ニューヨーク映画批評家協会賞 第一回作品賞
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ニューヨーク映画批評家協会賞 第一回作品賞(ニューヨークえいがひひょうかきょうかいしょう だいいっかいさくひんしょう、New York Film Critics Circle Award for Best First Film) は、優れた第一回作品(監督の最初の長編作品)に贈られる賞。
1996年(第62回)で廃止された新人監督賞(Best New Director)の代わりに、翌年の1997年(第63回)から設けられた。
受賞作品
[編集]1990年代
[編集]年 | 受賞作品 | 監督 |
---|---|---|
1997 | In the Company of Men | ニール・ラビュート |
1998 | ラブ&デス | リチャード・クウィエットニアウスキー |
1999 | マルコヴィッチの穴 | スパイク・ジョーンズ |
2000年代
[編集]2010年代
[編集]2020年代
[編集]年 | 受賞作品 | 監督 |
---|---|---|
2020 | 40歳の解釈: ラダの場合 | ラダ・ブランク |
2021 | ロスト・ドーター | マギー・ギレンホール |