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スブロサ SUBROSA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BUCK-TICK > 作品リスト > スブロサ SUBROSA
『スブロサ SUBROSA』
BUCK-TICKスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル Lingua Sounda
ビクターエンタテインメント
チャート最高順位

オリコン

  • 6位(アルバム)
BUCK-TICK アルバム 年表
異空 -IZORA-
(2023年)
スブロサ SUBROSA
(2024年)

『スブロサ SUBROSA』収録のシングル
  1. 雷神 風神 - レゾナンス
    リリース: 2024年11月20日
BUCK-TICK オリジナル・アルバム 年表
異空 -IZORA-
(2023年)
スブロサ SUBROSA
(2024年)

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スブロサ SUBROSA』(スブロサ)は、日本のロックバンド、BUCK-TICKの24枚目のオリジナルアルバム。2024年11月20日にLingua Sounda/ビクターエンタテインメントより発売。

概要

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櫻井敦司死去後、今井寿、星野英彦、樋口豊、ヤガミトールの4人体制による第二期BUCK-TICKとしての初めてのオリジナルアルバム。先行シングル「雷神 風神 - レゾナンス」を含む全17曲を収録。

販売形態は、『スブロサ SUBROSA』 INTERVIEWを収録した完全生産限定盤A (SHM-CD+Blu-ray) と完全生産限定盤B (SHM-CD+DVD)、通常盤 (SHM-CD) 、完全生産限定カセットテープ (2本組)が同時発売され、2025年1月29日には完全生産限定アナログ盤 (3枚組)が発売される。いずれもアルバム本編の収録曲に差異は無い。

録音、制作

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Victor Studio、Studio Sound DALI、prime sound studio formで行われた。

ツアー

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本作品を受けたコンサートは、「FISH TANKer's ONLY 2024」として、12月6日名古屋ダイアモンドホール(愛知県)、12月7日心斎橋BIGCAT(大阪府)、12月14日高崎芸術劇場スタジオシアター(群馬県)、12月15日豊洲PIT(東京都)の4か所と「ナイショの薔薇の下」として12月29日日本武道館でアルバムの一部の曲が演奏された。また「BUCK-TICK TOUR 2025 スブロサ SUBUROSA」は4月12日仙台GIGS公演を皮切りに、4月13日新潟LOTS、4月19日Zepp Osaka Bayside、4月20日Zepp Nagoya、4月26日広島CLUB QUATTRO、4月27日Zepp Fukuoka、4月29日高松festhalle、5月11日Zepp Sapporo、5月16日-17日Zepp Haneda、5月24日-25日豊洲PITの12公演が予定されており、「ナイショの薔薇の下」日本武道館公演では終演後にバックスクリーンに2025年の追加公演としてホールツアーが発表され、会場の外でもバクチク新聞の号外が配られた。ホールツアーは6月7日-8日群馬音楽センター2Days、6月14日-15日NHK大阪ホール2Days、6月19日-20日、7月2日-3日、7月8日-9日のLINE CUBE SHIBUYAの6DAYS、合計10公演が発表された。

記録

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オリコン週間アルバムランキング(2024年12月16日付)では、初週で20,646枚を売り上げ、6位を獲得[1]

