ノート:エイトブランディングデザイン

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主なブランディングデザインの仕事 宣伝や販促活動の場ではありません この節は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。との指摘に関して[編集]

デザイナーやアーティストが作品を適示することはwikipedia内で行われいます。

広告・宣伝活動のような記述内容 との指摘を改善したいのですが、具体的にどの箇所が宣伝であるのか理由とともに明示していただけますと幸いです。

いかなる作品も対価を伴うものであり、作品を列挙すること自体が宣伝であるという解釈は可能ですが、 横尾忠則 横尾忠則#主な作品 米津玄師の作品 - Wikipedia といった情報を確認しても宣伝というというクレームがつくことはなく、 wikipedia編集の慣例として容認されているものと考える次第です。

よろしくお願い致します。--Dragonmaster1970会話2023年2月20日 (月) 06:02 (UTC)[返信]

主なブランディングデザインの仕事が西澤明洋ページと重複する件[編集]

著作権や著作人格権は西澤明洋に帰属するものであっても、 活動そのものは同一であり、契約自体はエイトブランディングデザインに帰属するため、 内容が重複します。

西澤明洋ページの該当箇所に、エイトブランディングデザインへのアンカーポイントリンクを 配置することで対応しました。

問題がなければテンプレートを削除します。

問題がある場合は、具体的に何が問題であるか、解消するために何をすべきか アドバイスをいただけますと幸いです。--Dragonmaster1970会話2023年2月20日 (月) 06:11 (UTC)[返信]

受賞歴が広告宣伝的であるという指摘に関して[編集]

受賞歴は検証可能性を担保できる内容のみ掲載し、出典を明示しました。

受賞歴を記載することが広告宣伝的であるという指摘に関して、 それを改善したいと考えています。

受賞歴を掲載することが広告宣伝行為に該当するのか否か、 具体的に何が広告宣伝的であるのか指摘をいただき、 広告宣伝的でない情報にするために何をすべきかアドバイスをいただけますと幸いです。--Dragonmaster1970会話2023年2月20日 (月) 06:16 (UTC)[返信]

主な活動内容に対するウィキペディアはオンライン百科事典であって、宣伝や販促活動の場ではありません。との指摘に関して[編集]

広辞苑第七版によれば、「学術・技芸・社会・家庭その他あらゆる科目にわたる知識を集め記し、これを部門別あるいは五十音順などに配列し、解説を加えた書物」のことである。大辞泉によれば「人類の知識の及ぶあらゆる分野の事柄について、辞書の形式に準じて項目を立てて配列し、解説を加えた書物」である。 百科事典 - Wikipediaによれば、 とあり、知識を形式にのっとり書き込んだものとされています。

一方で、企業は 「企業(きぎょう、英: business)とは、営利を目的として一定の計画に従って経済活動を行う経済主体(経済単位)である。」 Wikipediaより 営利性を含むものとされています。

企業は存在そのものが営利目的である以上、いかなる情報も営利性を含むものだと言えます。

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません 「企業や製品に関する記事は、客観的かつ中立的に、誇張なく記述されなければなりません。」 というガイドラインがあります。

「私たちの目的は単語の意味や定義を説明する“辞書”を作ることではなく、様々なトピックに関して豊かな知識を得る事のできる“百科事典”を作ることです。」 Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと

クリエイティブナイト おでかけクリエイティブナイト みんなでクリエイティブナイト チャンネル8 に関しまして、「辞書”を作ることではなく、様々なトピックに関して豊かな知識を得る」という趣旨に従い、書いておりますが、 書くこと自体が問題なのか、 「客観的かつ中立的に、誇張なく記述」に抵触するのか(そうであれば問題個所を具体的に)、 問題の所在を明確にしていただけますと幸いです。--Dragonmaster1970会話2023年2月20日 (月) 06:56 (UTC)[返信]

信頼性に問題があるかもしれない資料との指摘に関して[編集]

信頼性に問題があるかもしれない資料の改善を行います。 つきましては、どの資料が信頼性に問題があるのか? また、そう判断した理由をご教示いただけますと幸いです。

よろしくお願い致します。--Dragonmaster1970会話2023年2月20日 (月) 07:25 (UTC)[返信]

