ノート:エースコンバットシリーズ
この記事は2006年1月20日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。詳細はノート:ACE COMBAT/削除をご覧ください。 |
この「エースコンバットシリーズ」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
---|---|---|---|
1. | 2005年9月25日 | 査読依頼 |
2004年11月7日 (日) 17:06の版で投稿された分に公式HPのWORLD>OSENE FED.のH.GRIMM及びK.NAGASEから引用した部分有り、削除依頼しています。管理者からの裁定が下る迄編集等を控えるようにお願いします。まるゆ 2004年11月19日 (金) 14:52 (UTC)
架空機体について
[編集]エースコンバット2に登場するF-15Sは架空機体でしょうか?ESMO 2005年9月12日 (月) 03:06 (UTC)
- F-15S/MTD(NASAの実験機)とF-15S(サウジ向けF-15E)の形式を間違えた物だと思います。--まるゆ 2005年9月12日 (月) 12:03 (UTC)
貴重な意見ありがとうございました。翼の形状が若干異なるので疑問に思ったのですが、間違いというか味付けみたいなものだろうと解釈しました。ESMO 2005年9月12日 (月) 17:46 (UTC)
未編集項目について
[編集]- 登場人物が同社他タイトル登場
- 1の空中空母への言及
- エアーコンバットへの言及
他の記事の充実ぶりに比べてこの辺りがまるごと抜け落ちているのが気になりました。dcm 2005年10月5日 (水) 22:08 (UTC)
シリーズ間のストーリーの関連性・設定年度について
[編集]前々から各タイトルをプレイしての疑問ですが、各シリーズの設定年度に関する出典はどこにあるのでしょうか?
ゲーム内のデータや攻略本、公式サイトなどでも年代を特定できるような描写がどこにも見あたらないので、公式の出典があればそれも知りたいです。--Piggy1 2006年11月26日 (日) 09:24 (UTC)
> シリーズ各作品の設定年度は以下の通り。
> 「1995年」ACE COMBAT
> 「1995年」ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR
> 「1997年」ACE COMBAT 2
> 「2004年」ACE COMBAT 04 shattered skies
> 「2006年」ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(アーケードモード)
> 「2010年」ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(キャンペーンモード)
> 「2032年」ACE COMBAT Advance
> 「2043年」ACE COMBAT 3 electrosphere
> 不明 ACE COMBAT X Skies of Deception
のうち、
> 「1995年」ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR
> 「2004年」ACE COMBAT 04 shattered skies
> 「2010年」ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(キャンペーンモード)
> 「2032年」ACE COMBAT Advance
はゲーム内の描写や公式サイトなどで明らかになっていますが、
> 「1995年」ACE COMBAT
> 「1997年」ACE COMBAT 2
> 「2006年」ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR(アーケードモード)
> 「2043年」ACE COMBAT 3 electrosphere
については出典が見あたらないので公式には不明(or 設定なし?)とするのが正しいのではないでしょうか?(ACE COMBAT 3 electrosphereの舞台は2040年のはずですが)
- この設定はen版Wikiに掲載された(ていた?)タイムラインを元に書かれているので、そのベースとなっているのは恐らくここではないかと思います。ACE-Xの2020年という投稿もこれが元でしょう。一部の年度は公式設定年度というよりはユーザー間で考えられている想定年度といったところではないでしょうか。(推定)といった表現を追記する必要があるように思います。公式設定年度の件ですが、『5-アーケード』は「ACES WEB」内の『5』ワールドニュースに「ISAF Bulletin September,2006」という記事がありますので、これは公式に2006年の事件という事になるかと思います。--XECA 2006年11月26日 (日) 16:48 (UTC)
