOOO!!!」the telephones |
9月 | 「愛が足りないよ」SONOMI | 「心」舞花 |
10月 | 「TORTURE」雅-MIYAVI- | 「ループ」ねごと |
11月 | 「ぬくもり」HOME MADE 家族 | 「Soundtrack to Murder」Kimonos |
12月 | 「プリーズリピートアフターミー」清竜人 | 「ジャック・ナイフ」DOES |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「ハッピーバースデイ」PUFFY | 「LOVE & PEACE」吉井和哉 |
2月 | 「Watching you feat. WISE」LIL | 「アンサイズニア」ONE OK ROCK |
3月 | 「カロン」ねごと | 「雨粒」溝渕文 |
4月 | 「桜音」 ピコ | 「はなびら」 back number |
5月 | 「モットー。」阿部真央 | 「レーザービーム」Perfume |
6月 | 「こどなの階段」南波志帆 | 「花唄」GReeeeN |
7月 | 「メルシールー」ねごと | 「欲望を叫べ!!!!」OKAMOTO'S |
8月 | 「Hello」ナオト・インティライミ | 「花鳥風月」SEKAI NO OWARI |
9月 | 「A」レインボー | 「GO」BREAKERZ |
10月 | 「おとな」斉藤和義 | 「思い出せなくなるその日まで」back number |
11月 | 「恋文〜ラブレター〜」GReeeeN | 「Listen」Hemenway |
12月 | 「マッハ」レインボー | 「ゼロの森」luki |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「Good Bye, Good Luck」TOTALFAT | 「拳を天につき上げろ」奥田民生 |
2月 | 「ROCK ME BABY」THE BAWDIES | 「君に逢いたかった」ナオト・インティライミ |
3月 | 「恋」back number | 「ロックの神様」宇宙まお |
4月 | 「ロックの神様」宇宙まお | 「My Way」Ms.OOJA |
5月 | 「STAY」 FTISLAND | 「Shine」家入レオ |
6月 | 「feel you」 住岡梨奈 | 「FROZEN」 lynch. |
7月 | 「You topia」 PAGE | 「もぎたての憂鬱」 矢井田瞳 |
8月 | 「陽はまた昇る」 高橋優 | 「everybody feels the same」 くるり |
9月 | 「Good Bye, Good Luck」TOTALFAT | 「拳を天につき上げろ」奥田民生 |
10月 | 「ファッションモンスター」きゃりーぱみゅぱみゅ | 「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」クリープハイプ |
11月 | 「LIGHTNINGlynch」lynch. | 「歌うたいのバラッド」BENI |
12月 | 「傷名」The Mirraz | 「坂本橋」溝渕文 |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「答えを消していけ」小林太郎 | 「LEMONADE」THE BAWDIES |
2月 | 「たしかなうた」ねごと | 「さよなら大好きだったよ」ケラケラ |
3月 | 「SAMURAI ROCK」吉川晃司 | 「マリー」溝渕文 |
4月 | 「You Are My Life」FTISLAND | 「サブリナ」家入レオ |
5月 | 「Answer And Answer」9mm Parabellum Bullet | 「ぶりっこぶりっこ」さめざめ |
6月 | 「鼓動」 小林太郎 | 「まだ間に合うから」 luki |
7月 | 「Lady」 CNBLUE | 「スターライトパレード」 SEKAI NO OWARI |
8月 | 「ビーサン」Silent Siren | 「友達のフリ」ケラケラ |
9月 | 「太陽」Drop's | 「輝くサラダ」さよなら、また今度ね |
10月 | 「アイナルホウエ」赤西仁 | 「盛者必衰の理、お断り」KANA-BOON |
11月 | 「Snow Flakes Love」塩ノ谷早耶香 | 「僕に彼女ができたんだ」SHISHAMO |
