黒木渚
黒木 渚 | |
---|---|
別名 | 銀河ワプミ[1][2][注 1] |
生誕 | 1986年4月19日(38歳) |
出身地 | 日本・宮崎県日向市 |
学歴 | 福岡教育大学大学院 |
ジャンル | J-POP・ロック |
職業 | シンガーソングライター、小説家 |
担当楽器 | ボーカル、ギター |
活動期間 | 2010年 - |
レーベル | LASTRUM(2013年 - 2022年) |
共同作業者 |
|
公式サイト | 黒木渚|さなぎの記録 |
黒木渚 | |
---|---|
出身地 | 日本・福岡県 |
ジャンル | J-POP・ロック |
活動期間 | 2010年12月 - 2013年12月 |
レーベル | LASTRUM |
共同作業者 | |
公式サイト | 黒木渚 |
メンバー | 黒木渚(ギター、ボーカル) |
旧メンバー |
黒木渚 | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2013年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約2.27万人 |
総再生回数 | 約403.6万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年10月7日時点。 |
黒木 渚(くろき なぎさ、1986年4月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター・小説家。宮崎県日向市出身。
元々は男女混合のロックバンド「黒木渚」のメンバーとして、2010年から2013年まで福岡県を中心に活動していた。
概要
[編集]幼少期に日本舞踊をやっていた祖母の影響で、ステージに対して漠然とした憧れを抱く。
宮崎県日向市出身。中高時代には読書や絵画に熱中する。高校卒業後は福岡教育大学に進学。軽音研究会でギターを学んで市内のライブハウスで弾き語りを始め、2010年には自らの名前を掲げたバンド“黒木渚”を結成する。
大学で出会った教授の影響で文学にのめり込み、福岡教育大学大学院教育学研究科英語学英米文学専攻に進んで近代英米文学におけるポストモダン文学を研究、当時は大学教授になることを目指していたが、留学経験が条件であったため金銭的理由で断念。
卒業後はバンドを続けるため安定した職を求めて公務員となり、福岡県・古賀市役所財政課に勤めるも、バンド活動が市役所に知られてしまい自重するよう上司に求められたのをきっかけに、1年で退職して音楽活動に専念する[7]。
前述の通り文学に造詣の深い人物であり、2015年11月には小説家デビューを果たしている[8]。
血液型はO型。
ロックバンド「黒木渚」
[編集]ギター・ボーカルの本名かつバンド名が「黒木渚」である。バンド結成時に、本格的にプロを目指していく上でしっかりバンドの名前を考えようということになった。いくつか候補が挙がったが、黒木以外のバンドメンバー2人がピンと来たのが彼女自身の名前だった[3][9]。
ボーカルの黒木が次第に「音楽は民主的に作るものではなく、もっと曲を作った人間がイニシアチブをとって曲作りしないと個性が薄れていく」と感じるようになり、頭の中にある楽曲のイメージを細部まで再現するところまで自分自身で責任を持ってやるためにバンドの解散を決めた[7]。
音楽性
[編集]一般的にルーツミュージックと出会いそうな10代の頃は、厳格な寮で過ごしていたせいで音楽との出会いがなかったため、小説家や画家などからの影響の方が大きい。また、若い頃の美輪明宏や「黒蜥蜴」、寺山修司などアンダーグラウンドな世界観を好む。大学に進学して自由に音楽やカラオケを楽しめる環境になってからは、アリシア・キーズや平沢進を良く聴いている[7][10]。
楽曲制作
[編集]ほとんどの曲が詞と曲同時に出来上がる。どちらかが先行する場合は必ず詞が先で、作曲はギターで行う。その時にリズムパターンや加えたい楽器、音のイメージも頭の中に浮かんでくるので、デモを作る段階でそれを盛り込んで形にする[10]。
バンド時代は楽曲の作詞・作曲は黒木が担当していて、デモテープではなく発表会という形でサトシと本川に聴いてもらい、アレンジをしていた[9]。
ソロになってからは歌詞とメロディはもちろん、それまでは民主制でメンバー全員でやっていたアレンジも、黒木本人の思い描く方針に従って自由にやれるようになった[7]。
バンドメンバー
[編集]バンド時代
[編集]元メンバー
[編集]サポートメンバー
[編集]ソロ時代
[編集]レコーディング参加ミュージシャン
[編集]▼ギタリスト
- 田渕ひさ子(NUMBER GIRL、toddle 他)、田村玄一(ex KIRINJI)、井手上誠
▼ベーシスト
▼ドラムス
- 柏倉隆史(toe、the HIATUS 他)、恒岡章(Hi-STANDARD)、MASEEETA(ex BEAT CRUSADERS 他) 、BOBO(54-71)
▼キーボーディスト
- 奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、スガダイロー(渋さ知らズ)、神佐澄人、多畠幸良
ライブ サポートメンバー
[編集]▼現メンバー
- 井手上誠 - ギター担当。
- 宮川トモユキ(HiGE(髭)) - ベース担当。
- 柏倉隆史(toe、the HIATUS 他) - ドラム担当。
- 多畠幸良 - キーボード担当。
▼過去メンバー
- 根岸孝旨 - ベース担当。
- 佐藤研二(マルコシアス・バンプ) - ベース担当。
- MASEEETA(ex BEAT CRUSADERS 他) - ドラム担当。
- 神佐澄人 - キーボード担当。
来歴
[編集]バンド時代
[編集]- 2010年
- 2011年
- 3月16日、ファーストシングル『ハツ/ノーリーズン』(自主制作)を発売。
- 10月15日、セカンドシングル『ハサミ/赤紙』(自主制作)を会場限定で発売。
- 2012年
- 12月12日、処女作となる1stシングル『あたしの心臓あげる』を九州限定でリリース[11]。九州限定にもかかわらず、全国のインディーズチャートで14位、有線インディーズチャートで1位を獲得し、2013年1月8日から全国発売されることになった。その後も10週連続でオリコンインディーズチャートTOP20 にランクインし続けた。
- 2013年
- 1月、iTunesの2013年ブレイクが期待できる新人アーティスト「ニューアーティスト2013」に選出される[12]。
- 3月20日、1stミニ・アルバム『黒キ渚』をリリース[3]。
- 8月10日、SUMMER SONIC 2013に出演[13]。
- 10月16日、2ndシングル『はさみ』をリリース[14]。
- 12月19日、年内でバンドを解散し、以後は黒木がソロとして活動して行くことを発表[15]。
- 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 13/14 COSMO☆STAGE バンド黒木渚ラストライブ。