収録曲

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  1. 百万那由多ノ塵SCUM
    今井寿による歌唱。アルバム1曲目の歌について、今井は「百万那由多ノ塵SCUM」、星野は「スブロサ SUBROSA」で意見が割れたが、レコーディング中に星野がアメリカに半月の間旅行をしていたため、負い目があるからそんなの言わせないよという今井の意見が通った[2]
    タイトルに使われている那由他というのは巨大な数字の単位の一つ「那由多」のこと。冒頭の歌詞「俺たちは独りじゃない」は、地球上、人類創生以来の人の夢だという。ノイズから始まり、アコースティックギターと歌だけのフレーズがあり、そこにベースが乗り最後にドラムも加わるという構成になっている。歌ものではあるけどアルバムのオープニングのイントロダクションとしてふさわしいと作曲者の今井寿は語っている[3]
  2. スブロサ SUBROSA
    ギターの音がなく、ノイズソロ、歌、ベースの応酬のような曲。ここにこういうギターが、というものを入れてしまうといつもの感じになってしまうので足していない。マニピュレーターの横山は、星野からこれ以上音を足さないのかと聞かれた。星野はライブで演奏する際の役割がないため、視覚的なことを意識してメタルパーカッションを加えた。今井の音に星野が音を足すのは新しい試みだという[4]
    スブロサの原形は、前作であり櫻井敦司の遺作であるアルバム「異空 -IZORA-」制作時にもあり、その時は曲の制作が間に合わず今回は入れなくていいかということになった。櫻井はスブロサもやりたかったと語っていたという。その時のスブロサの歌詞はそのままに、曲調を変えて今回のタイトルチューンとなった。ラップ調の曲ではあるが韻を考えておらず、ラップと言うとラップをやっている方々に申し訳がないと言っている[5]
  3. 夢遊猫 SLEEP WALK
    量子力学の世界を歌っている。量子の海に行ったら一瞬でいろんなところに行ける、夢の中でも行けるのではないかという想像で書かれた。シングル候補にもなった曲[6]
    作曲者の今井は、歪んだギター、メタリックなビート、暴れているリズムの曲を作りたかったという。何となくコードをかき鳴らして歌っていたら「こんな感じいいかな」と思ったという。それから、夢遊病という言葉が出てきて、「猫って、(音読みが)びょうだな」と思ってこじつけたという。夜の散歩のイメージ[7]
  4. From Now On
    作詞作曲星野。歌詞全部が英語であるが、櫻井敦司と櫻井敦司を愛するファンに向けている。インストと歌が半々で、ベースの同じフレーズが続く。このような曲は普通はフレーズを貼り付けてレコーディングをするが、BUCK-TICKのレコーディングは貼り付けずに1曲丸々弾くという。それはディレクターの田中氏のこだわりで、音が息をしている感じがいいという[8]
    ギターは今井のスタビライザーを使っている。作曲者の星野は、ちょっとノイジーで今井の自由にしてと依頼した。今井は、エフェクトを色々かけたら地味になってしまい、最初の方がいいと思いエフェクトを外した。派手にしようと思ってエフェクトをかけたら音が細くなってしまったが、星野は「そういうのは意外とあるあるです」と語っている。作詞も手掛けた星野は「自分たちの思いとみんなの思い」を書いたという[9]
  5. Rezisto
    打ち込みの曲で生ドラムは入っていない。音程がなくリズムだけで構成されている。
    エスペラント語で、抵抗・反抗する人たちという意味があるという。トリップ・ホップの影響を受け、そういう曲を作りたかったという。デモの段階ではメロディーがあったが、だんだんメロディーが邪魔になり、トリップ・ホップ調になった[10]
  6. 神経質な階段
    instrumental
    アンビエントミュージックが好きでやりたいジャンルだった。ベースだけ生で入れたが他は打ち込みである。こういうのがライブでどういう役割になるのか実験的に入れたという[11]
  7. 雷神 風神 - レゾナンス #rising
    今井、星野のダブルボーカル曲。UKロックみたいな、ありそうでなかった感触の曲で、ステージで面白くなりそうだと言っている。歌詞のテーマはポジティブや鼓舞する感じで、その方向に行くように自分に言い聞かせ、上がっていったり前に進んでいくイメージで作詞した[12]
    スネアには15インチの7(口径15インチで深さが7インチ)を使ったため太い音が出る[13]
  8. 冥王星で死ね
    ティンバレスを使ったアフロビートの曲。作詞者の今井寿は、小さいことは気にするな、すごく遠くから地球にいる自分を見るとどうでもよくなるという思いが込められているという[14]
    デモの段階ではラフで、スタジオに入ってから変えていったという。左から聞こえるのが今井のギター[15]
  9. 遊星通信
    はねたビートと歪んだギターで、このアルバムの中では割とストレートなロックンロールの曲。秘密めいた歌詞だが、今井寿は気が付いたらそういう歌詞を書いていて、言われてから気が付いた。上をハモっているのは星野で、星野はコーラスやハモるのが好きだという[16]
  10. paradeno mori
    作詞者の星野は、初めは歌詞を書くつもりはなかったものの仮歌を入れている時に急に一行目の歌詞が出てきて、過去曲のオマージュが出てきた。それから、昔の歌詞を見ながら色々面白そうなフレーズを入れ込んだという。ライブを想定し、客席と盛り上がれるようにという思いや櫻井と櫻井を愛したファンに向けて書かれた。「今頃、太陽に行ったり月に行ったり、いろんなところを旅してんだろうなあ…って想定しながら書いていったら、こういう歌詞になりましたね」と語っている[17]
    今回しかできない感じだからやっておきたかったというのがあるという[18]
  11. ストレリチア
    instrumental
    星野がシタールを弾き、今井もエフェクターでシタールの音を使っている[19]
    シタールを星野が弾いた理由は、シタールが右利き用だったからだという。ストレリチアは花の名前で、和名では極楽鳥花という。花言葉は「輝かしい未来、情熱、すべてを手に入れる」というが、今井はその花言葉は知らなかった[20]
  12. 絶望という名の君へ
    作詞者の今井によると、櫻井のことでもなければ誰のことでもなく、漠然と大きく人間のことをそのまんま書いたという。作曲者の星野からは「グッとくるやつにして」と作詞を頼まれたが、今井は振り返るよりも強い感じの方がいいと思ったという。「それを希望と呼ぶ」というフレーズは、最初は希望ではなく「未来」にしていたが、わかりやすく「希望」にした。そこは言葉の乗った感じも含め最後まで悩んだという[21]
    星野はこの曲を作って、今井に「グッとくるのを書いて」と頼んでアメリカに旅立っていったという。今井はずっとスタジオに籠って書いていたというが、星野はその話は多少盛られていると言っている。星野の曲に今井が歌詞を書いて星野が歌うことは今までにはなかったが、星野は歌いやすい歌詞だと言っている[22]
  13. TIKI TIKI BOOM
    ベースの樋口によると、今井のラップにベースもラップのようにリズムを刻んで入れた。ルールや決め事がなく、ノリが良ければいいということで今アルバムで一番難しかったという[23]
  14. プシュケー - PSYCHE -
    星野が今アルバムで最初に作った曲[24]。今井に作詞を頼んだ。
    星野作曲で今井に歌詞が任されたが、グッとくるやつというオーダーはなかったので思い浮かんだ言葉を音符に乗せていった。ギリシャ語の言葉でPSYCHEとは息、呼吸、魂という意味があるという[25]
  15. ガブリエルのラッパ
    マニピュレーターのYOW-ROWは、タイトルがガブリエルのラッパなのでホーンを入れてみたという。歌うというより言葉を投げてリズムに寄せた歌い方をしているという。ガブリエルのラッパは天使のラッパからきているが、何かが始まる、何かの節目の時の印をイメージしているという[26]
  16. 海月
    instrumental
    新しいシンセギターのZtar(ジター)を使っている。ジターは雷神 風神 - レゾナンスのミュージックビデオでも使われているネックの光ったギター。[27]
    作曲者の今井は、曲を作り終わった後に海月というタイトルが思い浮かんだという。以前頼んでいたジターがレコーディング中に届いたので、この曲にアドリブで入れてみた。ガムランっぽい音がジターの音。今井はレコーディング中はまだ全貌を把握しておらず、練習が必要だがライブでも登場すると思うと言っている[28]
  17. 黄昏のハウリング
    ヤガミは今井に「これ、絶対アルバムの最後だろ?」と聞いたという[29]
    アルバムの曲がどんどん完成していったらこの曲が最後の曲っぽくなってきたという。このアルバムはギターソロが入っていないので、この曲の最後にノイズで暴れたという。いい感じに決まったと作曲者でありギターの今井は語っている[30]

