ノート:アニメーション映画
ここは記事「アニメーション映画」の改善を目的とした議論用ノートページです。 |
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仮見出し
[編集]先の意見を多少訂正し、作品を一覧して載せる際に、50音順に並べるのか、制作年順にならべるのか、制作会社でカテゴライズするのか等議論が必要であると思います。また、一覧を載せるにしても映画作品一覧が既にあるので主要なものに留める必要もあると思います。Tekune 06:24 2004年5月13日 (UTC)
東映動画の代表的作品として『白蛇伝』が挙げられているのはいささか違和感があります。『長靴をはいた猫』のような“まんが映画”の方が適当では?NiKe 2004年7月15日 (木) 02:39 (UTC)
- 例として(数を制限して)挙げているので、今挙げているものより適当なものがあると言うのなら書き換えは構わないと思います。『白蛇伝』『長靴をはいた猫』どちらも私は知らないですが(^^;おまかせします。Tekune 2004年7月15日 (木) 15:45 (UTC)
本項の一部転記、統合を提案します
[編集]まだ、正式にはしませんが、アニメやアニメの歴史とかなり重複していると思います。本項の「日本の主なアニメ映画の歴史」はアニメの歴史に一部転記すべきだと思います。他は、アニメに転記するか、このまま残してもいいでしょう。テレビアニメは他の記事との重複を避け、タイトル一覧などもなく、テレビアニメについての特徴をよく表すよう書かれています。アニメーション映画も、テレビアニメのような書き方にすべきだと思います。--Dowpar 2008年3月27日 (木) 19:38 (UTC)
Wikipedia:出典を明記する
[編集]出典を明記して下さい--61.116.225.12 2008年6月13日 (金) 18:22 (UTC)
興行収入と配給収入のデータは何処?
[編集]ところで、出典となっている「一般社団法人日本映画製作者連盟のデータベース」で検索かけてみたんですけど、
- 作品名
- キャスト
- スタッフ
- 解説とストーリー
- 製作
- 配給
は検索できるのですが、興行収入と配給収入のデータは見当たりません。
どこを見れば良いのでしょうか?--Megevand (会話) 2013年12月23日 (月) 17:35 (UTC)
- コメント 出典のページのタイトル直下の行の「日本映画産業統計」からリンクされている過去興行収入上位作品の左側の年別リンクから、1999年までの配給収入と、2000年以降の興行収入のデータがあります。
- 1999年までの映画の興行収入については配給収入から計算しているようですが、その計算式には根拠がなく、全くの独自研究でしょう。もし上記データを出典とするなら、1999年までの配給収入による一覧と、2000年以降の興行収入による一覧を分けないといけないですね。
- もう一点気になりますが、ここのセクションは「日本国内の歴代アニメ映画収入ランキング(2012年現在)」となっています。これだと、日本国内制作アニメ映画の世界収入ランキングであって、現状のアニメ映画の日本国内収入ランキングではないですよね。--アルビレオ(会話) 2013年12月23日 (月) 22:50 (UTC)
収入ランキング表の見直しに向けて
[編集]アルビレオさん、情報ありがとうございました。教えて頂いたリンクを出典として追加させて頂きました([3])。さて、私は特にこの収入ランキング表を残したいとは思っていない者なのですが、ここまでデーターを打ち込まれたユーザーさんの手前、むやみにいきなり除去するという方法にも関心いたしませんので(もし絶対に除去する必要があるのであれば、その方はちゃんと説明して頂きたく思います)、とりあえず存続させる方向で、でもそれにしても、上記のアルビレオさんのご指摘通り「独自研究」の要素を含むので、これを見直さなければいけないと思います。
で、そもそもこの表を残したいと思われている方、おられますか?おられたら、下記のことについてどうお考えかご意見をお聞かせ下さい。尤もであると思われたら、検証先をご検討頂くか、代替案(下記2および3の項目)をご検討頂けないでしょうか。
- 現行では「配給収入から興行収入を計算」(「興行収入=配給収入×1.75」と仮定し計算)していますが、この計算式の根拠は何でしょう?業界の常識だとしても何か根拠があるはずですので、それを出典と共に教えてくださいませんか。(要検証タグを貼りました)。