専門用語
[編集]自分でもお節介とは思ったのですが、あまりに記事が読みにくかったので、ちょっと文章を整理しました。意味を変えないように注意はしたつもりですが、私にこのゲームの知識はないので、不適切なところがあれば、修正お願いします。
あと、手を付けていない部分も専門用語が多いせいもあって、意味の分からない部分が多かったです。ワガママ言って恐縮なんですが、一つの文章で一つのことをいうシンプルな文章で書いていけばもうちょっとわかりやすくなるのではないかと思います。記事の中身がわかっている方が修正していただけると嬉しいです--すぐり 2005年11月22日 (火) 12:46 (UTC)
分割の提案
[編集]シリーズも六作を数え、互いがほぼ独立した世界観を持つ作品ですから、そろそろ分割してはいかがでしょうか。設定や登場人物が多くなったため、見づらくなっているように思えます。なお、英語版はすでにシリーズごとに分割済みです。それと、以前から気になっていたのですが、なぜ項目名が英語なのでしょうか?英語をカタカナにひらくというウィキペディアの慣習からすれば、エースコンバットとすべきだと思うのですが。ご意見をお聞かせください。--GrayOwl 2006年4月9日 (日) 11:04 (UTC)
- 分割は、ハード別(PSとPS3)+人物(一覧)と架空兵器(一覧+(仮称)例の物+X-02+Rナンバー系一覧)の方を押したいんですが?(PS2系はそれなりにつながりが有るので) あと英語をカタカナにひらくは英語でと言いたいんですが、抵抗拠点が陥落したんで、お任せします。--まるゆ 2006年4月10日 (月) 16:40 (UTC)
分割はファイナルファンタジーおよびファイナルファンタジーシリーズと同様でいいのではないかと思うのですがどうでしょう。たしかにPS2以降の登場人物や世界はある種の関連性がありますが、ひとつにまとめるまでもなく、作品ごとに文中で言及しておけば十分だと思います。もっとも、架空兵器は多いので一覧にした方がいいかもしれません。カタカナと英語のどちらが良いのかは、私も判断が付きませんので、とりあえず分割案を下に列記してみました。それと、記事名に副題は付けるべきでしょうか?--GrayOwl 2006年4月12日 (水) 11:09 (UTC)
- カタカナ
- エースコンバットシリーズ(特徴や他作品との比較、関連性など)
- エースコンバット
- エースコンバット2
- エースコンバット3
- エースコンバット04
- エースコンバット5
- エースコンバット0(あるいはエースコンバット・ゼロ、エースコンバットゼロ)
- 英語
- ACE COMBATシリーズ
- ACE COMBAT
- ACE COMBAT2
- ACE COMBAT3
- ACE COMBAT04
- ACE COMBAT5
- ACE COMBAT0(あるいはACE COMBAT ZERO)
- カタカナ副題ありを記事にして、英語、英語副題あり、カタカナをリダイレクトがある意味理想ではないかと--まるゆ 2006年4月26日 (水) 15:58 (UTC)
- 記事はシリーズごと、記事名に副題をつけるので良いんじゃないでしょうか(参考:グラディウスIII -伝説から神話へ-、ドラゴンクエストIII そして伝説へ…)。あと、エースコンバット04だけ「04」が並びが悪いですね(正式名称ってのはわかってます)。「04」でつくるなら、「4」からのリダイレクトも必要かも。英語表記、カタカナ表記については、「ACE COMBAT」を分割したものが「エースコンバット」というのは違和感を感じますが、他のゲームの記事がカタカナ表記が多いので、横並びを尊重してカタカナの方でも良いかな?とは思います。架空平気の一覧については、今の状態なら記事の分量もシリーズごとにすればそんなに多くはないし、一覧は作らなくても良いんじゃないでしょうか。--Etoa 2006年4月27日 (木) 04:58 (UTC)
記事はタイトルごと、カタカナ表記で分離(分離前にエースコンバットシリーズに移動)と言う形はどうでしょうか?--まるゆ 2006年6月10日 (土) 16:28 (UTC)
章立てについて
[編集]ACE COMBAT X Skies of Deceptionの作品概要が節のレベルになっていたため修正しました。Shimku 2006年6月4日 (日) 02:53 (UTC)
エースコンバットゼロに登場したエースパイロットのエピソードについて