12月 | 「つま先」宇宙まお | 「瞬間リアリティ」みみめめMIMI |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「カス」泉沙世子 | 「THUMB RISE AGAIN」JAM Project |
2月 | 「ぐるぐるワンダーランド」Silent Siren | 「チョコレート」家入レオ |
3月 | 「僕あたしあなた君」さよなら、また今度ね | 「声」宇宙まお |
4月 | 「ダビングシーン」indigo la End | 「なあ〜んにも」爆弾ジョニー |
5月 | 「コール・ミー」Drop's | 「Rebellion -反逆の戦士達-」JAM Project |
6月 | 「自然選択説」空想委員会 | 「TOUCH」小野賢章 |
7月 | 「OLE!OH!」木村カエラ | 「隣に座る太陽」摩天楼オペラ |
8月 | 「BANG!BANG!BANG!」Silent Siren | 「君と夏フェス」SHISHAMO |
9月 | 「クラシックダンサー」さよなら、また今度ね | 「瞳に映らない」indigo la End |
10月 | 「それでも生きなくちゃ」さめざめ | 「純愛、故に性悪説」空想委員会 |
11月 | 「東京」luki | 「さらば青春」Drop's |
12月 | 「緑閃光」LAMP IN TERREN | 「恋い雪」Silent Siren |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「もっと光を」BLUE ENCOUNT | 「Freedom」LOVE PSYCHEDELICO |
2月 | 「Damn」小林太郎 | 「極限Dreamer」SCREEN mode |
3月 | 「LOVE YOU」ANGRY FROG REBIRTH | 「100年後のあなたへ」luki |
4月 | 「未来」Drop's | 「エイミー」THE ORAL CIGARETTES |
5月 | 「DAY×DAY」BLUE ENCOUNT | 「夢みる二人」宇宙まお |
6月 | 「ボイド」LAMP IN TERREN | 「おいしいごはん」宇宙まお |
7月 | 「太陽ノック」乃木坂46 | 「Brand-new land」SCREEN mode |
8月 | 「EVOKE」lynch. | 「黒うさぎ」luki |
9月 | 「ハイエナ」luki | 「SKILL」JAM Project |
10月 | 「Ah Yeah!!」スキマスイッチ | 「BURNING SOUL」摩天楼オペラ |
11月 | 「トウメイニンゲン」フレデリック | 「Beautiful Days」OKAMOTO'S |
12月 | 「Aching Horns」OLDCODEX | 「ハロー、グッドモーニング」宇宙まお |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「気づけよBaby」THE ORAL CIGARETTES | 「Naked Dive」SCREEN mode |
2月 | 「ミュージック」空想委員会 | 「500マイルメートル」め組 |
3月 | 「マイ・パルプフィクション」め組 | 「そんな君、こんな僕」Thinking Dogs |
4月 | 「ZODIAC」UROBOROS | 「HIDE&SEEK」板野友美 |
5月 | 「Anthem」OLDCODEX | 「青のララバイ」黒猫チェルシー |
6月 | 「Dr.PANTY」モーモールルギャバン | 「Fry」阪本奨悟 |
7月 | 「青春のすべて」Shout it Out | 「悪魔の証明」め組 |
8月 | 「初めの一歩」ラックライフ | 「KOKO」WEAVER |
9月 | 「デッキシューズ」luki | 「アンバランスアンブレラ」妄想キャリブレーション |
10月 | 「366日」上白石萌音 | 「オムレツ」luki |
11月 | 「My Zone」Block B | 「愛/憎」CIVILIAN |
12月 | 「OAOA」mayday | 「INCEPTION」Fo'x Tails |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「放課後色」め組 | 「DiVE!!」天月-あまつき- |
2月 | 「ノクチルカの夜」majiko | 「リコリス」THE ORAL CIGARETTES |
3月 | 「ラストコール」flumpool | 「サニーデイ」ラックライフ |