- 仮に「配給収入から興行収入を計算」の計算式の根拠がないとすれば、アルビレオさんがコメントされたように(2013年12月23日 (月) 22:50)、現在出典先として示されているデータに基づいて、「1999年までの配給収入による一覧と、2000年以降の興行収入による一覧を分けないといけない」(ご本人のコメントよりそのまま引用)と思います。
- これも上記アルビレオさんのコメントからですが、「セクション(節)名が『日本国内の歴代アニメ映画収入ランキング(2012年現在)』となっています。これだと、日本国内制作アニメ映画の世界収入ランキングであって、現状のアニメ映画の日本国内収入ランキングではないです」(ご本人のコメントよりそのまま引用)ので、セクション名を変える必要もあると思います。
以上です。改善のためにご協力よろしくお願いいたします。--Megevand (会話) 2013年12月24日 (火) 04:10 (UTC) (加筆 --Megevand (会話) 2013年12月24日 (火) 04:12 (UTC))
- 氷鷺さんがいきなり大幅削除するため差し戻ししていたわけですが・・・さて、私の意見ですとこのページを初めて見た時にアニメ映画の歴史が即座に解るほど優れたものだと感じましたので、まとめてくださった方へのリスペクトも含め、表は残すべきだと思います。配給収入については、配給と興行収入を同時に出している作品は、その例を参考に配給収入しか出してない昔のシリーズ物なんかは並べられると思います。1999年以前でも興行収入を発表してる作品は多いので、1999年以前と2000年以降で分けるのは見やすさという観点から反対です。やるとすれば興行収入と配給の割合が全く解らない作品で、配給しか出てないものを除去する程度の修正でいいかと。セクション名は現状の表記でも私は問題ないと思うのですが、誤解を与えてしまうという意見が二者から発せられるのであれば再考の余地はあると思います。簡潔に『アニメ映画の国内興行収入ランキング(○○○○年現在)』で如何でしょうか?--Crunchtr5(会話) 2013年12月24日 (火) 15:42 (UTC)
- 1999年以前の興行収入の話に絞ります。
- Crunchtr5さんは1999年以前でも興行収入を発表している作品は多いと書かれていますが、実際に上位5作品を見てみると
- もののけ姫 - 表では193億円。個別記事でも出典付きで193億円。
- 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 - 表では75.4億円。個別記事では出典なしで75.4億円の他に83億円、72.4億円の資料があると記述されている。
- 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 - 表では63.6億円。個別記事も63.6億円だが出典なし。
- 紅の豚 - 表では50.9億円。個別記事ではテンプレートに出典なしで34.1億円、本文では出典付きで約54億円。
- 平成狸合戦ぽんぽこ - 表では47.8億円。個別記事には興行収入の記載なし。
- となっていて、とても信頼できるものとは思えません。『ミュウツーの逆襲』では、大きい値を採用すると順位が1つ上がります。『紅の豚』も、個別記事の値を採用すると、本文中の値だと順位が2つ上がり、テンプレートの値だと逆に約30下がります。結局この表は、一見収入順に並べているようで、良く検証すると本当に収入順なのかどうか疑問があるものにしかなっていません。
- Crunchtr5さんの「アニメ映画の歴史が即座に解るほど優れたもの」という意見については、日本のアニメ映画作品一覧 (年代別)や、そこから辿れる日本のアニメ映画作品一覧 (1960年代)などの方がよほど判りやすいと思いますが、如何でしょうか。--アルビレオ(会話) 2013年12月24日 (火) 23:11 (UTC)
