ノート:アメリカ合衆国国務次官補(東アジア・太平洋担当)
表示
この記事名に含まれている括弧は曖昧さ回避目的のものではありません。詳しくは「改名提案」節をご覧ください。 |
改名提案
[編集]本ページの名称について、「アメリカ合衆国東アジア・太平洋担当国務次官補」から「アメリカ合衆国国務次官補(東アジア・太平洋担当)」への改名を提案します。
アメリカ合衆国国務省が管理している駐日アメリカ大使館ウェブサイトによる日本語文書への翻訳では、「Assistant Secretary of State for East Asian and Pacific Affairs」の日本語訳として「国務次官補(東アジア・太平洋担当)」をメインに使用しています[1][2]。日本国外務省ウェブサイトによる広報文書の表記においても、「国務次官補(東アジア・太平洋担当)」の表記を主としています[3][4]。日本の新聞の公称発行部数上位3社のウェブサイトにおける使用件数についても、読売新聞社 [5][6]、朝日新聞社 [7][8]にて同様の結果となっています(聖教新聞については「国務次官補」のキーワード自体が検出されないため、参考外[9])。
- ^ 米国政府要人の略歴
- ^ カート・M・キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)
- ^ 外務省ウェブサイトにおける「国務次官補(東アジア・太平洋担当)」の検索結果
- ^ 外務省ウェブサイトにおける「東アジア・太平洋担当国務次官補」の検索結果
- ^ 読売新聞社ウェブサイトにおける「国務次官補(東アジア・太平洋担当)」の検索結果
- ^ 読売新聞社ウェブサイトにおける「東アジア・太平洋担当国務次官補」の検索結果
- ^ 朝日新聞社ウェブサイトにおける「国務次官補(東アジア・太平洋担当)」の検索結果
- ^ 朝日新聞社ウェブサイトにおける「東アジア・太平洋担当国務次官補」の検索結果
- ^ 聖教新聞社ウェブサイトにおける「国務次官補」の検索結果
以上、よろしくお願いいたします。--AmbassDeChon 2011年1月13日 (木) 13:36 (UTC)
- Wikipedia:ページの改名にて求められている1週間の告知期間が経過いたしました。反対意見なしにより、改名を実施。本提案をクローズします。--AmbassDeChon 2011年1月20日 (木) 13:45 (UTC)
記事名の括弧について
[編集]- 先ほど、利用者:Ikkionline(会話 / 投稿記録 / 記録)さんにより、WP:NC違反を理由として、アメリカ合衆国国務次官(公共外交・広報担当)がアメリカ合衆国国務次官 (公共外交・広報担当)に、アメリカ合衆国国務次官(民主主義・地球規模問題担当)がアメリカ合衆国国務次官 (民主主義・地球規模問題担当)に、アメリカ合衆国国務次官補(東アジア・太平洋担当)がアメリカ合衆国国務次官補 (東アジア・太平洋担当)に移動されました。これらの項目は全角括弧が正式なものでNC違反には当たらないと考えますがいかがでしょうか。移動合戦を避けるために独断で差し戻すことはしませんが。--まさふゆ 2011年1月20日 (木) 15:19 (UTC)
- 上記3記事についての括弧は、曖昧さ回避の目的ではなく、括弧を含め全体としてひとつの官職名と認識しています。移動の差し戻しに賛成いたします。--AmbassDeChon 2011年1月22日 (土) 12:07 (UTC)
- 私の会話ページにあるとおり、アメリカ合衆国国務次官 (公共外交・広報担当)のページ名の変更操作について、編集フィルターに引っかかってしまいました[1]。Wikipedia:移動依頼にて管理者に確認・依頼いたします。--AmbassDeChon 2011年1月22日 (土) 12:26 (UTC)
- こんにちは。管理者の一人Freetrashboxと申します。この記事は内部リンクが多いため、移動の前に確認したいと思います。在日米大使館のウェブサイトを見る限り、カッコの前にスペースが入る例がいくつか見つかります(例えばクリストファー・R・ヒル国務次官補 (東アジア・太平洋担当)、キャンベル国務次官補 (東アジア・太平洋担当)など)。「スペース無し、全角カッコ」の書式が正式であるという根拠をもう少し詳しく示すことはできませんか?--Freetrashbox 2011年1月23日 (日) 02:13 (UTC)
