ドリームワークス・アニメーション
カリフォルニア州グレンデールにあるドリームワークス・アニメーション本部 | |
種類 |
事業部制(1994年 - 2004年) 公開会社(2004年 - 2016年) 子会社(2016年 - 現在) |
---|---|
市場情報 | NASDAQ: DWA(2004年 - 2016年)[1] |
業種 |
CGアニメーション製作 映画製作 |
前身 |
アンブリメーション パシフィック・データ・イメージズ |
設立 |
1994年10月12日[2](ドリームワークス・ピクチャーズの部門として) 2004年10月27日(ドリームワークス・アニメーション・SKGとして) |
創業者 |
スティーヴン・スピルバーグ ジェフリー・カッツェンバーグ デヴィッド・ゲフィン |
本社 | |
拠点数 | 2 |
主要人物 |
マーギー・コーン(社長) ランディ・レイク(最高執行責任者) ピーター・ギャル(チーフ・クリエイティブ・オフィサー、DWA TV) クリスティン・ロウ(チーフ・クリエイティブ・オフィサー、フィーチャーズ)[3] |
製品 |
テレビアニメシリーズ 劇場用長編アニメーション映画 劇場用短編アニメーション |
所有者 |
ドリームワークスSKG(1994年 - 2004年) 独立会社(2004年 - 2016年) ユニバーサル・ピクチャーズ (NBCユニバーサル(コムキャスト)) (2016年 - 現在) |
従業員数 | 1,400(2022年) |
親会社 |
ドリームワークスSKG(1994年 - 2004年) ユニバーサル・ピクチャーズ(2016年 - 現在) |
部門 |
ドリームワークス・アニメーションテレビジョン ドリームワークス・チャンネル ドリームワークス・プレス ドリームワークス・ライブ・シアトリカル・プロダクションズ[4] ドリームワークス・ニュー・メディア |
子会社 |
ドリームワークス・クラシックス パシフィック・データ・イメージズ(2000年 - 2015年) オリエンタル・ドリームワークス(2012年 - 2018年) |
ウェブサイト |
www |
ドリームワークス・アニメーション(DreamWorks Animation LLC、DWA、別名: ドリームワークス・アニメーション・スタジオ、単にドリームワークスとも呼ばれる)は、アニメーション映画やテレビ番組を製作するアメリカのアニメーションスタジオである。NBCユニバーサルの一部門であるユニバーサル・ピクチャーズの子会社であり、そのユニバーサル・ピクチャーズ自体もコムキャストの一部門である。同スタジオは2023年6月現在、合計46本の長編映画を公開しており、そのうち44本は劇場公開されている。その中には、史上最高の興行収入を記録したアニメーション映画がいくつか含まれており、『シュレック2』(2004年)は公開当時最高の興行収入を記録した。同スタジオの第1作『アンツ』は1998年10月2日に公開され、最新作は2023年6月30日の『ルビー・ギルマン、ティーンエイジ・クラーケン』である。今後の公開予定作品には、2023年11月17日の『トロールズ・バンド・トゥギャザー』、2024年3月8日の『カンフー・パンダ4』などがある[5][6][7]。
1994年にドリームワークス・ピクチャーズの一部門として、アンブリン・エンターテインメントの旧アニメーション部門であるアンブリメーション出身者を中心に設立され、2004年に独立した。NBCユニバーサルは2016年、38億ドルを投じてドリームワークス・アニメーションを買収した。同スタジオは元々、伝統的な手描きアニメ作品や、アードマン・アニメーションズとの3本のクレイアニメーション共同製作作品を製作していたが、現在はコンピュータアニメーションを中心に製作している。その作品は、『プリンス・オブ・エジプト』、『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』、『シュレック』シリーズ、『マダガスカル』シリーズ、『カンフー・パンダ』シリーズ、『ヒックとドラゴン』シリーズなどがあり、アカデミー賞3部門、エミー賞41部門、アニー賞多数、ゴールデングローブ賞や英国映画テレビ芸術アカデミーに複数ノミネートされるなど、さまざまな賞を受賞した。
ドリームワークス・アニメーションが製作した作品は、2005年までドリームワークス・ピクチャーズが配給していた。2006年から2012年まではパラマウント・ピクチャーズが配給し、2013年から2017年までは20世紀フォックス(現20世紀スタジオ)が配給した。2019年以降のDWA作品はすべてユニバーサル・ピクチャーズを通じて公開されており、ユニバーサル・ピクチャーズは過去の作品に関する権利のほとんど所有している[8]。
歴史
[編集]ドリームワークスSKG時代(1994年 - 2004年)
[編集]1994年10月12日、映画監督兼プロデューサーのスティーヴン・スピルバーグ、元ディズニー幹部のジェフリー・カッツェンバーグ、ミュージック・エグゼクティブのデヴィッド・ゲフィンというエンターテインメントを代表する3者が、ドリームワークスSKGを設立した(3文字は設立者たちの苗字から)。スピルバーグは、人材基盤を構築するため、ロンドンを拠点とする自身のスタジオ、アンブリメーションからアーティストを呼び寄せ、カッツェンバーグは、ディズニーからトップクラスのアニメーションスタッフを採用した[9]。アンブリメーションのアーティストの一部は、同スタジオの最後の長編作品『バルト』が完成した1995年にドリームワークスに移籍し[10]、残りは1997年の同スタジオ閉鎖後に移籍した[11]。
1995年、ドリームワークスはパシフィック・データ・イメージズと共同製作契約を結び、子会社PDI, LLCを設立(PDI, LLCの60%をPDIが、40%をドリームワークスSKGが所有)。この新部門は、1998年の『アンツ』を皮切りに、CG長編映画を製作した。同年、ドリームワークスSKGは、CGI技術と伝統的なアニメーション技術の両方を駆使した『プリンス・オブ・エジプト』を製作した。
1997年、ドリームワークスはイギリスのクレイアニメーション・スタジオ、アードマン・アニメーションズと提携し、すでにプリプロダクション中だったクレイアニメーション映画『チキンラン』(2000年)を共同製作・配給した[12]。その2年後には、さらに4本の契約を延長した。アードマンがクレイアニメーションを手がけ、、伝統的な手描きアニメ作品とCGアニメーション作品が加わることで、3つのアニメーションスタイルを全て包括することになった[13]。この提携により、ドリームワークスはブリストルでのクレイアニメーション映画の製作に参加し、アードマンはアメリカで製作されるCG映画の一部にも参加することになった。
その3年後の2000年、ドリームワークスSKGは、両方のタイプの長編アニメーション映画を定期的に製作する新事業部門、ドリームワークス・アニメーション(DreamWorks Animation、DWA)を設立した。同年、DWはPDIの株式の過半数(90%)を取得し、新事業部門の北カリフォルニア支社であるPDI/ドリームワークスに改組した[14]。
2001年に公開された『シュレック』は、第1回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した。CGアニメーションの成功により、DWAは同年、『スピリット』(2002年)、『シンドバッド 7つの海の伝説』(2003年)の2作品を最後に手描きアニメーション事業から撤退することを決定した。『シュレック2』(2004年)を皮切りに、アードマンと共同製作したクレイアニメーション映画『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』(2005年)以外の公開作品はすべてCGで製作された[15]。また、『シュレック2』と『シャーク・テイル』の公開により、DWAは1年間に2本のCG長編アニメーションを製作した初のアニメーションスタジオとなった[15]。
公開会社(2004年 - 2016年)
[編集]2004年10月27日、アニメーション部門はDreamWorks Animation SKG, Inc.として独立し、ニューヨーク証券取引所で上場された[16]。カッツェンバーグが新部門のトップとなり、スピルバーグとゲフィンは投資家およびコンサルタントとして取締役に留まった[16]。DWAはPDI/ドリームワークスの持分も引き継いだ。DWAは旧親会社と、12本の新作を公開するまで、もしくは2010年12月12日のいずれか遅い日まで、全作品を配給する契約を結んだ[15]。
2006年1月31日、DWAはパラマウント・ピクチャーズと配給契約を結んだ。パラマウントは数日前にDWAの前親会社であり配給パートナーであったドリームワークスSKGを買収していた。この契約により、パラマウントは、13本の新作長編アニメーション映画の公開または2012年12月31日のいずれか遅い日まで、過去に公開されたすべてのアニメーション映画を含む、すべてのアニメーション映画の配給権を全世界に付与した[15]。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』は、パラマウントが配給する前に公開した最後の作品であり、『森のリトル・ギャング』は2006年5月にパラマウントが配給した最初の作品である。
DWAとアードマンのパートナーシップは、2006年11月に公開された『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』をもって終了した。この発表は、「クリエイティブな相違」を理由に、同作品の公開前の10月3日に行われた[17]。DWAはアードマンと共同製作した全作品の権利の共同所有権を保持したが、例外として『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』(2005年)は世界配給権のみを保持した[15]。
2007年3月13日、ドリームワークス・アニメーションは、『モンスターVSエイリアン』(2009年)を皮切りに、すべての作品を3D映像で公開すると発表した[18]。そして、インテルと共同で、新しい3D映画製作技術「InTru3D」を開発した[18]。
2008年、DWAは製作パイプラインをインドのベンガルールに拡張し、テクニカラー内に「DreamWorks Dedicated Unit」と名付けた特別部門を設立した。この部門はテクニカラーが所有するが、アニメーターはドリームワークスが雇用・育成し、ドリームワークスのプロジェクトに貢献した。DDUは当初、『メリー・マダガスカル』(2009年)、『シュレック 怖がりやは誰だ』(2010年)などのTVスペシャルとDVDプロジェクトにのみ携わっていた。やがて彼らは、『長ぐつをはいたネコ』(2011年)の一部のアニメーションを担当したのを皮切りに、ドリームワークスの長編映画にも貢献するようになった[19]。
2009年以来、同スタジオは『フォーチュン』の「働きがいのある会社ベスト100」に定期的にランクインした。このリストに掲載された唯一のエンターテインメント企業として、2009年は47位[20]、2010年は6位[21]、2011年は10位[22]、2012年は14位[23]、2013年は12位にランクインした[24]。
2010年以降、同スタジオは2年おきに5本の長編映画を公開する計画を立てていたが、翌年、同スタジオは計画を見直した。しかし、2012年以降、カッツェンバーグは、「DWAが1年に3本の映画を隔年で公開する宣言を放棄しても、年単位で勝負する」と述べた[25]。2010年、DWAは1年に3本の長編CGアニメを公開した初のアニメスタジオとなった[26]。同年、同社は『トロールズ』シリーズの映画化権を購入した[27]。
多角化と事業拡大(2012年 - 2015年)
[編集]2012年7月、ドリームワークス アニメーションは1億5,500万ドルを投じてクラシックメディアを買収した[28][29]。2012年8月、ドリームワークス・アニメーションは中国の投資会社と合弁会社を設立し、上海を拠点に中国オリジナル映画とその派生作品を製作するエンターテインメント会社「東方夢作品」を設立した[30]。
『ロサンゼルス・タイムズ』の報道によると、ドリームワークス・アニメーションは、2013年公開の『クルードさんちのはじめての冒険』や『ターボ』などの配給について、ソニー・ピクチャーズと交渉していた。同報道では、ソニーがアメリカでの配給を担当し、20世紀フォックスが国際配給を担当する可能性についても言及した。パラマウントとの契約更新もオープンにされたが、パラマウントにとってより有利な条件での更新に留まった(パラマウントは1年間の契約延長を申し出たが、カッツェンバーグはより良い契約を望んでいた)[31][32]。同じ頃、ドリームワークス・アニメーションも配給契約の可能性についてワーナー・ブラザースと交渉に入ったが、叶わなかった[33]。
2012年8月、ドリームワークス・アニメーションは20世紀フォックスと全地域を対象とした5年間の配給契約を結んだ[34]。しかし、この契約には過去に公開された作品の配給権は含まれておらず、DWAは後に2014年にパラマウントから取得した[35]。『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』(2012年)はパラマウントから配給された最後のドリームワークス・アニメーション作品となり、『クルードさんちのはじめての冒険』はフォックスから配給された最初のドリームワークス・アニメーション作品となった。
2013年4月11日、ドリームワークス・アニメーションは、ダム・ファミリーおよびダムシングスからトロール・ドールの知的財産権を取得したと発表した。フランチャイズに大きな計画を持つドリームワークス・アニメーションは、ダムシングスが引き続きライセンサーであるスカンジナビアを除き、商品化権の独占的な世界的ライセンサーとなった[27]。5月1日、カッツェンバーグとDWAは、YouTubeチャンネルオウサムネスTVを買収する意向を発表した[36]。
翌月、DWAは、ビデオ・オン・デマンドのインターネット・ストリーミング・メディア・プロバイダーであるNetflixに、300時間の独占オリジナル・コンテンツを提供する複数年のコンテンツ契約を発表した[37]。この契約の意図のひとつは、DWAがより確実な収入を確立し、劇場映画市場のみに依存する財務リスクを軽減することにあった[38]。その翌日、DWAはスーパーRTLと、クラシック・メディアのライブラリーとNetflixの作品について、同年9月から5年間のライセンス契約を結んだ[39]。NetflixとスーパーRTLのテレビ契約が成立したことで、DWAは7月下旬、新しいテレビグループであるドリームワークス・アニメーション・テレビジョンの幹部採用を発表した。元ニコロデオン上級幹部のマージー・コーンがグループのテレビ部門責任者に就任した[40]。同年9月、ドリームワークスはロンドンを拠点とするチャップマン・エンターテインメントのTVライブラリーを買収し、DWAのイギリスを拠点とするテレビ配給事業を通じて番組を配給すると発表した[41]。
翌年2月、ドリームワークスはドリームワークス・プレスという新しい出版部門の設立を発表し、印刷物とデジタル形式の書籍を出版することになった[42]。6月、ドリームワークス・アニメーションは、ドン・オリオロが所有するフィリックス・ザ・キャット・プロダクションから『フィリックス・ザ・キャット』の権利を獲得した[43]。同月、オウサムネスTVが運営するドリームワークスTVチャンネルがYouTubeでデビューした[44]。その後、ドリームワークス・アニメーションは7月にパラマウントの2013年以前のライブラリーの配給権を購入し、それ以来、ドリームワークス・アニメーションの当時の配給パートナーであった20世紀フォックスが、2018年まで彼らに代わってライブラリーを配給し、ドリームワークス・アニメーションの姉妹スタジオであるユニバーサル・ピクチャーズがその責任を引き受けた[35]。
同スタジオは2014年末に2度買収が報じられた。まず、9月に日本のコングロマリットであるソフトバンクが34億ドルでドリームワークス・アニメーションの買収交渉を進めていると報じられたが[45]、翌日、ソフトバンクがオファーを撤回したと報じられた[46]。続いて11月12日、ハズブロがドリームワークス・アニメーションの買収交渉を進めていることが報じられた。この提案では、統合後の社名を「ドリームワークス=ハズブロ」とし、ジェフリー・カッツェンバーグが会長に就任する予定と報じられていたが、方針として、ハズブロもDWAも公にコメントすることはなかった[47]。その2日後、交渉は決裂したと報じられた[48]。