- アルビレオさんに返答致します。劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲については、最新のテレビ東京ホールディングス申告で72.4億円になっていますので財経新聞こちらを採用するのがいいと思います。ちなみに劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕は62.0億円のようです。紅の豚と平成狸合戦ぽんぽこは映画ランキングドットコムによるとそれぞれ47.6億[4]と44.7億[5]のようです。複数の数字があってもこちらが一番信用性が高いと思います。これらを基に関連ページも修正しようと思います。日本のアニメ映画作品一覧 (年代別)だと、辞典のようにただ列挙してあるだけで何が大衆に受け入れられたか、ヒットしたかまでの時世の流行が解らないため、やはりこの表を残す価値はあると思います。--Crunchtr5(会話) 2013年12月29日 (日) 09:45 (UTC)
- 数字がバラバラなんですね。アルビレオさんのご報告(2013年12月24日 (火) 23:11)のうち、「出典なし」の個別記事の数字は考慮しないで問題ないのでは。つまり、「日本映画製作者連盟(映連)」のデータに基づく表の数字が信頼できる。紅の豚ですが、「出典付きで約54億円」となっていた「叶精二『宮崎駿全書』173頁」での数字の出所を調べる必要があると思います(私は事情により国内にはいないので、どなたか調べられる方調べていただけませんか)。
- Crunchtr5さんのコメント(2013年12月29日 (日) 09:45)ですが、何故「映画ランキングドットコム」が「一番信用性が高い」と判断されますか?このサイトは個人運営のようで([6])、収入に関する数字の出所、出典が全く示されておらず(示されている場所があれば教えてください)、信用性が高いとは言えないと思います。一方、財経新聞のデータでの興行収入は信用性が高いと思います(「東京ホールディングス」ではなく「東宝」の申告ではありませんか?)。ちなみに、このように数字を書き換えるのであれば、その数字の出典(この場合、財経新聞のものを)をちゃんと明記してください。そうでないと、この表はいつまでたっても「検証性が低い」、あるいは「信用できない」という印象が拭えませんよ。
- 何にせよ、「配給収入と興行収入」については、映連のデータ(社団法人の公表ということで、これが一番今のところ信用できるでしょう)に基づく現在の状況では、1999年以前と以降ではどちらかのみの記述になりますし、それを補うのであれば今回の「財経新聞」のような個別の出典が必要になりますし、その出典の信用性には気をつけないといけないと思います。--Megevand (会話) 2013年12月30日 (月) 10:09 (UTC)
- 報告および 提案 これまでのコメントを考慮して、表を修正しました([7])。この状態で、1999年以前のものに「興行収入」の出典付き数字が、2000年以降のものに「配給収入」の出典付き数字が記載できるのかどうかを検討、あるいは編集を見守りませんか。数字があるのなら、出典付きで加筆していってください。もし、数字がないようでしたら、1999年以前と2000年以降を分ける方が良いと思います。あと、忘れていましたが、節タイトルは『アニメ映画の国内配給および興行収入ランキング』でどうでしょうか。--Megevand (会話) 2013年12月30日 (月) 10:31 (UTC)
- MegevandBesanconさんに返答致します。失礼しました。てっきり映画ランキングドットコムは法人サイトだと思っておりました。引用する前に調べなきゃ駄目ですね。節タイトルもそれで異論はありませんし1999年以前の作品は信用性の高い興行収入の出典元が見つかればその都度修正する、というスタンスにも異論はありません。私も1999年以前の作品の興行収入も色々載せられるように情報を探してみようと思います。--Crunchtr5(会話) 2013年12月30日 (月) 18:41 (UTC)
とりあえず、「データを入力した人間の手間」などを理由に存続というのは論外です。そんな些細な理由でゴミを大事に取っておいたら何もできません。「アニメーション映画」と題するこの記事の惨状にはお似合いの表だという捻くれた見方もできるかもしれませんが、あえて残す意味も無いでしょう。そもそも何故アニメーション映画の記事で、日本限定の、配給収入も興行収入もごちゃまぜの、興収20億かそこらの有象無象から集めた無駄に膨大なリストを載せなくてはならないのかという話です。マラソン大会の記録で、ハーフマラソンとフルマラソンを一緒にして、一般人レベルの成績からランキングするような馬鹿な話です。興行収入なんてまともな出典があるのかというところから微妙ですし、日本映画製作者連盟のデータだって公開2ヶ月の作品が謎の数字とともに載っていたりと相当デタラメ臭い訳で、まぁとりあえず丸ごと消してしまったほうが無難だと思うのですが。