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ノート:キフヌ島

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地名の日本語表記について

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NHKの番組(地球イチバン)では『キヒヌ』と紹介されてました。英語版では「島」が付いていません。どの表記が正確なのでしょうか?ちなみにこの記事はPortal:ヨーロッパ/執筆依頼に作成依頼が出されてます。--RJANKA会話2015年9月29日 (火) 16:03 (UTC)[返信]

コメント 記事中でもキヒヌ、キフヌと表記が揺れていますね。他にも無形文化遺産#ヨーロッパ・アラブ諸国では「キーヌ島の文化的空間」とされていますね。「キフヌ」表記では日本・エストニア友好協会[1]、デジタル大辞泉[2]、『るるぶ バルト三国』(JTBパブリッシング、2011)などがあるようです。ウィキペディアの影響かは分かりませんが、キフヌ表記は多いように見えます。「キヒヌ」はNHKの番組以外でも『エストニアの手編みこもの : キヒヌ島に残る伝統的なニットと手仕事』(誠文堂新光社、2014)という書籍も出ていますし、『エストニアを知るための59章』(明石書店、2012)でも使われていました。「キーヌ」はユネスコ・アジア文化センターがキーヌとしている[3]からでしょうか、文化遺産関係では広く使われているようで、用例も複数あります[4][5]。私は詳しくないので情報提供程度に留めますが、冒頭部で「キヒヌ、キーヌともいう」などしておく(これが定訳と決め付けない)のが今のところ一番なのではと感じました。--にょきにょき会話2015年9月30日 (水) 11:11 (UTC)[返信]
では、キフヌとキーヌをここへの転送にするのはいかがでしょうか?--RJANKA会話2015年10月1日 (木) 12:41 (UTC)[返信]
リダイレクトの作成は良いのではないかと思いますが、キヒヌへの改名は先に言ったとおり、判断ができないので賛成も反対もしません。ただリダイレクトにしても改名にしても「島」はつけた方が良いかと思います。英語版でもちゃんと冒頭テンプレートには Kihnu Island と記載されていますし、日本語では島がつくけど英語には Island や Isle of がつかない島(グレート・ブリテン島バリ島)なんていっぱいありますし。ここらへんは日本語と英語の慣習の違いみたいなものではないでしょうか。--にょきにょき会話2015年10月1日 (木) 15:22 (UTC)[返信]
では、キヒヌキヒヌ島キーヌ島をここへのリダイレクトにしますか?--RJANKA会話2015年10月4日 (日) 21:35 (UTC)[返信]
前述したとおり、リダイレクトの作成は良いことかと思います。それとちょっと意見が変わって申し訳ないのですが、「島」がつかないものもアリではないかと思ってきました。と、いうのは「キフヌ島」という地理的な言い方と、「キフヌ」という地域的な、地方区分を指した言い方どちらも有り得るかなということです。「佐渡島」と「佐渡」の関係のようなニュアンスです。ひとまず、RJANKAさんが挙げてくれたリダイレクト案には賛成です。--にょきにょき会話2015年10月5日 (月) 10:42 (UTC)[返信]
NHKの放送ではそんな感じ(地域名)としてキヒヌを使ってたみたいです。早速、リダイレクトを作成します。--RJANKA会話2015年10月6日 (火) 17:34 (UTC)[返信]