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ノート:イロコイ連邦

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参考図書『小さな国の大いなる知恵』へのリンクを追加しました できれば「イロコイ族」の項目を作るべきでしょうが・・・

フランクリンがルーズベルトにリンクしていたので、変更したが、これはベンジャミン・フランクリンのことではあるまいか? 0null0 2004年10月28日 (木) 03:38 (UTC)[返信]

この「イロコイ連邦」が"国連でも承認された独立国"であり、民主主義の元祖であるということのソースが、参考図書として挙げられている『小さな国の大いなる知恵』(およびその内容を紹介したサイト)にしか見当たらないようです。この記事全体が同書の内容紹介ということはないでしょうか。英語版のIroquoisの項目をざっと読んだ限りでは、一般的な意味での"国"や"共同体"が存在するわけではないように思えますが、いかがでしょうか。--Huemat 2005年4月15日 (金) 11:18 (UTC)[返信]

地図にもきちんと存在が記載されています。--203.212.63.73 2006年9月23日 (土) 15:37 (UTC)[返信]

「国連でも認められた独立自治領」というのが意味不明である。国連加盟国ではないし、バチカンのように国連オブザーバーであるという事実もない。国連が単に当地域が独立自治であるかいなかを議論した事実もない。 --以上の署名のないコメントは、210.174.5.204会話/Whois)さんが 2006年10月12日 に投稿したものです。

「1794年にアメリカ合衆国と主権対等、相互不可侵の条約を結んでいる」「国連でも認められた」などいかにも、現在も独立自治をしているように記述されているが、実際、イロコイ連邦の公式ホームページの「Lessons from history」によると、米国が一方的にその条約を破棄し、土地と権利を失ったと書かれ、さらに、 Today, the Iroquois Confederacy, recognizing themselves as sovereign people who have never given up their right to govern themselves, are attempting to have the United States recognize the treaties once again. つまり、イロコイ連邦はもう一度この条約、つまり彼らの自治権をアメリカ合衆国に承認させようとしているが、まだいたってない。ウィキペディアに虚偽もしくは希望あるいはフィクションが書かれてあることになるので早急に対処していただきたい。 --以上の署名のないコメントは、210.174.5.204会話/Whois)さんが 2006年10月13日 に投稿したものです。

独自のパスポートを発行し、合衆国の捜査権も及ばない。
これって、Setuという人が、はじめにこの文を書いたと言うことですか?--Orcano 2006年11月24日 (金) 13:47 (UTC)[返信]

履歴にはそのように記録されていますね。Setuさんは現在もWikipedia内で活動されているようですので、質問があるということでしたら、直接話せるでしょう。---Redattore 2006年11月24日 (金) 14:02 (UTC)[返信]
呼んできます(’_’)ゝ--Orcano 2006年11月24日 (金) 17:10 (UTC)[返信]
パスポートに関して、面白い記述を発見しました。これはなかなか--Orcano 2006年11月25日 (土) 18:18 (UTC)[返信]

イロコイ連邦を最後に訪れた大統領は、アンドリュー・ジョンソン大統領それともリンドン・ジョンソン大統領、どちらでしょうか? 嫦娥 2007年3月15日 (木) 16:44 (UTC)[返信]

イロコイ連邦が合衆国設立に当たって示唆したなどについては、アメリカでも1980年代後半に流行した都市伝説に近い説で、また個人の見解ともとれる主観的な文章も散見されていますので、適宜修正を加えていきます。--Buckstars 2010年6月20日 (日) 13:00 (UTC)[返信]

参考文献欄のデニス・バンクス、リチャード・アードス「Ojibwa Warrior」(オクラホマ大学出版)は、脚注に上げられている『OJIBWA WARRIOR』(Dennis Banks&Richard Erdoes、University of Oklahma Press、2004年)と同じものです。表記の統一が取れていないので、英語表記にしました。--Loadambala 2001 2012年10月10日 (日) 15:12 (UTC)[返信]

統治節について

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統治節の

「伝統的に母系社会であり、現在も「 クラン・マザー(氏族の母)」として、女性酋長が合議制を代表している。イロコイ連邦の部族を始め、インディアンの酋長(チーフ)は独任制で、首長ではなく調停者である。全権を掌握するような部族長ではない。また、インディアン部族に部族長は存在しない[1]。」

という部分なのですが、肩書きだらけでわかりにくい気がします。あまり文意は変えずに改編したいのですが、出典が付いているのでご意見を給わりたいです。--茂林寺たぬき会話2017年2月20日 (月) 23:26 (UTC)[返信]

別の出典を元に書き換えましたので、問題があれば補ってください。--茂林寺たぬき会話2017年2月28日 (火) 23:53 (UTC)[返信]