--氷鷺(会話) 2014年1月5日 (日) 14:27 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。これは完全否定ですね。それでは単純に考えて、日本限定ではなく、配給収入と興行収入を分けた、興収何億か以上の、信頼できる出典に基づいたものであるならば良いというわけでしょうか。確かに「日本限定」になっているのは、何故だろうという疑問がありますし、配給収入も興行収入がごちゃまぜになっていることも一応は「分けた方がいい」と思っています。残されたいとされるCrunchtr5さんのご意見はいかがでしょうか。
- 氷鷺さんに、出典に関する質問ですが、「日本映画製作者連盟のデータだって公開2ヶ月の作品が謎の数字とともに載っていたりと相当デタラメ臭い」といわれているところの出典というか資料があれば教えて頂けないでしょうか。また、どういった出典であれば信頼できると判断されますか。また、これは日本限定でないという想定のもとであると思いますが、興収何億以上の映画が掲載されるべきとお考えでしょうか。率直に申しますと、こちらで議論を立ち上げておりますが、この分野に詳しくないので、お手数ですがもう少し教えて頂ければありがたく存じます。--Megevand (会話) 2014年1月5日 (日) 19:09 (UTC)
- ええと、具体的にはヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの話ですね。2012年11月17日公開の作品が、「2012年の興行収入」53.0億という数字で掲載されています[8][9]。1ヶ月半で53億なんてデタラメにも程がありますし、実際にはその発表が行われた1月下旬でも51.4億[10]で、更にそれから3ヶ月ほど上映が続いて4月に最終52.6億となったわけですが……まぁ要するに映連のその数字の信憑性は(少なくともエヴァについては)ゼロです。前作40.0億、前々作20.0億という「10億円以下は端数で四捨五入か?」という数字からしてアレですけれども。--氷鷺(会話) 2014年1月7日 (火) 14:24 (UTC)
- 歴代映画興行成績というページもあるのですが、同じような性格のリストでしょうか。氷鷺さん規準だと、これも除去される運命にあるのでしょうか。歴代日本映画興行成績はアメリカと韓国のデータもあるようです。また、いずれも収入データは日本映画製作者連盟のものが使われています。日本国内限定というのは、日本映画製作者連盟のデータがベースとしてあるからでしょうか。逆に海外での売り上げをデータに盛り込むにしてもどの国のを選ぶのだという話にもなるのかなと思います。--Megevand (会話) 2014年1月5日 (日) 20:31 (UTC)
- 報告他の方のご意見も伺った方が良いかと思い、コメント依頼(議論活性化)を出しました。--Megevand (会話) 2014年1月5日 (日) 20:38 (UTC)
- コメントコメント依頼を拝見しました。 これらの情報は確実に役に立つ情報とは思います。 ですからゴミのようなものという表現は不適切と思います。 ですが冷たい言い方にしかなりませんが日本限定かどうかよりも、すぐに変わる順位表のたぐいは百科事典的かどうか怪しいように思われます。 1位2位3位くらいはそうそう変わるとは思えませんので百科事典にあってしかるべきかもしれませんが、ずらずらというものは大切なものだけどWPでは馴染まないということですね。 消すか残すか以外の第三の選択として[日本wikia]という雑貨辞典が最近でき、まだまだ未整備ですがこのような情報を求めていますので、履歴を残しつつ転記除去ということをお奨めします。--Gyulfox(会話) 2014年1月6日 (月) 01:51 (UTC)
の MegevandBesanconさんに返答致します。氷鷺さんは歴代映画興行成績、スタジオジブリ、オリコンチャートこれらをゴミと言っているようなもので、到底、賛同出来るものではありません。「何がヒットしたか」はその時の流行や時代背景を現すものでそこからしか見えない事がある有意義なものです。ちなみに氷鷺さんの言うエヴァンゲリオンQですが、「2012年に公開した」から映連の2012年のランクに名を連ねてるのであり、1月半で53億稼いだなどという意見はまるで見当違いです。--Crunchtr5(会話) 2014年1月13日 (月) 04:24 (UTC)
