ノート:アオサギ
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アオサギをアップしました
[編集]--あおもりくま 2008年3月14日 (金) 15:19 (UTC)
- 写真を見てもらったところ、ゴイサギではないかという意見もありました--あおもりくま 2008年3月17日 (月) 09:13 (UTC)
- ゴイサギを調べたら別物だったので、アオサギ属の何かということで・・・--あおもりくま 2008年3月17日 (月) 15:24 (UTC)
翻訳加筆…アドバイスお願いします
[編集]Wikipedia:翻訳依頼に英語版からの翻訳依頼があったので冒頭部分を翻訳したのですが、コメントアウトしたアオサギの特徴形態について書いてある部分と重複、しかも一部食い違っています。(大きさの数字など。)元からあった記述は日本の文献が参考なので日本で見られるアオサギの数字なのかな?と思っています。英語版は良質な記事に認定されているし、日本語版の記事は参考文献の列挙テンプレートが貼られています。が、どちらを採用していいのか分かりません。アドバイスくださいませんか。--以上の署名のないコメントは、の2の2(会話・投稿記録)さんが 2017年1月18日 (水) 02:56(UTC) に投稿したものです(遡雨祈胡(会話)による付記)。
- 補足:英語版から脚注をまだ移し終えていません。--以上の署名のないコメントは、の2の2(会話・投稿記録)さんが 2017年1月18日 (水) 02:57(UTC) に投稿したものです(遡雨祈胡(会話)による付記)。
- Wikipedia:執筆・翻訳者の広場で相談する方が意見が得られると思います。個人的には出典がどの文献のどのページか明確な方を採用するか、新しく調べてその文献情報を記載することをお勧めします。なお、次回からノートの記載時には署名をお願い致します。--遡雨祈胡(会話) 2017年1月18日 (水) 11:21 (UTC)
(インデントもどします)分布・形態・生態(優雅な姿をしているが~横取りする除く)・人間との関係を主に執筆したものですが、まずこれはgoogleの機械翻訳をほぼそのままコピペしたものでしょうか?内容も酷くつっこみどころが多いですが
- 分布でいきなり昆虫であるアザミウマが出てくるのはどういうことでしょうか?
- 水周りとはなんでしょうか?台所やトイレですか?(河川や湖・池沼・海岸などの水辺に生息する。翻訳前の段階で既に記述済み)
- 鳥類で身長とはどういうことでしょうか?全長ではないのですか?通常なら全長<嘴の先端から尾羽の先端までの長さ>を記述すべきところに、なぜか身長が出てくるのですから大きさも食い違うでしょう。
- 上半身が灰色で下半身が白いとはマレーバクを薄めたような体色なのですか?英語版はThe body and wings are greyで上半身ではなく訳せば体(胴体)と翼だが、実際には背面(鳥類であれば上面)や翼が灰色とするべき。underpartは腹面・鳥類であれば下面とするべき。
- 横幅とはなんでしょうか?身長と横幅が一緒なんてアオサギは正方形か球みたいな体型なのでしょうか?(英語版はTotal lengthなどの記述はないが全長が84–102cmで<要精査>、wingspan翼開長155-195cmか?)
- broad black supercilium that terminates in the slenderを広い黒色の上髄としている。superciliumは眼上部の筋模様(眉斑)のこと。
- 肩甲骨から羽が生えるのですか?(The scapular feathers=肩羽か?)
