スガダイロー
スガ ダイロー | |
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生誕 | 1974年3月19日(50歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
学歴 |
洗足学園短期大学卒 バークリー音楽大学ジャズ科卒 |
ジャンル | ジャズ |
担当楽器 | ピアノ |
活動期間 | 1996年 - |
事務所 | VELVETSUN PRODUCTS |
共同作業者 | 山下洋輔、坂田明、田中泯、夢枕獏、中村達也、志人、ほか |
公式サイト | https://www.sugadairo.com/ |
スガ ダイロー(1974年3月19日 - )は、日本のジャズピアニスト。本名は須賀 大郎。神奈川県鎌倉市出身。ボストン・バークリー音楽大学卒業。
人物
[編集]幼少の頃よりクラシックピアノに親しむ。中学校時代に山下洋輔(ジャズ・ピアニスト)ジョン・ルイス(モダン・ジャズ・カルテットのピアニスト)を聴いてジャズに目覚める。生物学者を目指し大学で生物学を専攻し学ぶも、その道を断念しピアニストに転向[1]。当時客員教授だった山下洋輔に教えを請うため洗足学園短期大学(当時)ジャズコースに第1期生として入学。卒業後バークリー音楽大学に4年間留学。バークリー音楽大学の同期生に、同じくジャズピアニストの上原ひろみがいる[2]。帰国後は「渋さ知らズ」や「鈴木勲OMA SOUND」で活躍し、自己のトリオでの活動のほか、ジェイソン・モラン(en:Jason Moran)、田中泯、夢枕獏、京極夏彦、飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzo、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、七尾旅人、中村達也(LOSALIOS、ex:BLANKEY JET CITY)、志人(降神、TriuneGods、templeATS)、灰野敬二、U-zhaan、仙波清彦、MERZBOW、吉田達也(RUINS、是巨人、ZENI GEVA)らと即興対決を行うなど、様々なアーティストと共演している。
経歴
[編集]2006年7月 『BOYCOTT RHYTHM MACHINE II VERSUS(DVD)』では、ギタリストAxSxE(NATSUMEN)と即興セッションを繰り広げる。
2008年8月 初のリーダー作品『スガダイローの肖像』を発表(二階堂和美がヴォーカルで3曲参加)。山下洋輔から「双子の銀河系の誕生を目撃しているような体験をした。その中にスガダイローの世界が姿を現わし始めている。戦慄だ。」というコメントが贈られた。
2010年9月 荻窪「ベルベットサン」にて「スガダイロー七夜連続七番勝負」と題して、志人(降神)、山本達久、松下敦(ZAZEN BOYS)、U-zhaan、七尾旅人、本田珠也、The Sun calls Stars(伊藤大助、オータコージ)と即興セッションを繰り広げる。
2011年5月 青山CAYにて向井秀徳(ZAZEN BOYS)と即興セッションを繰り広げる。
2011年8月 「スガダイロー七夜連続七番勝負」はOTOTOYからDSDで配信されるとともに、同年に開催された仙波清彦、向井秀徳との即興セッションを加え、ポニーキャニオンから『八番勝負』として発表された。
2011年10月 ポニーキャニオンから『スガダイローの肖像・弐』を発表しメジャー・デビューを果たす。[3]
2012年4月 廃墟写真家中筋純の個展「黙示録チェルノブイリ」の為に録り下ろした初のソロ・ピアノ作品『春風』を発表。
2012年8月 降神のメインMCである志人との共作『詩種』を発表。
2013年1月 中村達也(LOSALIOS、ex:BLANKEY JET CITY)の生誕祭をきっかけにデュオユニット「赤残月」を結成(2015年「赤斬月」へ改名)。以後、定期的に活動を行う。
2013年10月 星野源『地獄でなぜ悪い』のレコーディングに参加。
2013年11月 池袋にある劇場「あうるすぽっと」主催にて、N/Rプロジェクト・スガダイロー五夜公演「瞬か」を開催。飴屋法水、近藤良平(コンドルズ主宰)、酒井はな、contact Gonzo、岩渕貞太、田中美沙子、喜多真奈美と即興セッションを繰り広げる。[4]