[編集]ファミ通が攻略本を刊行し、エースパイロットのプロフィールが書かれていたのでそれを元に書き足しました。もちろん丸写しじゃありません(笑)あくまでも参考程度です。--210.20.94.2 2006年7月2日 (日) 08:20 (UTC)
- ほとんど書籍そのままの記事や非常に似通った文節が散見されます。あまり好ましくないと思うのですが。以後注意してください。IPで失礼します。--210.159.248.24 2006年7月5日 (水) 13:24 (UTC)
参考した程度ですが、酷似してましたか。仕方がありません。著作権に対して抵触するわけにも行きませんしね。 重ねて言いますが、決して丸写しじゃありませんよ。そこの所をわかってください。エースのその後(ベルカ戦争終結後、生き残ったエースパイロットがどうなったか)を書き足したつもりですから。--210.20.94.2 2006年7月6日 (木) 04:33 (UTC)
- あまり小言を書きたくはないのですが、あまり深刻に考えていらっしゃらないようですのでもう一度書きます。削除したデミトリ・ハインリッヒやライナー・アルトマンの項等は、多少の言い回しの違いこそあれ、ほぼ書籍の丸写しといってもいいものです。こういった事をするのは、著作権保持者のみならず(削除依頼でページがロックされる、悪い見本となる等々)他の投稿者にとっても大変好ましくない事と考えます。--210.159.248.24 2006年7月6日 (木) 08:34 (UTC)
そんなに言うならあなたがそれなり(著作権に抵触しないように)に加筆修正すればいいじゃないですか。第一あなたはファミ通の攻略本読んだことあるのですか?それとも持っているのですか?だいたい、あれは全部私が書いたわけではなく一部を書き足し(エースのその後)で他は先に書いた人間であって私一人のせいじゃありませんよ。言うならば私を含む連帯責任であって私一人の責任じゃありません。--210.20.94.2 2006年7月6日 (木) 13:38 (UTC)
- ですから該当部分は削除いたしました。攻略本は所持しています。でなければ確認できませんし、そもそもこのような事は書きません。全部あなたが書いたわけではない事は理解していますが、「2006年7月1日 (土) 17:03の版」を見る限りあなたが該当部分の大半を執筆している事は履歴から明らかです。それでいて連帯責任を持ち出すなど正直呆れる発言です。見識を改めて下さい。--210.159.248.24 2006年7月6日 (木) 14:10 (UTC) 分かりやすい様にリンク追加しました。--210.159.248.24 2006年7月6日 (木) 21:59 (UTC)
2006年7月6日の削除依頼について
[編集]ACE COMBATの項目は7月6日の削除依頼に基いて削除議論中であったと思いますが、管理者による終了判断の前に管理者ではないユーザーによって対象のページが書き換えられてしまったように見えます。正規の手続きではないように思われるのですが、よろしいのでしょうか?--210.159.248.163 2006年8月15日 (火) 20:39 (UTC)
- ノート投稿後僅か30分で管理者によって修正されました。投稿とは関係ないかもしれませんが対応に感謝します。--210.159.248.163 2006年8月15日 (火) 21:22 (UTC)
カタカナ表記への提案
[編集]思ったのですが、本文で使用されている"ACE COMBAT"やそれに関連した作品などはカタカナ表記にした方がよろしいかと思います。単に"X"などの表記はアルファベットにしてもよいのですが、カタカナ表記が可能なものは出来る限りそうした方がいいかと。これはガイドにも載っていることですので。--Naoki05 2007年4月10日 (火) 11:43 (UTC)
- 反対。記事名については日本語化の方針がありますからあえてそうしていますが、本文中まで妥協するべきではないと考えます。--XECA 2007年4月10日 (火) 16:32 (UTC)
- わたしは妥協すべきだと思います。日本語にはしっかりと『エースコンバット』という言葉が存在していますのでカタカナ表記を優先すべきでは?--Naoki05 2007年4月14日 (土) 12:42 (UTC)
- パッケージ表記や公式HPをご存知なら、英語表記が主で日本語表記が従である事は明らかでは。それでも日本語表記がよいとする根拠は?--XECA 2007年4月14日 (土) 14:15 (UTC)