ドリームワークス・アニメーションは2014年12月9日、「ドリームワークス・チャンネル」と呼ばれる独自のチャンネルを設立し、テレビ放送事業への参入を発表した。HBOアジアがアフィリエイト営業、マーケティング、技術サービスを担当し、2015年後半にアジアのいくつかの国(中国と日本を除く)で開始された[49]。同チャンネルは2015年8月1日に英語で初公開され、9月にはタイ語吹き替えチャンネルが開設された。また12月、DWAはオウサムネスTVの株式25%を8,125万ドルでハースト・コミュニケーションズに売却した[50]。
2015年1月5日、ドリームワークス・アニメーションは、『ヒックとドラゴン』シリーズのプロデューサーであるボニー・アーノルドと、『マダガスカル』シリーズのプロデューサーであるミレイユ・ソリアが、同スタジオの長編アニメーション部門の共同社長に就任したことを発表した。同時に、ビル・ダマスキがチーフ・クリエイティブ・オフィサーの職を退くことも発表された。これまでのところ、アーノルドとソリアの現職のもとで、ジェイソン・ライトマンとエドガー・ライトと契約し、彼ら自身のアニメーションデビュー作を手掛けていた[51][52]。その2週間後、PDI/ドリームワークスは、親会社の大規模なリストラの一環として完全に閉鎖された[53]。
ユニバーサル・ピクチャーズの買収(2016年 - 現在)
[編集]2016年4月28日、コムキャストはNBCユニバーサル部門がドリームワークス・アニメーションを38億ドル(1株当たり41ドル)で買収する意向であることを正式に発表した[54]。ジェフリー・カッツェンバーグはドリームワークス・ニューメディアの責任者として引き続き同社に関わるが、スタジオの経営権はイルミネーションのクリス・メレダンドリCEOに譲り、彼が両方を監督することになった[55]。売却は取締役会によって承認されたが、規制当局の承認が必要であった[56][57]。
グッゲンハイム・パートナーズのTMTシンポジウムで、NBCユニバーサルのCEOであるスティーブ・バークは、DWAの買収が同社の事業戦略にどのように適合するかについて議論した。バークは、メレダンドリが「既存のドリームワークスのフランチャイズの多くを活用し、新たなフランチャイズを創造しながら付加価値をつける計画であり、マーチャンダイジングやテーマパークのアトラクションに転用可能な新たな知的財産を創造することで、映画ビジネスの一桁台前半の収益を、異なる種類のビジネスに変えることが主な目標である」と説明した。バークは、長編アニメへのコミットメントを再確認し、ユニバーサルはドリームワークスとイルミネーションで分担し、年間4本ものアニメ映画を公開できると述べた。バークはまた、この買収はユニバーサルの中国でのプレゼンス拡大(ユニバーサル・スタジオ・北京の建設)にも有益であると説明した[58][59]。
ドリームワークス・アニメーションが20世紀フォックスから配給された最後の作品は『スーパーヒーロー・パンツマン』(2017年)で、ユニバーサル・ピクチャーズから配給された最初の作品は『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』(2019年)で、その後に『スノーベイビー』(2019年)、『トロールズ ミュージック★パワー』(2020年)、『クルードさんちのあたらしい冒険』(2020年)、『スピリット 未知への冒険』(2021年)、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(2021年)、『バッドガイズ』(2022年)、『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年)が続く[60][61]。
2016年6月21日、アメリカ合衆国司法省により買収が承認された[62][63]。買収は2016年8月22日に完了し、同社は現在ユニバーサル・フィルムド・エンタテインメント・グループの一部門として運営されている[64][65]。
広報担当者は、メレダンドリはユニバーサル・ピクチャーズと協力し、「イルミネーションとドリームワークス・アニメーションにとって最も効果的な道筋」を決定すると述べたが、以前発表されたようにドリームワークスを引き継ぐことはなく、2つのスタジオは別個のままである。アーノルドとソリアは、ドリームワークスの長編アニメーション部門の共同社長としての地位を維持し、マージー・コーンはユニバーサル・ピクチャーズグループ全体のテレビアニメーション部門を率いる。ドリームワークスのデジタル、マーケティング、消費者向け製品、ゲーム部門はNBCユニバーサルに吸収された[61][66][67][68][69]。
2016年12月21日、ソリアはドリームワークスの長編アニメーション部門の共同社長の職を退いた[70][71][72]。
2017年1月、クリストファー・デファリアはドリームワークス・アニメーションに入社し、ドリームワークス長編アニメーション・グループの社長に就任した[73]。デファリアは社長として、スレート戦略、企画、製作、イノベーションとテクノロジー、ビジネスなど、DWAの長編アニメーション事業のあらゆる側面を監督した[73][74]。
2017年8月1日、ドリームワークス・アニメーションとブラムハウス・プロダクションズが、ブラムハウス初のアニメーション映画『スプーキー・ジャック』を手掛けることが発表された[75]。この作品は当初、2021年9月17日に公開される予定だったが、『バッドガイズ』が公開日を引き継いだため、公開スケジュールから外された[76][77]。
2017年10月6日、アビジェイ・プラカシュがDWAのCOOに就任することが発表された[78]。その後、彼は『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の公開後の2019年2月にユニバーサル・フィルムド・エンターテインメント・グループの社長に昇格し[79]、ドリームワークス・アニメーションはその3ヵ月後に元ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスのランディ・レイクを同社の新最高執行責任者として採用した[80]。
2017年11月13日、ドリームワークス・アニメーションが、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオやピクサーが行っているのと同じように、DWAの長編映画の前にオリジナルの短編アニメーションを上映する「ドリームワークス・ショート」と呼ばれる短編プログラムを開始したことが発表された。このプログラムの下で製作される最初の短編映画は、2018年春にプレミア上映された『鳥のカルマ』だった[81]。
2018年2月2日、CMCキャピタル・パートナーズはドリームワークス、上海メディアグループ、上海アライアンス・インベストメントのオリエンタル・ドリームワークス株を買い取り、スタジオを完全所有した。パール・スタジオはドリームワークスと共同で『スノーベイビー』を製作し、同作のオリジナル監督ジル・クルトンが復帰した[82]。
2018年2月27日、ドリームワークス・アニメーションは、ケリー・ベッツが最高財務責任者に昇格したことを発表した[83]。
2018年5月2日、Huluはドリームワークス・アニメーションとの初のライセンス契約を発表し、今後のDWA長編作品とライブラリー作品の独占ストリーミング配信を開始した。DWAは2013年以来、Netflixを通じて独占配信していた[84]。
2018年7月25日、バイアコム・メディア・ネットワークスは、オウサムネスTVを2016年の同社の評価額6億5,000万ドルの数分の一で買収する交渉を進めていると発表した[85][86]。2日後、バイアコムはオウサムネスTVを2,500万ドルから5,000万ドルで正式に買収し、同社をバイアコム・デジタル・スタジオに統合した。ジョーダン・レヴィンは買収後、CEOの職を退いた[87][88]。ただし、この買収にはドリームワークスTV YouTubeチャンネルは含まれておらず、NBCユニバーサルが引き続き保持し、マギー・スニーウィック社長が率いる新しいデジタル・エンターテインメント部門であるNBCUデジタル・エンタープライズ・グループに統合された[89]。7月30日、『バラエティ』は、この契約は少なくとも5,000万ドルの価値があると報じた[89]。
2018年11月6日、メレダンドリがユニバーサルとドリームワークスの『シュレック』シリーズの復活に協力することが発表された[90][91][92]。しかし、メレダンドリはオリジナルの声優を起用する意向であり、彼らはおそらくシリーズで最も記憶に残る部分であると指摘した。メレダンドリがエグゼクティブ・プロデューサーを務めたこのコラボレーションの最初の作品『長ぐつをはいたネコと9つの命』は、2022年12月に公開され、世界的な賞賛と商業的成功を収めた。
2019年1月9日、デファリアは社長職を退き、ドリームワークス・アニメーション・テレビジョン代表のマージー・コーンが映画とテレビ事業のすべてを統括する立場に昇格した[93]。
2020年1月16日、HuluとNBCユニバーサルの新しい動画配信サービス「Peacock」向けに、ドリームワークス・アニメーションの新作5本が発表された[94]。
2022年8月5日、ドリームワークスはレンダリングソフトウェア「MoonRay」を2022年後半にオープンソースソフトウェアとして公開する計画を発表した[95][96][97]。
ロゴ
[編集]ドリームワークス・アニメーションは、月面で釣りをする少年のロゴで知られている。このロゴはドリームワークス・ピクチャーズ作品から生まれ、1997年から使用されるようになった。その後、『アンツ』(1998年)から『シンドバッド 7つの海の伝説』(2003年)まで、ドリームワークス・アニメーションのロゴとして使用された。
2004年、ドリームワークスは、少年が風船で月まで飛んでいくオリジナルのロゴを発表した。このロゴはもともと、映画『シュレック』(2001年)の楽曲「Fairytale」をアレンジしたもので、『シュレック』の共同作曲家の一人であり、『シュレック』シリーズ全体と他のドリームワークス作品の作曲家でもあるハリー・グレッグソン=ウィリアムズが作曲した。このロゴは『シュレック2』(2004年)から『モンスターVSエイリアン』(2009年)まで使用された。
2010年、ドリームワークスは新たなロゴを発表し、今度は月面で釣りをしている少年が宇宙空間に登場した。ファンファーレ部分がアップデートされ、このロゴは『ヒックとドラゴン』(2010年)から『スーパーヒーロー・パンツマン』(2017年)まで使用された。
2016年にユニバーサル・ピクチャーズに買収されてから2年後、新しいロゴが発表された。アニメーションの進化へのオマージュと言われている[98]。『シュレック』をはじめとするドリームワークス作品のもうひとりの作曲家ジョン・パウエルが作曲した新しいファンファーレを受け継ぎ、『シュレック2』からのいくつかのキューとジョン・ウィリアムズのドリームワークス映画のファンファーレからの音色を適応させてロゴの音楽を作り上げた。このロゴは、2018年に『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』(2019年)の最初の予告編でデビューしたが[99]、2019年2月22日、パウエルもスコアを作曲した同作の公開とともに、フルアニメーションバージョンと新しいファンファーレがデビューした。
2022年11月25日、新しいロゴが発表された。月の上の少年は、誰にでも親しみやすいように「ムーン・チャイルド」と改名された。このロゴは、ムーン・チャイルドが三日月の上を飛び、ドリームワークスのキャラクターたちと触れ合いながら、月に落ち着く様子を表現している。『バッドガイズ』、『ヒックとドラゴン』、『カンフー・パンダ』、『ボス・ベイビー』、『トロールズ』、『シュレック』などのキャラクターが登場し、2010年のロゴのファンファーレを手掛けたハリー・グレグソン=ウィリアムズが、ジョン・パウエルによる以前のファンファーレの要素を取り入れながら、以前のスコアをアレンジしている。このロゴは、プロダクションデザイナーのケンドール・クロンカイト(『トロールズ』)、スザンヌ・ビュアーギー(『ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険』『スノーベイビー』)、そして10 - 40人のチームによって製作され、完成までに8カ月を要した。ロゴに登場するキャラクターも、より馴染むように異なるデザインになっており、2023年までは作品ごとにキャラクターの外見が変わる予定だ。2022年11月22日、ドリームワークスのYouTubeチャンネルで未公開動画としてデビューし[100]、『長ぐつをはいたネコと9つの命』でスクリーンデビューを果たした。
アニメーションのプロセス
[編集]ドリームワークス・アニメーションの作品の多くは、グレンデール・キャンパスで内部的にアニメーション化されているが、一部の作品は2015年に閉鎖されるまで、ドリームワークスの子会社であるパシフィック・データ・イメージズによってアニメーション化されており、イルミネーション・マック・ガフによってほとんどの作品がアニメーション化されているイルミネーションとやや類似している。映画には、『シュレック』とその続編2作、『マダガスカル』シリーズ、『メガマインド』などがある。『長ぐつをはいたネコ』と『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』はバンガロール・キャンパスで部分的にアニメ化された。
さらに、ドリームワークスはアニメーション製作を他のスタジオに委託することもある。例えば、『スーパーヒーロー・パンツマン』のアニメーション製作は、テクニカラー・アニメーション・プロダクションと『スピリット 未知への冒険』とともにミクロス・イマージュが担当し、『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』と『バッドガイズ』の製作アセットもジェリーフィッシュ・ピクチャーズが担当した。ジェリーフィッシュ・ピクチャーズは、『トロールズ ミュージック★パワー』のマーケティングカスタムアニメーションも担当し、『スピリット 未知への冒険』のリギングを担当したミニモVFXも加わった。
ドリームワークス作品の大半は1億2,500万ドルから1億6,500万ドルの間で製作されることが多いが、『モンスターVSエイリアン』は1億7,500万ドルの予算で、同スタジオのこれまでで最も高額な作品である。『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の公開後、ドリームワークス作品は姉妹スタジオであるイルミネーションと同様、6,500万ドルから1億ドルの範囲内でかなり低コストになり始めた。
提携関係
[編集]ドリームワークス・アニメーションは、2002年以来、ヒューレット・パッカードと継続的なパートナーシップを結んでおり[101]、同スタジオではHPのワークステーションとサーバーを独占的に使用している。2005年、DWAはHPと提携し、HP Halo テレプレゼンス・ソリューションを導入した。HP Halo テレプレゼンス・ソリューションは、異なる場所にいる人々がリアルタイムで対面環境でコミュニケーションすることを可能にする技術である[102]。
2005年、アドバンスト・マイクロ・デバイセズは同スタジオにOpteronプロセッサを提供する3年契約を結んだ。この関係は2008年に終了し、ドリームワークスは今後のすべての製作にインテルXeonプロセッサーを使用すると発表した[103]。同年、両社はInTru3Dと呼ばれる技術を発表し、ドリームワークスは『モンスターVSエイリアン』を皮切りに、今後製作するすべての映画を3Dで制作できるようになった[104]。
ドリームワークスはまた、同社が映画を完成させるためのクラウドベースのストレージを提供するため、ネットアップとも提携している[105]。
ドリームワークス・エクスペリエンス: ロイヤル・カリビアン・クルーズライン
