ノート:ウルトラマンメビウスの登場怪獣
この項目には削除された版があります。経緯については Wikipedia:削除依頼/ウルトラマンメビウスの登場怪獣 をご覧ください。
再登場怪獣の記述について
[編集]サドラやツインテール、バキシム、ドラゴリー、バードン、ムカデンダーなどの記述が初出作品のほうにあるのですが、独立記事になっていないものは登場作品に記述すべきではないでしょうか。一方でバルキー星人やサラマンドラはこちらにあってややこしいのでどちらかに統一してください。--121.3.67.114 2007年9月26日 (水) 00:41 (UTC)
- 上の記述を書いた者です。反応がないようなので一部転記提案をしました。
- またその過程で気づきましたが、レオや80などで『ウルトラマン××』第X話「○○○○」に登場。詳細はこちらを参照とだけしか書いていないものにも『ウルトラマン××』に登場した△△の見出しがあるのには疑問を感じます。一行しか書いていないような部分にまで見出しをつける必要があるでしょうか。--210.139.172.221 2007年10月25日 (木) 11:04 (UTC)
- 履歴を確認したところどうやらいずれも本項からの履歴継承を経ない転記のようですので削除依頼に提出したうえで、本稿での記述を復帰します。どちらの記述をするかは必要であれば引き続き議論をお願いします。--210.139.172.221 2007年10月25日 (木) 13:07 (UTC)
以前、ノート:ウルトラ怪獣一覧のほうにも簡単に書きましたが、初出作品のほうに記述するべきと考えています。複数の箇所に分けて記述すると、同じような記述が増えて無駄な記述が増えてしまったり、全体としてわかりにくくなるためです。これまで本記事で独立記事となっていない怪獣の記述を行っていたのは、放送中あるいは放送直後の作品のため、頻繁な編集が多くなって無駄な履歴が増えたり、ネタばれを避けるたりするためという理由でして、これは他のテレビシリーズ作品でも行われていることです。故に手順には問題がありましたが、そろそろ放送終了から半年がたつため、初出作品のほうに記述を移動しようとすること自体は問題がないといえます。とはいえ私の最近の考えとしては、統合系の記事は大きくなりがちなので、再登場怪獣にはほぼ全て独立記事を与えてしまったほうがいいと考えていますが。
見出しについては、ウルトラ怪獣の記事の場合、放送順に表示するという方法がとられているため、見出しがあったほうがわかりやすいという考えで残されているのでしょう。このような手法をとる場合はTemplate:Mainというものがあり、詳しい説明がある記事にリンクを張ることができます。つまり、ウィキペディアとしては全く不自然な記述方法ではありません。--shikai shaw 2007年10月29日 (月) 09:38 (UTC)
再登場怪獣の転記または分割の提案
[編集]上記削除が完了したようですので仕切りなおしも兼ねて、上のShikai shaw氏の意見を踏まえて再登場怪獣の初出作品への転記または分割を提案いたします。--121.3.123.240 2007年12月4日 (火) 00:22 (UTC)
- 提案対象とその登場作品(とりあえず映像のみ)は以下の通りです。
- 帰ってきたウルトラマンの登場怪獣への転記または分割
- サドラ(帰マン、レッドマン、メビウス、ギャラクシー)
- ツインテール(帰マン、メビウス)
- メイツ星人(ビオ)(帰マン、メビウス)
- フェミゴン(帰マン、メビウス)
- コダイゴン(ジアザー)(帰マン、レッドマン、メビウス)
- ウルトラマンAの登場怪獣への転記または分割
- バキシム(A、メビウス)
- ドラゴリー(A、メビウス)
- エースキラー(メビウスキラー)(A、メビウス)
- ルナチクス(A、メビウス)
- ウルトラマンタロウの登場怪獣への転記または分割
- バードン(タロウ、メビウス)
- エンペラ星人(タロウ、メビウス)
- ムカデンダー(タロウ、メビウス)
- バルキー星人(タロウ、メビウス)
- ウルトラマンレオの登場怪獣への転記または分割
- ババルウ星人(ニセツルギ)(レオ、メビウス、ヒカリサーガ)
- ノーバ(レオ、メビウス)
- ウルトラマン80の登場怪獣への転記または分割
- ホー(80、メビウス)
- サラマンドラ(80、メビウス)
