痛い立ち位置
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(ナイトトレイン (ポルノグラフィティの曲)から転送)
「痛い立ち位置」 | ||||
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ポルノグラフィティ の シングル | ||||
初出アルバム『PORNO GRAFFITTI BEST JOKER』 | ||||
B面 |
サマーページ ナイトトレイン | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP、ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | SME Records | |||
作詞・作曲 | 新藤晴一 | |||
プロデュース | 田村充義、本間昭光 | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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ポルノグラフィティ シングル 年表 | ||||
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「痛い立ち位置」(いたいたちいち)は、ポルノグラフィティの楽曲。 2008年6月25日にSME Recordsより24作目のシングルとしてリリースされた。
概要
[編集]前作『あなたがここにいたら』から約4ヶ月半ぶりのリリース。
期間限定特典として「"Special Net Live" INVITATION入場チケット(パスワード)」が封入。リリース日から2008年8月19日までの期間限定で特設サイトにて別バージョンのMVとメンバーのコメントを閲覧することできた。
収録曲
[編集]全編曲: ak.homma, Porno Graffitti。 | |||
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
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1. | 「痛い立ち位置」 | 新藤晴一 | |
2. | 「サマーページ」 | 岡野昭仁 | |
3. | 「ナイトトレイン」 | 新藤晴一 | |
合計時間: |
楽曲解説
[編集]- 痛い立ち位置
- 「都会の夏の男と女の恋模様」を描いた曲で、1コーラス目は女性側の気持ち、2コーラス目では男性側の気持ちが書かれている。
- 歌詞中の「赤? 黒?」は「ルージュ? ノワール?」と読む。
- 新宿・歌舞伎町の歴史あるキャバレー[1]で撮影されたMVには、YUKARIE(ザ・スリル[注釈 1])と事務所の後輩であるPerfumeが出演している[注釈 2]。また、先述のように別バージョンのMVが存在し、ビデオクリップ集『COMPLETE CLIPS 1999-2008』の特典DVDに「痛い立ち位置 "Special Net Live Ver."」として収録された[注釈 3]。
- 音楽番組で本楽曲を披露した際は、MV同様に岡野がハットを被り、YUKARIEが演奏に参加した。
- サマーページ
- ナイトトレイン
- 新しい景色を求めて、深夜に走る貨物列車に飛び乗り旅立つ主人公を書いた楽曲。
- 『東京ロマンスポルノ'09 〜愛と青春の日々〜』で初披露。
Additional Musicians
[編集]- 痛い立ち位置
- サマーページ
- Drums: 松永俊弥
- Bass: 根岸孝旨
- Strings: 弦一徹 Strings
- Trombone: 鹿討 奏
- Percussion: 三沢またろう
- Synthesist: 飯田高広
- Piano, Hammond Organ & All Other Instruments: ak.homma
- ナイトトレイン
- Drums: 松永俊弥
- Bass & Percussion(Tambourine): 根岸孝旨
- Synthesist: 飯田高広
- All Other Instruments:ak.homma
収録作品
[編集]タイトル | 収録作品 |
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痛い立ち位置 |
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サマーページ |
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ナイトトレイン |
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脚注
[編集]注釈
[編集]出典
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関連項目
[編集]脚注
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