4月 | 「激しい雨」Bentham | 「ヘアカラー」宇宙まお |
5月 | 「I'm FISH//」DISH// | 「birthday song」さゆり |
6月 | 「僕たち」cinema staff | 「少女密葬 〜Le sanget et le miel」ALI PROJECT |
7月 | 「お化けだぞっておどかして」め組 | 「ベッド・シッティング・ルーム」宇宙まお |
8月 | 「リフレイン」ラックライフ | 「太陽もひとりぼっち」Qyoto |
9月 | 「look at the sea」おいしくるメロンパン | 「だから僕は僕を手放す」WEAVER |
10月 | 「ござる」め組 | 「ストーリーテラー」田所あずさ |
11月 | 「TOGENKYO」フレデリック | 「笑顔の花」Goose house |
12月 | 「空っぽの空が僕はきらいだ」坂口有望 | 「蝙蝠と聖レオンハルト」THE PINBALLS |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「フカンショウ」パノラマパナマタウン | 「Never going back」MADKID |
2月 | 「That's My Baby」RIRI | 「Growth Arrow」OLDCODEX |
3月 | 「World Atlas」fhána | 「LA DOLCE VITA」luki |
4月 | 「Resource (ft.Annabel)」Takaryu | 「ACTRESS」luki |
5月 | 「Selfish」小袋成彬 | 「NE:ONE」Survive Side The Project |
6月 | 「Life is beautiful」BiSH | 「FREEDOM」入野自由 |
7月 | 「休みの日」宇宙まお | 「FAKE」luki |
8月 | 「ホトハシル」ORESAMA | 「nazca」おいしくるメロンパン |
9月 | 「DOU-DU DOU-DU」BLACKPINK | 「バナナが食べられないサル」OH MY GIRL BANHANA |
10月 | 「Amenity」め組 | 「悲しみもいつかは」Halo at 四畳半 |
11月 | 「Telepath Telepath」PELICAN FANCLUB | 「愛だなんて呼ぶからだ」宇宙まお |
12月 | 「stereo future」BiSH | 「青空のラプソディ」fhána |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「5.4.3.2.1」め組 | 「suicide」Takaryu |
2月 | 「リバイブ」UNIONE | 「BLACK CAT」渕上舞 |
3月 | 「絶対彼女 feat 道重さゆみ」大森靖子 | 「雨のように泣いてやれ」NakamuraEmi |
4月 | 「OPEN THE WORLDS」ORESAMA | 「ノーベル」mol-74 |
5月 | 「テンハネ -1000%-」BALLSTIK BOYS from EXILE TRIBE | 「FAB LOVE」GRANRODEO |
6月 | 「Frozen」FOMARE | 「Thanks」luki |
7月 | 「ハレルヤルーヤ」横山だいすけ | 「Follow the Graph」OLDCODEX |
8月 | 「You're the Reasoh」INTERSECTION | 「ローリエ」nano.RIPE |
9月 | 「epilogue」おいしくるメロンパン | 「FLY MY WAY」鈴木瑛美子 |
10月 | 「春風5センチメンタル」め組 | 「ON YOUR MARK」Afterglow |
11月 | 「リズム」BiSH | 「candie tower」おいしくるメロンパン |
12月 | 「Snow drop」L'Arc〜en〜Ciel | 「東京」宇宙まお |
月 | オープニングテーマ | エンディングテーマ |
---|---|---|
1月 | 「イニシャル」Poppin'Party | 「愛とか感情」ニノミヤユイ |
2月 | 「ANTY-HERO'S」BALLISTIK BOYS from EXILE TRIBE | 「もう踊れない」宇宙まお |
3月 | 「風(Levanter) -Japanese ver-」Stray Kids | 「MARBLE」樋口楓 |
4月 | 「月色ホライズン」[Alexandros] | 「星がはじまる」Argonavis |