- コダイゴンジアザーやメビウスキラー、エンペラ星人などは微妙なところですが一応含めておきます。必要であれば劇場版登場分(ナックル星人、テンペラー星人)についても追加します。--121.3.123.240 2007年12月4日 (火) 00:53 (UTC)
- 上記の意見のとおり、これらの記事はもはやすべて分割して独立させるべきです。統合記事というものは大きくなりがちなので、できる限り軽減させる必要があると考えます。劇場版登場分についても、同じものの説明が複数個所にあるのや分かりにくいので、すべて同じ扱いとしてよいです。Uキラーザウルスは少し微妙ですが、エースキラーの記事に含めるべきでしょう。どうでもいいですけど本来、ジオルゴンとエンディール星人は『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』の記事を立てて、そちらに含めるべきですかね。--shikai shaw 2007年12月12日 (水) 17:00 (UTC)
- 劇場版に提案を追加しました。しかしUキラーザウルスは、エースキラーとはデザインのみの繋がりで、デザインとヤプール配下であるということ以外設定上の関連性はなかったと思います。さすがにデザインのみでの関連性まで含めてしまってはベムラーとザ・ワン、ヤナカーギやガラモンとピグモンとミーニン、ガモラン、ガラQ、ガラゴンなどのオマージュ系はすべて含めなければなりそうなので一緒にしないほうがよいのではないでしょうか(もっとも最近の再登場怪獣もオマージュといえないこともないですが)。議論するにしても今回の件とは別に行うべきかと思います。
- 超銀河大戦の件は賛成します。ノート:ウルトラマンメビウス#本記事の内容の要約・削減についてでも挙がってますね。--61.120.191.133 2007年12月13日 (木) 01:17 (UTC)
- エースキラーとUキラーザウルスの関係は確かに難しいところなのですが、デザインのみの繋がりと断言するのは少しどうかと思います。オマージュ系のものとは違い、どちらもヤプールが作り上げた超獣・超人であること、デザインだけでなく名称もわざと似せられていることなど、類似点は多く見られます。さらにそれだけではなく、『ウルトラマンフェスティバル2006』のライブステージではエースキラーにUキラーザウルスの手足が付いた「改造エースキラー」も登場しています。ウルフェスはバンダイがスポンサーということもあり、他の怪獣ショーなどと比べてはるかにオフィシャル性が高いといえますので、十分考慮の対象となるでしょう。たとえウルフェスを考慮の対象としなくても、コダイゴンとコダイゴンジアザーの関係と同じくらいの繋がりはあると見ていいのではないでしょうか。ただ、私が微妙と考えた理由の一つに、テレビ版メビウスの怪獣図鑑に、Uキラーザウルスはヤプールが姿を変えたものと認識できる記述があることが挙げられます。ですが劇中の描写を見る限り両者は別の存在ですし、ヤプールが憑依しているとかその一部になっているとかはほかの超獣にもいえることなので、あまり気にしなくてもいいのではないかと思われます。なお、ここの議論とは関係ありませんが、世界観的につながりがあると思われるセミ人間とセミ女、ガラモンとガラQ、ガラゴンは同一記事にあったほうがいいのではと考えています。--shikai shaw 2007年12月13日 (木) 09:08 (UTC)
- いろいろと調べているうちに一週間たってしまいましてすみません。しかし肯定・否定どちらについても明確なものは得られませんでした。これ以上は解釈論の問題になりそうなので微妙なところであれば分けておいたほうが無難ではないかと思いますがどうでしょうか。ヤプールとの関連性については仰るとおりで問題ないと思います。
- その他のものについては今のところ反対意見は出ていないのでこのまま反対がないようであれば来週にも分割を実行したいと思います。--121.2.255.67 2007年12月20日 (木) 01:45 (UTC)