[編集]ドリームワークス・エクスペリエンスは、『シュレック』シリーズのシュレック、フィオナ姫、長ぐつをはいたネコ、キティ・フワフワーテ、『カンフー・パンダ』シリーズのポー、マスター・タイガー、『マダガスカル』シリーズのアレックス、グロリア、キング・ジュリアン、モート、ペンギンズ、『ヒックとドラゴン』シリーズのナイト・フューリー、ミートラグ、ストイック、ヴァルカ、ゲップ、その他ドリームワークス・アニメーションのキャラクターが登場する、アイスショー、アクアショー、セイルアウェイ・パーティー、パレード、ワオ・モーメント、グリーティング、キャラクター・ダイニングなど、キャラクターとのふれあいや体験のパッケージである。
ドリームワークス・エクスペリエンスは、2010年6月にロイヤル・カリビアンのフリーダム・クラス(フリーダム、リバティ)、ボイジャー・クラス(ボイジャー・オブ・ザ・シーズ)、オアシス・クラス(オアシス、アリュール、ハーモニー)、クァンタム・クラス(クァンタム、アンセム、オベーション)の客船を対象に発表された[106]。2019年4月11日、ドリームワークスとロイヤル・カリビアンが契約を更新しなかったため、すべての船からドリームワークス・プログラムが削除された[107]。
ドリームワークス・エクスペリエンス: ゲイロード・ホテル(2011年 - 2015年)
[編集]2011年4月、ナッシュビル、オーランド、ダラス、ワシントンD.C.にあるゲイロード・エンターテイメント所有のリゾートで、2015年1月1日までの4年契約でドリームワークス エクスペリエンスを提供することが発表された。ゲイロードがマリオットに買収された後、マリオットのオーナーは契約を更新しなかった[108]。
ドリームワークス・エクスペリエンス: ドリームワールド(オーストラリア)(2011年 - 2022年)
[編集]2011年11月10日、オーストラリアのテーマパーク、ドリームワールドは、ドリームワークス・アニメーションの映画とキャラクターをパークに組み込む3段階計画を発表した。3段階の完成には1,000万ドルの費用がかかると見込まれていた[109]。2011年12月19日、ドリームワールドは、8人のドリームワークス・アニメーションのキャラクターが登場する「ドリームワークス・ホリデー・シュレックタキュラー・ショー」をオープンした。これは、キャラクターをテーマパークに組み込む3段階計画の第1弾であった[110]。ショーは2012年1月27日に終了した[111]。ピークシーズンを終えた2012年2月1日、ドリームワールドはキッズワールドのほとんどのアトラクションをクローズした[112]。8,400平方メートル(90,000平方フィート)のエリアは、2ヶ月かけてドリームワークス・エクスペリエンスのエリアにテーマ変更された。このエリアは2012年3月31日に正式にオープンした[109]。
2012年7月15日、ドリームワールドは、ドリームワークス・アニメーションとの提携の最終段階である「カンフー・パンダ・ランド・オブ・オーエソメネス」の建設続行のため、アトラクション「アバランチ」をクローズした。新エリアには、バンパーカーの新セット、「スカドーシュ」、ドリームワールド8番目のスリルライド、「パンダモニウム」、「カンフーアカデミー」がオープンした[109][113]。
2022年11月24日、ドリームワールドはパークに5,500万ドルを投資すると発表した。その中には、2023年に既存のドリームワークス・エクスペリエンス・エリアに代わる新しいテーマエリア「ケニーとベリンダのドリームランド」が含まれていた。ほとんどのアトラクションは新エリアに残り、『カンフー・パンダ』をモチーフにしたアトラクションはオーシャン・パレードに移された[114][115]。
ドリームプレイ(ドリームワークス): シティ・オブ・ドリームス・マニラ
[編集]シティ・オブ・ドリームス・マニラ内にある世界初の屋内型インタラクティブ・プレイ&クリエイティビティ・センター・テーマパークが2015年6月12日にオープンした[116]。
ドリームワークス・ウォーター・パーク
[編集]2012年7月11日、当時のCEOジェフリー・カッツェンバーグは、ニュージャージー州イーストラザフォードのアメリカン・ドリームに屋内ウォーターパーク「ドリームワークス・ウォーター・パーク」を建設すると発表した。同パークには、『シュレック』シリーズ、『マダガスカル』シリーズ、『カンフー・パンダ』シリーズ、『ヒックとドラゴン』シリーズのアトラクションが設置された[117]。トリプル・ファイブ・グループは2018年6月、ウォーターパークは2019年末にオープンするとされた[118]。2018年11月までに、モールのコミュニケーション担当副社長は、ウォーターパークは2019年9月にオープンすると発表した[119]。その日までに、オープンは2019年11月27日に延期された[120]。オープン予定日の数日前の2019年11月21日には、2020年3月19日に延期された[121][122]。しかし、新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため、オープン日は無期限に延期された[123][124]。最終的に2020年10月1日にオープンした[125]。
ドリームワークス・ランド
[編集]2023年7月20日、ユニバーサル・スタジオ・フロリダは、ユニバーサル・オーランド・リゾートの旧キッズゾーンに代わり、ドリームワークス・ランドとして知られる新しいテーマエリアを2024年にオープンすると発表した。このエリアには、『シュレック』シリーズ、『カンフー・パンダ』シリーズ、『トロールズ』シリーズ、『ギャビーのドールハウス』など、ドリームワークス・アニメーションのキャラクターが登場する予定[126]。
日本での劇場公開と配給会社の変遷
[編集]日本では2004年に公開された『シャーク・テイル』以降、当時の角川グループのアスミック・エースがドリームワークス・アニメーション作品を配給していたが、本社をバイアコムが買収したことによって『マダガスカル2』(2008年)から『マダガスカル3』(2012年)までの作品は、当時のパラマウント・ピクチャーズが配給するようになった。日本での配給権はその後、『トロールズ』(2016年)の公開まで、20世紀フォックスに引き継がれた。
ところが、20世紀フォックスは『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』(2012年)、『クルードさんちのはじめての冒険』(2013年)、『ターボ』(2013年)、『天才犬ピーボ博士のタイムトラベル』(2014年)、『ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険』(2015年)、『トロールズ』(2016年)の6作品を連続で、日本では劇場未公開のままDVDスルーにするという判断を下した。パラマウント・ピクチャーズ配給時代に日本公開された前作の熱心なファンからの要望で、『ヒックとドラゴン2』(2014年)は本国公開から9か月後の2015年3月に一部劇場で無料公開されることとなった[127]。しかし、『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』(2014年)は特定のシネコンでの限定上映[128]、『カンフー・パンダ3』(2016年)は当時日本でサービスを始めたばかりのNetflixの配信に留まった[129][130]。
2016年にドリームワークスがNBCユニバーサルに買収されたものの、『ボス・ベイビー』(2017年)においては、20世紀フォックスによる配給が続いた。前例通り、日本での劇場未公開になることが懸念されたが、特例救済処置として日本での配給が東宝東和に変更となった。よって日本での公開が決定したものの、1年遅れることとなった[131]。
2019年より世界的な配給はユニバーサルが行い、現在、日本での配給は東宝東和とギャガが共同で行っている[132]。
作品
[編集]ジェフリー・カッツェンバーグは「ディズニーは子供と、大人の中にある子供心に向けて映画を作るが、ドリームワークスはフライシャー・スタジオの様な大人と、子供の中にある大人心に向けて映画を作る」と語っており、中には残虐な描写や皮肉的な内容を含んだ作品も多く存在する[133]。
長編映画
[編集]公開済みの作品
[編集]# 邦題 原題 公開日 日本公開日/発売日/配信日 製作費 興行収入 RT MC 1 アンツ Antz 1998年10月02日 1998年11月14日 $105,000,000 $171,757,863 92% 73 2 プリンス・オブ・エジプト The Prince of Egypt 1998年12月18日 1999年07月24日 $70,000,000 $218,613,188 79% 64 3 エル・ドラド 黄金の都 The Road to El Dorado 2000年03月31日 2001年06月16日 $95,000,000 $76,432,727 49% 51 4 チキンラン Chicken Run 2000年06月23日 2001年04月14日 $45,000,000 $224,834,564 97% 88 5 シュレック Shrek 2001年05月18日 2001年12月15日 $60,000,000 $484,409,218 88% 84 6 スピリット Spirit: Stallion of the Cimarron 2002年05月24日 2003年04月19日 $80,000,000 $122,563,539 69% 52 7 シンドバッド 7つの海の伝説 Sinbad: Legend of the Seven Seas 2003年07月02日 2005年07月22日1 $60,000,000 $80,773,077 45% 48 8 シュレック2 Shrek 2 2004年05月19日 2004年07月24日 $150,000,000 $928,760,770 89% 75 9 シャーク・テイル Shark Tale 2004年10月01日 2005年03月05日 $75,000,000 $374,583,879 35% 48 10 マダガスカル Madagascar 2005年05月27日 2005年08月13日 $78,000,000 $542,063,846 55% 57 11 ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! Wallace & Gromit: The Curse of the Were-Rabbit 2005年10月07日 2006年03月18日 $30,000,000 $194,111,171 95% 87 12 森のリトル・ギャング Over the Hedge 2006年05月19日 2006年08月05日 $80,000,000 $339,795,890 75% 67 13 マウス・タウン ロディとリタの大冒険 Flushed Away 2006年11月03日 2007年03月24日1 $149,000,000 $178,281,554 73% 74 14 シュレック3 Shrek the Third 2007年05月18日 2007年06月30日 $160,000,000 $813,367,380 42% 58 15 ビー・ムービー Bee Movie 2007年11月02日 2008年01月26日 $150,000,000 $293,514,336 50% 54 16 カンフー・パンダ Kung Fu Panda 2008年06月06日 2008年07月26日 $130,000,000 $631,744,560 87% 74 17 マダガスカル2 Madagascar: Escape 2 Africa 2008年11月07日 2009年03月14日 $150,000,000 $603,900,354 64% 61 18 モンスターVSエイリアン Monsters vs. Aliens 2009年03月27日 2009年07月11日 $175,000,000 $381,509,870 73% 56 19 ヒックとドラゴン How to Train Your Dragon 2010年03月26日 2010年08月07日 $165,000,000 $494,878,759 99% 75 20 シュレック フォーエバー Shrek Forever After 2010年05月21日 2010年12月18日 $165,000,000 $752,600,867 57% 58 21 メガマインド Megamind 2010年11月05日 2014年03月05日3 $130,000,000 $321,885,765 73% 63 22 カンフー・パンダ2 Kung Fu Panda 2 2011年05月26日 2011年08月19日 $150,000,000 $665,692,281 81% 67 23 長ぐつをはいたネコ Puss in Boots 2011年10月28日 2012年03月17日 $130,000,000 $554,987,477 86% 65 24 マダガスカル3 Madagascar 3: Europe's Most Wanted 2012年06月08日 2012年08月01日 $145,000,000 $746,921,274 78% 60 25 ガーディアンズ 伝説の勇者たち Rise of the Guardians 2012年11月21日 2013年11月22日1 $145,000,000 $306,941,670 74% 58 26 クルードさんちのはじめての冒険 The Croods 2013年03月22日 2013年11月20日1 $135,000,000 $587,204,668 71% 55 27 ターボ Turbo 2013年07月17日 2014年04月23日1 $135,000,000 $282,570,682 67% 58 28 天才犬ピーボ博士のタイムトラベル Mr. Peabody & Sherman 2014年03月07日 2015年12月02日1 $145,000,000 $275,698,039 81% 59 29 ヒックとドラゴン2 How to Train Your Dragon 2 2014年06月13日 2015年03月19日4 $145,000,000 $621,537,519 92% 77 30 ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー Penguins of Madagascar 2014年11月26日 2015年11月14日4 $132,000,000 $373,515,621 74% 53 31 ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険 Home 2015年03月27日 2016年07月06日1 $135,000,000 $386,041,607 53% 55 32 カンフー・パンダ3 Kung Fu Panda 3 2016年01月29日 2016年08月19日3 $145,000,000 $521,170,825 87% 66 33 トロールズ Trolls 2016年11月04日 2017年08月02日1 $125,000,000 $346,864,462 75% 55 34 ボス・ベイビー The Boss Baby 2017年03月31日 2018年03月21日 $125,000,000 $527,965,936 53% 50 35 スーパーヒーロー・パンツマン Captain Underpants: The First Epic Movie 2017年06月02日 2018年06月06日1 $38,000,000 $125,427,681 87% 69 36 ヒックとドラゴン 聖地への冒険 How to Train Your Dragon: The Hidden World 2019年02月22日 2019年12月20日 $129,000,000 $521,799,505 90% 71 37 スノーベイビー Abominable 2019年09月27日 2020年06月03日1 $75,000,000 $179,053,956 82% 61 38 トロールズ ミュージック★パワー Trolls World Tour 2020年04月10日 2020年10月02日 $90–100,000,000 $47,196,831 71% 51 39 クルードさんちのあたらしい冒険 The Croods: A New Age 2020年11月25日 2021年12月22日1 $65,000,000 $215,905,815 77% 56 40 スピリット 未知への冒険 Spirit Untamed 2021年06月04日 $30,000,000 $42,636,215 47% 49 41 ボス・ベイビー ファミリー・ミッション The Boss Baby: Family Business 2021年07月02日 2021年12月17日 $82,000,000 $146,745,280 46% 39 42 バッドガイズ The Bad Guys 2022年04月15日 2022年10月07日 $69-80,000,000 $250,667,971 88% 64 43 長ぐつをはいたネコと9つの命 Puss in Boots: The Last Wish 2022年12月21日 2023年03月17日 $90,000,000 $484,759,046 95% 73 44 ルビー・ギルマン、ティーンエイジ・クラーケン Ruby Gillman, Teenage Kraken 2023年06月30日 2023年12月27日3 $70,000,000 $41,800,000 66% 50 45 トロールズ バンド・トゥゲザー Trolls Band Together 2023年11月17日 2024年12月4日1 $95,000,000 $212,000,000 60% 53 47 カンフー・パンダ 4 伝説のマスター降臨 Kung Fu Panda 4 2024年03月08日 $85,000,000 $455,000,000 86% 54 48 野生の島のロズ The Wild Robot 2024年09月20日 2025年02月07日 98% 85