この記事の出典について現状を確認してみましたが、そもそもアクセス日時、サイト所有者が明示されていないものが多いようです。
また、リンク切れ(www.jcd.or.jp)や記事内容との紐づきが確認できないもの(dfaa.dfaawards.com、pentawards.com、www.nopa.or.jp、di-award.orgなどで、そのページ自体には主題への言及がないように見え、何らかのユーザーアクションが必要か?、あるいは賞の対象が明記されておらず検証できない)があるようです。
さらに、japandesign.ne.jpの出典は一次資料(インタビュー記事であり)、賞以外の出典の過半を占める20個以上の出典に用いている時点で記事の中立性が気になります。他の出典も多くが主題の関係者の資料によっているようです。
そもそも賞の列挙自体がWP:NOTDIRECTORYにある名鑑の各項目に当たるようにも見え、全ての受賞を列挙する必要があるのかは疑問に思いますし、ページのスクロールの過半以上が業績の記述になっているのは百科事典としてどうかと思います。
なお、記事ごとの対処についてはWP:SPEEDにありますように、一貫していない場合もあります。記事ごとのケースバイケースで容認されている場合やまだ問題点が指摘されていない状態であったりするものです。
賞以外の出典がほぼ一次資料に基づいていて、賞の列挙が主となっている現状では宣伝的な記事と判断せざるを得ないように思います。
ノートのトピックを分けて記載されていますが、個別に回答しても繰り返しになるように思いますので「受賞歴が広告宣伝的であるという指摘に関して」「主な活動内容に対するウィキペディアはオンライン百科事典であって、宣伝や販促活動の場ではありません。との指摘に関して」のトピックの返答は省略します。このあとの各対応について必要があれば個別のトピック中で返答を続けていただいても構いません。--Mariobanana会話2023年2月20日 (月) 12:12 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。
■一次資料に関して
一次資料に関して、下記wikipediaで示されたガイドをもとに確認します。
一次資料については、事実について率直に記述する場合にのみ許される
解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は二次資料を出典とすべきである。
仕事(デザイン会社なので作品です)、受賞歴、活動内容に関して、
解釈の余地がない事実について率直に記載したものであり、
一次資料を出典とすることが許されるという認識です。
それについて二次資料を出典とすべきというのでしたら、その根拠を示してください。
「ただし、一次資料は注意深く使えば出典とすることができます。記事が一次資料だけを出典としている状態は避けねばなりません。解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は、いずれも二次資料を出典とすべきであり、それらの記述に際して一次資料をウィキペディアンが独自に分析してはなりません。
どのような出典が適切であるか、個別の事例によっては決定が難しくなることもあります。以下に示すのは一般的な規則です。一次・二次・三次資料のどれが適切であるかは善意による客観的な判断と常識の問題です。」
Wikipedia:独自研究は載せない - Wikipedia
「方針:他の方針によって制限されるのでない限り、信頼できる公表ずみの一次資料はウィキペディアでの使用が許されます。しかし、誤った使い方がされやすいので、取り扱いは注意深くする必要があります。一次資料に記載されている情報の解釈には、信頼できる二次資料が必要です。ウィキペディアにおいて一次資料を使用してよいのは、事実について率直な記述を行う場合のみであり、特殊な知識を持たない、普通の教育を受けた人が、その資料を参照して検証できる場合に限られます。たとえば、ある小説についてあらすじを記述する場合、その小説の文章を出典とすることは可能ですが、それについての解釈には二次資料が必要です。一次資料から得られる情報について、あなた自身が分析・合成・解釈・評価などをしてはいけません。代わりに、そのようなことをしている二次資料を出典としてください。記事全体を一次資料に依拠してはいけません。一次資料のみに依拠した大きな段落を作る場合にも慎重になってください。あなたの個人的な経験に基づいた記述を記事に加えてはいけません。そうすることにより、ウィキペディアが一次資料となってしまうからです。存命人物について一次資料を使うときには、より慎重になってください。」」
■何らかのユーザーアクションが必要か?、あるいは賞の対象が明記されておらず検証できない)があるようです。
wikipediaが要求しているのは、「検証可能かどうか」です。
この検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません。オンラインの文献には有料のものもありますし、一部の刊行物は大学図書館でのみ入手可能かもしれません。
Wikipedia:検証可能性 - Wikipedia