2013年12月 後藤まりこ 2ndアルバム『m@u』収録、「だいろーちゃんとまりこちゃん」のレコーディングに参加。
2014年7月 山下洋輔とのピアノデュオ作品『山下洋輔 × スガダイロー』を発表。
2014年7月 50周年を迎えるテレビ朝日系列「題名のない音楽会」にて、「巨匠から若手へジャズ編 山下洋輔がスガダイローに伝える事」放送。
2014年9月 田中泯・スガダイロー 二夜公演『虚水脈 -瞼闇抄/幻繭抄-』を、北とぴあ・花やしきにて開催。
2015年4月 FMヨコハマにてラジオ番組「中野ビルディング presents スガダイローのジャズニモマケズ」放送開始。※2016年3月 放送終了
2015年7月 KAAT神奈川芸術劇場にて、白井晃 演出「ペール・ギュント」総合音楽を担当。出演:内博貴、藤井美菜、加藤和樹、堀部圭亮、橋本淳、三上市朗 他 スタッフ:構成・演出 白井晃 翻訳・上演台本 谷賢一 音楽 スガダイロー 振付 小野寺修二
2015年8月 サントリーホール主催公演『サマーフェスティバル2015』ベルント・アロイス・ツィンマーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(1967-69) ※日本初演」のジャズコンボ・パートに、スガダイロークインテット-東保光(ベース)、服部マサツグ(ドラムス)、吉田隆一(サクソフォン)、類家心平(トランペット)-にて出演。指揮:大野和士、ナレーター:長谷川初範、塩田泰久、ソプラノ:森川栄子、バリトン:大沼徹、新国立劇場合唱団、東京都交響楽団、エレクトロニクス:有馬純寿、プロデューサー:長木誠司
2015年11月 1940年代に製造されたYAMAHAのグランドピアノを使用し、「Suga Dairo Solo Piano at Velvetsun」を発表。DSD11.2MHz 録音[5]
2016年1月 テレビ朝日系列「題名のない音楽会・ジャズ新世紀の音楽会 出演:スガダイロー、黒田卓也」放送。
2016年9月 KAAT神奈川芸術劇場にて、白井晃 演出「舞台 マハゴニー市の興亡」音楽監督を担当。[6]作:ベルトルト・ブレヒト 作曲:クルト・ヴァイル出演:山本耕史、マルシア、中尾ミエ、上條恒彦、古谷一行、細見大輔、櫻井章喜 他 スタッフ:演出・上演台本・訳詞 白井晃 翻訳 酒寄進一 音楽 スガダイロー 振付 Ruu
2016年9月 夢枕獏とのコラボーレーション作品「蝉丸-陰陽師の音-」BOOK+CDを発表。
2016年10月 水戸芸術館 主催、SUGADAIRO PROJECT(全3回)『vol.1 スガダイロー × 山下洋輔/狂演』を開催。
2016年12月『BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLD WIDE VERSUS I 』ニューヨーク スタインウェイ・アンド・サンズ (en:Steinway & Sons)ピアノ製造工場にて、ジャズ・ピアニスト ジェイソン・モラン(en:Jason Moran)と即興対決を行う。[7]
2017年1月 水戸芸術館 主催、SUGADAIRO PROJECT(全3回)『vol.2 秘境/魔境』出演:田中泯、近藤岳(パイプオルガン)、有馬純寿(エレクトロニクス)を開催。
2017年4月 ジャズ・ピアニスト ジェイソン・モラン(en:Jason Moran)との日本公演『スガダイローとJASON MORANと東京と京都』を草月ホール、ロームシアター京都にて開催。ゲスト:東京 田中泯、京都 鈴木ヒラク[8][9][10][11]
2017年7月 水戸芸術館 主催、SUGADAIRO PROJECT(全3回)『vol.3 大群青』ゲストねば〜る君など総勢26名からなる和洋折衷オーケストラ公演を開催。[12]
2017年10月 『陰陽師』30周年記念公演『蟬丸』を下鴨神社にて開催。
2018年3月 ピアノソロ作品「季節はただ流れて行く」発表。(7/25全国一般発売)[13][14][15][16][17][18]
2018年5月 ゲーテ・インスティトゥート東京ドイツ文化センター×BLACK SMOKER RECORDS主催『BLACK OPERA - Hole On Black -』にて、KILLER-BONG、JUBE、RUMI、志人、鎮座ドープネス、OMSB(SIMI LAB)、呂布カルマ、伊東篤宏、山川冬樹、マヒトゥ・ザ・ピーポー、東野祥子、片山真理 等と共演。