- 根拠は英語表記が主流とは限らないからです。パッケージにしても公式サイトにしろカタカナ表記はあります。ただ、パッケージ,または公式ではロゴとして英字表記が太くされているだけです。もう一度、公式サイトを見てみてください。一般的な解説にはカタカナ表記がほとんど扱われています。--Naoki05 2007年4月15日 (日) 09:32 (UTC)
- ロゴで使用されている事こそ、その表記が主である事の証明です。一般的な解説ではそうでしょうが(実際私もエースコンバットシリーズといった表記は使います)、ことそのタイトルを示す表記に限れば英字の方が多いのです。--XECA 2007年4月15日 (日) 13:23 (UTC)
- ですが、ロゴが正式名称になるとは限りませんし英字が多いとは限りません。しっかりとカタカナ表記が入っているのはこの目で確認済みです。--Naoki05 2007年4月16日 (月) 11:17 (UTC)
- 「ロゴが正式名称になるとは限りませんし英字が多いとは限りません。」と言われても、私はそうではないと主張してるのですから説得できる根拠を示してください。
- >この目で確認済みです。 失礼ながら仰っている事がよくわかりません。入ってるいるからなんなのでしょうか。--XECA 2007年4月16日 (月) 11:58 (UTC)
- 冒頭に英字のほかにカタカナで併記して書いてあるので、どちらでも良いです。実際にバンダイナムコのページでもどちらも使われていますので、ここではXECAさん側を支持します。しかし、「ロゴ」を根拠にしないでください。ロゴは人間で言うと印鑑(印章)のようなものです。AC6の最上段左にあるのがロゴで、最下段右にあるのが正式名称(と、ほぼ確定できる)です。
- Naoki05さんには検証できるものを提示して主張(説明)していただきたい。ウィキペディアのどの部分の方針を解釈して主張されているのか、明文化されている部分を提示してください。--Ucheniitza 2007年4月16日 (月) 12:36 (UTC)
- ロゴ等の一部の点を除き概ね同意します。ただこういうページもありますよという事で。蛇足失礼。--XECA 2007年4月16日 (月) 14:25 (UTC)
- AC6を引き合いに出したのは、良くなかったですね。公式ページでさえ統一がとれていないとは。
- 言いたかったのは、「正式名称(商品)は産経新聞、ロゴは産経新聞ロゴ」ということです。--Ucheniitza 2007年4月18日 (水) 13:52 (UTC)
- わたしが、どう解釈して述べてるかを言いますとWikipedia:読者に役立つ記事を書くとWikipedia:記事名の付け方を参照したからです。エースコンバットの内容を見ると英字表記とカタカナ表記があり統一されていません。それに記事名は主題です。文字がカタカナで書いてあるのであればカタカナを中心に取り扱うべきなのではと思ったからであります。--Naoki05 2007年4月18日 (水) 15:25 (UTC)
- ちょっと引用させて頂きます。Ucheniitzaさんは「明文化されている部分を提示してください。」と仰っており、私も同意しています。その方針(前者は方針というほど明確なものじゃない気もしますが)のどの文面をどう解釈して日本語表記にするべきだとしたのか、もう少し詳しくお願いします。--XECA 2007年4月19日 (木) 10:24 (UTC)
- まず、Wikipedia:読者に役立つ記事を書くには“読者にとって役に立つことが、ウィキペディアの主な目的であることを忘れないでください”とあります。ただ詳細な記事を書くだけではなく、読者にも読みやすい記事を提供した方がいいのではと思ったからです。あと、Wikipedia:記事名の付け方にある「一般的な指針」の「日本語を使うこと」の項目にある“外国語表記は基本的に使わず、カッコ悪いと思っても「できる限り」カタカナ表記を使うこと”。これは記事名だけではなく、本文にも当てはまることではないでしょうか。やはり、記事名は何のためにあるのかを考えると本文を明確に分かりやすくするためにあると思います。作文を書くのと一緒ですが、タイトルが決まれば本文もそうではなくてはありません。単に記事名だけをカタカナ表記で終わらせるのではなく、本文まで妥協して記事名に合わせる必要性があると思います。そうすることでしっかりとした内容にも記事名と統一され、より磨きがかかるのではないでしょうか。なので、わたしは本文までも妥協してカタカナ表記にしたほうがいいのではと意見を述べさせてもらいました。--Naoki05 2007年4月19日 (木) 10:53 (UTC)