収録内容

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SHM-CD

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一覧

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全編曲: BUCK-TICK。
#タイトル作詞作曲時間
1.百万那由多ノ塵SCUM今井寿今井寿
2.スブロサ SUBROSA今井寿今井寿
3.夢遊猫 SLEEP WALK今井寿今井寿
4.From Now On星野英彦星野英彦
5.Rezisto今井寿今井寿
6.神経質な階段 今井寿
7.雷神 風神 - レゾナンス #rising今井寿今井寿
8.冥王星で死ね今井寿今井寿
9.遊星通信今井寿今井寿
10.paradeno mori星野英彦星野英彦
11.ストレリチア 今井寿
12.絶望という名の君へ今井寿星野英彦
13.TIKI TIKI BOOM今井寿今井寿
14.プシュケー - PSYCHE -今井寿星野英彦
15.ガブリエルのラッパ今井寿今井寿
16.海月 今井寿
17.黄昏のハウリング今井寿今井寿
合計時間:


カセットテープ

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SIDE A

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  1. 百万那由多ノ塵SCUM
  2. スブロサ SUBROSA
  3. 夢遊猫 SLEEP WALK
  4. From Now On

SIDE B

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  1. Rezisto
  2. 神経質な階段
  3. 雷神 風神 - レゾナンス #rising
  4. 冥王星で死ね

SIDE C

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  1. 遊星通信
  2. paradeno mori
  3. ストレリチア
  4. 絶望という名の君へ
  5. TIKI TIKI BOOM

SIDE D

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  1. プシュケー - PSYCHE -
  2. ガブリエルのラッパ
  3. 海月
  4. 黄昏のハウリング