5月 | 「透明造花」おいしくるメロンパン | 「駄々」め組 |
6月 | 「Breakthrough!」Poppin'Party | 「Grab the air」milet |
7月 | 「ブルーユース」ひかりのなかに | 「CITY」降幡愛 |
8月 | 「パジャマでシー」ヤングオオハラ | 「Shock Shock」Awich |
9月 | 「Mela!」緑黄色社会 | 「スピカ(愛美×きみコ Duet Version)」nano.RIPE |
年間ランキング1位獲得曲
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
シングル
[編集]年度 | 曲名 | 歌手名 | 脚注 |
---|---|---|---|
1997年 | やさしい気持ち | CHARA | |
1998年 | 長い間 | Kiroro | |
1999年 | だんご3兄弟 | 速水けんたろう、茂森あゆみ | |
2000年 | TSUNAMI | サザンオールスターズ | |
2001年 | Can You Keep A Secret? | 宇多田ヒカル | |
2002年 | ワダツミの木 | 元ちとせ | |
2003年 | 世界に一つだけの花 | SMAP | |
2004年 | 瞳をとじて | 平井堅 | |
2005年 | 青春アミーゴ | 修二と彰 | |
2006年 | Real Face | KAT-TUN | |
2007年 | Flavor Of Life | 宇多田ヒカル | |
2008年 | そばにいるね | 青山テルマ feat. SoulJa | |
2009年 | ひまわり | 遊助 | |
2010年 | ライオン | ||
2011年 | フライングゲット | AKB48 | |
2012年 | 真夏のSounds good ! | ||
2013年 | Calling/Breathless | 嵐 | |
2014年 | Bittersweet | ||
2015年 | 青空の下、キミのとなり | [19] | |
2016年 | I seek/Daylight | [20] | |
2017年 | ? | ? | |
2018年 | Teacher Teacher | AKB48 | [21] |
外資系CDショップシングル
[編集]年度 | 曲名 | 歌手名 |
---|---|---|
2002年 | ワダツミの木 | 元ちとせ |
2003年 | ? | ? |
2004年 | ? | ? |
2005年 | ? | ? |
2006年 | 純恋歌 | 湘南乃風 |
都内大型CDショップシングル
[編集]年度 | 作品名 | 歌手名 |
---|---|---|
2007年 | Flavor Of Life | 宇多田ヒカル |
2008年 | そばにいるね | 青山テルマ feat. SoulJa |
2010年 | Troublemaker | 嵐 |
アルバム
[編集]年度 | 作品名 | 歌手名 | 脚注 |
---|---|---|---|
1998年 | Mother Father Brother Sister | MISIA | |
1999年 | First Love | 宇多田ヒカル | |
2000年 | ? | ? | |
2001年 | ? | ? | |
2002年 | DEEP RIVER | 宇多田ヒカル | |
2003年 | Second to None | CHEMISTRY | |
2004年 | Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1 | 宇多田ヒカル | |
2005年 | Def Tech | Def Tech | |
2006年 | ? | ? | |
2007年 | ALL SINGLES BEST | コブクロ | |
2008年 | BEST FICTION | 安室奈美恵 | |
2009年 | All the BEST! 1999-2009 | 嵐 | |
2010年 | 僕の見ている風景 | ||
2011年 | Beautiful World | ||
2012年 | Popcorn | ||
2013年 | LOVE | ||
2014年 | THE DIGITALIAN | ||
2015年 | Japonism | [22] | |
2016年 | Are You Happy? | [23] | |
