ノート:キラ・ヤマト
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、ノート議論となりました。詳細はノート:キラ・ヤマト/削除をご覧ください。 |
保護しました
[編集]速報的記述とそのrevertが続いているようなので保護しました。速報的な記述は無駄なだけですが、それを毎度revertするのも無駄なだけです。話し合ってください。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2005年7月2日 (土) 11:17 (UTC)
番組が終わったのでいったん解除したらどうでしょう Neon Genesis 2005年10月1日(土)17:11(UTC)
各作品の解説について。
[編集]これはぼく自身いつも陥りがちな傾向ではあるのですが、作品の解説というのは、実際の作品を見なくてすむのでは?と思わせるくらい詳細にする必要があるのでしょうか? どの程度まで、というのは難しいかもしれませんが、登場人物同士の関係や出来事の詳細、心情の変化をひとつひとつ説明するのはあらすじの域を超えているように感じます。
好きな作品について順を追って細部まで書きたいという心情はよく分かります。しかし、まだ作品を見ていない人に、一度実際に見てみたいと思わせる程度にとどめる方が文章としてもきれいにまとまるように思います。 あるいはこれがあくまで百科事典の項目であることを考慮すれば、本来なら冒頭から中盤までの流れのおおまかな紹介にとどめ、結末までを書くべきではないのかもしれません。 なんにしても、「機動戦士ガンダムSEED」作品内のキラの活躍に関する現在の文章は詳しすぎるように感じます。非常にきれいな文章であり、理路整然とした分かり易いまとめ方であるとは思うのですが。-Nashiyuki
私から見ると○○話ではとかの書き方は止めて欲しい、詳しく書いてくれるのは嬉しいのですが何か寄せ付けないものがあります。211.132.155.13 2005年7月3日 (日) 00:57 (UTC)
私の意見はとにかく情報が世の中に伝わってから出筆して欲しい。それに詳しすぎると思います。それに速報の情報は間違っている可能性もあるのでその情報が正式にアニメに中に流れてから書き込みをして欲しいと思います。今見た限りキラの新しい機体の名前なんですが間違いでストライクフリーダムガンダムです。こう言うことも起こりえるのでその様な対処をしてくれたら見ている人にとっても利用者にとっても理解が得られます。私の他にも編集者がいますがこの例のような編集の方法をとって欲しいです。例→頭文字Dこれは実際に保護されていません。 利用者:しーくれっと 2005年7月17日(日)23:50
詳細な解説をありがとうございます。いい情報が得られました。最終話までこの路線で続けてもらえると嬉しいです。
(218.223.97.238さん 2005年7月17日 (日) 20:36 (UTC))
- (上記、削除されていたお二方のコメントを復帰しました。 Schwarz(会/歴)2005年11月8日 (火) 02:40 (UTC))
>>その後もインパルス、セイバー、カオス、ガイア、アビス、グフ、デストロイとシンに破れるまで最新鋭の次世代機を難なく撃破しておりストライクフリーダムに乗り換えてからはザフト最強機のデスティニー、レジェンドを全く寄せ付けないと言っても過言ではないほどの神懸かり的な強さを発揮している。→次世代機と言ってもフリ-ダムの方が明らかに性能は上です、またレジェンドやデスティニーには2:1の状況で危うく撃墜されそうになったり、1:1でも被弾シーンが多く見られます、これでは【全く寄せ付けない】とは到底言えないのではないでしょうか??125.0.247.252 2005年12月31日 (土) 05:54 (UTC)
キラ・ヤマトの逸話について。