- 日本映画製作者連盟の資料は、1月末に前年のデータを発表したもので、例えば2011年11月に公開された「映画 怪物くん」のデータは、2012年のランクの10位に入っています。この資料を素直に読めば、エヴァンゲリオンQについては2012年の興行収入が53.0億円で、2013年の興行収入は2014年1月中に発表されるので最終的な興行収入は53.0億円より多いことになります。その数字の妥当性はともかくとして、映連の資料をベースにする限りは、年末公開の映画で興行収入が複数年に跨って発生するものについては合計の金額がわからず、あくまで公開年または公開の翌年の1年間の興行収入だけしかわからないことになります。そんな中途半端な値を元にランキングを作っても意味がないでしょう。--アルビレオ(会話) 2014年1月14日 (火) 12:44 (UTC)
- 映連は最終見込みで発表する場合があるようです。エヴァの53.0億もそのようで、文化通信社の最終発表は52.6億なので微妙にずれてはいます。ただ大きく外れてはいないので一応ソースとしての使用は可能だと思います。松竹・東宝・東映・角川からなる組織なので。年度で区切る映連は11月公開等の映画は微妙にずれる場合があるので、出来る限り興行通信社や文化通信社の最終値を使う、無ければ映連を、という形式が数字が事実と異なる事も減り望ましいかと思われます。--Crunchtr5(会話) 2014年1月16日 (木) 14:49 (UTC)
- 『まるで見当違い』なのはあなたですよ。1月末発表の前年のランキングなのですから。『大きく外れてはいない』のは結果論であってただの偶然、考慮に値しません。松竹・東宝・東映・角川からなる組織だろうが何だろうが、「過去の予想が混じった興行成績ランキング」なんて馬鹿げたものをわざわざ作ることはないでしょう。あなたは意図的にゴミを作りたいのですか。個々の記事にやむを得ず使うのならまぁともかく、ランキングとして比較する場合にはまったく不適切な「信頼できない情報源」であり、選択肢としても論外です。特に問題なのが『出来る限り興行通信社や文化通信社の最終値を使う、無ければ映連』ですね。信頼性の高いものと低いものを混ぜて比較するのは最も避けるべき最悪の選択肢です。--氷鷺(会話) 2014年1月16日 (木) 15:46 (UTC)
- 普通大きく外すような事は有り得ません。二ヶ月も眺めれば映画は最終値を配給が大体予測出来ますので。「10月・11月の映画は最終見込みを使う場合がある」この事だけ考慮すればいいだけの話です。「全面的に信用がおけなくなる」なんて事はありません。仮に映連をソースから外すとしても、興行通信社や文化通信社を使えばいいだけであり、「興行収入表そのものがゴミのようなもの」とする貴方の思想には繋がりません。--Crunchtr5(会話) 2014年1月17日 (金) 04:48 (UTC)
- 映連の日本映画産業統計の値は、もしかするとCrunchtr5さんの言うように年を跨って公開された映画の興行収入は最終見込みの値が使われていてその値が実際の興行収入と大きく違っていないかもしれませんが、Webページではあくまで年間の興行収入と書かれており、それを複数年の興行収入の合計と見なすのは独自研究です。日本映画産業統計の値がゴミかどうかは私には判断できませんが、少なくとも年間の興行収入と書かれているものを勝手に複数年の興行収入の合計と見なしたものはゴミとしか言えないでしょう。
- 対策としては、(1) 映画の公開日と公開終了日が同じ年のものだけ映連の統計値を使い、それ以外は映連の値を使わない。とするか、(2) 映連の統計値は全く使わず、興行収入は他の出典の値を用いる。のどちらかしかないと思います。ただし、公開終了日は簡単に調査できそうもないので、(2)に振り切った方がよいかもしれません。どちらにしても、「日本国内の歴代アニメ映画収入ランキング(2013年現在)」の表の全作品の興行収入がわからない場合は表の意味はほとんどなくなるでしょう。--アルビレオ(会話) 2014年1月17日 (金) 06:08 (UTC)
収入ランキング表除去の提案
[編集]議論が立ち消えになりそうですが、収入ランキング表の除去を提案します。最大の理由は、収入ランキングと謳っているにも関わらず、その収入の値に信頼性が無いためです。