ソロ転向後
[編集]- 2014年
- 5月2日から6月1日まで、初のワンマンツアー『革命がえし』を開催することを発表した。東京のほかに、名古屋、大阪、仙台、札幌、福岡の6都市を回る。
- 4月2日、ソロ始動後初の作品となるフル・アルバム『標本箱』をリリース[16]。
- 2015年
- 1月21日、3rdシングル『虎視眈々と淡々と』、DVD『革命がえし(ツアーファイナル渋谷公会堂2014)』発売。
- 3月28日から5月3日まで、ワンマンツアー『虎視眈々と淡々と』を開催。仙台、東京、大阪、名古屋、福岡を回る。
- 6月10日、4thシングル『君が私をダメにする』発売。
- 6月11日、LINE@アカウントができる。
- 7月1日、LIVE DVD『「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座 2015』発売。
- 7月5日から7月22日まで、『FREE LIVE ONEMAN TOUR「君が私をダメにする」』開催。仙台、福岡、大阪、名古屋、東京を回る[17]。
- 8月14日、ヤクルトvs阪神戦の試合直前のグラウンドでスペシャルライブ。
- 9月28日、Instagram開始。
- 10月7日、2ndフルアルバム『自由律』発売。限定盤Aでは連作小説『壁の鹿』全6話が本となり付属された[18]。
- 11月22日から2016年1月11日にかけて、全国6ヶ所にて『黒木渚 ONEMAN TOUR 2015「自由律」』開催。福岡、大阪、名古屋、仙台、札幌、東京を回る[19]。
- 2016年
- 4月6日、5thシングル『ふざけんな世界、ふざけろよ』発売。
- 4月23日から6月3日まで、6大都市にて『黒木渚 ONEMAN TOUR 2016 SPRING「ふざけんな世界、ふざけろよ」』を開催。ツアーファイナルは東京国際フォーラム ホールC[20]。
- 7月1日、配信限定シングル『灯台』発売。iTunesのトップソングで4位にランクイン。
- 8月14日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016に出演[21]。
- 8月22日、咽頭ジストニア治療のため当分の音楽活動休止を発表[22]。
- 2017年
- 4月15日、アルバム『自由律』の初回限定盤に付属されていた処女作『壁の鹿』が講談社より文庫本として発売[23]。
- 4月19日、自身初となる小説単行本『本性』(講談社)刊行[23]。
- 9月20日、6thシングル『解放区への旅』発売、これにより1年1ヶ月ぶりに音楽活動を再開[24]。
- 9月24日、東京・TSUTAYA O-EASTにて『黒木渚 ONEMAN LIVE「音楽の乱」』開催[25]。これが音楽活動再開後の初公演。
- 2018年
- 2月8日、長編小説『鉄塔おじさん』(講談社)を刊行。
- 2月24日、人見記念講堂にて、一夜限りのスペシャルワンマンライブ『砂の城』を開催[26]。
- 2019年
- 2020年
- 1月11日から2月21日まで、東京・大阪・福岡にて、『黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」』を開催[29]。東京はマイナビBLITZ赤坂、EX THEATER ROPPONGIの2公演で共にSOLD OUT。
- 12月26日、オンラインライブ『黒木渚 Online Live 2020「ダ・カーポ」』を開催[30]。
- 2021年
- 7月7日、4thアルバム『死に損ないのパレード』を発売[31]。
- 10月3日、東京キネマ倶楽部でファンクラブ限定の単独公演『黒木渚 ONEMAN LIVE 2021「死に損ないのパレード」』を開催[32]。
- 2022年
- 4月20日、デビュー10周年を記念したベストアルバム『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』発売[33]。
- 6月15日、配信シングル『さかさまの雨』を発売。同日、4月に発売されたベストアルバムと同タイトルの長編小説『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』(講談社)を刊行[34]。
- 7月8日、東京国際フォーラム ホールC、7月10日には福岡・DRUM LOGOSにて『黒木渚 ONEMAN LIVE 2022「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」〜100周年記念ワンマン〜』を開催[1]。
- 8月15日、所属していた事務所・LASTRUMから独立することを発表[35]。
2023年
- 9月14日から10月11日まで、大阪・名古屋・福岡・横浜にて、『黒木渚 ONEMAN LIVE 2023 「器器回回」』を開催[36]。
ディスコグラフィ
[編集]順位はオリコン・ウィークリーランキング最高順位[37][38]。
シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年12月12日 | あたしの心臓あげる | LASCD-0052 | 全3曲
|
九州限定発売。サウンドプロデューサーに根岸孝旨、會田茂一、ゲストミュージシャンに田渕ひさ子、斉藤祐樹(髭)が参加。 | |
2nd | 2013年10月16日 | はさみ | LASCD-0054 | 全5曲
|
27位 | サウンドプロデューサー:根岸孝旨(M1) / ギタリスト:藤井謙二(The Birthday)(M1) / ストリングス:弦一徹グループ(M1) / ギタリスト:斉藤祐樹(髭)(M2,M3) |
3rd | 2015年1月21日 | 虎視眈々と淡々と | LASCD-0057(限定盤) LASCD-0058(通常盤) |
全4曲
|
26位 | TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「革命」「フラフープ」「骨」の3曲が追加収録。 限定盤には、黒木渚とデザインチーム「POWER PLACE」とのコラボレーションで、短編小説「壁の鹿」の軸になる鹿の木製オブジェ(ジュエリーツリー)付き。 |
4th | 2015年6月10日 | 君が私をダメにする | LASCD-0063(限定盤) LASCD-0064(通常盤) |
全4曲
|
26位 | TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「テーマ」「マトリョーシカ」「大本命」の3曲が追加収録。 限定盤には、2015年4月11日に東京グローブ座で開催されたワンマンライブの音源CD付き。 全10曲
|
5th | 2016年4月6日 | ふざけんな世界、ふざけろよ | LASCD-0067(限定盤A) LASCD-0068(限定盤B) LASCD-0069(通常盤) |