スタッフ・クレジット

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BUCK-TICK

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  • 今井寿 - ボーカル、バッキングボーカル、ギター、シンセサイザー、プログラミング、ノイズ
  • 星野英彦 - ボーカル、バッキングボーカル、ギター、シンセサイザー、プログラミング
  • 樋口豊 - ベース
  • ヤガミトール - ドラム

参加ミュージシャン

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スタッフ

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  • BUCK-TICK – プロデューサー
  • 田中淳一 – ディレクター
  • 比留間整 – レコーディング・エンジニア、ミックス・エンジニア
  • HAKII YUTA – アシスタントエンジニア
  • SUZUKI REITO – アシスタントエンジニア
  • OGIWARA MAI – アシスタントエンジニア
  • SHIBA TAISEI – アシスタントエンジニア
  • 浅見繁男 – ドラムテクニシャン&チューナー
  • MINEMORI KAZUTAKA – ギター&ベーステクニシャン
  • MATT COLTON – Mastered
  • ラベルスタッフ
    • ENDO DAISUKE
    • HATAYAMA TOYONOBU – メディアプロモーション
    • UEMURA SHOTA – セールスプロモーション
    • UESHIMA SATOMI – ラベルデスク
    • SORITA YUICHI – ラベルプロデューサー
    • ONO AKIRA – エグゼクティブプロデューサー
    • UEDA KATSUNORI – スーパーバイザー
  • マネジメントスタッフ
    • ABE RURIKO – B-T OFFICIAL FC FISH TANK
    • KANEKO MAYUMI – マネジメントデスク
    • HARAGUCHI MASARU – ジェネラルプロデューサー
    • CHIBA TAKAHIRO – スーパーバイザー
  • カバースタッフ
    • 秋田和徳 – アートディレクション&デザイン
    • KOMATSU YOSUKE – フォトグラファー
    • 谷崎隆幸 - ヘア&メイクアップ
    • YAMAJI CHIHIRO – ヘア&メイクアップ
    • TAKAHASHI TSUYOSHI –コスチュームデザイナー&スタイリスト
    • NUMAZAKI KARIN – スタイリストアシスタント
    • AKITA YUKO – Pose Assistant
    • TOMIOKA KATSUFUMI – アートワークコーディネーター
    • OHKUBO KAYOKO – アートワークコーディネーター

クレジット

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  • THANKS
    • 櫻井敦司
  • SPECIAL THANKS
    • グレコ
    • ゼマティス
    • Ernie Ball
    • LERNI
    • paiste
    • MATSUKI AKIO
    • HASEGAWA KAZUYOSHI
    • KUSANO YUTAKA
    • KASUYA SHOHEI
    • MIYAMOTO TAKEHIDE
    • KUNIHARA TOMOKI
    • YOSHIOKA HITOSHI
    • SATO MAI
    • ぴあ
    • ファンプラス
    • LOVE&MEDIA POTABLE MEMBERS
    • FISH TANK MEMBERS
    • and YOU

出典

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脚注

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  1. ^ https://www.oricon.co.jp/music/rankinglab/ja/23361/
  2. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  3. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月7日放送
  4. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  5. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月7日放送
  6. ^ 音楽と人2024年12月号第18巻第16号通巻268号令和6年12月1日発行 発行人金光裕史 編集人金光裕史 発行株式会社音楽と人 雑誌02161ー12
  7. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月7日放送
  8. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  9. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月7日放送
  10. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月7日放送
  11. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月7日放送
  12. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  13. ^ 音楽と人2024年12月号第18巻第16号通巻268号令和6年12月1日発行 発行人金光裕史 編集人金光裕史 発行株式会社音楽と人 雑誌02161ー12
  14. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  15. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  16. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  17. ^ 音楽と人2024年12月号第18巻第16号通巻268号令和6年12月1日発行 発行人金光裕史 編集人金光裕史 発行株式会社音楽と人 雑誌02161ー12
  18. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  19. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  20. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  21. ^ 音楽と人2024年12月号第18巻第16号通巻268号令和6年12月1日発行 発行人金光裕史 編集人金光裕史 発行株式会社音楽と人 雑誌02161ー12
  22. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  23. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  24. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  25. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  26. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  27. ^ BUCK-TICK OFFICIAL FAN CLUB FISH TANK 会報113号2024年10月23日発行
  28. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送
  29. ^ 音楽と人2024年12月号第18巻第16号通巻268号令和6年12月1日発行 発行人金光裕史 編集人金光裕史 発行株式会社音楽と人 雑誌02161ー12
  30. ^ FM COCOLO 【THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT】 2024年12月14日放送

注釈

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外部リンク

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