- 導入部に併記してある以上、日本語化が即ち読みやすさの向上につながるかと言われればそうではないでしょう。むしろ、全角カタカナ化で見た目的には冗長になり、読み難くなる可能性もあります。英字表記の認知度が低いわけでもありません。Wikipedia:記事名の付け方には確かに日本語化の関する方針がありますが、本文中の表記まで統一を求めるものではありません。記事名は本文を分かりやすくする為にあるのではありません。それは導入部の役割です。また、記事名と統一した位で内容に磨きがかかるとも思いません(他にするべき事がいくらでもあるだろうと思いましたがそれはまた別の話なので割愛)。本文中まで合わせる事はむしろ妥協による内容の劣化だと考えます(出来るなら記事名も英字表記を望みたい位です。実際分割前の項目名はそうでした)。現状、本文を日本語表記に統一が必要な積極的理由は見当たりません。
- ちなみに導入部が「ACE COMBAT(エースコンバット)」となってるのは、分割以前の記事名が『ACE COMBAT』だった名残で、この部分の修正には反対致しません。ロゴについては、まだ異論があるのですが議論が分散しそうですのでここではやめておきます。--XECA 2007年4月19日 (木) 13:25 (UTC)
- Naoki05さま、「読者に役立つ記事を書く」は確かに重要ですが、「カタカナ書きにしなさい」とは書いていません。ご自分で記述を追加するときにはそのような考えに基いて加筆することは結構だとおもいます。「カッコ悪いと思っても...」は「ソニーをSONY、松下電器をPanasonic」のような記事名の乱立を抑制するための方針で、そもそも記事本文に対するものではありません。
- そして、ウィキペディアではもっと大事な方針としてWikipedia:検証可能性というものがあり、これをちゃんと解釈すればウィキペディアでの記述の美しさにこだわって、外部サイトと乖離を起こすことはナンセンスなことにお気づきになるでしょう--Ucheniitza 2007年4月22日 (日) 11:54 (UTC)
- 読みました。すなわち、独自の研究や公式ではない情報源、または公式な情報源であっても検証可能性と呼べるわけではないということですね。では、シリーズ作品の部分だけでも良いのでカタカナ表記を入れては?それだけなら出来ることだと思いますが。--Naoki05 2007年5月1日 (火) 11:14 (UTC)
- えーと、「検証可能性と呼べるわけではないということですね」の部分が、どのような解釈をしての発言なのか理解できないので、イエスともノーとも答えられません。ここでWikipedia:検証可能性を引き合いに出したのは、「エースコンバットシリーズの各商品は、ACE COMBAT○○という正式名称をもつものと、エースコンバット○○という正式名称を持つものが混在しているので、それを無理に(現実とかけ離れて)統一することはよくありません」ということをお伝えしたかったのです。シリーズ名自体も、販売元のバンダイナムコのページが一番の「公式な情報源」でしょうがそこで統一されていないのですから、ウィキペディア側の都合で一方に寄せること自体が「独自研究」にあたるのではないでしょうか。より厳密には本文に「公式ページにもACE~とエース~の記述があり、どちらが正式名称だかわからない」とすべきでしょう。--Ucheniitza 2007年5月1日 (火) 13:19 (UTC)
- 「どちらが正式名称だかわからない」というよりも、どちらの表記が主従かという議論を抜きにすれば「どちらの表記方でも必ずしも間違いとはいえない」辺りに問題があるのでしょう。そういう意味では、Naoki05さんのいうシリーズ作品の部分に両方併記するというのはアリだと思います。--XECA 2007年5月1日 (火) 16:25 (UTC)
- わかりました、いきなり横から入ってきて申し訳ありませんでした。Ucheniitzaさん、XECAさん、ありがとうございました。--Naoki05 2007年5月21日 (月) 14:05 (UTC)
ブックマークの整理をしていたら
[編集]5、ZERO、XのパッケージデザイナーのHPが出て来たんですけど、載せていい?--まるゆ 2008年7月23日 (水) 12:12 (UTC)
Ace Combat Assault Horizon 発表
[編集]海外ゲームニュース(ファミ通.com)にて、シリーズ最新作「Ace Combat Assault Horizon」(エースコンバット アサルト・ホライゾン)が発表されたそうです。
- 2011年発売予定
- プレイステーション3・Xbox 360の2機種で発売(Xbox 360用のシリーズとしては2作目)
- 公式サイトのURLは「www.acecombatassaulthorizon.com」(現時点では未着手?)
- (ここでは直接書けませんが)YouTubeなどでトレーラーが公開
- トレーラーを見る限り、実在の地球が舞台?
- ヘリコプターも操縦可能?