2018年6月 NHK「首都圏ネットワーク」にて、『スガダイロー特集』放送。
2018年12月 京都にて開催された『MAZEUM -メイジアム-』に出演。
2019年4月 NHK FM『session 2019スガダイロー特集』
- 1st Little Blue:スガダイロー(p)、細井徳太郎(g)、池澤龍作(ds)
- 2nd スガダイロートリオ:スガダイロー(p)、千葉広樹(b)、今泉総之輔(ds)
2019年6月 スガダイロートリオ5年ぶりの新作「公爵月へ行く」を発表。[19][20][21][22][23][24]
2020年4月 NHK FM『session 2020 セッション 選▽リトルブルー/スガダイロートリオ』[25]
- 1st Little Blue:スガダイロー(p)、細井徳太郎(g)、池澤龍作(ds)
- 2nd スガダイロートリオ:スガダイロー(p)、千葉広樹(b)、今泉総之輔(ds)
作品
[編集]リーダー作品
[編集]- スガダイロー
- スガダイローの肖像(2008年8月20日、DLCP-2090、CooL FooL)
- 八番勝負(2011年8月17日、POCY-30188、ポニーキャニオン)
- 春風(2012年4月18日、VSP-0002、VELVETSUN PRODUCTS.)
- Suga Dairo Solo Piano at Velvetsun(2015年11月13日、VSP-0013、VELVETSUN PRODUCTS.)
- 季節はただ流れて行く (2018年3月19日、VSP-0017、VELVETSUN PRODUCTS.)
- スガダイロートリオ(東保光 Bass、服部マサツグ Drums)
- 坂本龍馬の拳銃 -須賀大郎短編集-(上)(2009年7月1日、CLFL-0001、Cool FooL)
- 黒船・ビギニング -須賀大郎短編集-(下)(2009年11月14日、CLFL-0002、Cool FooL)
- 渋さ知らズを弾く(2010年10月6日、CLFL-0004、CooL FooL / velvetsun)
- Suga Dairo plays Shibusashirazu ver.vs(2010年10月、VSP-0001、VELVETSUN PRODUCTS、ベルベットサン店舗限定商品)
- スガダイローの肖像・弐(2011年10月19日、POCY-30194、ポニーキャニオン)
- 刃文(2013年7月6日、VSP-0005、VELVETSUN PRODUCTS)
- GOLDEN FISH(2014年10月13日、VSP-0009、VELVETSUN PRODUCTS)
- ペール・ギュント/イメージ・アルバム(2015年7月11日、VSP-0011、VELVETSUN PRODUCTS)
- スガダイロートリオ(千葉広樹 Bass、今泉総之輔 Drums)
- 公爵月へ行く/Suga Dairo Trio's 2019 A Frying Duke(2019年6月19日、VSP-00021、VELVETSUN PRODUCTS)
- Little Blue(Mr.Lonely Blue Sax、池澤龍作 Drums)
- Summer Lonely(2017年10月21日、VSP-0016、VELVETSUN PRODUCTS)
ユニット作品
[編集]- OKHP
- ok.hp(2005年10月、uwan music)
- いきものの記録(2016年8月7日、VSP-0014、VELVETSUN PRODUCTS)
- EMiKO VOiCE×スガダイロー
- Phase 1(2007年1月24日、ECLC-0003、エクレティックレコード)
- Phase 2 -twist & shout-(2009年11月4日、CLFL-0003、Cool FooL)
- 上野の杜、真夏の午後のジャズ!2012 CUTE JAZZ LIVE!/ DVD(2013年5月12日、ZIPD-0044、ZIPANGU PRODUCTS)
- 上野の杜、真夏の午後のジャズ!2012 CUTE JAZZ LIVE!/ CD(2013年6月23日、ZIP-0046、ZIPANGU PRODUCTS)
- スガダイロー×加藤真一
- ジャズ・テロリズム(2008年6月18日、CLFL-0003、Roving Spirits)
- ジャズ・テロリズム<豪快篇>(2009年2月18日、RKCJ-2040、Roving Spirits)