[編集]キラヤマトのパイロットとしての技量ですが、イージス自爆の相打ちに結果的になっていますが両者がSEEDを発動させたオーブでのアスランとの一騎打ちは事実上互角であり、イージスがエネルギー切れを起こさなければストライクを破っていること記述した方が良いかと思います(また、”クルーゼ隊のメンバーをスカイグラスパーの援護があったとはいえ圧倒した”と書くのなら「一騎打ち」のシーンでキラが援護を受けたことも記述すべきです、そして結果的に自爆したのであって「自爆戦法ではりません」自爆戦法と書けば最初から倒せないので自爆が前提の戦い方をしたことになります、中立的な見方ですと「互角の戦いだったがイージスが組み付いたところでエネルギー切れを起こしストライクを葬るために自爆した」となると思います、私見ですが上も含めてスカイグラスパーの存在はこの際無視した方がいいと思います。)、またフリーダムの性能記述にも問題があります、インパルスやセイバー等の次世代機(正式にはセカンドシリーズといいます)を2年前の機体で圧倒していると言えば聞こえはいいのですが、スペック的にはフリーダムの方が上になります。記述を読む限りでは旧式の機体で最新鋭の機体をキラの技量で圧倒したという文章になっているような気がします(作中にも今一番強いのはフリーダムというセリフがあります)また、インパルスとの一騎打ちですが捨て身に近いの戦法というのは個人の見方だと思います、自分には捨て身には見えません、中立的な立場で見ればキラがインパルスの変形機構を生かした「奇策」に対応しきれなかった点(この奇策についてはルナマリアからも賞賛の言葉を受けています)、シンがキラを殺すつもりで攻撃したのに対し、キラはシンを殺そうとはしていない点、またシンは「フリーダムが攻撃してくる場所」を既に知っていたという理由が揚げられます(アスランから「キラは殺そうとはしていなかった」というセリフを浴びせられたときのシンの反応から、レイからの助言が大きく勝機に関係してたと思われます、また既に記述のキラはザフトと戦うことに疑問があり、出来れば逃げたかったという点も理由の一つです、これはキラの口から語られてます。
デスティニーとレジェンドを圧倒したという記述には疑問を持ちます、1対1では「圧倒ではなく優勢」に進めてはいますが、この記述ではキラがデスティニーとレジェンドの2機を相手に1人で圧倒的な強さを見せたという捉え方になります。また文面の後半に「誰が最強か一概には言えない」と書いていますが、誰が読んでもキラが最強で、それも圧倒的な強さですと言わんばかりの文章にしか見えず、それを都合にいい場面を紡いで構成してるようにしか見えません。また上手く説明できませんがSEEDを持ちながら発動していないキャラクターを圧倒したシーン、(イージス、セイバーを退けたシーンや、序盤のインパルスの腕を落としたシーン)等の記述を工夫した方がいいかと思います、また誰が最強か?ですがこれは最強のコーディネーターとして作られたキラであり、唯一の成功体ということからキラで決定だと思います、またそれは他のコーディネーターより多少能力が高い程度だと思います、砂漠でのOS変更については元々キラは幼年期よりシステム開発は得意分野で瞬時に通常ではありえない組み方(アスラン曰く無茶な組み方)で早く終わらせることが得意なのでそれが前面に出た結果だと思います。 (Schwarz補足:ここまでが 2005年10月22日 (日) 15:35 (UTF) 211.133.90.173氏の発言になります)
キラの強さについては色々な意見がありますが、まず戦闘力においても常に相手の命を奪うのではなく、武器や機体を破壊するというある意味で敵に手加減しているという戦法。これは驚異的だと思います。もし、キラが本気(敵を殺す気)で挑みかかったら最強は間違いないでしょう。シンとの戦いでさえ、キラはシンを殺すのではなく、機体の破壊とアークエンジェルの逃走を第一にしていました。
それに対してシンの場合は「常に敵を殺す戦法」にすぎませんでした。また、DESTINYのキラはガンダムにおける戦闘能力だけではなく、人物的にも大きく成長していました。この辺から見ても、少なくともキラが最強とは言うのはやむを得ないのではないのでしょうか? (Schwarz補足:2005年10月27日 (木) 7:47 (UTF) 202.224.95.188氏の発言です)
- 本筋とは関係ないのですが、発言には署名をお願いします。~~~~と入力すれば自動的にユーザIDまたはIPアドレスと、タイムスタンプが保管されます。また、発言に対するコメントは出来ましたらインデントを切ってください。元発言なのか、発言に対するコメントなのかわからなくなりますので。詳細はWikipedia:ガイドブック 執筆するなどを参照下さい。 Schwarz(会/歴)2005年10月27日 (木) 08:22 (UTC)