全4曲+4曲(限定盤B)
|
17位 | TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「アーモンド」「命がけで欲しいものひとつ」と、ライブバージョンの「虎視眈々と淡々と」「君が私をダメにする」「エジソン」「テーマ」の6曲が追加収録。 限定盤Aには、webで公開されなかったフルバージョンのミュージックビデオクリップ集DVD付き。 DVD
限定盤Bには、2016年1月11日に東京EX THEATER ROPPONGIで開催された『黒木渚 ONEMAN TOUR「自由律」FINAL』の厳選ライブ音源4曲と映像4曲付き。 DVD
|
6th | 2017年9月20日 | 解放区への旅 | LASCD-0080(限定盤A) LASCD-0081(限定盤B) LASCD-0082(通常盤) |
全4曲
|
24位 | 「灯台」は2016年7月1日に配信シングルとして発売された楽曲、映画『全員、片想い』主題歌。 限定盤Aには、フルバージョンのミュージックビデオクリップ集DVD付き。 DVD
限定盤Bには、書き下ろし小説「やとわれ地蔵」付き。 |
配信シングル
[編集]# | 発売日 | タイトル | 収録曲 |
---|---|---|---|
1st | 2016年3月18日 | 原点怪奇 / 懺悔録 | 全3曲
|
2nd | 2016年7月1日 | 灯台 | 全1曲
|
3rd | 2018年2月6日 | 砂の城 | 全4曲
|
4th | 2020年12月9日 | ダ・カーポ | 全1曲
|
5th | 2021年3月11日 | 竹 | 全1曲
|
6th | 2022年6月15日 | さかさまの雨 | 全1曲
|
7th | 2022年10月26日 | 独立上昇曲第一番 | 全1曲
|
8th | 2023年2月1日 | Lighthouse | 全1曲
|
9th | 2023年4月19日 | 落雷 | 全1曲
|
会場限定シングル
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2018年2月24日 | 砂の城 | 全2曲
|
2018年2月24日、昭和女子大学の人見記念講堂にて開催されたワンマンライブ「〜幻想童話〜砂の城」で販売[39]。 |
アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2014年4月2日 | 標本箱 | LACD-0247 | 全11曲
|
42位 | 収録曲に着想を得た映画『うつろいの標本箱』が2016年10月29日に公開[40]。 「テーマ」:映画『うつろいの標本箱』エンディング曲[40]。 「金魚姫」「はさみ」「うすはりの少女」「窓」「あしかせ」:映画『うつろいの標本箱』劇中歌[40]。 |
2nd | 2015年10月7日 | 自由律 | LACD-0263(限定盤A) LACD-0264(限定盤B) LACD-0265(通常盤) |
全9曲
|
19位 | TSUTAYAのレンタル専用特別盤には「革命」「エジソン」「虎視眈々と淡々と」「君が私をダメにする」のライブバージョン4曲が追加収録。 限定盤Aには、小説「壁の鹿」完全版の単行本付。 限定盤Bには、2015年7月22日に行われた「FREE LIVE ONEMAN TOUR『君が私をダメにする』のツアーファイナル公演@恵比寿LIQUIDROOM」のライブ映像DVD付き。 DVD
|
3rd | 2019年10月9日 | 檸檬の棘 | LACD-0298(限定盤A) LACD-0299(限定盤B) LACD-0300(通常盤) |
全10曲
|
36位 | 限定盤Aには、黒木渚スペシャルロケ映像+2017年9月24日に開催された「黒木渚 ONEMAN LIVE『音楽の乱』at TSUTAYA O-EAST」のDVD付き。
DVD
|
4th | 2021年7月7日 | 死に損ないのパレード | LACD-0304(限定盤A) LACD-0305(限定盤B) LACD-03006(通常盤) |
全8曲
|
12位 | 限定盤Aには、2020年2月21日に開催された「黒木渚 ONEMAN LIVE 2020 『檸檬の棘』 TOUR FINAL at EX THEATER ROPPONGI」のDVD付き。
DVD
DVD
|
ミニ・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年3月20日 | 黒キ渚 | LACD-0237 | 全7曲
|
67位 | サウンドプロデューサー:會田茂一(M2,3,5)根岸孝旨(M1,6)ギタリスト:田渕ひさ子(M1,6)斉藤祐樹(M2,5) |
2nd | 2023年9月6日 | 器器回回 | 全5曲
|
通販・ライブ会場・配信限定 |
ベスト・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2022年4月20日 | 予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる | LACD-0308(限定盤A) LACD-0309(限定盤B) LACD-0310(通常盤) |
Disc1全13曲
Disc2全10曲
|
19位 | 限定盤AのDVDには、喉の故障から現在までの黒木渚を追った初のドキュメンタリー映像「黒木渚 ドキュメンタリー 2016-2022 ~挫折から現在まで~」+新曲制作の裏側「予測不能のクリエイティヴ現場」を収録。限定盤BのDVDには、2021年10月にファンクラブ限定で開催された単独公演「黒木渚 ONEMAN LIVE 2021『死に損ないのパレード』at 東京キネマ倶楽部」のライブ映像を収録。
DVD
|
ビデオ・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2022年4月20日 | 黒木渚 Music Video Clips 2012~2022 | 全16曲 |
DVD
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
1st | 2014年8月20日 | 『革命がえし』ツアーファイナル 渋谷公会堂 2014 | LADV-0006 | 全18曲
|
2nd | 2016年04月06日 | 「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座 2015 | LADV-0008 | 全18曲
|
3rd | 2017年09月20日 | LIVE DVD 黒木渚 ONEMAN TOUR「自由律」FINAL 2016.1.11 at EX THEATER ROPPONGI | LADV-0009 | 全18曲
|
4th | 2017年09月20日 | LIVE DVD 黒木渚 ONEMAN TOUR「ふざけんな世界、ふざけろよ」FINAL 2016.06.03 東京国際フォーラム ホールC | LADV-0010 | 全19曲
