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Mela!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Mela!
緑黄色社会楽曲
収録アルバムSINGALONG
リリース2020年4月13日
ジャンル
時間4分2秒
レーベルEpic Records Japan
作詞者
  • 長屋晴子
  • 小林壱誓
作曲者
  • peppe
  • 穴見真吾
チャート順位
後述を参照
後述を参照
SINGALONG 収録曲
sabotage
(2)
Mela!
(3)
想い人
(4)
ミュージックビデオ
ライブ映像

Mela!」(メラ)は、日本のポップ・ロック・バンドである緑黄色社会の楽曲。2020年4月22日[注釈 1]に発売されたオリジナル・アルバム『SINGALONG』に収録された楽曲で、同月13日に同作から先行配信が開始された[4]。作詞は長屋晴子小林壱誓、作曲はpeppe穴見真吾の共作。ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」CMソング[4][5]となったほか、日本テレビ系『スッキリ』の「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」の課題曲ともなった[6][注釈 2]。2022年7月に自身初となる2億回を超えるストリーミング再生数を記録し[8]、2023年6月に累計再生回数が3億回を突破した[9]

楽曲について長屋はふとメラメラっと沸き起こる、「今だ!」と思った衝動をそのまま楽曲に髪色ひとつで、きっかけひとつで、色んな自分になれるということを玉城ティナさんの素敵な表情や雰囲気と共に楽曲で伝えられたら嬉しいですと語っている[5]

LASTorderによるリミックスバージョン「Mela! (夏を生きたRemix)」も制作されており、『SINGALONG』初回生産限定夏を生きた盤に付属のCDに収録された[10]

制作

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「Mela!」の元のアイデアはpeppeによるもの。フレーズを思いつき、曲にしようと考えたものの、1人では楽曲のイメージをうまく広げられないということから、穴見と2人でジャム・セッションを行ってメロディが完成した[11]。peppeがAメロとして作ったメロディーは、穴見が「メロディがすごく強い」と思ったことからサビのメロディとして使用されることとなった[11]

長屋は曲ができてから本作を聴き、peppeと穴見の2人で作った曲ということから、「久しぶりにメンバー全員で作りたい」と考えて小林に一緒に作詞をすることを持ちかけた[11][12]。作詞は小林が書いたプロットを長屋が歌詞に起こして、2人で話し合いながら仕上げられた[12][11]。本作の作詞の作業について長屋は初めての作り方だったし、これだけいろいろと作ってきたけど、まだ新しいやり方があるんだなと思いましたと語っている[11]

楽曲中では「Prophet-6」というアナログ・ポリシンセサイザーが使用されている[11]。編曲には横山裕章も関わっており、peppeは自分の意見にアイデアを加えてくれて、ブラッシュアップしてもらって。その段階からすごく楽しかったですねと回想している[11]。また、本作は緑黄色社会の楽曲で初めてブラスアレンジが入った楽曲で[13]、peppeは中学生のときに吹奏楽をやっていて、ルーツに管楽器というものはあるのでいつか入れようねとみんなで言っていたものが叶いましたと語っている[12]

ミュージック・ビデオ

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「Mela!」のミュージック・ビデオは、2020年4月13日に公式YouTubeチャンネルで公開された。このミュージック・ビデオは楽曲と同時構築されており、共に「あなたはあなたの物語の主人公」というメッセージを持たせ[5]、あらゆる物語で悪役とされるオオカミを主人公とし、自分の運命を変えていくというストーリー性を持ったアニメーション作品となっている[4][5]。アニメーションには8人のクリエイター[注釈 3]が参加した[5]

このほか、4月29日には各メンバーが自宅で演奏した映像やレコーディング時のメイキング映像[14]を組み合わせた新しいミュージック・ビデオが、「Mela! おうちでSINGALONG ver.」として公開された[1]

反響

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「Mela!」は、日本テレビ系『スッキリ』の「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」の課題曲となっており[6]、これがブレイクのきっかけの1つとなっている[15]