書籍を出典とするwikipediaは無数に存在します。
どこが問題(どの箇所か具体的に)なのか示していただけると幸いです。
■賞以外の出典の過半を占める20個以上の出典に用いている時点で記事の中立性が気になります。
中立的な観点とは
意見を事実として記さない
深刻な論争がある主張を事実として記さない
事実を意見として記さない
判断を下さない言葉遣いを好んで選択する
対立する観点との相対的な勢力差を示す
Wikipedia:中立的な観点 - Wikipedia
記事の内容は解釈を要するものではなく、事実を率直に記したものです。
92点出典が示されている中で20個以上の出典に同じ媒体が示されていることが中立的な観点のどこに抵触するのか示していただけると
幸いです。
■ページのスクロールの過半以上が業績の記述になっているのは百科事典としてどうかと思います。
業績を記すことが百科事典として問題がある根拠を具体的に示していただけると幸いです。
是枝裕和 - Wikipedia
ここに記述されているのはどんな活動をしてきたのかを記しているものであり、是枝監督の業績が書かれています。
■そもそも賞の列挙自体がWP:NOTDIRECTORYにある名鑑の各項目に当たるようにも見え、
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか - Wikipedia
関連性の低い事項の一覧やまとめ
系譜
ハローページやタウンページなどの電話帳
名鑑、名鑑の各項目、電子番組ガイド(EPG)あるいは商業活動に役立つ情報源
販売カタログ
百科事典的ではない過剰なクロスカテゴリ
何に抵触するのでしょうか。
安藤忠雄 - Wikipedia
是枝裕和 - Wikipedia
上記ページで受賞歴や作品を列挙することに対してのクレームはありません。
作品や受賞歴を率直に示すことがwikipediaのガイドラインの何に抵触するのか、具体的に根拠を示していただけると幸いです。
■全ての受賞を列挙する必要があるのかは疑問に思いますし、
記載すべき賞とすべきではない賞はどこで線引きをすればよいのでしょうか。
記載の有無について恣意的に操作することは中立的な観点を損なうことになると思いますが、いかがでしょうか。
■賞以外の出典がほぼ一次資料に基づいていて、賞の列挙が主となっている現状では宣伝的な記事と判断せざるを得ないように思います。
一次資料に関しては前述のとおりです。
賞を列挙することが宣伝となる根拠を示してください。
受賞した記録を恣意的に掲載したり削除したりすることが中立的な観点を損なうという見解です。
出典がある内容を書いていった結果、受賞歴や仕事(作品)がこのようなバランスになったのです。
出典がない項目を書くことでバランスをとるべきなのか、受賞歴を削除するのか、
具体的な解決策と根拠を示していただけると幸いです。
■ご指摘に関して
諸所ご指摘をいただき感謝を申し上げます。
〇〇のように
というご指摘をいただきますが、主観に基づいたご指摘ですと中立的か観点を損なう恐れや、解決に至らない恐れが生じます。
Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと - Wikipedia
編集に対し過度に慎重になること
単なる辞書を作成してしまうこと
意味のある記述を除去してしまうこと
これらを避けたいと考えております。
今後は、問題のある個所を具体的にかつその根拠を含めてご指摘いただけますと幸いです。
良いページにブラッシュアップしていきたいと考えております。
何卒、よろしくお願い致します。--Dragonmaster1970会話2023年3月8日 (水) 23:47 (UTC)[返信]
申し訳ないですが、返信が長く書式がべた書きで要点が整理されていないのと文章のコピペのため非常に読みにくいです。もう少し整理されてから投稿していただけると幸いです。
先の返信でも提示していますが問題点が指摘されていない他の記事を例示して正当化するのはスピード違反の論理(WP:SPEED)と言われる行為で、提示の仕方によっては正当性を与えるどころか繰り返されますと議論妨害行為とみなされる場合もありますのでご注意ください。
ウィキペディアは百科事典ですから記事主題について客観的な記述がメインとなるはずです。
WP:PSTSにあるように、ウィキペディアの記事は基本的には二次資料を使って書かれなければなりません。一次資料を使ってもよい場合もありますが、主な活動の節では場合は第三者言及の確認できない活動内容の紹介になってしまっているので当てはまらないと考えます。
ウィキペディアのガイドラインには利用者同士の見解の公約数的な部分が記載されている認識です。明確に記載されていない箇所はコミュニティに妥当かどうかを尋ねることになるでしょう。現状の内容が本当に問題なく記載されているので改善の必要が全くないとお考えなのであれば、コメント依頼などに出して判断を仰ごうと思います。最近の井戸端で見かけたものでも、一般論として検証可能だからと一次資料を使って何でも書いてよいわけではないという見解を持っている利用者は少なくはないようです。