|
自主制作シングル
[編集]以下の自主制作シングルは廃盤になっている。
# | 発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|---|
1st | 2011年3月16日 | ハツ/ノーリーズン | 12cmCD |
2nd | 2011年10月15日 | ハサミ/赤紙 | 12cmCD |
楽曲提供
[編集]書籍
[編集]- 文庫本『壁の鹿』(2017年4月14日、講談社)
- 単行本 『本性』(2017年4月19日、講談社)
- 単行本『鉄塔おじさん』(2018年2月8日、講談社)
- 単行本『呼吸する町』(2019年7月18日、光文社)
- 単行本『檸檬の棘』(2019年11月7日、講談社)
- 単行本『予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる』(2022年6月15日、講談社)
動画
[編集]ミュージックビデオ
[編集]公開日 | 監督 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|
2012年11月14日 | 川村ケンスケ | あたしの心臓あげる[動画 1] | クレジット
|
2013年2月26日 | 重松淳也 | 骨[動画 2] | クレジット
|
2013年9月20日 | 鎌谷聡次郎 | はさみ(Radio Edit Ver.)[動画 3] | |
2014年3月18日 | 清水康彦 | 革命[動画 4] | |
2014年12月8日 | 北村龍平 | 虎視眈々と淡々と[動画 5] | |
2015年5月13日 | 竹葉リサ | 君が私をダメにする[動画 6] | |
2015年6月9日 | レスポール[動画 7] | ||
2015年9月11日 | 大喜多正毅 | 大予言[動画 8] | |
2015年11月25日 | 命がけで欲しいものひとつ[動画 9] | Skyrocket company × 黒木渚 | |
2016年3月16日 | 大喜多正毅 | ふざけんな世界、ふざけろよ[動画 10] | mask design:steve wintercroft (Wintercroft Design Ltd) |
2017年9月1日 | 大喜多正毅 | 解放区への旅[動画 11] | |
2019年9月6日 | 大喜多正毅 | 美しい滅びかた[動画 12] | クレジット
|
2019年9月30日 | 中尾隼 | 檸檬の棘[動画 13] | クレジット
|
2021年7月6日 | 荒伊玖磨 | 心がイエスと言ったなら[動画 14] | |
2022年3月29日 | WASH | ロマン[動画 15] | |
2022年4月20日 | 予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる[動画 16] | ||
2023年4月1日 | William Tang | 落雷 | |
2023年8月13日 | 平木希奈 | 器器回回 |
タイアップ
[編集]楽曲名 | タイアップ先 |
---|---|
原点怪奇 | RPGアプリ『デモンズゲート 帝都審神大戦 〜東京黙示録編〜』オープニング曲[43] |
懺悔録 | RPGアプリ『デモンズゲート 帝都審神大戦 〜東京黙示録編〜』エンディング曲[43] |
灯台 | 映画「全員、片想い」主題歌 |
主なライブ
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2012年12月22日 | 黒木渚 独演会「ゆりかごあやし」~処女作「あたしの心臓あげる」発売記念~ | |
2013年1月11日 - 2月11日 | 「あたしの心臓あげる」RELEASE TOUR 「脈」 | 10公演 |
2013年4月27日 - 6月1日 | 1st mini album「黒キ渚」RELEASE TOUR「複合人格」 | 7公演 |
2013年4月21日 - 5月12日 | 黒木渚 1st mini album「黒キ渚」発売記念インストアライブ&サイン会 | 5公演 |
2013年11月10日 - 11月30日 | 2nd Single「はさみ」RELEASE ONEMAN TOUR「やわらかなハサミ」 | 4公演 |
2014年2月22日 - 3月9日 | 黒木渚 新曲発売記念 ミニライブ・サイン&チェキ撮影会 | 6公演 |
2014年4月3日 | 黒木渚1stアルバム「標本箱」リリース記念「渚CORECTION SPECIAL LIVE」 | w/ 松岡モトキ / 柏倉隆史 / 宮本英夫 |
2014年5月2日 - 6月1日 | ONEMAN LIVE TOUR「革命がえし」 | 6公演。ライブ映像[44]。 |
2014年12月8日 - 2015年1月20日 | 黒木渚 対バンツアー「六人一首」 | w/ Suck a Stew Dry / チャラン・ポ・ランタン / 片平里菜 / 髭(HiGE) |
2015年1月25日 - 2月7日 | 黒木渚「虎視眈々と淡々と」発売記念ミニライブ&サイン会 | |
2015年3月28日 - 5月3日 | 黒木渚 ONEMAN TOUR「虎視眈々と淡々と」 | ライブ映像[45][46] |
2015年7月5日 - 7月22日 | FREE LIVE ONEMAN TOUR「君が私をダメにする」[17] | |
2015年11月22日 - 2016年1月11日 | ONEMAN TOUR 2015「自由律」[19] | ライブ映像[47][48][49] |
2016年4月23日 - 6月3日 | ONEMAN TOUR 2016 SPRING 「ふざけんな世界、ふざけろよ」[20] | ライブ映像[50][51] |
2017年9月24日 - 12月15日 | ONEMAN LIVE「音楽の乱」[25] | ライブ映像[52] |
2018年2月24日 | 黒木渚 ワンマンライブ「~幻想童話~砂の城」[26] | ライブ映像[53] |
2020年1月11日 - 2月21日 | 黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」[29] | ライブ映像[54][55] |
2020年12月26日 | オンラインライブ「黒木渚 Online Live 2020『ダ・カーポ』」[30] | ライブ映像[56] |
2021年10月3日 | 黒木渚 ONEMAN LIVE 2021「死に損ないのパレード」[32] | ライブ映像[57] |
2022年7月8日・7月10日 | 黒木渚 ONEMAN LIVE 2022「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」〜100周年記念ワンマン〜[1] | |
2023年6月11日〜6月18日 | 黒木渚 featuring 森田真奈美 |
