ノート:ガンデンポタン
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動乱
[編集]「動乱」という言葉からいかにも侵略者側の立場を感じるのは私だけなのでしょうか。あれは動乱だったのでしょうか。 --以上の署名のないコメントは、210.128.243.2(会話/Whois)さんが 2006年11月28日 (火) 11:04 (UTC) に投稿したものです(敷島健一による付記)。
改名提案
[編集]現状の記事名は、Wikipedia:記事名の付け方違反です。「チベット亡命政府」への改名を提案します。--fromm 2007年4月14日 (土) 09:48 (UTC)
- ガンデンポタンは1642年の発足より1959年までチベットの中枢部を統治していたのであり、「チベット亡命政府」としてのみ存在していた機関ではありません。まだ目次部分しかありませんが、今後1642年ー1959年の部分を充実させてゆく予定です。
- 「「チベット亡命政府」としてのみ存在していた機関」ではないので「チベット亡命政府」への改名には反対します。
- ノートの上部にも記していますが、チベット人はこの機関に「ガンデンポタン」という固有名詞を付与しています。Wikipedia:記事名の付け方違反には該当しておりません。--Dalaibaatur 2007年6月8日 (金) 18:34 (UTC)
チベット亡命政府への改名を再提案します。この名称はダライ・ラマ法王日本代表部事務所のHPでも確認できます。--Clarin 2008年1月22日 (火) 10:52 (UTC)
- そもそもこの記事は「チベット亡命政府」について(だけ)の記事ではないので、「チベット亡命政府」という語がどこでどのように使われているかは関係ないでしょう。「亡命後」についての記事を作るなら「チベット亡命政府」が適切かもしれませんが、それはこの記事の移動ではなく、分割か新規執筆にするべきです(それなら、特にその必要性は感じませんが反対はしません)。--U3002 2008年1月25日 (金) 09:04 (UTC)
- 確かにそのようです。この改名提案に関しては取り下げます。--Clarin 2008年1月25日 (金) 10:45 (UTC)
- 2011年6月17日の段階で、ダライラマ法王日本代表部事務所代表のラクパ・ツォコ代表により、チベット亡命政府の現在の正式名称が「ガンデンポタン政府」であるという発言を確認[1]。--Dalaibaatur 2011年10月30日 (日) 06:21 (UTC)
CIAがガンデンポタンを支援した事について
[編集]CIAが対中国政策として、ガンデンポタンに武器を供給していたことは、 ダライラマ14世も認めています。 CIAの関与について記述するべきだと思います。 --インダストリアル 2012年2月16日 (木) 11:18 (UTC)
- CIAが抗中ゲリラチュシ・ガンドゥクに対して武器を供給していたのはよく知られていますが、「ガンデンポタンに武器を供給」の典拠をよろしく。--Dalaibaatur(会話) 2012年3月14日 (水) 06:43 (UTC)
- このアカウント(インダストリアル)は「政治的その他の一方的主張となる記事の投稿」に該当する投稿を繰り返しました。詳細はWikipedia:コメント依頼/119.228.X.XのIPユーザ。--JapaneseA(会話) 2012年3月20日 (火) 09:34 (UTC)
偽典拠を記した悪質な編集の削除について
[編集]2011年の3月ごろ、記事チベット仏教に河口慧海・西河一三など、明治大正~昭和期にチベット入りした日本人冒険者の著作名を典拠と称して示しつつ、実際にはそれらの典拠にない記述を書く編集者が出没していました。
→それらの編集の実物はこちら。
2012年11月5日、記事のノートで指摘された問題点をまったく改善しないまま、IP編集者が同工異曲の文面を繰り返し投稿しようとこころみ、その結果、記事チベット仏教には半保護がかけられました。
→問題の文面はこちら
※いずれも、「僧侶による拷問」の節を参照。
2012年11日5日、このガンデンポタンの記事にも、上記で投稿されたのと同種の文章が投降されたので、削除しました。
→削除した文面はこちら。
この記事および記事チベット仏教で投下された文面の問題点については、ノート:チベット仏教#偽の典拠が付された記述を参照。----Dalaibaatur(会話) 2012年11月8日 (木) 05:27 (UTC)
上記の問題記述の投稿者に対しては、「あなたの文面を検証したいので、あなたが典拠と称して提示した文献のどこに記載されているのか(出版社・発行年・ページ数)を教えてください」と質問していますが、解答がありません。--Dalaibaatur(会話) 2012年11月8日 (木) 05:27 (UTC)
脚注
[編集]- ^ ラクパ・ツォコ代表(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)、インタビュアー野村正次郎(mmba)事務局長「ダライ・ラマ法王引退とチベット最新状況」2011.6.17 bTibet XI Spring Tokyo 於:大本山護国寺 忠霊堂(http://www.mmba.jp/archives/4440)
- ラクパ・ツォコ代表: チベットの政府は、正式には「ガンデンポタン政府」といいます。1959年頃から、英語では「Central Tibetan Administration」と表記し、チベット語では「チベット亡命政府」としてきました。この「ガンデンポタン政府」は、ダライ・ラマ法王が、政治と宗教の両方の指導者です。ダライ・ラマ5世から現在の14世まで、約400年の歴史があります。今回のご発言で、法王は「政治と宗教を分ける」と表明されています。