TikTokでは、長屋のコーラスが付いたデュエット素材動画やダンスの経験がある小林によるオリジナル振り付けダンス動画が公開されたほか、中日ドラゴンズのマスコットキャラクターであるドアラとのコラボ動画[16]なども公開され、中高生を中心に広まった[17][15]。また、早稲田大学のアカペラサークル・SCSの部員の企画により、Twitterを通じて全国92名のアカペラ2年生がリモートで合唱する動画が公開され、6月25日には緑黄色社会とのコラボ動画が公開された[18][19]

2020年12月25日時点でストリーミング再生回数で約2800万回、ミュージック・ビデオ再生回数で約1600万回を記録[6]。2020年5月時点でBillboard Japan Download Songsでは22位[20]Billboard Japan Hot 100では37位[21]Billboard Japan Streaming Songsでは42位[22]を記録。その後、一度トップ100圏外にチャートアウトしたが、「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」のテーマソングとして使用されて以降再び再生数を伸ばし、同年10月28日公開のチャートで22週ぶりにトップ100圏内に返り咲いた[23]。以降、音楽番組での披露が続いた影響からチャートインを続け、チャートイン51週目に自身初の累計再生回数1億回を突破[23]。また、2021年9月8日に公開されたBillboard Japan Download Songsでは最高位14位を記録した[24]

オリコンによる週間ストリーミングランキングには、2020年5月4日付のランキングで初登場した後、同年12月7日付のランキングから2021年12月6日付のランキングまで53週連続でトップ100入りするロングヒットが続き、12月6日付のランキングで週間再生数150万4090回を記録した。これにより累積再生数は1億108万9636回となり、自身初となる1億回再生を突破した[25]

2022年7月にストリーミング再生数が2億回を突破。これは自身初の例となり、バンドを含む女性ボーカルによるストリーミング再生数2億回突破は、YOASOBIあいみょんLiSANiziUAdoAwesome City ClubヨルシカAimerに次いで9組目となる[8]。2023年6月に累計再生回数が3億回を突破し、緑黄色社会にとってストリーミング累計再生回数が3億回を突破した初の楽曲となった[9]

クレジット

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※出典[26]

緑黄色社会
追加ミュージシャン
  • 横山裕章 – Programming
  • 森瑞希 – Drums, Chorus, Tambourine, Clap
  • 湯本淳希 – Trumpet
  • 川島稔弘 – Trombone
  • 寺地美穂 – Alto Sax
レコーディング・スタッフ
  • 村上宣之 – Recording & Mixing
  • 川島尚己 – Assistant Engineer
  • 日浦佑弥 – Assistant Engineer
  • 吉井雅之 – Assistant Engineer
  • 中村美幸 – Assistant Engineer
  • 原田しずお – Vocal Recording
  • 滝口 "Tucky" 博達 – Mastering

メディアでの演奏披露

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チャート成績

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週間チャート

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チャート (2020年 - 2022年) 最高位
日本 (Japan Hot 100)[21]
37
日本 (オリコン合算シングル)[57]
31

年間チャート

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チャート (2020年) 順位
Japan Download Songs (Billboard JAPAN)[58]
97
チャート (2021年) 順位
日本 (Japan Hot 100)[59]
57
チャート (2022年) 順位
日本 (Japan Hot 100)[60]
43
チャート (2023年) 順位
日本 (Japan Hot 100)[61]
58

認定

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国/地域 認定 認定/売上数
日本 (RIAJ)[62]
ダウンロード
Platinum 250,000*
ストリーミング
日本 (RIAJ)[63] 3× Platinum 300,000,000dagger