- 大人のアオサギなどとは表現せず、通常は成鳥と表現する。同様に若鳥(immature・換羽したが未成熟。定義がやや不明瞭。)なども。
- アオサギはかなり古代の系統であり、古生物期の化石記録に初めて登場した。翻訳元ではこの箇所はアオサギではなく、単にheronとしておりサギ科広範に関する記述。翻訳元の段階で本種とは関連がなく、英語版のこの記述の出典も確認したがオオアオサギなどと近縁という記述以外は特に本種について記述はなかった。Paleogene periodを古生物期と訳していると思われるが、実際には古第三紀。
- 最初に発見されたのは1758年。古代エジプトやローマの記述があるのに矛盾している。発見ではなく、1758年のLinnaeusの自然の体系 第10版によって記載。Ardea cinerea Linnaeus, 1758と記述すれば、Linnaeusが1758年にArdea cinereaを記載し、現在でも属は変更されていないと記述したことになり、それはすでに分類表で記述が行われている。Linnaeusをスイスの学者としているが、翻訳元にもある通りLinnaeusはSwedish(スウェーデン)の学者。
- 生物学の基礎的なことですが、学名は他のアルファベットと区別するため斜体化してください。記載年に翻訳元と異なり、括弧をつけないでください。意味が異なります(記載時から属名が変更されたことになる)。
流し読みでひとまずこのような問題点があります。個々の形態・鳴き声も精査すればさらに増えるでしょう。翻訳依頼にあった性質に疑問(優雅な姿をしているが~横取りするといった箇所だと思いますが)があるのであれば、翻訳ではなく要出典を貼ってください。英語版並みの情報量がご希望であれば、時間とモチベーションがあれば国内の文献と洋書も含めて確認し私の方で追記します(英語版の情報が正しいとは限らないため)--Moss(会話) 2017年1月18日 (水) 13:57 (UTC)(追加)--Moss(会話) 2017年1月19日 (木) 11:28 (UTC)
- ご親切にありがとうございます。機械翻訳ではないのですが…まだおおざっぱにしか訳していない段階で矛盾に気づいて作業を止めてしまったので、不完全な訳を載せてしまったことは反省しています。下書きに書けって話ですよね…ごめんなさい。翻訳する前の状態に戻して要出典を貼るというかたちで大丈夫でしょうか?--の2の2(会話) 2017年1月18日 (水) 22:03 (UTC)
- 機械翻訳ではないとおっしゃいましたね。では英語版の冒頭の一文The grey heron (Ardea cinerea) is a long-legged predatory wading bird of the heron family, Ardeidae, native throughout temperate Europe and Asia and also parts of Africa.このうちどの単語・熟語からアザミウマが出てきたのかお答えください。試しにExcite・Google・Infoseek・Yahoo・Weblioでこの一文を翻訳にかけてみましたが、アザミウマが出てきたのはGoogle翻訳のみでした。私の方で既に記事全体に正確性と要改訳を、の2の2氏の翻訳部分には要精査タグ、問題の性質の記述には要出典は貼りました。--Moss(会話) 2017年1月19日 (木) 11:28 (UTC)
- お疲れ様です。語弊がありました、個々の文を機械翻訳にかけて参考にはしたがコピペではないので著作権などの問題はないと思いました。それはともかく私が訳した情報はコメントアウトした部分におそらく日本の文献に基づいた内容が既にあったので、まことに勝手ながら元の状態に戻しておきたいと思います。依頼のほうにあった問題の生態部分の翻訳は、お詳しそうなMossさんが書いてくださるなら尚よいのですが、そうもいかなければ、いずれ改善したいと思っています。一週間ほどログインしないつもりですので早くてもその後になりますが、その時は今回の反省点も活かすつもりですのでご容赦ください。--の2の2(会話) 2017年1月19日 (木) 13:02 (UTC)
- 読み流していてすいません。もう編集はしていたのですね。お疲れ様です。--の2の2(会話) 2017年1月19日 (木) 13:13 (UTC)
- 機械翻訳ではないとおっしゃいましたね。では英語版の冒頭の一文The grey heron (Ardea cinerea) is a long-legged predatory wading bird of the heron family, Ardeidae, native throughout temperate Europe and Asia and also parts of Africa.このうちどの単語・熟語からアザミウマが出てきたのかお答えください。試しにExcite・Google・Infoseek・Yahoo・Weblioでこの一文を翻訳にかけてみましたが、アザミウマが出てきたのはGoogle翻訳のみでした。私の方で既に記事全体に正確性と要改訳を、の2の2氏の翻訳部分には要精査タグ、問題の性質の記述には要出典は貼りました。--Moss(会話) 2017年1月19日 (木) 11:28 (UTC)