- 備考
- 1. ビデオスルー
- 2. テレビ放送
- 3. 配信スルー(VOD)
- 4. 限定劇場公開
公開前の作品
[編集]# 邦題 原題 公開日 日本公開日 出典 49 ドッグマン(原題) Dog Man 2025年01月31日 公開日未定 50 バッドガイズ2(原題) The Bad Guys 2 2025年08月01日 公開日未定 51 ギャビーのドールハウス:ザ・ムービー(原題) Gabby's Dollhouse: The Movie 2025年09月26日 公開日未定 52 シュレック5(原題) Shrek 5 2026年07月01日 公開日未定
企画中の作品
[編集]邦題 原題 出典 シャドウズ(原題) Shadows [134][135][136][137][138][139] B.O.O.:ビューロー・オブ・アザーワールドリーオペレーションズ B.O.O.: Bureau of Otherworldly Operations [140][141][142][143] タイトル未定のブルー・フッテッド・ボビーの映画(原題) Untitled blue-footed booby film [144] ホットスタッフ(原題) Hot Stuff [145] ギルズ・オール フライト・ディナー(原題) Gil's All Fright Diner [146] ザ・アドベンチャー・オブ・ビークル:ザ・アンイマジナリー・フレンド(原題) The Adventures of Beekle: The Unimaginary Friend [147] アルマ(原題) Alma [148] Lidsville(原題) Lidsville [149] フラウド・ドッグス(原題) Flawed Dogs [150] ランブルウィック(原題) Rumblewick [151] ザ・グリム・レガシー(原題) The Grimm Legacy [152] ムンバイ・ミュージカル(原題) Mumbai Musical [153][154][155] マダガスカル4(原題) Madagascar 4 トロールズ4(原題) Trolls 4
ビデオ映画
[編集]# | 邦題 | 原題 | 発売日 |
---|---|---|---|
1 | ヨセフ物語 〜夢の力〜 | Joseph: King of Dreams | 2000年11月07日 |
ネット配信映画
[編集]テレビスペシャル
[編集]# | 邦題 | 原題 | 放送日 | ネットワーク |
---|---|---|---|---|
1 | シュレックの愉快なクリスマス | Shrek the Halls | 2007年11月28日 | ABC |
2 | モンスターVSエイリアン 宇宙カボチャあらわる | Monsters vs. Aliens: Mutant Pumpkins from Outer Space | 2009年10月28日 | NBC |
3 | メリー・マダガスカル | Merry Madagascar | 2009年11月17日 | |
4 | シュレック 怖がりやは誰だ | Scared Shrekless | 2010年10月28日 | |
5 | カンフー・パンダ ホリデイ | Kung Fu Panda Holiday | 2010年11月24日 | |
6 | ドラゴンの贈り物 | Dragons: Gift of the Night Fury | 2011年11月15日 | Direct-to-video |
7 | ラブラブ・マダガスカル | Madly Madagascar | 2013年01月29日 | |
8 | 長ぐつをはいたネコ: おとぎ話から脱出せよ! | Puss in Book: Trapped in an Epic Tale | 2017年06月20日 | Netflix |
9 | トロールズ みんなのハッピーホリデー! | Trolls Holiday | 2017年11月24日 | NBC |
10 | ホーム 宇宙人ブーヴのクリスマス | Home For the Holidays | 2017年12月01日 | Netflix |
11 | ヒックとドラゴン 受け継ぐ者たち | How to Train Your Dragon: Homecoming | 2019年12月03日 | NBC |
12 | スピリット: 自由に駆け抜けて -クリスマス・スピリット- | Spirit Riding Free: Spirit of Christmas | 2019年12月06日 | Netflix |
13 | ドラゴンレスキューライダーズ: 黄金の卵を探せ | Dragons: Rescue Riders: Hunt for the Golden Dragon | 2020年03月27日 | |
14 | ドラゴンレスキューライダーズ: ソングウィングの秘密 | Dragons: Rescue Riders: Secrets of the Songwing | 2020年07月24日 | |
15 | ドラゴンレスキューライダーズ: ハッツゲイローの冬祭り | Dragons: Rescue Riders: Huttsgalor Holiday | 2020年11月24日 | |
16 | トロールズ ホリデー・ハーモニー | Trolls: Holiday in Harmony | 2021年11月26日 | NBC |
短編映画
[編集]# | 邦題 | 原題 | 発売日 |
---|---|---|---|
1 | シュレック・カラオケ・ダンス・パーティ | Shrek in the Swamp Karaoke Dance Party | 2001年11月02日 |
2 | シュレック 4-D アドベンチャー (幽霊になったファークアード卿) |
Shrek 4-D (The Ghost of Lord Farquaad) |
2003年05月22日 |
3 | サイクロプスの島 | Cyclops Island | 2003年11月18日 |
4 | "遠い遠い国"アイドル・コンテスト | Far Far Away Idol | 2004年11月05日 |
5 | クラブ・オスカー | Club Oscar | 2005年02月08日 |
6 | マダガスカル・ペンギン大作戦 | The Madagascar Penguins in a Christmas Caper | 2005年10月07日 |
7 | First Flight | 2006年05月19日 | |
8 | ハミーのどっきりブーメラン | Hammy's Boomerang Adventure | 2006年10月17日 |
9 | マスター・ファイブの秘密 | Secrets of the Furious Five | 2008年11月09日 |
10 | ボブのびっくりバースデー | B.O.B.'s Big Break | 2009年09月29日 |
11 | ボーン・クラッシャーの伝説 | Legend of the Boneknapper Dragon | 2010年10月15日 |
12 | ドンキーのクリスマスパーティ | Donkey’s Caroling Christmas-tacular | 2010年12月07日 |
13 | メガマインド 破滅のボタン | Megamind: The Button of Doom | 2011年02月25日 |
14 | Thriller Night | 2011年09月13日 | |
15 | シュレック 3匹のこぶたとオオカミ | The Pig Who Cried Werewolf | 2011年10月03日 |
16 | モンスターVSエイリアン 生きたニンジンの呪い | Night of the Living Carrots | 2011年10月12日 |
17 | ドラゴンの書 | Book of Dragons | 2011年11月15日 |
18 | カンフーパンダ マスターへの道 | Kung Fu Panda: Secrets of the Masters | 2011年12月13日 |
19 | 長ぐつをはいたネコ 『悪の三銃士』 | Puss in Boots: The Three Diablos | 2012年02月24日 |
20 | Almost Home | 2014年03月07日 | |
21 | Rocky & Bullwinkle | 2014年10月14日 | |
22 | ドラゴン・レースの幕開け | Dawn of the Dragon Racers | 2014年11月11日 |
23 | カンフー・パンダ 秘密の巻物 | Kung Fu Panda: Secrets of the Scroll | 2015年12月14日 |
24 | 華麗なるダンサー メイメイ | Panda Paws | 2016年05月15日 |
25 | Kung Fu Panda: Unstoppable Awesomeness | 2016年12月15日 | |
26 | 時空を超えた宝探しの冒険 | The Boss Baby and Tim's Treasure Hunt Through Time | 2017年07月04日 |
27 | 鳥のカルマ | Bird Karma | 2018年02月23日 |
28 | ドリームワークス・シアター (カンフー・パンダ: エンペラーズ・クエスト) |
DreamWorks Theatre (Kung Fu Panda: The Emperor’s Quest) |
2018年06月15日 |
29 | ビルビー | Bilby | 2018年06月16日 |
30 | 独りぼっちのロボット | Marooned | 2019年09月27日 |
31 | スノーベイビーの発表会 | Show and Tell | 2019年12月17日 |
32 | タイニー・ダイヤモンドの始業式 | Tiny Diamond Goes Back to School | 2020年07月07日 |
33 | ジェラードへの手紙 | To: Gerard | 2020年12月17日 |
34 | ファミリー・ムービーナイト | Family Movie Night: Little Red Bronana Bread | 2021年02月23日 |
35 | 今日の日記: 世界初のいたずら | Dear Diary: World's First Pranks | |
36 | プレシャス・テンプルトン あるポニーのお話 | Precious Templeton: A Pony Tale | 2021年09月14日 |
37 | マラスキーノ・ルビー | The Bad Guys in Maraschino Ruby | 2022年06月21日 |
38 | 三叉の矛 | The Trident | 2023年02月28日 |
39 | It Takes Three | 2024年01月16日 |
テレビシリーズ
[編集]# | 邦題 | 原題 | 初回放送日 | 最終回放送日 | ネットワーク |
---|---|---|---|---|---|
1 | スティーブン・スピルバーグのトゥーンシルバニア | Toonsylvania | 1998年02月14日 | 1998年12月21日 | Fox Kids |
2 | インヴェイジョンUSA | Invasion America | 1998年06月08日 | 1998年07月07日 | The WB/Kids' WB |
3 | エボリューション The Animated | Alienators: Evolution Continues | 2001年09月15日 | 2002年06月22日 | Fox Kids |
4 | アニマル天国は今日も晴れ | Father of the Pride | 2004年08月31日 | 2004年12月28日 | NBC |
5 | ザ・ペンギンズ from マダガスカル | The Penguins of Madagascar | 2009年03月28日 | 2015年12月19日 | ニコロデオン |
6 | Neighbors from Hell | 2010年06月07日 | 2010年07月26日 | TBS | |
7 | カンフー・パンダ ザ・シリーズ | Kung Fu Panda: Legends of Awesomeness | 2011年11月07日 | 2016年06月29日 | ニコロデオン |
8 | ヒックとドラゴン | DreamWorks Dragons | 2012年08月07日 | 2018年02月16日 | カートゥーン ネットワーク(2012年 - 2014年) Netflix(2015年 - 2018年) |
9 | Monsters vs. Aliens[160] | 2013年03月23日 | 2014年02月08日 | ニコロデオン | |
10 | Turbo FAST | 2013年12月24日 | 2016年02月05日 | Netflix | |
11 | Veggie Tales in the House | 2014年11月26日 | 2016年09月23日 | ||
12 | バンザイ! キング・ジュリアン | All Hail King Julien | 2014年12月19日 | 2017年12月1日 | |
13 | 長ぐつをはいたネコ: おとぎ話から脱出せよ! | The Adventures of Puss in Boots | 2015年01月16日 | 2018年01月26日 | |
14 | ダイノトラックス | Dinotrux | 2015年08月14日 | 2018年08月03日 | |
15 | The Mr. Peabody & Sherman Show | 2015年10月09日 | 2017年04月21日 | ||
16 | Dawn of the Croods | 2015年12月24日 | 2017年07月07日 | ||
17 | Noddy, Toyland Detective | 2016年04月02日 | 2020年03月22日 | France 5(フランス) Channel 5(イギリス) Universal Kids(アメリカ) | |
18 | ヴォルトロン | Voltron: Legendary Defender | 2016年06月10日 | 2018年12月14日 | Netflix |
19 | Home: Adventures with Tip & Oh | 2016年07月29日 | 2018年07月20日 | ||