出演イベント
[編集]- 2012年4月28日 - ロックの夜明け presents 「INCIDENT 12.04」(オープニングアクト)
- 2012年4月30日 - Niigata Rainbow ROCK Market
- 2012年7月16日 - JET LIVE!vol.279
- 2012年10月13日 - MINAMI WHEEL 2012
- 2013年1月11日 - Makes Mind Naked!vol.6
- 2013年1月12日 - ノム杯 vol.14
- 2013年2月28日 - LOFT POWER PUSH!!2013 外伝
- 2013年3月17日 - RADIO DRAGON 3周年記念 「Live Dragon Festival 2013」
- 2013年4月16日 - SHINJUKU LOFT 14TH ANNIVERSARY ~お客様大感謝祭1000円ライブ~
- 2013年4月22日 - TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」
- 2013年4月27日 - 福岡PARCO「ミライはOK!」PRESENTS 1st mini album「黒キ渚」RELEASE TOUR「複合人格」福岡独演会「黒キ渚」~x∩X≠Φ~
- 2013年5月3日 - 日本テレビ「ミュージックドラゴン」
- 2013年6月9日 - SAKAE SP-RING 2013
- 2013年7月13日 - GFB'13(つくばロックフェス)
- 2013年7月18日 - CLUB Que 夏ノ陣 2013 ~RETURN TO NATURAL VS SPECIAL~
- 2013年8月8日 - 音エモン presents LIVE BURGER vol.9
- 2013年8月10日 - SUMMER SONIC 2013
- 2013年8月23日 - TREASURE05X 2013 10th Anniversary
- 2013年9月9日~18日(3公演) - 渚とカフカとさめざめツアー
- 2013年10月5日 - MEGA☆ROCKS 2013
- 2013年10月5日 - HARAJUKU KAWAii!! FES 2013
- 2013年10月12日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2013
- 2013年10月14日 - MINAMI WHEEL 2013
- 2013年10月15日 - ミナホのJANUS的後夜祭-MINAMI WHEEL EDITION-
- 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年3月15日 - HAPPY JACK 2014
- 2014年3月16日 - LIVE SHUFFLE 2014
- 2014年3月22日 - MUSIC CUBE 14
- 2014年4月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年4月29日 - NAONのYAON 2014
- 2014年5月6日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S
- 2014年6月8日 - SAKAE SP-RING 2014
- 2014年6月21日 - DJやついいちろう presents YATSUI FESTIVAL! 2014
- 2014年7月20日 - 関ケ原LIVEWARS 2014 Rock onna Rock
- 2014年8月10日 - TREASURE05X 2014 ~stellar evolution~
- 2014年8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
- 2014年8月24日 - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2014 summer-
- 2014年8月27日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014 「SPECIAL SUMMER 2014」
- 2014年9月6日 - 22nd Sunset Live 2014 -Love&Unity-
- 2014年10月4日 - MEGA★ROCKS 2014
- 2014年10月11日 - MINAMI WHEEL 2014
- 2014年10月12日 - 北海学園大学 第63回十月祭LIVE 2014
- 2014年10月25日・26日 - ビートとハートの渦模様
- 2014年11月2日 - YEBISU MUSIC WEEKEND 2014
- 2014年11月12日 - 首謀者:空想委員会 大歌の改新 第二期
- 2014年11月19日 - TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS DAY.3 ~スペシャルタワレコメン~[58]
- 2014年11月29日 - ゆるめるモ!ももぴ生誕祭「たった1人の姫君の力でその王国の扉が開くとき、花々は咲き乱れ、人々は安らぎ、平和で幸せな音楽に満ち溢れるでしょう。さあ、今5次元の扉が開きます。~天命の舞踏会~」[59]
- 2015年2月8日 - Strummin' Night
- 2015年3月10日 - ツタロック・フェス2015
- 2015年3月14日 - HAPPY JACK 2015
- 2015年3月21日 - Rakuten kobo presents MUSIC CUBE 15
- 2015年3月22日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2015
- 2015年4月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年4月29日 - COMIN'KOBE15
- 2015年6月6日 - SAKAE SP-RING 2015
- 2015年6月20日 - 夢チカLIVE VOL.103
- 2015年8月7日 - KHB 七夕ライブ2015
- 2015年9月26日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
- 2015年10月1日 - InterFM897 開局記念~ 897 SESSIONS
- 2015年10月3日 - MEGA☆ROCKS 2015
- 2015年10月4日 - ZIP-FM 19th ANNIVERSARY ZIP AUTUMN SQUARE 2015
- 2015年10月24日 - PHOENIX ROCK FEST.15
- 2016年1月26日 - SPACE SHOWER 3rd PLACE vol.4[60]