- エースキラーとUキラーザウルスの関係は確かに難しいところなのですが、デザインのみの繋がりと断言するのは少しどうかと思います。オマージュ系のものとは違い、どちらもヤプールが作り上げた超獣・超人であること、デザインだけでなく名称もわざと似せられていることなど、類似点は多く見られます。さらにそれだけではなく、『ウルトラマンフェスティバル2006』のライブステージではエースキラーにUキラーザウルスの手足が付いた「改造エースキラー」も登場しています。ウルフェスはバンダイがスポンサーということもあり、他の怪獣ショーなどと比べてはるかにオフィシャル性が高いといえますので、十分考慮の対象となるでしょう。たとえウルフェスを考慮の対象としなくても、コダイゴンとコダイゴンジアザーの関係と同じくらいの繋がりはあると見ていいのではないでしょうか。ただ、私が微妙と考えた理由の一つに、テレビ版メビウスの怪獣図鑑に、Uキラーザウルスはヤプールが姿を変えたものと認識できる記述があることが挙げられます。ですが劇中の描写を見る限り両者は別の存在ですし、ヤプールが憑依しているとかその一部になっているとかはほかの超獣にもいえることなので、あまり気にしなくてもいいのではないかと思われます。なお、ここの議論とは関係ありませんが、世界観的につながりがあると思われるセミ人間とセミ女、ガラモンとガラQ、ガラゴンは同一記事にあったほうがいいのではと考えています。--shikai shaw 2007年12月13日 (木) 09:08 (UTC)
- 上記の意見のとおり、これらの記事はもはやすべて分割して独立させるべきです。統合記事というものは大きくなりがちなので、できる限り軽減させる必要があると考えます。劇場版登場分についても、同じものの説明が複数個所にあるのや分かりにくいので、すべて同じ扱いとしてよいです。Uキラーザウルスは少し微妙ですが、エースキラーの記事に含めるべきでしょう。どうでもいいですけど本来、ジオルゴンとエンディール星人は『ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦』の記事を立てて、そちらに含めるべきですかね。--shikai shaw 2007年12月12日 (水) 17:00 (UTC)
- 上記全項目(エースキラーはUキラーザウルス含まず)の分割を完了しました。その他の複数回登場怪獣についてもウルトラギャラクシー終了後あたりに提案したいと思います。--59.146.157.237 2007年12月26日 (水) 01:39 (UTC)
分割提案
[編集]初めましてフルサヤと申します。ページがかなり重くなっています。(編集して保存するのにものすごく時間がかかりました。)なのでウルトラマンメビウスの登場怪獣#策謀宇宙人 デスレム(G)、ウルトラマンメビウスの登場怪獣#冷凍星人 グローザム(G)、ウルトラマンメビウスの登場怪獣#暗黒機靱 メカザムを『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』へ分割したいと思いますがいかがでしょうか?--フルサヤ(会話) 2012年5月20日 (日) 05:07 (UTC)
一時停止 申し訳ありませんが、議論を一時停止したいと思います。理由は私の問題行動が原因で多くの利用者に多大な迷惑をおかけしてしまい分割や統合、改名などの行為をしばらくの間自粛する事にしたからです。(私の会話ページも参照して下さい。)--フルサヤ(会話) 2012年5月20日 (日) 06:31 (UTC)
仕切り直し
[編集]現在の当ページ肥大化とウルトラマンメビウスからの外伝の分割を考慮すれば転記提案自体は合理的なものであり、フルテヒさん個人の都合に左右されるべきものではないと思いましたので、代わって当ページから外伝項目への転記を提案します。 但し提案内容は
- 宇宙鳥獣 ガロウラー・宇宙苦無獣 ザラボンをウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネスへ。
- 暗黒機靱 メカザム・要塞ロボット ビームミサイルキング・生体破壊メカ クラッシュライザーをウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバースへ。
に変更いたします。 グローザム(G)・デスレム(G)はグローザム・デスレムの派生キャラ(実質的に同一キャラ)ですので別個の分割は不適当です。またフルサヤさんには何度説明しても理解していただけないようですが、外伝はOVだけでなく雑誌展開・ライブステージも含めた項目ですので、上記の公募怪獣も転記するのが妥当と考えます。--114.16.42.57 2012年5月22日 (火) 12:27 (UTC)
- 報告Wikipedia:分割提案での告知から一週間経ちましたが、特に反対はないようなのでWikipedia:ページの分割と統合に基づき転記を行いました。--114.16.42.57 2012年6月2日 (土) 14:41 (UTC)