まず、現時点でほとんどの値は映連の日本映画産業統計に記載された値を採用しています。しかし、以前の議論で私が示したように、その統計は年間の映画の収入上位の統計であり、個々の映画の収入ではないため、公開期間が年を跨っている作品の収入ではありません。例えばランキング1位の千と千尋の神隠しは2001年7月20日に公開されたが、2002年春休みまでのロングラン興行になったにもかかわらず、2002年1月末に発表された304億円を最終的な興行収入としていて、2002年の興行収入を含んでいません。(なお、この作品の興行収入を304億円とした資料が複数存在していますが、それらの資料は映連の日本映画産業統計の値を最終的な興行収入と勘違いしている信頼できない資料だと考えます)
個々の映画の興行収入については、配給元などが公開しているものもありますが、すべてを網羅しているものではなく、ランキングにできないことは、2013年12月30日にMegevandさんが2000年以前の作品の出典のない興行収入をクリアし、出典付きで記載されることを期待していたものの、1か月以上経過しても記載されておらず、今後の記載も期待できないことから明らかだと考えます。
このような現状で、収入ランキングと謳った表を掲載することは、ウィキペディアの閲覧者に誤解を生じさせるため、ランキング表の除去が適切だと思います。
なお、興行収入の信頼できる値が提供されるのであれば除去する必要はなくなりますので、どなたか具体的に出典を付けて収入値を記載されれば本提案は取り消しますので、一応2月末までは待とうと思います。--アルビレオ(会話) 2014年2月17日 (月) 22:35 (UTC)
- 賛成 上記アルビレオさんのご提案に賛成します。私は当初理由もなしに突然除去されたことを疑問に感じ、問題点を明らかにした上でそれがクリアできた場合は存続を、そうでない場合は除去もやむを得ないという、「中立」の立場でしたので、「興行収入の信頼できる値」が2月末まで出ない場合は除去もやむを得ないと判断します。ですので、リストを是非とも存続させたいと思われる方は信頼できるデータを蒐集して記載してください。--Megevand (会話) 2014年2月17日 (月) 22:49 (UTC)
- 反対 日本には興行収入における信用できる情報機関が4つ存在します。興行通信社、文化通信社、映連、配給元の発表です。新たに興行収入を全て網羅してる情報機関を出せ、でないと削除するというのも些か強引な気がします。千と千尋の神隠しに関しては、もし305億円や306億円だったら配給元が修正を入れるでしょうから、それが長らくなく映画関連の記事で304億が使い続けられるというのは合っているという事なのでしょう。注釈に出典元は映連だけではなく興行通信社、文化通信社、映連、配給元と書けば済む問題のように思えます。年跨ぎの作品については上でも述べた通り興行通信社や文化通信社や配給を映連より優先して書けば問題ないと思います。いずれにせよ出典元がこれら4つの混合状態としても真実(実際の興収)とかけ離れた数字になるという事はないでしょう。--Crunchtr5(会話) 2014年2月28日 (金) 05:31 (UTC)
- 報告 出典が提示されませんでしたが、Crunchtr5さんから出典を提示できるようにも読めるコメントがあったので、除去ではなくコメントアウトとしました。是非信頼できるデータを記載して再表示してください。--アルビレオ(会話) 2014年3月1日 (土) 01:12 (UTC)
- 先に述べた通り、新たな出典元は必要ではなく単に文言を修正すれば済む問題です。4種を参考にし興行収入を記載する、と記せば不備はないでしょう。--Crunchtr5(会話) 2014年3月5日 (水) 15:51 (UTC)
- コメントアウトではなく除去で良さそうですね。結局利用可能な代替出典を用意できるということではないようですし、少しも現状を改善させるつもりもできる確証もないようですから。--氷鷺(会話) 2014年3月5日 (水) 16:22 (UTC)
- 存続を願う方々がおられて、出典をつけるというので、何歩か譲ってコメントアウトなのですから、コメントアウトを外してしまうのは氷鷺さんが仰られているように([11])、何の問題解決にもなっていません。ですので、コメントアウトを外すことには反対です。しかるべき出典が整ってから外すべきです。--Megevand (会話) 2014年3月5日 (水) 16:38 (UTC)