- 2016年3月18日 - Clap Your Hands!! ~vol.2~
- 2016年6月6日 - UNITE FOR JAPAN, KUMAMOTO
- 2016年7月16日 - バズフェス
- 2016年7月30日 - Reborn-Art Festival 2016 × ap bank fes 2016
- 2016年8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
- 2016年8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016[21]
2020年
- 9月26日 - MUSIC CITY TENJIN 2020 ONLINE
出演
[編集]ケーブルテレビ
[編集]- 黒木渚のひょっとこどっこい(2022年10月31日 - 、TVワイワイチャンネル 999ch)[61]
ラジオ
[編集]- 黒木渚の夜と6ポンド(2013年3月4日 - 2013年6月24日、FM FUKUOKA)
- 黒木渚のNight Flight(2014年7月5日 - 2014年9月27日、ZIP-FM)
- SHIN-ON 〜黒木渚のロゴスはじめました〜(2014年10月 - 2015年9月、JFN系)
- 黒木渚のふざけんな世界、ふざけろよ(2016年4月6日 - 8月31日、FM-FUJI)
- 黒木渚のオールナイトニッポンGOLD(2016年4月15日、ニッポン放送)
- 黒木渚のオールナイトニッポンR(2017年9月3日、ニッポン放送)
- 黒木渚の不死鳥ラジオ(2019年11月11日 - 12月2日、JFN PARK)
- 黒木渚の棘(2020年1月3日 - 2020年6月30日、FM FUJI)
- 文化放送ライオンズナイタースペシャル 音楽で日本をアゲる! 黒木渚 言葉は戦闘服(2020年5月21日、文化放送)
関連人物・交友関係
[編集]- サザンオールスターズ
- THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - チバユウスケを尊敬している。
- 四人囃子 - 『一触即発』のジャケットがお気に入り。
- LiSA - 本人が慕っている。
- 日食なつこ - 「よく逢う」「戦友」などと発言。
- ヒグチアイ
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 黒木渚の19番目の世界線から来た素粒子アイドル。
出典
[編集]- ^ a b c “黒木渚「諦めないことが黒木渚の使命なんだと思う」 デビュー前からのファンとの約束でもあるロマンを語った“100周年”記念ワンマン”. SPICE (2022年7月20日). 2022年10月31日閲覧。
- ^ <未公開トーク>#349【小説家・アーティスト黒木渚】BOOKSTAND.TV|BS12 - YouTube(2022年10月19日)2022年10月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g “話題のバンド “黒木渚” 、ファーストミニアルバム『黒キ渚』をリリース!”. EMTG MUSIC (2013年3月26日). 2013年4月15日閲覧。
- ^ a b c d “黒木渚、鮮血に染まる「あたしの心臓あげる」PV公開”. ナタリー (2012年11月20日). 2013年4月15日閲覧。
- ^ a b “MUSIC LIBRARY VOL.005”. ながさきプレス. 2013年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月15日閲覧。
- ^ “黒木渚、新アーティスト写真は蜷川実花が撮影”. RO69(アールオーロック) (2012年12月3日). 2013年4月15日閲覧。
- ^ a b c d (インタビュアー:エイミー野中)「黒木渚インタビュー&動画コメント」『ぴあ関西版WEB, チケットぴあ』、2014年5月1日 。2014年7月6日閲覧。
- ^ 黒木渚、初の小説単行本『本性』発売 長編小説『壁の鹿』も文庫化へRealsound 2017年2月10日
- ^ a b c “黒木渚先生初来校!!!(TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』2013年4月22日放送回)”. SCHOOL OF LOCK!公式サイト (2013年4月22日). 2013年5月4日閲覧。
- ^ a b (インタビュー)「【インタビュー】 黒木渚 『標本箱』」『HMV ONLINE』、2014年4月1日 。2014年4月1日閲覧。
- ^ “黒木渚、1stシングル『あたしの心臓あげる』を九州限定でリリース”. RO69(アールオーロック) (2012年10月26日). 2013年4月15日閲覧。
- ^ “iTunes注目12組に石崎、tofubeats、tricot、パスピエら”. 音楽ナタリー (2013年1月9日). 2013年4月15日閲覧。
- ^ “「サマソニ」にNAS、でんぱ、黒木渚、DAITA新バンドら”. 音楽ナタリー (2013年6月17日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “黒木渚、2nd Single『はさみ』を10月にリリース&全国ワンマンツアーを開催”. RO69(アールオーロック) (2013年8月1日). 2013年8月1日閲覧。
- ^ “黒木渚が年内で解散、ボーカルはソロ活動へ”. 音楽ナタリー (2013年12月19日). 2013年12月19日閲覧。
- ^ “黒木渚、新章の始まり告げるソロ初アルバム「標本箱」”. 音楽ナタリー (2014年2月13日). 2014年4月1日閲覧。
- ^ a b “黒木渚フリーワンマン、ファイナルはリキッドルームで大団円”. 音楽ナタリー (2015年7月23日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “黒木渚、ニューアルバムはsasakure.UKら参加の「自由律」”. 音楽ナタリー (2015年8月12日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “黒木渚、「自由律」ツアーで“大予言””. 音楽ナタリー (2016年1月17日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “黒木渚、たくましく軽やかに締めくくったワンマンツアー”. 音楽ナタリー (2016年6月10日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “「チクショー」の大合唱が描いた希望の風景”. ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016クイックレポート (2016年8月14日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “黒木渚、のど不調で音楽活動休止 ツアー&イベントも断念”. ORICON STYLE. (2016年8月22日) 2016年8月23日閲覧。