- ジャズ無宿(2009年12月16日、RKCJ-2042、Roving Spirits)
- RIKU with JAZZ SAMURAI / 平陸 参加作品(2011年8月4日、MK001、MAHCOME HALL)
- blacksheep
- blachsheep(2008年8月10日、dmf-122、doubtmusic)
- 2(2011年3月13日、dmf-140、doubtmusic)
- ∞-メビウス-(2013年8月18日、VSP-0006、VELVETSUN PRODUCTS)
- +-Beast-(2015年9月16日、VSP-0012、VELVETSUN PRODUCTS)
- 小山彰太スペシャルユニット
- なまったらん(2009年5月1日、JMCK-1038、おーらいレコード)
- うすったらん(2009年12月31日、JMCK-1039、おーらいレコード)
- KSSU-外伝-(2010年7月7日、HIRO-1004、HIRAKATA-syuku records)
- AKETA・ミーツ・ダイロー
- アケダイロ・オーケストラ・BLACK(2010年11月21日、MHACD-2631、メタ花巻アケタズディスク)
- アケダイロ・オーケストラ・BLUE(2010年11月21日、MHACD-2632、メタ花巻アケタズディスク)
- 秘宝感
- 秘宝感(2011年3月30日、RKCJ-2047、Roving Spirits)
- 志人・スガダイロー
- 詩種(2012年8月2日、VSP-0003、VELVETSUN PRODUCTS)
- 山下洋輔×スガダイロー
- 山下洋輔×スガダイロー(2014年7月2日、DQC-1297/VSP-0007、VELVETSUN PRODUCTS)
- 多田誠司・スガダイロー
- We See!!(2014年12月10日、STLR-010、株式会社ラルゴ音楽企画)
- 残照(2017年2月10日、STLR-014、株式会社ラルゴ音楽企画)
- スガダイローx夢枕獏
- 蝉丸-陰陽師の音- BOOK+CD(2016年9月21日、DDCB-13033、Cloud)
- スガダイローx ジェイソン・モラン(en:Jason Moran)
- BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLDWIDE VERSUS(2017年5月31日、VSVD-1001、vinylsoyuz)
- 秘湯感
- A LA MODE(2019年5月1日、VSP-0020、VELVETSUN PRODUCTS)
参加作品
[編集]- grooveline
- street vibes(2004年4月21日、VICJ-61177、ビクターエンタテインメント)
- BOYCOTT RHYTHM MACHINE(2004年12月15日、VSAC-2002、vinylsoyuz)
- BOYCOTT RHYTHM MACHINEII VERSUS(2006年7月20日、LACDV-0002、Lastrum)
- 徳田雄一郎 Quintet
- Initial Impulse(2006年8月27日、GNPR-1139、GoodNessPlus Records)
- Urban Lights/海時風色(2007年8月22日、GNPR-1140、GoodNessPlus Records)
- 鈴木勲/OMA SOUND
- OMA SOUND(2006年12月20日、MHCP-1220、ソニー・ミュージックダイレクト)
- 美山夏蓉子
- Circle Step(2007年12月12日、RKCJ-2033、ROVING SPIRITS)
- STERUSS
- 円鋭(2008年1月30日、LSTCD-003、LOCKSTOCK)
- 尖 -unreleased ver.- 7(2017年10月30日、ZPLP005、LOCKSTOCK)★ディスクユニオン完全限定盤 フォーマット:7"(レコード)
- Miya
- Oriental sun(2009年11月18日、QACK-35006、T&Kエンタテインメント)
- I'M FLASH!BAND
- I'M FLASH!(2012年8月22日、PCCA-03643、ポニーキャニオン)
- YAMP KOLT (a.k.a mai fujinoya)