また、エイトブランディングデザイン#主な活動内容の節は一次資料を使っていることも問題ですが、そもそも西澤明洋#主な活動内容と重複ではないでしょうか。内容が重複しているのであればリダイレクト誘導文で誘導するなど統合するべきかと思います。
また、この検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありませんと引用されていますが、WP:Vにあるその記述は「図書館に出向く必要があるか」、「有料購読が必要か」という種類の話で、内容を曲解されています。
出典の中のどの箇所が記述と紐づいているのかが明示されていないのであれば検証可能性に反します。書籍の出典の場合には{{要ページ番号}}といったテンプレートがありますが、これと同種の問題がウェブページにおいて発生していることをご認識ください。ウェブページはリンク切れや内容の変更ができるため、出典として用いる場合にはアーカイブなどを参照するための「アクセス日時」と場合により「どの箇所に記事と対応する記述があるのかの付記」が必要です。
個人的な見解を述べますが、賞の記述は出典が主題「Wikipedia内に項目が存在することが確認できる賞」または「主題の企業の受賞が新聞などの信頼できる二次情報源で取り扱われているもの」のみで十分です。
業界内で一般的な賞であるならプラスアルファ程度の分量であれば掲載してもよいと考えますが、それにしても現状では出典提示が主題の企業との関連が不明であったり、リンク切れしていたりと、先に書きました出典に問題のあるものが含まれています。
他の利用者が検証可能な形で賞の列挙を管理できないのであれば、どの賞を提示するのかどうかの議論以前に「検証できない賞は提示すべきでない」と言わざるを得ません。
なお、ここまでで記述を平易にすることではなく、無出典の記述と一次資料の記述の維持に固執されているように見受けられますが、検証可能性(WP:V)と中立的な観点(WP:NPOV)を遵守するつもりはありますでしょうか?「一次資料を根拠としている一般世間から言及のない内容の記述」は企業であろうと非営利法人や個人であろうと宣伝とみなされます。営利的と言っていないにもかかわらず営利的かどうかの論点をこちらのノートに書き記しているというのは記事の関係者の方なのでしょうか。もし関係者であればその関係性を開示せずに編集活動されるのはWikipedia:有償の寄稿の開示Wikipedia:自分自身の記事に抵触しますので、必要な対応を取るようにお願いします。必要な対応を取らなかった場合、望まれない措置が取られてしまうかもしれません。--Mariobanana会話) 2023年3月9日 (木) 03:34 (UTC) 一部修正 --Mariobanana会話2023年3月9日 (木) 03:38 (UTC)[返信]
ご返信ありがとうございます。
出典についてはリンク切れの解消を含めて貴殿よりご指摘いただいた内容をもとにブラッシュアップを図ります。
まずは、ご指摘いただいたことに御礼を申し上げます。
以下確認をさせていただけますと幸いです。
1.一次資料に関して
①「、無出典の記述と一次資料の記述の維持に固執されているように見受けられますが」との指摘に関して
一次資料についての確認を行うための質問であって、私はブラッシュアップを図る旨を伝えていますが、
貴殿がなぜ「一次資料の記述の維持に固執している」と考えているのか示してください。
②「一次資料を使って何でも書いてよいわけではないという見解」の指摘について
井戸端会議を読みました。
正しくは、「ある事柄が単に「検証可能」だからといって、それをウィキペディアに書いてよいとは限りません。」
であって、一次資料については、フィクション分野におけるガイドラインの指摘がなされていたものです。
私は「解釈を含む主張や分析、総合的判断を含む主張は、いずれも二次資料を出典とすべき」
というガイドラインの記述をもとに一次資料の取り扱いについての考えを述べました。
活動の節で一次資料を使用してはいけない理由を明確に示していただけると幸いです。
2.賞の掲載に関して
①「Wikipedia内に項目が存在することが確認できる賞」または「主題の企業の受賞が新聞などの信頼できる二次情報源で取り扱われているもの」
の根拠を個人的な見解でなく、なぜwiipediaに項目が必要なのか?根拠を示してください。
②それが宣伝である根拠を示していただけると幸いです。
3.『「一次資料を根拠としている一般世間から言及のない内容の記述」は企業であろうと非営利法人や個人であろうと宣伝とみなされます。』
との指摘に関して
それが宣伝とみなされる根拠を示していただけると幸いです。
4.「営利的と言っていないにもかかわらず営利的かどうかの論点をこちらのノートに書き記しているというのは記事の関係者の方なのでしょうか。」との指摘に関して
活動の章において、「宣伝や販促活動の場ではありません」のテンプレートを張られた事に対して、企業は営利活動を行う存在であるため、
どんな活動をしているのか書くことが問題になるのか質問をさせていただきました。
なぜ記事の関係者になるのか理由を示していただけると幸いです。
「仮に」という前置きがあるにせよ、私の属性に関する指摘がなされています。
個人攻撃のガイドラインを引用します。