- 除去を求めてる方の方が整合性がありません。氷鷺さんは興行収入やオリコンチャートそのものがゴミと言ってるので論外です。既に映連も含め“興行収入における信頼出来る出典元は4つ提示された”状態ですからこれを不服とするのであればこれらの信頼性がない、というソースを持ってこなければいけません。除去理由が信頼性が無いためを理由としているからです。--Crunchtr5(会話) 2014年3月6日 (木) 01:16 (UTC)
- 最低限、それぞれの映画の興行収入として記載されている値のソースが4つのうちのどれなのかがわかるようにしてください。できればソースによって値が食い違っていないかどうかまでわかると良いでしょう。出典の書き方についてはWikipedia:出典を明記するをご覧になってください。なお、映連の値を使うのであれば、公開期間が複数年になっていないかどうかがわかるように記述してください。映画単独記事には、公開日は記入されていますが、公開終了日は記入されていないものが多いようです。--アルビレオ(会話) 2014年3月6日 (木) 01:35 (UTC)
- Crunchtr5さんは私の発言が正しく理解できていないようですが、私は『興行収入やオリコンチャートそのものがゴミ』などとは言っていません。勝手に捏造しないようお願いします。映連のデータはそもそも作品の興行収入ではなく年単位での数値(として公表されているもの)であり、信頼性にもかなり問題がありますが、そんなものが混在した有象無象のデータが出典なく曖昧に使われている「出来損ないのランキング」をゴミだと申し上げました。--氷鷺(会話) 2014年3月7日 (金) 15:19 (UTC)
- 反対 収入ランキング表の除去は、ウィキペディアが目指す質も量も最大の百科事典のうち、質の部分を低下させると思います。若い人はこういうものでしか過去のヒット作を知る手段がないので。--オノマトベ(会話) 2014年3月6日 (木) 06:02 (UTC)
- 正確ではない表を載せておくことの方が質を低下させると思いますが、オノマトペさんは不正確な表でもあった方が良いと思われますか? 不正確であることがわかっていながら表を残すことは、結局ウィキペディアの他の記事の信頼性も損ねてしまうと考えます。いやまあ、ウィキペディアの記事の内容に誤りが多々あるのは事実でしょうが、それは訂正が間に合っていないだけで、不正確であることが判っていながらそのままにしているものではないですよね。
- 私としては、正確な値を出典付きで記述して頂いて、その表を載せておくのが一番良いとは思っています。なお、歴代ランキングではなく、年度ごとの配給収入上位アニメーション映画一覧であれば映連のデータで作成できるはずです。オノマトペさん作成してみては如何ですか? --アルビレオ(会話) 2014年3月6日 (木) 07:38 (UTC)
- 全てに出典を付けました。これでアルビレオさんも異論は無いと思います。氷鷺さんへの返答ですが、上でも述べましたが、“映連が信頼性にかなり問題がある”と思ってるのは貴方だけです。--Crunchtr5(会話) 2014年3月8日 (土) 13:50 (UTC)
1年前に収束した議論を蒸し返すようで申し訳ないのですが、私は基本的にはランキング表は残すべきだと思います。何故なら、私の個人的な意見を述べさせて戴くなら、一介のアニメファンとしてはシリーズ毎に色分けされている事が一目で見て非常に分かり易く、それぞれの映画の興行収入も分かり易いからです。タダ、他の方々も仰っているように、興行収入の値の出典に関しては、信頼性に欠けると思います。先頃、私も幾つか出典の追加をさせて戴きましたが、それを確認する上で、ニュース等と映連とで文献値が異なる例が散見されました。なので、1つの映画に対する出典は1つだけではなく、複数の出典を明示すべきかと思います。何方かの仰っていた「質と量」に関するWikipediaの利用規約も大事ですが、「信頼性の向上」と言うWikipediaの利用規約もあるように、まずは信頼性を向上させる事も大事だと思います。私の個人的な意見ですが、映画の最終興行収入と言う天文学的な数字の金額には端から信頼性など無いと思います。その証拠に興行通信社、文化通信社、映連、配給元その他のニュースサイトと言ったある程度の信頼性を持った複数の文献値が異なる事が多々あります。更に、他の方も仰っているように、映連の値は予測値を最終興行収入として発表していると思われる例(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q)もあります。なので、重ね重ねになりますが、私は1つの映画に対して複数の出典を明示した上で、このランキング表を残すべきだと思います。ノートに書き込むのは初めてなので、失礼等が御座いましたらご容赦下さい。 知識熊(会話) 2015年3月14日 (土) 16:24 (UTC)