2017年 | Finally | 安室奈美恵 | [24] |
2018年 | 海のOh, Yeah!! | サザンオールスターズ | [25] |
都内大型CDショップアルバム
[編集]年度 | 作品名 | 歌手名 |
---|---|---|
2008年 | HEART STATION | 宇多田ヒカル |
2011年 | BORN THIS WAY | LADY GAGA |
DVD
[編集]年度 | 作品名 | 歌手名 |
---|---|---|
2009年 | 5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009 | 嵐 |
2010年 | ARASHI Anniversary Tour 5×10 | |
2011年 | KARA BEST CLIPS | KARA |
2012年 | ARASHI LIVE TOUR Beautiful World | 嵐 |
都内大型CDショップDVD
[編集]年度 | 作品名 | 歌手名 |
---|---|---|
2009年 | ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO | 嵐 |
- 1997年の年間ランキングは『TOWER COUNTDOWN』のもの。
- 1998年の年間ランキングは『TOWER COUNTDOWN』時代のものとの合算。
脚注
[編集]- ^ 2011年7月23日放送分まで、地上アナログではレターボックスで放送。
- ^ 土曜深夜時代は「音楽ファンによる、音楽ファンのためのミュージック・プログラム、JAPAN COUNTDOWN」だった。
- ^ いずれのイベントも、本番組と同様に渋谷陽一が総合プロデューサーとして関与している。
- ^ この他にもプレゼント名、番組の感想、住所、氏名、年齢を明記する。
- ^ バックナンバー> 2020/2/2 O.A シングル、テレビ大阪 - 2020年3月1日閲覧。
- ^ オリコンチャートでは合算、Billboard JAPAN Top Singles Salesでは個別にランクイン。Imitation Rain/D.D.#チャート成績を参照。
- ^ これ以前にも2001年7月まで、TOP10の前に1年前のTOP10を振り返る同趣旨のコーナーもあった。
- ^ 2001年から2011年まで、月曜未明(日曜深夜)に放送されていた、テレビ愛知制作の関連番組『SHOWBIZ COUNTDOWN』でも洋楽が紹介されていた。
- ^ 移動先である日曜9時台後半が、元々テレビ大阪の制作枠であるため。番組名はそのままに制作局が変更されるケースは異例である。
- ^ 同時期には『SHOUBIZ COUNTDOWN』も終了し、本番組に統合されることとなった。
- ^ “テレ東「JAPAN COUNTDOWN」9月末で終了 22年の長寿番組にピリオド”. スポニチ Sponichi Annex. (2020年9月12日) 2021年5月8日閲覧。
- ^ これに先んじて9月12日放送分の終盤で、26日放送分での放送終了がナレーションなしの文字情報で告知された。
- ^ このうち『Cut』はカルチャー誌である都合上、BUMP OF CHICKENや嵐のメンバーといった音楽アーティストのほかにも、ビートたけしや西島秀俊といった俳優も表紙を飾る場合があり、同誌の表紙が音楽アーティストでない場合は『ROCKIN'ON JAPAN』最新号が視聴者プレゼントとなる。
- ^ PT扱いも含めると、テレビ朝日の『ミュージックステーション』もレコード会社が2社入っている。
- ^ 例として、2009年5月30日は横浜アリーナで行われた「第50回世界卓球選手権個人戦」デイリーハイライト放送のため休止。2011年5月14日放送分(第51回世界卓球選手権個人戦)は25分繰り下げの0:45 - 1:15の放送となった。
- ^ 例として、2008年3月30日のアド街ック天国2時間スペシャル「水上バスで行く!隅田川タウンBEST50」(21:00 - 22:54)放送時は、60分繰り下げて1:25 - 1:55に放送されていた。
- ^ 2012年3月まではロッキング・オンの制作子会社であるスワン・ソングとテレビ大阪(2011年9月まではテレビ東京)との共同制作。2012年4月1日放送分より30分化されると同時にスワンソングの単独制作となり、テレビ大阪は「制作局」ではなく「幹事局」になった。提供クレジットなどの番組送出、番組公式サイトは引き続きテレビ大阪が行った。放送枠の移動により、2020年4月4日放送より再びスワン・ソングとテレビ東京の共同制作に変更。公式サイトもテレビ東京側に変更された。