- ^ a b “黒木渚の小説単行本「本性」発売、「壁の鹿」は文庫に”. 音楽ナタリー (2017年2月10日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “黒木渚が活動復帰作リリース、初回盤に小説「やとわれ地蔵」”. 音楽ナタリー (2017年8月15日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “黒木渚、復活!満員O-EASTで「ずっと会いたかった」”. 音楽ナタリー (2017年9月29日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “人見記念講堂に1日だけの“砂の城”、黒木渚が描く「幻想童話」の世界”. 音楽ナタリー (2018年3月1日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “黒木渚が4年ぶりアルバムリリース、初回盤に描き下ろしコミックエッセイ”. 音楽ナタリー (2019年8月30日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “黒木渚が初の私小説を発売「書いたのは音楽家の私とは正反対の私です」”. 音楽ナタリー (2019年10月7日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “黒木渚、音楽と文学への思い歌ったツアーファイナル「やっと楽しくなってきたな、人生」”. 音楽ナタリー (2020年2月28日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ a b “黒木渚、趣向凝らしたオンラインライブで呼びかける「私たちは自らの意志で踊るのです」”. 音楽ナタリー (2021年1月1日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “黒木渚、4枚目のアルバム「死に損ないのパレード」発表”. 音楽ナタリー (2021年5月21日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “黒木渚がキネマ倶楽部で「死に損ないのパレード」、観客と音楽で1つに”. 音楽ナタリー (2021年11月8日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “「あたしの心臓あげる」から10年、黒木渚の初ベスト盤「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」発売”. 音楽ナタリー (2022年3月1日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “黒木渚、ファンの報われない恋を描いた最新作「さかさまの雨」を配信リリース”. SPICE (2022年6月13日). 2022年10月31日閲覧。
- ^ “黒木渚、所属事務所・ラストラムからの独立を発表 「柔らかで脆いサナギだった私から、軽やかな羽を持つ蝶へと変化すべく決意しました」”. SPICE (2022年8月15日). 2022年10月31日閲覧。
- ^ “黒木渚 ONEMAN LIVE 2023 「器器回回」開催!| 黒木渚|黒木渚公式HP &ファンクラブ「さなぎの記録」”. 2023年10月13日閲覧。
- ^ “黒木渚の作品”. ORICON NEWS. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “黒木渚の作品”. ORICON NEWS. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “アウト×デラックス出演”. 黒木渚オフィシャルブログ (2018年2月15日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b c “黒木渚の曲に乗せ女たちの日常描く、元ゆるめるモ!櫻木百の主演作特報”. 映画ナタリー. (2016年8月31日) 2016年8月31日閲覧。
- ^ “こゑだ新曲は黒木渚初の楽曲提供ナンバー「ラストでメロメロになって!」”. 音楽ナタリー (2020年8月26日). 2022年10月31日閲覧。
- ^ “こゑだの1stアルバムに黒木渚、LEGO BIG MORLら新曲提供”. 音楽ナタリー (2021年4月28日). 2022年10月31日閲覧。
- ^ a b “黒木渚、昭和の帝都舞台のゲームアプリ「デモンズゲート」彩る”. 音楽ナタリー (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
- ^ 黒木渚「あしながおじさん」「赤紙」Live at 渋谷公会堂 2014.6.1 - YouTube(2022年4月5日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「革命」LIVE at 東京グローブ座 2015.4.11(Encore) - YouTube(2015年7月2日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「砂金」「はさみ」at 東京グローブ座 2015.4.11 - YouTube(2022年4月12日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「アーモンド」(Live at EX THEATER ROPPONGI 2016. 