- 従前の議論を一部踏まえて新たに 提案 をいたします。この提案は表の除去の合意がされた場合は無視していただきたく思います。私はランキングを謳うからには順位の表記は必須だと考えますが、過去の議論を見る限り順位の直接の出典となる資料は期待できそうになく、独自研究になるものと考えます。アルビレオさんから「ランキングにできないことは(略)明らかだと考えます」と指摘されていることを踏まえると、データを数値の多い順に並べるというランキングの形式を真似た表にするのは不適だと考えます。そこで、表を公開順に並べたうえで「一覧」と表記することを提案します。--彼方陣(会話) 2015年10月18日 (日) 01:07 (UTC)
情報 ノート:日本歴代興行成績上位の映画一覧によると、『千と千尋の神隠し』の興行収入は興行通信社の歴代ランキングで304億円から308億円に修正されたそうです。--アルビレオ(会話) 2016年10月1日 (土) 00:37 (UTC)
深夜アニメ映画化作品のカテゴライズについて
[編集]なんで「深夜アニメ映画化作品」についての色分けだけはだめなんですか?ここに載っている3作品(まどマギ・ラブライブ・ガルパン)の記事の興行収入の項目にはいずれも「深夜アニメの映画化作品としては・・・」という内容の記述があり、この先も深夜アニメの映画がこのリストにのる可能性があるということを考えると、「深夜アニメ映画化作品」という新たなジャンル分けを行っても問題ないと思いますが?まさか、それ以外の共通項(配給会社や制作会社、同一シリーズなど)がないから、カテゴライズを認められないとでも?--211.7.151.161 2016年12月2日 (金) 13:39 (UTC)
- そのまさかですよ。--知識熊(会話) 2017年4月28日 (金) 06:16 (UTC)
- 昨今の風潮から考えて「深夜アニメの映画化作品」というだけでも特筆性の担保は可能。現在、多くの深夜アニメ発祥の映画作品が公開され、それらは視聴者が限られることもありそのほとんどが10億も取れない中、20億という興行成績は深夜アニメからの作品としては異例のヒットであるといえる。だからこそ、各作品の記事には「深夜アニメの映画化作品としては・・・」と、わざわざ強調して記載されているわけであり、それ以外の共通項がなくてもカテゴライズは可能だと思いますが?--211.7.151.161 2017年4月28日 (金) 12:22 (UTC)
- 出典の中での記述を以っての特筆性の担保は、「歴史」節への加筆の担保であって、カテゴライズの担保ではないと思いますよ。--知識熊(会話) 2017年5月31日 (水) 06:55 (UTC)
- 10日経っても回答がないため現時刻をもって議論打ちきり。再カテゴライズ化を決行する。--211.7.151.161 2017年5月7日 (日) 15:30 (UTC)
- 私が10日も放置していたのが悪いのは承知の上で申し上げますが、この記事(特に日本国内の興行収入表)の編集に関わった編集者への議論参加の呼びかけや、コメント依頼への掲載等を一切経ずにいきなり議論を独断で打ち切るのは独善的にも程があります。今後はじっくりと議論が煮詰まり合意形成が取られてから編集の作業に移って戴きますようお願い致します。--知識熊(会話) 2017年5月31日 (水) 06:55 (UTC)
- 昨今の風潮から考えて「深夜アニメの映画化作品」というだけでも特筆性の担保は可能。現在、多くの深夜アニメ発祥の映画作品が公開され、それらは視聴者が限られることもありそのほとんどが10億も取れない中、20億という興行成績は深夜アニメからの作品としては異例のヒットであるといえる。だからこそ、各作品の記事には「深夜アニメの映画化作品としては・・・」と、わざわざ強調して記載されているわけであり、それ以外の共通項がなくてもカテゴライズは可能だと思いますが?--211.7.151.161 2017年4月28日 (金) 12:22 (UTC)
深夜アニメだけでは共通項が少なすぎる。そもそも今のアニメは深夜枠のほうが圧倒的に多い。--ゼロツー(会話) 2017年5月28日 (日) 03:38 (UTC)