- yes(2011年3月28日、DDCZ-1738、Cemetery Records/FAR)
- チュウイング(2015年3月18日、DQC-1446、Cemetery Records/FAR)
- 星野源
- 地獄でなぜ悪い(2013年10月2日、VICL-36780、SPEEDSTAR RECORDS)
- 小泉高之
- My Man's Gone Now(2013年11月14日、KOI001)
- Orquesta Libre + Suga Dairo + RONxII
- plays Duke / CD(2013年10月16日、GLAM-0002、GLAMOROUS)
- plays Duke / LP Record(2014年9月20日、GLAM-0003LP、GLAMOROUS)
- 後藤まりこ
- m@u(2013年12月4日、DFCL-2036、DefSTAR Records)
- 黒木渚
- 君が私をダメにする(2015年6月、LASCD-0063、Lastrum Music)
- Band of Eden
- Band of Eden(2015年8月8日、SUISUI001、SUISUI RECORD)
- 福原千鶴
- 文の鼓 Ayano Tsuzumi(2016年9月7日、ORZR-0001、折鶴レコード)
脚注
[編集]- ^ インタビュー:【スガダイロー】 ジャズ界に新風を巻き起こす侍ピアニスト - CDJournal.com テキスト:佐藤英輔
- ^ INTERVIEW#86:JAZZTOKYO
- ^ 孤高のフリージャズ・ピアニスト スガダイローインタビュー CINRA.jp テキスト:金子厚武
- ^ 超絶技巧ピアニスト・スガダイローの新たな欲望 CINRA.jp テキスト:柳樂光隆
- ^ 彼にしか為し得ない、繊細かつ狂気的なタッチ—スガダイロー、11.2MHz DSDピアノ・ソロ作を発表 テキスト:原雅明
- ^ 「マハゴニー市の興亡」スガダイロー単独インタビュー テキスト:川西真理
- ^ BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLD WIDE VERSUS
- ^ ジェイソン・モランを語るスガダイロー。その人物像と音楽性とは CINRA.jp テキスト:柳樂光隆
- ^ 4月に東京と京都でジェイソン・モランと奇跡のデュオ TOKYO HEADLINE
- ^ スガダイローとジェイソン・モラン、日米ジャズ・ピアニストが共演する意義とは? 晴れやかに〈逸脱〉する2人の異才を再考 テキスト:村井康司
- ^ ジェイソン・モランに死角なし テキスト:佐藤英輔
- ^ スガダイローが語る理想の演奏。渋さ知らズから学んだ美しさとは CINRA.jp テキスト:島貫泰介
- ^ 【前編】ピアノが激しく揺れるほどの情熱的な演奏! フリージャズピアニスト・スガダイローインタビュー テキスト:今榮くみこ
- ^ 【後編】ジャズピアニストインタビュー。「スガダイローと○○」を徹底解剖! テキスト:今榮くみこ
- ^ 音楽と再び出会える場所へ。スガダイロー、人生初の「名曲喫茶」を体験 テキスト:島貫泰介
- ^ スガダイロー ソロピアノ作品「季節はただ流れて行く」リリース TOKYO HEADLINE
- ^ 四季を感じる13曲収録 スガダイローがアルバムリリース 神奈川新聞
- ^ “暦”が宿るピアノの調べ、季節が巡るイマジネーションの発露──スガダイロー『季節はただ流れて行く』 テキスト:土佐有明
- ^ 毎日新聞 テキスト:佐藤英輔
- ^ 神奈川新聞
- ^ Interview TOKYO HEADLINE
- ^ Interview Dairo Suga:スガダイロー:自分はジャズじゃないって思えるようになってきた、心の底から。 テキスト:柳樂光隆
- ^ review:「ジャズという月の裏側に置かれたピアノとモノリスに触れに行こう」 テキスト:大谷能生
- ^ review:心に寄り添う鈍く深い輝き –新生スガダイロートリオ所感- テキスト:吉田隆一
- ^ セッション 選▽リトルブルー/スガダイロートリオ
外部リンク
[編集]- sugadairo.com - 公式サイト
- スガダイロー (@sugadairo) - X(旧Twitter)
- スガダイロー・インフォメーション/Sugadairo information (Sugadairo) - Facebook