などの情報まで明らかになっていますが、日本での発売は未定のようです。日本でも発売すると発表があれば、本文に載せてもいいのではないでしょうか?--60.238.46.245 2010年8月10日 (火) 14:02 (UTC)
- そんなに急ぐ必要が感じられません。公式サイト開設後くらいでいいと思います。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年8月10日 (火) 15:03 (UTC)
- 日本発売すら決まっていない(従って日本タイトルも未定)のにリストに載っていたのでコメントアウトしました。性急すぎます。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年8月12日 (木) 06:23 (UTC)
- 公式サイトが開設されたようなので、そろそろ本文記載してもよろしい頃合いかと思います(記事作成はまだ早いかと)。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2010年9月16日 (木) 14:45 (UTC)
ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLEについて
[編集]ニンテンドー3DSにおいて発売される新作「ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE」が発表されましたが、公式トレイラーによると本作は「ACE COMBAT 2」のリメイク作品のようです。この場合、他のゲーム作品と同様に「ACE COMBAT 2」のページに追記する形でよろしいのでしょうか?--124.210.17.118 2011年9月13日 (火) 18:34 (UTC)
- バンナムの公式サイトはまだトップページとPVのみしかなく、具体的な発表がないので今追記するのは時期尚早です。現段階では検証可能性を満たせていないので、後日発表があってからでも遅くないでしょう。--211.135.176.62 2011年9月14日 (水) 10:53 (UTC)
- (拙速だと思いますが)エースコンバット3D クロスランブルとして作成されています。--ButuCC+Mtp «Sub Talk:AVI/I-90» 2011年9月28日 (水) 16:19 (UTC)
- 211.135.176.62さんも言っているように、エースコンバット3D単体の記事が作成されたのは時期尚早ではないでしょうか。もし「2のリメイク」である事が公式に明示された場合、統合提案も視野に入れるかもしれません。--124.210.17.118 2011年9月30日 (金) 15:57 (UTC)
PS4用「エースコンバット7」発表
[編集]- 【PS Experience】(株)バンダイナムコエンターテインメント、PlayStation®VRにも対応のPS4®『エースコンバット7』を発表!
- 【動画追加】『エースコンバット7』が発表! PlayStation VRにも対応【PSX2015】
- 人気フライトシューティング最新作「ACE COMBAT 7」が発表。PlayStation VR対応も明らかに
で、PS4用の最新作「エースコンバット7」が発表されましたので、とりあえずこれだけでもここに記しておきます。--211.13.100.250 2015年12月6日 (日) 15:22 (UTC)
作品世界について
[編集]この記事だけでなく、ストレンジリアル、エースコンバットシリーズにおける年表、ユージアとも関連しますが、エースコンバット2はストレンジリアルに該当します。独立した世界観ではありません。
YouTubeのエースコンバットシリーズ公式チャンネル、ACE COMBAT ChannelのACECOMBAT 25周年振り返り特番では、4:00から「ストーリー的にはユージア大陸等も登場し、今で言うストレンジリアルの世界が登場しました」と明言しています。ストレンジリアルの初登場作と位置付けられているのです。
また、傍証に過ぎませんがエースコンバット7 スカイズ・アンノウンの設定資料集、ACES at WAR a HISTORY 2019、142項、1995と1997.05.30には、同作の設定として統合軍というエースコンバット2の用語が存在しており、スカーフェイスの恩恵を受けています。これはエースコンバット2がエースコンバット7 スカイズ・アンノウンの時系列に属する事を示す物です。
但し、反証としてナムコ公式ガイドブック エースコンバット3 エレクトロスフィア、171項のインタビューが存在しその冒頭でエースコンバット2とエースコンバット3 エレクトロスフィアをパラレルな関係としています。
また、独立した世界観における「『エースコンバット』と『エースコンバット2』は後に世界観をストレンジリアルのものに再構築した上で『エースコンバット3D』として発売されている。」という一文も出典が存在せず、事実性も乏しいでしょう。
前述したように「エースコンバット2はストレンジリアルです」。その様に定義されました。
エースコンバット7 スカイズ・アンノウンの前日談ではない可能性はまだありますが、それ以上にエースコンバット3D クロスランブルが前日談である可能性の方が低いです。
上述した様にエースコンバット7 スカイズ・アンノウンの設定資料集、ACES at WAR a HISTORY 2019ではスカーフェイス隊は統合軍に貢献しており、ユージア同盟軍が登場しません。差し替えられていないのです。
エースコンバット3D クロスランブルが、エースコンバット2を更新する物との印象を与えるのは不適切であり、仮にその様な報道があったとしても、記者もしくは発言者による一見解の域を出ません。 Wikipediaが論争を記述する場所であるからには、その出典や発言者は明白でなければならないと思います。