20 | トロールハンターズ: アルカディア物語 | Trollhunters: Tales of Arcadia | 2016年12月23日 | 2018年05月25日 | |
21 | VeggieTales in the City | 2017年02月24日 | 2017年09月15日 | ||
22 | スピリット: 自由に駆け抜けて | Spirit Riding Free | 2017年05月05日 | 2020年12月08日 | |
23 | トロールズ: シング・ダンス・ハグ! | Trolls: The Beat Goes On![161] | 2018年01月13日 | 2019年11月22日 | |
24 | ボス・ベイビー: ビジネスは赤ちゃんにおまかせ! | The Boss Baby: Back in Business | 2018年04月06日 | 2020年11月17日 | |
25 | ロッキーとブルウィンクルの大冒険 | The Adventures of Rocky and Bullwinkle | 2018年05月11日 | 2019年01月11日 | Amazon Prime Video |
26 | ハービー・ガールズ・フォーエバー! | Harvey Girls Forever! | 2018年06月29日 | 2020年01月10日 | Netflix |
27 | ぼくらのスーパーヒーロー・パンツマン | The Epic Tales of Captain Underpants | 2018年07月13日 | 2019年07月19日 | |
28 | シーラとプリンセス戦士 | She-Ra and the Princesses of Power | 2018年11月13日 | 2020年05月15日 | |
29 | カンフー・パンダ ~運命の拳~ | Kung Fu Panda: The Paws of Destiny | 2018年11月16日 | 2019年07月04日 | Amazon Prime Video |
30 | ミッシング・スリー: アルカディア物語 | 3Below: Tales of Arcadia | 2018年12月21日 | 2019年07月12日 | Netflix |
31 | ウォーリーを探せ! | Where's Waldo? | 2019年07月20日 | 2021年07月03日 | Universal Kids(2019年) Peacock(2020年 - 2021年) |
32 | アーチボルドの大冒険 | Archibald's Next Big Thing | 2019年09月06日 | 2021年10月14日 | Netflix(2019年 - 2020年) Peacock(2021年) |
33 | ドラゴン: レスキューライダーズ | DreamWorks Dragons: Rescue Riders | 2019年09月27日 | 2022年09月29日 | Netflix(2019年 - 2020年) Peacock(2021年 - 2022年) |
34 | Cleopatra in Space | 2019年11月25日 | 2021年06月25日 | DreamWorks Channel(アジア) Peacock(アメリカ) | |
35 | ワイルド・スピード: スパイレーサー | Fast & Furious Spy Racers | 2019年12月26日 | 2021年12月17日 | Netflix |
36 | キポとワンダービーストの冒険 | Kipo and the Age of Wonderbeasts | 2020年01月14日 | 2020年10月12日 | |
37 | ライム・タイム・タウン | Rhyme Time Town | 2020年06月19日 | 2021年06月15日 | |
38 | ぼくらのスーパーヒーロー・パンツマン ~宇宙で大暴れ~ | The Epic Tales of Captain Underpants in Space! | 2020年07月10日 | ||
39 | ウィザード:アルカディア物語 | Wizards: Tales of Arcadia | 2020年08月07日 | ||
40 | ちびっこマダガスカル | Madagascar: A Little Wild | 2020年09月07日 | 2022年06月30日 | |
41 | ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ | Jurassic World Camp Cretaceous | 2020年09月18日 | 2022年07月21日 | |
42 | The Mighty Ones | 2020年11月09日 | 2022年12月09日 | Peacock Hulu | |
43 | プラグの抜けたダグ | Doug Unplugs | 2020年11月13日 | 2022年04月01日 | Apple TV+ |
44 | Trolls: Trollstopia | 2020年11月19日 | 2022年08月11日 | Peacock Hulu | |
45 | ギャビーのドールハウス | Gabby's Dollhouse | 2021年01月05日 | 継続中 | Netflix
テレビ東京系列(日本) |
46 | それいけ、わんちゃん! | Go, Dog. Go! | 2021年01月26日 | 継続中 | Netflix |
47 | The Croods: Family Tree | 2021年09月23日 | 継続中 | Peacock Hulu | |
48 | DreamWorks Dragons: The Nine Realms | 2021年12月23日 | 継続中 | ||
49 | チーム ゼンコー ゴー | Team Zenko Go | 2022年03月15日 | 継続中 | Netflix |
50 | パインコーン&ポニー | Pinecone & Pony | 2022年04月08日 | 継続中 | Apple TV+ |
51 | ボス・ベイビー やっぱりビジネスは赤ちゃんにおまかせ! | The Boss Baby: Back in the Crib | 2022年05月19日 | 継続中 | Netflix |
52 | カンフー・パンダ: 龍の戦士たち | Kung Fu Panda: The Dragon Knight | 2022年07月14日 | 継続中 | |
53 | Abominable and the Invisible City | 2022年10月05日 | 2023年3月29日 | Peacock Hulu | |
54 | Not Quite Narwhal | June 19, 2023 | present | Netflix | |
55 | en:Dew Drop Diaries | July 24, 2023 | |||
56 | Fright Krewe | October 2, 2023 | Peacock Hulu | ||
57 | Curses! | October 27, 2023 | Apple TV+ | ||
58 | en:Megamind Rules! | 2024年03月01日 | 2024年06月20日 | Peacock | |
59 | en:Jurassic World: Chaos Theory | Netflix[162][163][164] | |||
60 | Mighty MonsterWheelies | — | |||
61 | Untitled live-action Casper series | TBA | Peacock | Universal Content Productions The Harvey Entertainment Company DreamWorks Classics | |
62 | ベアブリック(仮) | Bearbrick | TBA | TBA[165][166][167] | |
63 | フィリックス・ザ・キャット(仮) | Felix the Cat | |||
64 | The Gumazing Gum Girl! | ||||
65 | Untitled Tony Hale series | — | |||
66 | Mama & Dada | TBA |
シリーズ
[編集]タイトル 邦題/原題 | 長編映画作品数 | 期間 |
---|---|---|
シュレックシリーズ Shrek |
6 | 2001年 - 現在 |
マダガスカルシリーズ Madagascar |
4 | 2005年 - 現在 |
カンフー・パンダシリーズ Kung Fu Panda |
2008年 - 現在 | |
ヒックとドラゴンシリーズ How to Train Your Dragon |
3 | 2010年 - 現在 |
クルードさんちのはじめての冒険シリーズ The Croods |
2 | 2013年 - 現在 |
トロールズシリーズ Trolls |
3 | 2016年 - 現在 |
ボス・ベイビーシリーズ The Boss Baby |
2 | 2017年 - 現在 |
脚注
[編集]- ^ “DreamWorks Animation NYSE Listing”. Crunchbase. December 31, 2019閲覧。
- ^ Verrier, Richard (May 10, 2014). “DreamWorks Animation at 20”. Los Angeles Times
- ^ Foster, Elizabeth (May 15, 2019). “DreamWorks Animation names COO”. Kidscreen March 8, 2021閲覧。
- ^ “DREAMWORKS ANIMATION SKG, INC. - FORM 10-K (Annual Report)” (PDF). Shareholder.com. DreamWorks Animation SKG. p. 148 (February 25, 2011). December 31, 2019閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2021年11月22日). “‘Trolls 3’ Lands Release Date, DreamWorks Animation Title Will Be Exclusive Theatrical”. Deadline. 2023年8月13日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2022年4月26日). “‘Puss In Boots: The Last Wish’ Heads To Christmas Time” (英語). Deadline. 2023年8月13日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2022年8月12日). “DreamWorks Animation’s ‘Kung Fu Panda 4’ Is Happening; Universal Sets 2024 Release” (英語). Deadline. 2023年8月13日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2018年9月27日). “‘How To Train Your Dragon: The Hidden World’ To Fly A Week Earlier In February” (英語). Deadline. 2023年8月13日閲覧。
- ^ “The Late, Great, 2D Animation Renaissance — Part 2” (英語). Animation World Network. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Shelley Page (DreamWorks Animation) - FMX”. web.archive.org (2011年2月1日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Balto – Animated Views” (英語). 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Aardman Animations - Recent News Headlines”. www.telepathy.co.uk. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Moerk, Christian (1999年10月28日). “DW-Aardman pact drawn” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “PDI - Pacific Data Images”. web.archive.org (2011年8月11日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b c d e “Wayback Machine”. web.archive.org. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b “DreamWorks’ Katzenberg Still Seeks Advice From Spielberg” (英語). Bloomberg.com. (2013年12月5日) 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Is Th-Th-That All, Folks? (Published 2006)” (英語). (2006年10月3日) 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b “DreamWorks Animation Goes 3D”. ir.dreamworksanimation.com (Press release) (2010年11月6日). 2011年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月14日閲覧。
