ノート:アイドル戦国時代
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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初版を作成するにあたって
[編集]- この記事の初版を作成した者ですが、とくに「概要」欄に記載のアイドルにつき、それぞれのアイドルに熱烈なファンが存在する以上、不用意な記述から無闇な編集合戦を生じさせるようなことを事前に回避するために、特に以下の3点につき、細心の注意を払いました。
- そもそも記載するアイドル・記載しないアイドルの峻別。
- それらアイドルの記載の順番。
- この記事の中での各アイドルに関する解説。
- 結果、とりあえずの結論として、
- の2つの出典に従う、ということ、つまり、
- 出典に名が挙げられているアイドルのみを記載する。
- 順番については、この2つの出典が共通して、冒頭で48関連グループ、次にももクロ、続けてヨミウリが3番目にアイドリング(オリコンがアイドリングを取り上げない)、そしてハロプロ、最後にスパガ、その他を羅列、となっているのを踏襲。
- 出典に記されている各アイドルに関する解説を踏襲。
- ということにしました。
- こうすることが、現時点では、もっともWikipedia:中立的な観点に照らしても中立的なのかな、と考えました。
- 以上、今後のために、ノートに記録しておきます。--のぎ(会話) 2013年4月28日 (日) 01:37 (UTC)
- すみませんが根本的に方向性を間違っていないでしょうか?「記載するアイドル・記載しないアイドルの峻別」という考え方はたとえばアイドル戦国時代の代表的なアイドルの一覧のような書き方をするのであれば有効と思いますが、概要に記載するかの基準にすべきではないでしょう。概要に記載すべきことというのは、アイドル戦国時代とは何か、どのように形成されてきたかなどであり、名前を出すか否かはその説明のために必要であるかによって決定されるべきものではないですか?ざっと見たところ現在の概要は事実上アイドル戦国時代の代表的なアイドルの一覧の説明を書き並べているだけであり、アイドル戦国時代の説明にはなっていないように見えます。--アト(会話) 2013年4月28日 (日) 06:01 (UTC)
- ありがとうございます!
- もちろん、そういう出典が出てくれば、そういう出典に基づいた記述に置き換えられて然るべき、と考えます。--のぎ(会話) 2013年4月28日 (日) 06:17 (UTC)
- すみませんが根本的に方向性を間違っていないでしょうか?「記載するアイドル・記載しないアイドルの峻別」という考え方はたとえばアイドル戦国時代の代表的なアイドルの一覧のような書き方をするのであれば有効と思いますが、概要に記載するかの基準にすべきではないでしょう。概要に記載すべきことというのは、アイドル戦国時代とは何か、どのように形成されてきたかなどであり、名前を出すか否かはその説明のために必要であるかによって決定されるべきものではないですか?ざっと見たところ現在の概要は事実上アイドル戦国時代の代表的なアイドルの一覧の説明を書き並べているだけであり、アイドル戦国時代の説明にはなっていないように見えます。--アト(会話) 2013年4月28日 (日) 06:01 (UTC)
削除(される可能性の高い)記事の、利用者サブページへのコピーの作成の可否
[編集]本題の削除依頼についてはコメントを控えます。
ただ、随所で「削除(される可能性の高い)記事の、利用者サブページへのコピーの作成」に対する否定的な声を見つけたので、コメントします。関連するノート類は以下の場所でしょうか。
- Wikipedia:削除依頼/アイドル戦国時代030503
- ≪初版投稿者の方が、「再作成のため保存」と称して、このようなページを作っておられますが、現在の版をベースとした内容での再作成には強く反対いたします。≫
- Wikipedia‐ノート:削除依頼/女性アイドルグループ
- ≪アイドル戦国時代という題材そのものがどうしようもなくて単独記事化を否定されてるので改善のしようがない事を理解してない。≫
- Wikipedia:利用者ページの削除依頼
- ≪一連の利用者ページへの転記は、純粋な作業目的のものではなく、「削除逃れ」であると言えます。≫
- 補足ながら、利用者サブページは削除されましたが、それは「Wikipedia:利用者ページの削除依頼」に寄せられた意見を受けたものではなく、「WP:CSD#利用者ページ1」を受けたものです。
「著作性のある他者の表現が、最新版の記事に含まれているか」という観点での問題はありえますが、それを除いたとして、「削除(される可能性の高い)記事の、利用者サブページへのコピーの作成」は問題のある行為でしょうか?私は問題ないと考えています。
関連するリンクを下に置いておきます。
これは、私が初版執筆者である記事のコピーを、当該記事の削除対処前に利用者サブページに退避したものが、利用者ページの削除依頼に提出された時のものです。その時の結果は存続です。その時に寄せられた他者のコメントは「削除理由である特筆性の問題を改善するための試み」「コピー&ペーストが有意な目的のためになされた場合」というものです。
充分な改善が行われたと他者が思えないような記事が再投稿されたことは、問題あるかもしれません。「著作性のある他者の表現が、最新版の記事に含まれている」かもしれないという観点で問題あるかもしれません。しかし、「削除(される可能性の高い)記事の、利用者サブページへのコピーの作成」自体は、記事の改善を目的としているものであれば、問題とは思えません。
「削除逃れ」という言葉にすら、私には否定的な要素は感じられません。将来有益に使えるかもしれない情報が「削除」されようとしているのを「逃れ」るということですから。その時点では使えない記述、その時点では標準名前空間に置いておくのが妥当でない記述だとしても。「使える記述かもしれない」と退避しておく人を、「使えない記述」だと考えている人がとやかく言ういわれはないと思います。--NISYAN(会話) 2013年5月5日 (日) 06:46 (UTC)