抽出文字列 | 該当数 |
---|---|
国務次官補(東アジア・太平洋担当) | 75 |
国務次官補 (東アジア・太平洋担当) | 2 |
国務次官補(東アジア・太平洋担当) | 7 |
国務次官補 (東アジア・太平洋担当) | 0 |
国務次官補(東アジア太平洋担当) | 6 |
国務次官補 (東アジア太平洋担当) | 0 |
検索結果本文に表示なし | 10 |
- こんにちは。AmbassDeChon です。括弧の前にスペースが入る例について、当方では気づいておりませんでした。
- 「スペース無し、全角カッコ」の書式が正式であるという根拠について。まず、在日米大使館の日本語文書は参考のための仮翻訳であるため、「正式である」という判断の根拠として積極的に持ち出すことは適切とは言い難いと認識しています。そのため「スペース無し、全角カッコ」がWikipedia:記事名の付け方#一般的な指針にある「日本語での適切な名称」であるかどうかについて改めて検討し示す必要がありますが、おそらくは検索エンジンの検索結果が判断材料の1つとして使用できると考えます。
- そこでGoogleにて、"国務次官補 東アジア・太平洋担当"というキーワードを検索したときの結果上位100件の本文について、使用文字列の分析結果をさせていただきました。結果を右表に示します(データ取得時刻 2011-01-23 04:10 UTC)。結論としては、「スペース無し、全角カッコ」が75%を占めていました。そのため「スペース無し、全角カッコ」の書式は、「日本語での適切な名称」として問題ないものと考えます。--AmbassDeChon 2011年1月23日 (日) 04:42 (UTC)
- お返事、ありがとうございます。ウィキペディアでも、本文中の記載としては、こういう場合は「スペース無し、全角カッコ」が一般的であるように思います。今回のように、記事名のカッコがいわゆる曖昧さ回避目的で無い場合、本文中の記載基準に合わせるのがよいか、それとも記事名の付け方の基準に合わせるのがよいか、私は詳しく知りません。ただ、何回も記事名が変わるのは管理上面倒ですので、確実な合意を得て、今回の改名で決まりとするようにして頂ければ幸いです。--Freetrashbox 2011年1月23日 (日) 05:09 (UTC)
- Wikipedia:移動依頼にて確認・依頼していた「スペース無し、全角カッコ」への移動が、管理者のPenn Station様により対処されました[2]。対象の3件についての移動が確認できましたので[3][4][5]、このセクションはクローズとさせてください。--AmbassDeChon 2011年1月30日 (日) 13:00 (UTC)
- お返事、ありがとうございます。ウィキペディアでも、本文中の記載としては、こういう場合は「スペース無し、全角カッコ」が一般的であるように思います。今回のように、記事名のカッコがいわゆる曖昧さ回避目的で無い場合、本文中の記載基準に合わせるのがよいか、それとも記事名の付け方の基準に合わせるのがよいか、私は詳しく知りません。ただ、何回も記事名が変わるのは管理上面倒ですので、確実な合意を得て、今回の改名で決まりとするようにして頂ければ幸いです。--Freetrashbox 2011年1月23日 (日) 05:09 (UTC)
- 私はどちらの記事名がふさわしいかの意見を持ちませんが、少なくとも新規に作るページに関しては、この全角カッコの使い方が意図的であることを明示しないと混乱を招きます。記事冒頭に注意書き(例えば
- {{Notice|この記事名に含まれている括弧は曖昧さ回避目的のものではありません。詳しくは[[ノート:アメリカ合衆国国務次官補(東アジア・太平洋担当)]]をご覧ください。|small=yes}}
- など)を書いた方がいいのではないでしょうか?--Freetrashbox 2011年2月8日 (火) 15:00 (UTC)
- アメリカ合衆国国務次官補の該当する記事の冒頭に上記のお知らせテンプレートを貼りました。やはり新規投稿時に明示して注意喚起していただきたいと思います。(Freetrashboxさん、記事移動をもどしていただきありがとうございます。)--Kansai explorer 2011年2月8日 (火) 15:52 (UTC)
- お疲れ様です。テンプレートを{{合意内容}}に変えておきました。--伏儀(会話) 2016年5月5日 (木) 13:09 (UTC)