ドゥームズデイ (映画)
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ドゥームズデイ | |
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Doomsday | |
監督 | ニール・マーシャル |
脚本 | ニール・マーシャル |
製作 |
スティーヴン・ポール ベネディクト・カーヴァー |
製作総指揮 |
ピーター・マカリーズ トレヴァー・メイシー マーク・D・エヴァンズ ジェフ・アッバリー ジュリア・ブラックマン |
出演者 |
ローナ・ミトラ ボブ・ホスキンス エイドリアン・レスター デヴィッド・オハラ マルコム・マクダウェル |
音楽 | タイラー・ベイツ |
撮影 | サム・マッカーディ |
編集 | アンドリュー・マックリッチー |
制作会社 |
ローグ・ピクチャーズ イントレピッド・ピクチャーズ クリスタル・スカイ・プロダクションズ |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ プレシディオ |
公開 |
2008年3月14日 2008年5月9日 2009年9月19日 |
上映時間 | 110分 |
製作国 |
アメリカ合衆国 イギリス |
言語 | 英語 |
製作費 | £17,000,000[1] |
興行収入 | $22,472,631[2] |
『ドゥームズデイ』(原題:Doomsday)は、2008年のアメリカ合衆国とイギリスの合作によるSFアクション映画。
ストーリー
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
2008年のスコットランドで未知の殺人ウイルスが流行し、イギリス政府はスコットランドを城壁で封鎖することを決定した。27年後、同じウイルスが今度はロンドンで流行し始める。そんな中、封鎖したスコットランドに生存者がいることがわかり、女兵士のエデン・シンクレアらによる調査チームを内部へ派遣した。しかし隔離されたスコットランドは文明が崩壊し、住民も暴徒と化していた。
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
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ソフト版 | Netflix版 | ||
エデン・シンクレア | ローナ・ミトラ | 湯屋敦子 | 佐古真弓 |
ビル・ネルソン | ボブ・ホスキンス | 大塚周夫 | 星野充昭 |
ノートン軍曹 | エイドリアン・レスター | 松田健一郎 | |
ジョン・ハッチャー首相 | アレクサンダー・シディグ | 森田順平 | 木下浩之 |
マイケル・カナリス | デヴィッド・オハラ | 谷昌樹 | 乃村健次 |
マーカス・ケイン博士 | マルコム・マクダウェル | 樋浦勉 | 辻親八 |
ソル | クレイグ・コンウェイ | 佐藤せつじ | |
カリー | マイアンナ・バリング | ||
ベン・スターリング博士 | ダーレン・モーフィット | 大西弘祐 | |
リード伍長 | ノラ=ジェーン・ヌーン | 宮本茉奈 | |
チャンドラー | リック・ウォーデン | ||
カーペンター | レスリー・シンプソン | ||
ミラー | クリス・ロブソン | ||
タルボット博士 | ショーン・パートウィー | ||
キャサリン・シンクレア | エマ・クレズビー | 宮園美海 | |
ヴァイパー | リー=アン・リーベンバーグ |
スタッフ
[編集]- 監督、脚本:ニール・マーシャル
- 製作:スティーヴン・ポール、ベネディクト・カーヴァー
- 製作総指揮:ピーター・マカリーズ、トレヴァー・メイシー、マーク・D・エヴァンズ、ジェフ・アッバリー、ジュリア・ブラックマン
- 撮影:サム・マッカーディ
- 視覚効果スーパーバイザー:ハル・カウゼンズ
- プロダクションデザイン:サイモン・ボウルズ
- 衣装デザイン:ジョン・ノースター
- 編集:アンドリュー・マックリッチー
- 音楽:タイラー・ベイツ
- 日本語字幕:川又勝利
脚注
[編集]- ^ Ford, Coreena (2007年6月10日). “From Doomsday to Hollywood”. Sunday Sun (Trinity Mirror) 2007年7月7日閲覧。
- ^ “Doomsday (2008)”. Box Office Mojo 2009年11月5日閲覧。