- ^ 2011年10月から2020年3月までを除く。
- ^ 年間トップ10 2016/1/10 O.A シングル、テレビ大阪 - 2019年2月27日閲覧。
- ^ 2016年総合年間チャート 2016/12/25 O.A シングル、テレビ大阪 - 2019年2月27日閲覧。
- ^ 2018年 年間TOP10 2019/1/6 O.A シングル、テレビ大阪 - 2019年2月27日閲覧。
- ^ 年間トップ10 2016/1/10O.A アルバム
- ^ 2016年総合年間チャート 2016/12/25O.A アルバム、テレビ大阪 - 2019年2月27日閲覧。
- ^ 年間TOP10 2018/1/7O.A アルバム、テレビ大阪 - 2019年2月27日閲覧。
- ^ 2018年 年間TOP10 2019/1/6O.A. アルバム、テレビ大阪 - 2019年2月27日閲覧。
関連項目
[編集]- LIVE BANG! - テレビ東京系列で日曜夜に放送されていた番組。
- COUNT DOWN TV(TBS系列) - 日曜0:58(土曜深夜)から放送されている。コンセプトが本番組と同様。
- HITS CUTS NOW - NORTH WAVEとCROSS FMの2局ネットで1998年1月 - 2002年3月のほぼ同じ時間帯で放送されていた。
- SHOWBIZ COUNTDOWN - テレビ東京系列で2001年4月 - 2011年9月の日曜深夜に放送されていた、映画の興行収入ランキングや最新の映画情報を紹介する番組。テレビ愛知制作。テロップやCGなど、演出面に共通点が見られる。
- 和風総本家 - テレビ東京系列で木曜21時から放送されているクイズ番組。企画の元は同局制作の単発番組「日本和風検定」で、これをテレビ大阪の制作によりレギュラー化したものである。
- きらきらアフロTM - テレビ大阪制作で2001年4月から2011年12月まで放送されていた番組。2012年4月よりテレビ東京制作に移管された。
- Sa Yo Na Ra - globeの14枚目のシングル。『JAPAN COUNTDOWN』としての第1回放送において、シングル1位を記録した。
- BUMP OF CHICKEN
- Dragon Ash
- いずれも地上波のテレビ番組にはほとんど出演しないことで知られている一方、本番組への複数回の出演記録を持つ。
外部リンク
[編集]- JAPAN COUNTDOWN - テレビ東京(番組公式サイト)
- JAPAN COUNTDOWN - テレビ大阪(番組公式サイト)
- ジャパンカウントダウン公式 (@jcd_0930) - X(旧Twitter)
- JCDショートアニメ - テレビ大阪
テレビ東京系列 土曜23:45 - 翌0:15 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
SKINOW'97
(1996年11月 - 1997年3月) |
TOWER COUNTDOWN
(1997年4月 - 1998年9月) ↓ JAPAN COUNTDOWN (1998年10月 - 2000年3月) |
|
テレビ東京系列 日曜0:20 - 0:50(土曜深夜) →日曜0:25 - 0:55(土曜深夜) |
||
KAIKANフレーズ
(1999年10月 - 2000年3月) |
JAPAN COUNTDOWN
(2000年4月 - 2011年9月)
|
|
テレビ大阪制作・テレビ東京系列 日曜9:30 - 9:55 | ||
JAPAN COUNTDOWN
(2011年10月 - 2020年3月) |
|
|
テレビ大阪制作・テレビ東京系列 日曜9:55 - 10:00 | ||
週刊育児ニュース
(2011年10月 - 2012年3月) |
JAPAN COUNTDOWN
(2012年4月 - 2020年3月) |
トミカ絆合体 アースグランナー
(2020年4月 - 2021年3月) ※9:30 - 10:00
|
テレビ東京系列 土曜10:30 - 11:00 | ||
アイカツオンパレード!
(2019年10月 - 2020年3月)
|
JAPAN COUNTDOWN
(2020年4月 - 9月)
|
パズドラ(再放送)
(2020年10月 - 2021年9月)
|