* 認定のみに基づく売上数
dagger 認定のみに基づく再生回数

カバー・バージョン

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脚注

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注釈

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  1. ^ 配信開始日。同日にCD形態の発売も予定されていたが、政府新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言を発令した影響により、9月30日に延期となった[3]
  2. ^ 「ひとつになろう! ダンスONEプロジェクト」に参加した宝仙学園高校ダンス部とは、「SINGALONG tour 2020 -last piece-」で共演もした[7]
  3. ^ すとレ、OKAWARI、wataboku、オートモアイ、有吉達宏、さゆり、しまざきジョゼ、Pantoviscoの8人[4][5]

出典

[編集]
  1. ^ a b BARKS 20200514.
  2. ^ 永堀アツオ (2021年4月12日). "緑黄色社会「Mela!」を起点に大きく飛躍、関連コンテンツ総再生数1億回を突破". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年4月14日閲覧
  3. ^ "緑黄色社会、無観客ライブ配信で新曲「夏を生きる」初披露". MusicVoice. イ・シー・アイ. 2020年7月25日. 2021年1月24日閲覧
  4. ^ a b c d 音楽ナタリー 20200413.
  5. ^ a b c d e f Skream! 20200413.
  6. ^ a b c BARKS 20210124.
  7. ^ “第180回生徒blog 女子部ダンス部 緑黄色社会ライブ SINGALONG-lastpeice-に出演しました!”. 宝仙学園高等学校女子部. (2020年12月9日). https://www.hosen.ed.jp/club/dance/30327/ 
  8. ^ a b "緑黄色社会、「Mela!」が自身初のストリーミング再生数2億回を突破". SPICE. イープラス. 2022年7月19日. 2022年9月8日閲覧
  9. ^ a b "緑黄色社会「Mela!」ストリーミング累計3億回再生突破". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2023年6月14日. 2023年6月14日閲覧
  10. ^ "緑黄色社会、アルバム『SINGALONG』の"初回生産限定夏を生きた盤"収録内容&ジャケット・ヴィジュアル公開". Skream!. 劇ロックエンタテインメント. 2020年8月21日. 2020年8月22日閲覧
  11. ^ a b c d e f g Real Sound 20200418.
  12. ^ a b c Skream! 20200422.
  13. ^ 小松香里(インタビュー)「緑黄色社会が新アルバム 「“この歌で売れたい”って思ってた」とメンバー吐露」『ananニュース』、マガジンハウス、2020年10月6日https://ananweb.jp/news/311132/2021年1月24日閲覧 
  14. ^ "緑黄色社会 ニューアルバム収録曲「Mela!」の"おうちライブ映像"公開". SPICE. イープラス. 2020年4月29日. 2021年1月24日閲覧
  15. ^ a b ORICON NEWS 20201006.
  16. ^ "緑黄色社会で「Mela!」". ドアラ 公式ブログ. 2020年6月20日. 2021年1月24日閲覧
  17. ^ "ドアラ、緑黄色社会の「Mela!」に合わせて踊るキレキレダンス動画を公開". SPICE. イープラス. 2020年6月19日. 2021年1月24日閲覧
  18. ^ 緑黄色社会 (25 June 2020). Mela! - 全国のアカペラ2年生 & 緑黄色社会. 2021年1月24日閲覧
  19. ^ a b Real Sound 20201127.
  20. ^ "Billboard Japan Top Download Songs | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2020年5月4日. 2020年8月8日閲覧
  21. ^ a b "Billboard Japan Hot 100 | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2020年5月11日. 2021年1月12日閲覧
  22. ^ "Billboard Japan Top Streaming Songs | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2020年5月11日. 2021年1月12日閲覧
  23. ^ a b Billboard JAPAN 20210908.
  24. ^ "Billboard Japan Top Download Songs | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2021年9月8日. 2021年9月3日閲覧
  25. ^ "緑黄色社会「Mela!」、1億回再生突破 長屋晴子「自分たちの想像を超えて愛される曲になり光栄でうれしい」【オリコンランキング】". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年12月1日. 2021年12月2日閲覧
  26. ^ SINGALONG (ブックレット). 緑黄色社会. Epic Records Japan. ESCL 5376〜7。
  27. ^ "本日放送「CDTV」に山下智久、BTS、MWAM、GENERATIONSら出演". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2020年7月13日. 2021年1月24日閲覧
  28. ^ Sexy Zone、宮本浩次、いきものがかり、緑黄色社会が『MUSIC FAIR』で新曲披露”. BARKS. 2021年5月2日閲覧。