- ^ https://www.latimes.com/people/richard-verrier+(2011年10月29日).+“'Puss in Boots' showcases work by India animators for DreamWorks” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “100 Best Companies to Work For 2009: DreamWorks Animation SKG - DWA - from FORTUNE”. money.cnn.com. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “100 Best Companies to Work For 2010: DreamWorks Animation SKG - DWA - from FORTUNE”. money.cnn.com. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “DreamWorks Animation SKG ranked No. 10”. Fortune's 100 Best Companies to Work For 2011. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “DreamWorks Animation ranked No. 14”. Fortune's 100 Best Companies to Work For 2011. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “100 Best Companies to Work For 2013 - DreamWorks Animation - Fortune”. CNNMoney. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Bond, Paul (2011年2月24日). “DreamWorks Animation Retreats on Film Output Plan” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Inc, DreamWorks Animation SKG. “DreamWorks Animation Reports Fourth Quarter and Full Year 2010 Financial Results” (英語). www.prnewswire.com. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b Graser, Marc (2013年4月11日). “Troll Dolls in DreamWorks’ Toy Chest” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2012年7月23日). “DreamWorks Animation Agrees To Pay $155M For Classic Media” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Reuters | Breaking International News & Views” (英語). Reuters (2023年8月14日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ Frater, Patrick (2013年9月6日). “Oriental DreamWorks Rewrites Its China Production Strategy” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ https://www.latimes.com/staff/john-horn+(2012年7月13日).+“DreamWorks Animation could be headed to Sony” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Finke, Nikki (2011年7月6日). “Paramount Expects DreamWorks Toon Exit; Studio Starts Paramount Animation Unit; Jeff Katzenberg Zeroing In Time Warner” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Warner Bros. uninterested in DreamWorks Animation deal” (英語). Los Angeles Times (2011年7月29日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ Finke, Nikki (2012年8月20日). “EXCLUSIVE: DreamWorks Animation To Fox For New 5-Year Distribution Deal; UPDATE: Paying Fees Of 8% Theatrical And 6% Digital” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b Cheney, Alexandra (2014年7月29日). “DreamWorks Animation Q2 Earnings Fall Short of Estimates, SEC Investigation Revealed” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2013年5月1日). “DreamWorks Animation Agrees To Pay $33M+ For AwesomenessTV” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Szalai, George (2013年6月17日). “Netflix to Air New DreamWorks Animation Shows” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “MarketBeat: Stock Market News and Research Tools” (英語). www.marketbeat.com (2023年8月12日). 2023年8月14日閲覧。
- ^ Spangler, Todd (2013年6月18日). “DreamWorks Animation Sees $100m Revenue This Year From Netflix, Other TV Deals” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Graser, Marc (2013年7月31日). “Nickelodeon Vet Marjorie Cohn to Run DreamWorks Animation Television” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Vivarelli, Nick (2013年9月18日). “DreamWorks Animation Buys Chapman Entertainment Library” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Schwartzel, Erich; Trachtenberg, Jeffrey A. (2014年2月10日). “DreamWorks Animation Creates Children's Books Imprint” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660 2023年8月14日閲覧。
- ^ McNary, Dave (2014年6月17日). “DreamWorks Animation Acquires Rights to Felix the Cat” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ https://www.latimes.com/people/richard-verrier+(2014年6月17日).+“DreamWorks Animation launches family-oriented YouTube channel” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “Japan's SoftBank in talks to buy DreamWorks: source” (英語). Reuters. (2014年9月28日) 2023年8月14日閲覧。
- ^ Schwartzel, Erich; Mattioli, Dana (2014年9月29日). “SoftBank, DreamWorks Animation Talks Cool” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660 2023年8月14日閲覧。
- ^ Patten, David Lieberman,Dominic (2014年11月13日). “DreamWorks Animation & Hasbro In Merger Talks; Deal With Hearst Looming” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Barnes, Michael J. de la Merced and Brooks (2014年11月15日). “Hasbro Said to End Talks to Take Over DreamWorks Animation” (英語). DealBook. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Bond, Paul (2014年12月9日). “DreamWorks Animation to Launch TV Channel in Asia” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ https://www.latimes.com/people/richard-verrier+(2014年12月11日).+“Hearst Corp. buys 25% stake in AwesomenessTV” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Patten, Dominic (2015年5月27日). “Jason Reitman Takes On ‘Beekle’ Book Adaptation For DreamWorks Animation” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ pbadmin (2015年11月19日). “Edgar Wright to Direct DreamWorks Animation's Movie on Shadows” (英語). ComingSoon.net - Movie Trailers, TV & Streaming News, and More. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Amidi, Amid (2015年1月22日). “BREAKING: DreamWorks Will Shut Down PDI/DreamWorks Studio; 500 Jobs Will Be Eliminated” (英語). Cartoon Brew. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Alexander, Iain (2016年4月28日). “Comcast confirms it will buy DreamWorks Animation” (英語). Film Industry Network. 2023年8月14日閲覧。
- ^ https://www.latimes.com/people/meg-james+(2016年4月28日).+“Comcast's NBCUniversal buys DreamWorks Animation in $3.8-billion deal” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Fung, Brian (2021年12月5日). “Comcast is buying Dreamworks in a $3.8 billion acquisition” (英語). Washington Post. ISSN 0190-8286 2023年8月14日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2016年4月29日). “How A DreamWorks-Illumination Combo Beats Disney At The B.O.” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Kilday, Gregg (2016年5月4日). “NBCUniversal Execs Reassure DreamWorks Animation Staffers They Are Committed to More Animated Features” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2016年6月14日). “NBCU Chief Looks To Revive ‘Shrek’ And Sales From DreamWorks Animation Deal” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ McClintock, Pamela (2016年8月9日). “‘Croods 2’ Release Delayed Amid DreamWorks Animation Sale” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b Schwartzel, Erich (2016年8月23日). “NBCUniversal Unveils New Leadership Structure at DreamWorks” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2016年6月21日). “Antitrust Officials Clear Comcast’s $3.8B DreamWorks Animation Acquisition” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Boorstin, Julia (2016年7月7日). “NBCUniversal's Ron Meyer: Here's why we bought Dreamworks Animation” (英語). CNBC. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lieberman, David (2016年8月22日). “Comcast Completes Its $3.8B DreamWorks Animation Purchase” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ https://www.latimes.com/people/meg-james+(2016年8月23日).+“NBCUniversal completes purchase of DreamWorks Animation; Katzenberg payday tops $390 million” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Galuppo, Mia (2016年8月23日). “NBCUniversal Unveils New DreamWorks Annimation Senior Management” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “You are being redirected...”. www.animationmagazine.net. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “You are being redirected...”. www.animationmagazine.net. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “You are being redirected...”. www.animationmagazine.net. 2023年8月14日閲覧。