「個人の人格、個性、各種特徴などに対するコメント。」
「あるいは根拠なく相手を非難する行為を繰り返す。」
「個人や団体の政治的、社会的立場を決めつけて攻撃する。」
に抵触する恐れがあることを指摘させてください。
以上、よろしくお願い致します。--Dragonmaster1970会話2023年3月9日 (木) 06:41 (UTC)[返信]
ご対応ありがとうございます。
1-①について、正直記事改善につながらない質問だと思いますが一応回答します。
Dragonmaster1970さんは先の回答で
「一次資料を出典とすることが許される」
「wikipediaが要求しているのは、「検証可能かどうか」です」
「中立的な観点のどこに抵触するのか」
「賞を列挙することが宣伝となる根拠を示してください。」
など結局のところ、現在の記述のどこに問題があるのか、現状は問題ないということを含意するような質問をなされていますね。
この後の2,3の点とつながる再度の回答になりますが、一次資料中心の記述の箇所はそれ自体が中立的な観点ではないことになりますし、出典の紐づけに問題がある部分(リンク切れや記事内容との紐づきが確認できないものとした箇所)については実質無出典と判断せざるをえず、出典改善がなされない場合は本来は記述を残すべきかどうか自体を考慮すべきかと思います。
しかしながら、どれも現状を正当化しながら根拠を求める内容でしたので、現状の内容に固執しているのではないか、と判断しました。実際にどう思われているかはともかく、記述の上でそのような内容であればそう捉えざるを得ません。
また、「書籍を出典とするwikipediaは無数に存在します」と回答されている箇所についてはウェブページの出典で問題があるものを提示した認識で、特に書籍について触れた記憶はないので問題を誤解されているとお見受けしますが、どの出典に問題があるかについては2023年2月20日 (月) 12:12 (UTC)のコメントで既に回答していますので、そちらを見ていただきたいです。
1-②、2、3の点は先の回答でもすでに説明していますが、ウィキペディアは百科事典ですから一次資料のみに基づく記述は記事関係者を代弁する記述になってしまいます。
賞と他の記述に話を分けます。
賞についてですが、1つ目では出典があればどんな賞でも書いてOKとすれば、業界内でしか知られていない賞であったり、小さな業界の中で内部の親睦のために設けている賞のようなものまで記述してよいことになります。
また、先の回答でもWP:NOTDIRECTORYに触れる形で言及しましたが、ウィキペディアではデータベースではないので、記事主題が関わった全ての受賞歴を列挙するのはWikipedia:ウィキペディアは何ではないかに抵触します
受賞自体ではなく主題の企業や人物がどのような重要な貢献をしたために受賞したのかを記事の核心部分として本文により詳細に記載すべきで、受賞歴が記事の大半を占めること自体が望ましくありません。
以上2点から、記載する賞は世間一般から認められていることか、受賞自体が信頼できる報道に取り上げられていること(一次資料ではない取り上げが確認できる→第三者言及があること)などの基準で絞ることが必要と考えます。
なお、他の基準で絞れるならこの基準にこだわる必要はありません。今気づきましたが「入選」レベルの受賞も目立ちますので、これも審議対象でしょう。
参考として、類似の議論としてノート:Sputniko!#自分自身による編集を見つけましたが、こちらにおいても客観的に証明ができる記述、重要な記述のみ残したようです。
他の記述についてですが、これは一次資料を使用してはいけないということではありません。一次資料は記事主題関係者の主張する内容ですから、客観的に記事主題を評価している文章とはいえません。活動の節が一次資料のみに基づいているということは記事主題関係者を代弁している節であることになり、先にも言った通り中立的な観点や宣伝的という問題があります。なおここでいう宣伝とは営利的かどうかにかかわらず、知名度の明らかでないものに対して一次資料を根拠にしてウィキペディアに記載することです。活動内容が一般社会から注目されていることが確認できる(二次資料がある)のであれば掲載してもよいですし、あくまで事実確認をするための参照先としてその一次資料を用いても問題ないですが、現状は二次資料が提示されていない状態です。
4についてですが、あくまで必要な助言をしたものです。Dragonmaster1970さんは「エイトブランディングデザイン」に関係した記事以外での目立った編集活動をほぼされていませんし、それも踏まえた判断でもあることも述べておきます(以前記事を改善していただいた健美薬湯もエイトブランディングデザインとかかわりのある企業のよう[1]ですし)。編集する記事の偏っている利用者に対して関係者であれば関係を明示するよう説明が求められるのはままあることで、関係がないのであればDragonmaster1970さんがその旨を「関係ありません」と説明されれば済むことです。
無関係であることを明言なされるのではなく反論で返す動機は何なのか気になりますが。--Mariobanana会話2023年3月9日 (木) 12:18 (UTC)[返信]