  29. ^ 緑黄色社会「Mela!」【スッキリLIVE】<「ダンスONEプロジェクト」テーマ曲>. 25 September 2020. 2021年1月24日閲覧
  30. ^ "緑黄色社会、10/13(火)放送のNHK「うたコン」初出演、リード曲「Mela!」生パフォーマンス決定!". ジェイタメ. ジェイプレス社. 2020年10月13日. 2021年1月24日閲覧
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  32. ^ "本日10月26日放送「CDTVライブ!ライブ!」2時間スペシャル、乃木坂46、WANIMA、山本彩、Sexy Zone、森山直太朗など11組出演。白石麻衣が卒業前最後のTV歌唱". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2020年10月26日. 2021年1月24日閲覧
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  36. ^ "4月9日放送「ミュージックステーション 3時間SP」、スピッツ、SHINee、秦基博、緑黄色社会、折坂悠太、Travis Japan出演決定". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2021年4月5日. 2021年4月9日閲覧
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  39. ^ "相葉雅紀MC「FNS歌謡祭」にジャニーズ5組、TWICE、緑黄色社会、EXILE、ヒゲダン、DISH//ら". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年6月23日. 2021年7月17日閲覧
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  46. ^ "『CDTV』年越しSPタイムテーブル発表【出演全アーティスト&全曲目】". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年12月30日. 2022年1月1日閲覧
  47. ^ "7月2日放送「THE MUSIC DAY」、タイムテーブル発表。出演アーティストの歌唱曲も公開". TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2022年7月1日. 2022年7月10日閲覧
  48. ^ "SONGS OF TOKYO Episode 34 - 「世界が聞くべきニッポンの歌姫」". NHKブログ. 日本放送協会. 2022年7月12日. 2022年10月3日閲覧
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  52. ^ 緑黄色社会の2022年12月28日 午後6時1分のツイート2022年12月31日閲覧。
  53. ^ “【紅白歌合戦】初出場の緑黄色社会「Mela!」披露 長屋晴子「ずっと憧れていた舞台」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2022年12月31日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202212310001035_m.html?mode=all 2022年12月31日閲覧。 
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  55. ^ "BACK NUMBER|TBSテレビ『CDTV ライブ! ライブ!』". TBSテレビ. 2024年4月3日閲覧
  56. ^ 音楽ナタリー編集部 (2024年12月5日). "緑黄色社会「SONGS」で初ワンマン行ったライブハウス訪問、名古屋の中学生と合唱". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2024年12月7日閲覧
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  59. ^ "Billboard Japan Hot 100 Year End | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年1月1日閲覧
  60. ^ "Billboard Japan Hot 100 Year End | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2022年12月17日閲覧
  61. ^ "Billboard Japan Hot 100 Year End | Charts". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2023年12月22日閲覧
  62. ^ 畑陽一郎(編)「Certification 2023年1月度」『The Record』第744巻2023年3・4月合併号、日本レコード協会、東京都港区、2023年3月24日、13-14頁。 
  63. ^ 2024年2月度ストリーミング認定~NiziU「Make you happy」と緑黄色社会「Mela!」がトリプル・プラチナ認定!』(プレスリリース)日本レコード協会、2024年3月28日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000539.000010908.html2024年3月28日閲覧 
  64. ^ "ダズビー、 3,630万再生を突破した「忘れじの言の葉」含むカバーアルバム『Remindful. Two』をデジタルリリース". SPICE. イープラス. 2022年5月24日. 2023年1月27日閲覧
  65. ^ "アイドルマスター(THE IDOLM@STER)公式ページ". 日本コロムビア. 2023年1月27日. 2023年1月27日閲覧

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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