- ^ McNary, Dave (2016年12月22日). “Mireille Soria Steps Down as DreamWorks Animation Co-President (EXCLUSIVE)” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Pressberg, Matt (2016年12月22日). “DreamWorks Animation Co-President Mireille Soria Steps Down” (英語). TheWrap. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Amidi, Amid (2016年12月22日). “Breaking: Mireille Soria Out As Dreamworks Animation's Co-President” (英語). Cartoon Brew. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b Kit, Borys (2017年1月10日). “DreamWorks Animation Finds New Chief in Warner Bros. Veteran (Exclusive)” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “DreamWorks acquisition boosts Comcast’s Q4 results”. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Jr, Mike Fleming (2017年8月1日). “DreamWorks Animation, Blumhouse Team For Animated Pic ‘Spooky Jack’” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Squires, John (2017年9月19日). “Blumhouse Animated Film ‘Spooky Jack’ Gets Distant Release Date” (英語). Bloody Disgusting!. 2023年8月14日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2019年10月7日). “DreamWorks Animation & Universal To Release ‘Spirit Riding Free’ & ‘The Bad Guys’ In 2021” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2017年10月6日). “Focus Features Chief Abhijay Prakash Will Join DreamWorks Animation As COO” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Hipes, Patrick (2019年1月31日). “Universal Solidifies Film Execs Under New Chairman Donna Langley” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Vlessing, Etan (2019年5月15日). “Randy Lake Named COO of DreamWorks Animation” (英語). The Hollywood Reporter. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Horst, Carole (2017年11月13日). “DreamWorks Animation Launches Shorts Program With ‘Bird Karma’ (EXCLUSIVE)” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Amidi, Amid (2018年2月2日). “Oriental Dreamworks Relaunches As 100% Chinese-Owned Pearl Studio” (英語). Cartoon Brew. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Hipes, Patrick (2018年2月27日). “DWA Elevates Kelly Betz To CFO” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Gruenwedel, Erik (2018年5月2日). “Hulu Tops 20 Million Subs, Inks First Deal with DreamWorks Animation” (英語). Media Play News. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Spangler, Todd (2018年7月25日). “Viacom in Talks to Buy AwesomenessTV” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Hayes, Dade (2018年7月25日). “Viacom In Talks To Acquire AwesomenessTV At Attractive Discount” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Spangler, Todd (2018年7月27日). “Viacom Acquires AwesomenessTV; CEO Jordan Levin to Depart” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Chmielewski, Dawn C. (2018年7月27日). “Viacom Acquires AwesomenessTV; CEO Jordan Levin To Depart” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ a b Spangler, Todd (2018年7月30日). “Viacom’s AwesomenessTV Deal Worth More Than $50 Million: Sources” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lang, Brent (2018年11月6日). “‘Shrek,’ ‘Puss in Boots’ Getting Rebooted (EXCLUSIVE)” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lang, Brent (2018年11月6日). “How Chris Meledandri Became the Most Powerful Man in Animation” (英語). Variety. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “In Dismal Summer, ‘Despicable Me 3’ Producer Delivers $1 Billion” (英語). Bloomberg.com. (2017年9月12日) 2023年8月14日閲覧。
- ^ D'Alessandro, Anthony (2019年1月9日). “Chris deFaria Exiting DreamWorks Animation As President; DWA TV Boss Margie Cohn Takes Over” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Pedersen, Erik (2020年1月16日). “Peacock Programming: List Of NBCUniversal Streaming Service’s Series, Films, Sports, News & More” (英語). Deadline. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “DreamWorks Animation to Release MoonRay as Open Source” (英語). Animation World Network. 2023年8月14日閲覧。
- ^ Lang, Jamie (2022年8月5日). “Dreamworks' Moonray Rendering Software Is Going Open Source” (英語). Cartoon Brew. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “You are being redirected...”. www.animationmagazine.net. 2023年8月14日閲覧。
- ^ “DreamWorks Animation” (英語). Audiovisual Identity Database (2023年7月2日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ (日本語) How to Train Your Dragon: The Hidden World Trailer #1 (2019) | Movieclips Trailers 2023年8月15日閲覧。
- ^ (日本語) DreamWorks Animation New Theatrical Opener (2022) 2023年8月15日閲覧。
- ^ “HP, DreamWorks Announce Strategic Alliance” (英語). Animation World Network. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “HP Press Release: HP Unveils Halo Collaboration Studios: Life-like Communication Leaps Across Geographic Boundaries”. web.archive.org (2005年12月15日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ Archives, L. A. Times (2008年7月9日). “Intel to replace AMD as DreamWorks supplier” (英語). Los Angeles Times. 2023年8月15日閲覧。
- ^ Schiffman, Betsy. “DreamWorks, Intel Partner Up on 3-D Films” (英語). Wired. ISSN 1059-1028 2023年8月15日閲覧。
- ^ Castellanos, Sara (2018年8月8日). “DreamWorks Looks to Reanimate Business With Advanced Analytics” (英語). Wall Street Journal. ISSN 0099-9660 2023年8月15日閲覧。
- ^ “Press Releases | Royal Caribbean Press Center”. www.royalcaribbeanpresscenter.com. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “Goodbye, Shrek: Royal Caribbean parts ways with DreamWorks” (英語). www.travelweekly.com. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “Gaylord Hotels, DreamWorks: 'We're competing with Disney'”. USA Today. 2023年8月15日閲覧。
- ^ a b c “DREAMWORLD UNVEILS SPECTACULAR END TO 2011 - Dreamworld Theme Park - Gold Coast - Australia”. web.archive.org (2012年5月22日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “DREAMWORLD UNVEILS SPECTACULAR END TO 2011 - Dreamworld Theme Park - Gold Coast - Australia”. web.archive.org (2012年5月22日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ (日本語) Dreamworld's Holiday Shrektacular Show 2023年8月15日閲覧。
- ^ “Maintenance - Dreamworld Theme Parks - Gold Coast - Australia”. web.archive.org (2012年2月29日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “DreamWorks Animation - Dreamworld Theme Park - Gold Coast - Australia”. web.archive.org (2012年11月15日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ Mitchell, Bea (2022年11月25日). “Australia's Dreamworld theme park to open new land and coaster” (英語). Blooloop. 2023年8月15日閲覧。
- ^ Whitworth, David (2022年12月1日). “Dreamworld invests a total of a 50 million A$ by 2024” (英語). InterPark. 2023年8月15日閲覧。
- ^ Ong, Wyatt (2015年6月13日). “IN PHOTOS: DreamPlay, Dreamworks-themed activity center at City of Dreams Manila” (英語). RAPPLER. 2023年8月15日閲覧。
- ^ • (2012年7月11日). “DreamWorks Plans “Shrek” Theme Park at Stalled NJ Mall” (英語). NBC New York. 2023年8月15日閲覧。
- ^ NJ.com, Allison Pries | NJ Advance Media for (2018年6月19日). “American Dream: The 16-year (and counting) journey of a mega-mall that might actually open kind of soon” (英語). nj. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “See the progress on the American Dream water park, now taking shape” (英語). North Jersey Media Group. 2023年8月15日閲覧。
- ^ NJ.com, Allison Pries | NJ Advance Media for (2019年9月20日). “American Dream’s theme park to open in October. For other attractions, you’ll have to wait.” (英語). nj. 2023年8月15日閲覧。
- ^ NJ.com, Allison Pries | NJ Advance Media for (2019年11月21日). “DreamWorks Water Park at American Dream mall delays opening” (英語). nj. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “Opening date for American Dream water park and some retail stores announced” (英語). North Jersey Media Group. 2023年8月15日閲覧。