敵の命を奪はないのは、機体のコックピットを狙うか武器を狙うかの差なので、敵の命を奪わないから、手加減しているわけではないと思います。また敵の命を奪うか奪わないかは、考え方の違いなので敵の命を奪うからシンがキラより弱いと言う訳ではないとはずです。 (Schwarz補足:ここまでが 2005年11月7日 (月) 15:30 (UTC) 218.121.188.1氏のコメントです)
↑と言うよりもコックピットを狙わず武装や手足、アイカメラを破壊する方が遥かに難しいのです。これは物語におけるモビルスーツに限ったことではなく、現実にも戦闘機等での戦闘でも同じことが言えるのは常識です。爆散を誘える箇所は同時に最も被弾面積が広いところなのです。これを避け尚且つ相手の戦闘力のみを奪うのは問答無用で爆散を狙うのよりも高度なテクニックが要求されるのです。シンとの対決ではインパルスの性能上相性が悪かっただけでどちらが腕が上かと言われれば今のところキラとしかいえないでしょう。(断っておきますが強者は必ずしも勝者でない事も覚えて置いてください。)
↑シンは不殺をしないだけで出来ないわけではありません、インパルスvsフリーダムは確かにシンに有利な状況でしたけど性能で劣るインパルスで勝ちましたし、キラとの戦いでSEEDを発動させたのはこの戦闘だけですからシンがキラより弱いとは言えません。
- 最強論を論じるのは構わないのですが、製作側から公式発表されていない事項を個人的憶測で記載した場合は中立的観点から外れていることに留意下さい。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかなどをご覧下さい。 Schwarz(会/歴)2005年11月11日 (金) 23:14 (UTC)
公式見解では、ニュータイプにおいてキラ・シン・アスランの3人の強さを比較した場合、一番強いのがキラ、二番目がシン、三番目がアスランとなっていました。また、シンがキラに勝利したのも、強さというよりは、キラが守勢に回ってアークエンジェルを優先したこと、シンが復讐にとりつかれていたあまりの執念が原因であったと言われています。それと、SEED DESTINYの小説(第3巻)では、敵のパイロットを殺さずに機体だけを撃退するということは、かなり難しいと書かれていました。シンとアスランは2人がかりで、ガイアのステラを殺さずに落とすだけでも苦戦しています。しかしキラはスティング、アウル、シン、そのほかに前作でも多くの戦士を殺さずに機体を落とすだけということを平然とやってのけています。これは、キラの強さを現していると言えると思います。現に、シンはキラのフリーダムの強さを見て、そのあまりの実力の差を憎んでいたという表記が、小説3巻の中にはありました。また、キラは単に戦闘能力だけではなく、アークエンジェルを守るという使命がその肩にのしかかっていますから、それだけでもシンやアスランのようにミネルバに優れた人材が多いのに対して、キラは一人でアークエンジェルを前作より支えていたのですから、単なる戦闘能力を除いても、やはり最強といえると思います202.224.95.188氏の発言です。
↑アスランはシンをあっさり倒していますから、その公式見解は当てになりません。機体性能に差がなくなったとたんにSEEDを発動させても発動していないシンを撃墜できなかったことから、アスランやシンに勝てるとは限りません。アークエンジェルを守るというもムウやアークエンジェル助けてられてることもあるのでキラが一方的に守っている訳ではありません、セカンドシリーズよりフリーダムの方が性能が高くアウルとシンは撃墜されたわけではありません、不殺をしているのはキラ以外にもいます。小説版は作者の解釈なので公式ではありません(小説1巻に公式とは違う描写がありましたし)
- さて・・・このキラ最強論の云々は、最終的に何を書きたいのでしょうか?署名無しの方の「公式見解は当てになりません」と言うなら作品のストーリー上の展開ではなく、もう少し論理的で客観的な反論を期待したいところです。そもそも、ウィキペディアは百科事典でありガンダム事典ではありません。サブカルチャー中心に執筆している私がアニメーションの記事を書くなとは間違っても言いませんが、
何と戦わなければいけないか何を記述すればよいのかを建設的に討論して頂かない限り、半永久的にキラ・ヤマトの記事は保護され続けることになることをご理解下さい。 Schwarz(会/歴)2005年11月16日 (水) 04:14 (UTC)
皆さんのご意見を拝見しました。議論があらぬ方向へと活発になっているようですので、おそらく皆さんお気づきのこととは思うのですが、口を挟ませてください。
