ノート:イチョウ
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この「イチョウ」は、下記のような選考・審査を経て良質な記事に選出されています。さらなる加筆と改善によって、秀逸な記事となるような編集を歓迎します。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2020年5月11日 | 良質な記事の選考 | 通過 |
自生
[編集]失礼ですが、イチョウが日本に自生しているのでしょうか?中国からの持ち込みと聞いた記憶があるのですが、いかがでしょうか?--Ks 2004年12月26日 (日) 14:07 (UTC)
- ただ、何でもかんでも大陸からの移入種っていう妙な文化が日本にあって、自生してなかった事を証明するのは難しいけども、論拠も無しに、大陸からの移入種と叫ぶ馬鹿がとても多いのも問題。例えば漆器は中国から伝わったとか言うけども、遺跡から漆器が見つかったりね。歴史学者は相当頭が悪い。考古学的、生物学的にどうなのかって、それからだと思う。--222.0.75.114 2010年4月2日 (金) 21:05
- 誰の頭が悪いのかは知りませんが、わが国で見つかっている化石は更新世あたりまでですね。--Okia(会話) 2014年12月3日 (水) 12:13 (UTC)
段落を戻した上で投稿。2022年11月末時点の記事に「日本でも約100年前に絶滅した」と書いてありますが、これは何を意味しているのでしょうか? 日本古来の野生種なら上にあるように更新世で絶滅、中国から移入したものは今でも普通に見られます。例え出展があっても、こんなあからさまな間違いを乗せていていいのだろうか? --240B:12:6660:EF00:AD3F:3746:2413:B57C 2022年11月29日 (火) 23:35 (UTC)
- 当該の段落を冒頭部分からお読みください。そちらはイチョウ類に関しての説明です。なにも間違っていません。本文はこのままで問題ないと思いますが、此方のノートでもう少しかみ砕いてご説明差し上げましょうか?--Kingfiser(会話) 2022年11月30日 (水) 14:09 (UTC)
- 横から申し訳ありませんが、本文は「約100万年前」の間違いではないでしょうか。ご確認ください。--Ltsc2335(会話) 2022年11月30日 (水) 23:34 (UTC)
- おや、本当ですね。ご指摘ありがとうございます。修正しておきます。--Kingfiser(会話) 2022年12月1日 (木) 14:16 (UTC)
- 横から申し訳ありませんが、本文は「約100万年前」の間違いではないでしょうか。ご確認ください。--Ltsc2335(会話) 2022年11月30日 (水) 23:34 (UTC)
画像追加
[編集]イチョウの実が成っている高解像度写真を持っていたので追加しました。丁度、酒の肴にと買っておいたギンナン(種子)も持っていたので撮影しました。青森県深浦町北金ヶ沢のイチョウ(樹齢1000年以上)をギャラリーに追加しました。--あおもりくま 2008年3月25日 (火) 20:42 (UTC)
並木について
[編集]イチョウ並木は日本中にあるはずですが、いったいどの程度のものまで書いて良いのですか?意見をお願いします。--Keio6000 2009年8月4日 (火) 13:14 (UTC)
- どこにでもあるものなので、無理に書く必要は無いのでは?--Peachkiller 2010年3月10日 (水) 08:08 (UTC)
生息と伝播
[編集]長泉寺の大銀杏は推定樹齢1100年、対馬の琴の大イチョウは推定樹齢1500年ですが、それでも11世紀の北宋王朝以後になるのですか?寺社への導入のことではありませんか?--Tenmams 2012年07月15日 (日) 19:26 (UTC)
- その項に記載されている説が正しいかどうかは私にはわかりません。多少、巨樹に明るい者としての意見ですが、主幹が失われた巨木の樹齢、特にヒコバエが育つイチョウやカツラなどの推定年齢はかなり不正確なものだとお考えください。伝承の年齢にいたってはまず信用できません。--Batholith(会話) 2012年7月20日 (金) 18:20 (UTC)