- ^ Mitchell, Bea (2020年3月16日). “American Dream closes over COVID-19, postpones opening of DreamWorks Water Park” (英語). Blooloop. 2023年8月15日閲覧。
- ^ • (2020年9月3日). “New Jersey's American Dream Mall Will Reopen Oct. 1” (英語). NBC New York. 2023年8月15日閲覧。
- ^ NJ.com, Allison Pries | NJ Advance Media for (2020年9月30日). “American Dream mall reopens Thursday -- including 80+ stores. We got a look inside.” (英語). nj. 2023年8月15日閲覧。
- ^ Goldsmith, Jill (2023年7月20日). “Universal Studios Florida To Debut DreamWorks Land In 2024” (英語). Deadline. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “劇場未公開の『ヒックとドラゴン2』ついに3Dで7月3日日本上陸!|シネマトゥデイ”. シネマトゥデイ (2015年7月1日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “ペンギンズが誘拐!?「マダガスカル」シリーズ新作、11月に公開&パッケージ発売 : 映画ニュース”. 映画.com. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “「カンフー・パンダ3」が日本初上陸!Netflixで8月19日から独占配信 : 映画ニュース”. 映画.com. 2023年8月15日閲覧。
- ^ “日本で暗黒時代が続いたドリームワークス 初登場1位『ボス・ベイビー』で大復活?”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. p. 1 (2018年3月28日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “日本で暗黒時代が続いたドリームワークス 初登場1位『ボス・ベイビー』で大復活?”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. p. 2 (2018年3月28日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “『長ぐつをはいたネコと9つの命』プスが巨人に立ち向かい縦横無尽に暴れまくる! 圧巻&大興奮のアクションシーンが到着! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)”. screenonline.jp. 2023年8月15日閲覧。
- ^ 週刊東洋経済2010年8月14日・21日合併号
- ^ "DreamWorks Animation Announces Feature Film Release Slate Through 2014" (Press release). DreamWorks Animation SKG, Inc. 8 March 2011. 2011年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月8日閲覧。
- ^ McClintock, Pamela (June 11, 2012). “Stephen Colbert, Allison Janney Join Voice Cast of 'Mr. Peabody & Sherman' (Exclusive)”. The Hollywood Reporter June 12, 2012閲覧。
- ^ “DreamWorks Animation Pushes Back Release for 'Mr. Peabody & Sherman'”. The Hollywood Reporter. (February 5, 2013) February 6, 2013閲覧。
- ^ "DreamWorks Animation Pioneers Groundbreaking Combination of CG and Hand-Drawn Animation Techniques in Me and My Shadow for March 2013" (Press release). DreamWorks Animation SKG, Inc. 10 December 2010. 2011年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月10日閲覧。
- ^ Kit, Borys (January 31, 2012). “DreamWorks Animation Sets Voice Cast for 'Me & My Shadow' (Exclusive)”. The Hollywood Reporter February 1, 2012閲覧。
- ^ Ford, Rebecca (November 19, 2015). “Edgar Wright to Direct Shadow-Themed Animated Film”. The Hollywood Reporter November 20, 2015閲覧。
- ^ Lisanti, Tony (July 1, 2010). “Dream Makers”. licensemag.com. October 18, 2010閲覧。
- ^ 20th Century Fox (November 7, 2012). “Fox Gives Peanuts and B.O.O. Earlier Releases”. ComingSoon.net November 8, 2012閲覧。
- ^ Chitwood, Adam (May 16, 2013). “DreamWorks Animation Moves B.O.O. Release Up to June 5, 2015 and TROLLS to November 4, 2016; Fox Dates ANUBIS and FERDINAND”. Collider.com May 16, 2013閲覧。
- ^ Fleming, Mike (June 13, 2013). “Melissa McCarthy Joins Seth Rogen In DreamWorks Animation’s ‘B.O.O. (Bureau Of Otherworldly Operations)’”. Deadline June 13, 2013閲覧。
- ^ DreamWorks Animation (20 September 2013). "Blue-Footed Booby Bird Descends Upon Southern California In Record Numbers To Celebrate Announcement Of New Dreamworks Animation Project" (Press release). PR Newswire. 2013年9月21日閲覧。
- ^ “DreamWorks Hires 'Bob's Burgers' Duo to Write 'Hot Stuff' (Exclusive)”. Hollywood Reporter (April 17, 2014). April 17, 2014閲覧。
- ^ Michael Fleming (2009年12月16日). “Writers dine on 'Diner'”. Variety. 2010年9月28日閲覧。
- ^ Dominic Patten. “Jason Reitman Takes On 'Beekle' Book Adaptation For DreamWorks Animation - Deadline”. Deadline. 2016年2月1日閲覧。
- ^ Steven Zeitchik (2010年10月20日). “Guillermo del Toro finds soul with 'Alma'”. Los Angeles Times. 2010年10月21日閲覧。
- ^ Itzkoff, Dave (2011年1月31日). “Hold On to Your Hats: ‘Lidsville’ to Become Animated Movie for DreamWorks”. The New York Times. 2011年2月1日閲覧。
- ^ "Pulitzer Prize Winning Cartoonist Berkeley Breathed Brings Flawed Dogs to DreamWorks Animation" (Press release). DreamWorks Animation SKG, Inc. 14 February 2011. 2011年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年2月14日閲覧。
- ^ "DreamWorks Animation Conjures Up Rumblewick" (Press release). DreamWorks Animation SKG, Inc. 3 March 2011. 2011年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月3日閲覧。
- ^ Deahl, Rachel (2011年6月13日). “Deals: Week of 6/13/2011”. Publishers Weekly 2011年8月22日閲覧。
- ^ Abrams, Rachel (January 11, 2011). “DreamWorks swings with 'Monkeys of Bollywood'”. Variety. January 12, 2011閲覧。
- ^ "Kevin Lima to Direct "Monkeys of Mumbai" (Working Title) at DreamWorks Animation" (Press release). DreamWorks Animation SKG, Inc. 20 July 2011. 2012年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年7月20日閲覧。
- ^ Eisenberg, Eric (April 9, 2013). “Kung Fu Panda 3 Moves Up To 2015, Bryan Cranston, Mads Mikkelsen And Rebel Wilson Sign On”. CinemBlend.com April 10, 2013閲覧。
- ^ DreamWorks Animation [@dreamworks] (2018年11月20日). "On #WorldChildrensDay, DreamWorks is proud to join our friends at @hopeworksproj in promoting kindness and tolerance around the world". X(旧Twitter)より2024年9月27日閲覧。
- ^ “'The Boss Baby' Unwraps New Christmas Special with George Lopez” (2022年11月8日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ “'The Bad Guys' Plan Holiday Heist for Netflix in 2023” (2022年11月8日). 2024年9月27日閲覧。
- ^ Mitovich, Matt (October 9, 2023). “The Bad Guys Prequel Movie Gets New Voice Cast, Netflix Release Date and First Photos”. TVLine. October 9, 2023閲覧。
- ^ Cruz, Eileen (March 14, 2012). “PR: Nickelodeon Upfront 2012: Nick Unveils Plans at Annual Upfront For More than 650 Episodes Across Every Genre”. ToonZone News. オリジナルの2012年9月12日時点におけるアーカイブ。 March 15, 2012閲覧。
- ^ “The Sound of Spring (DreamWorks Trolls)”. Penguin Random House. July 3, 2017閲覧。
- ^ Squires, John (October 17, 2023). “"Geeked Week 2023" Lineup Includes "Stranger Things Day" and "Jurassic World: Chaos Theory"”. Bloody Disgusting. October 18, 2023閲覧。
- ^ Petski, Denise (November 9, 2023). “'Jurassic World: Chaos Theory': First Look at Netflix's 'Camp Cretaceous' Animated Sequel Series”. Deadline Hollywood. December 18, 2023閲覧。
- ^ White, Abbey (2023年9月28日). “Netflix Announces Hot Wheels, ‘Wizard of Oz’ and Universal Monsters-Inspired Preschool Series, Sets ‘CoComelon Lane’ Premiere (Exclusive)” (英語). The Hollywood Reporter. 2024年9月27日閲覧。
- ^ “Nancy Cartwright juggles voices of 'Rugrats' Chuckie, Bart Simpson”. July 15, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。July 15, 2021閲覧。
- ^ “'Kids Tonight Show' from Jimmy Fallon in the Works at Peacock”. The Hollywood Reporter (May 13, 2021). May 16, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。May 16, 2021閲覧。
- ^ “Making Archibald's Next Big Thing (mentioned at 22:47)”. WorldScreen Festivals (February 2, 2021). February 5, 2021時点のオリジナルよりアーカイブ。February 2, 2021閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- DreamWorks Animation - IMDb
- DreamWorks Animation - YouTubeチャンネル(英語)
- ドリームワークス - YouTubeチャンネル
- DreamWorks Animation (DreamWorksAnimation) - Facebook
- DreamWorks Animation (@DWAnimation) - X(旧Twitter)
- ドリームワークスアニメーション公式 (@Dreamworks_JP) - X(旧Twitter)
- DreamWorks (@DreamWorks) - Instagram