誰が最強なのか、を突き詰めるという作業はこの「キラ・ヤマト」を定義するこの項目に必要なのでしょうか? 作品中には誰が最強かという絶対的な判断など出てきません。ということは作品をご覧になる個々の方が判断すべきことなのではないでしょうか? そのうえで議論なさりたい方があれば、しかるべき掲示板のしかるべき板でなさることでしょうし。(私はそれも作品の楽しみ方のひとつであると考えます) また、作品の中で直接言及はされていないが、さまざまな証拠や各キャラクターのせりふ等から自明である、とお考えの方。 明白であるのならば、わざわざ書き込む必要はないでしょう。しかもあえて個人的推論の材料や内容まで添えて。 念のために申し上げておきたいことですが、私個人としては、キラが最強ではないか、という見方をしてはおります。 でもそれはあくまで主観的なものであり(実際ここでこういう議論が起こっていること自体その証拠ではないでしょうか?)、客観的な事実とはいえない以上、百科事典の定義として書き込まれる内容にふさわしいものではないと思われます。 もちろん、「公式見解では~」として書かれるのであれば問題はないと思います。ただこの作品では「公式見解が絶対」として見ては理解できない、あるいは矛盾をきたす部分も多く見受けられます。正直なところ、多分において「"公式見解"の手」を離れてしまっている感があります。あくまで参考として書き添える程度が適当かと思われます。 --nashiyuki 2005年12月16日 (金) 00:22 (UTC)
↑を踏まえ、またSchwarzさんのおっしゃることを考えて私なりの提案をさせてください。 「MS戦におけるキラの活躍シーンが、その他の主人公(あるいは主人公候補)たちのそれよりも劇的で華々しく描かれているため、また彼が最高のコーディネーターとして誕生した事実ゆえに、キラが最強のMSパイロットであるという見方がある。また、公式見解でもキラが一番強く、シンが二番、アスランは三番とされている。ただ劇中を見る限り、さまざまな要素ゆえに単純な比較はナンセンスであり、これに関してもいろいろな見方があって議論を呼んでいる。」--60.56.74.156 2005年12月16日 (金) 04:22 (UTC)
要は、敢えて「最強論」を載せるのならキラの実力の程を示す程度の記事に留め、結論を載せず、キラが最強であることを明記または仄めかす書き込みを省き、結論は閲覧者各々に任せるという方向でいけばいいはずですよね125.173.44.149 2005年12月25日 (日) 17:08 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。皆さんがこのように前向きにご検討頂き、ノート合意内容に沿った編集と異論がある場合のノートでの喚起を行なって頂ければ、本来編集合戦で保護などと言うことは無いのでしょうが、現実はなかなか難しい状況です。
- 125.173.44.149さんが書かれています「結論は閲覧者各々に任せる」と言うのは、中立的観点に遵って見るととても正しく思います。本当の意味で結論を述べることが出来るのは制作者のみだと思いますし、SEEDシリーズに限っては監督である福田氏の意見も一貫していないようですので。
- 本記事ですが、放映終了直後の編集合戦により保護となっていますが、間もなく保護から3ヶ月経過しますので、そのタイミングを以って保護解除の依頼を行なおうと思います。 Schwarz (会/歴) 2005年12月26日 (月) 00:25 (UTC)
これも参考程度のものですが、キラ最強説については、公式設定の中でも話が出ていました。“SEED120% 「デスティニー なぜなに質問箱」キャラクター編”で設定製作部より、『キラ・シン・アスランが緑色のザクで戦ったらだれが一番強いのか』という質問に、キラだと答えが出ています。これは、キラ肯定派否定派や機体性能に関係の無い公式のものですがいかがでしょう? 2006年2月24日(金)TOKUMEI
- まあ、参考程度に載せるにはいいでしょう。しかし、あくまでも基本方針は「誰が最強かを断定しない」でいきましょう。2006年2月26日 (日) 01:47 (UTC)
アークエンジェルがオーブ軍正式編入時の階級について
[編集]様々な雑誌などを見ているとアークエンジェルがオーブ軍に正式編入のキラの階級が依然修正をされていませんので修正をしてもいいでしょうか?