01.11) - YouTube(2016年2月19日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「エジソン」LIVE at EX THEATER ROPPONGI 2016.1.11 - YouTube(2020年5月11日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「プラナリア」LIVE at EX THEATER ROPPONGI 2016.1.11 - YouTube(2020年5月16日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「ふざけんな世界、ふざけろよ」(Live at 国際フォーラムホールC 2016.6.3) - YouTube(2016年7月20日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「灯台」LIVE at 国際フォーラムホールC 2016.06.03(Encore) - YouTube(2016年6月17日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「フラフープ」LIVE at TSUTAYA O-EAST 2017.09.24 - YouTube(2019年8月30日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「ブルー」LIVE at 人見記念講堂 2018.2.24 - YouTube(2018年4月27日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「カルデラ」LIVE at EX THEATER ROPPONGI 2020.2.21 - YouTube(2020年4月3日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「ロックミュージシャンのエチュード第0楽章」LIVE at EX THEATER ROPPONGI 2020.2.21 - YouTube(2021年5月21日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 【黒木渚】NAGISA KUROKI「Kumari」from Live 2020「Da capo」 - YouTube(2021年2月5日)2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚 「モンロー」「ウェット」Live at 東京キネマ倶楽部 2021.10.3 - YouTube(2021年11月29日)2022年11月1日閲覧。
- ^ “歴代「タワレコメン」登場!タワレコ35周年祭3日目に大森靖子、おとぎ話ら”. 音楽ナタリー (2014年11月20日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “ゆるめるモ!ももぴ改名発表、クラシック流れる優雅な生誕祭で”. 音楽ナタリー (2014年12月5日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “大森靖子、黒木渚、GLIM SPANKYが観客魅了したリキッド公演”. 音楽ナタリー (2016年1月28日). 2022年11月1日閲覧。
- ^ “番組スタート”. 黒木渚|さなぎの記録 (2022年10月25日). 2022年11月1日閲覧。
動画
[編集]- ^ 黒木渚「あたしの心臓あげる」MV (Promotion ver.), (2012年11月14日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚 「骨」 MV, (2013年2月26日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「はさみ」(Radio Edit Ver.)MV, (2013年9月20日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「革命」MV(short ver.), (2014年3月18日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「虎視眈々と淡々と」MV (Short Ver.), (2014年12月8日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「君が私をダメにする」MV, (2015年5月13日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚 「レスポール」Lyric Video, (2015年6月9日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「大予言」MV, (2015年9月11日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ Skyrocket company × 黒木渚「命がけで欲しいものひとつ」, (2015年11月25日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「ふざけんな世界、ふざけろよ」MV(short ver.), (2016年3月16日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「解放区への旅」MV, (2017年9月1日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「美しい滅びかた」【Official Music Video】, (2019年9月6日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「檸檬の棘」【Official Music Video】, (2019年9月30日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「心がイエスと言ったなら」【Official Music Video】, (2021年7月6日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「ロマン」【Official Music Video】, (2022年3月29日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ 黒木渚「予測不能の1秒先も濁流みたいに愛してる」Official Music Video, (2022年4月20日) 2022年11月1日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 黒木渚|さなぎの記録
- 黒木渚 (KurokiNagisa) - Facebook
- 黒木渚 (@KurokiNagisa) - X(旧Twitter)
- 黒木渚スタッフ (@Nagisa_Staff) - X(旧Twitter)
- 黒木渚 (@nagisa_kuroki) - Instagram
- 黒木渚スタッフ (@nagisakuroki_official) - Instagram
- 黒木渚オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2015年6月14日アーカイブ分) - LINE BLOG
- 黒木渚 - YouTubeチャンネル
- 黒木渚サブチャンネル - YouTubeチャンネル
- nagisakuroki_official (@nagisakuroki_official) - TikTok