中将から准将へ変更
資料としては機動戦士ガンダムSEED DESTINYオフィシャルファイルフェイズ02の階級表 Syunrou 2006年03月13日 (月) 18:45 (UTC)
- 現在編集保護中ですので、保護が解除されたら修正しましょう。別に誰がやっても構わないのですが今は編集できませんので覚書として。 Schwarz (会/歴) 2006年3月13日 (月) 12:09 (UTC)
- 半保護となったことにより修正などを加えました。(中将から准将への修正など)Syunrou 2006年04月02日 (月) 12:20 (UTC)
ていうか、出典、ソースを付したうえで准将任官、中将昇進の件を記述したら、数日後差し戻されていたのですが・・・。どういうことなんでしょう?--121.2.148.208 2008年10月17日 (金) 17:41 (UTC)
資料を元に探していけばいいと想いますが、オーブの場合はそもそも中将と言う階級がない(将軍・准将の2階級制)ので、それによって差し戻されたと想ったほうがいいでしょう。参考資料として提示をするならば、講談社から出たオフィシャルファイル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ドラマ編 Vol.2 KCデラックスなどを参考にしてください。なお、以前私が修正を行った際の理由として2階級制である事が理由としてあります。--Syunrou 2008年10月17日 (金) 18:02 (UTC)
いやその・・・、ちゃんと目の前の記述を読んでいますか? 「出典、ソースを付したうえで」の記述が、その出典、ソースもろとも削除、差し戻されているのですよ。出典は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY COMPLETE BEST』同梱特典「キャラクターIDカード」で、その「KIRA YAMATO」のカードに「RANK Lieutenant General」(階級:中将)と明記されていますが、このソースを含め関連記述がまるまる削除されてしまっているのです。逆に、「オーブの場合はそもそも中将と言う階級がない」「2階級制である」というソースが本項にはありません。--120.75.26.7 2008年10月19日 (日) 14:06 (UTC)
オーブ軍の階級についてはオーブ連合首長国#余談を参照してください。2階級制の項目は1年以上前から存在しているので、将軍>准将であっていると思います。カードは自分も持ってますが、英語の直訳が正しいものとは限りません。おそらく、将軍(大将)=「General officer」の次の位なので、「Lieutenant General」が使われたのだと思います。(准将の英訳「Brigadier General」は、少将と大佐の間に存在する階級を指すので、中将と少将のない設定のオーブでは不適合と考えたのでは?)。編集する場合は本項目だけでなく、他の関連項目等も参照してからでお願いします。スーパーロボット系の項目はともかくとして、差し戻したのは120.75.26.7さんの所だけを狙ったわけじゃないんですけどね。--Astray1221 2008年10月20日 (月) 18:13 (UTC)
「英語の直訳が正しいものとは限りません」とか「と思います」とか「と考えたのでは?」というのは、全部推論ですね。出典明記のうえ「准将」も「中将」も併記するのが最も客観的であり、百科事典Wikipediaの本義であるはずです。
どうも、両論併記すること自体がガンダムSEEDのコンテンツに矛盾があることを認めることになる、と考えている“ガンダムSEED無謬主義”の方が多いように思われます。 --219.111.184.198 2008年11月20日 (木) 07:52 (UTC)
- 219.111.184.198さん、発言を訂正します。
- 未だ正確なものがわからない以上、カードのみにしたがって「中将」とするのは乱暴ではないか?
- 他の資料もあるので、議論を尽くしてから表記すべきではないのか?
- 議論がなされていない以上、現状はそのままにする、もしくは注釈にとどめるだけでよいのではないか?
- --Astray1221 2008年11月20日 (木) 09:05 (UTC)
DESTINYでの背景について
[編集]あくまで伝説的なのはフリーダムでキラの名前は知れ渡ってないみたいに書いていますが
DESTINY ASTRAYの主人公であったフォトジャーナリストのジェスが言うには
キラは説明する必要の無いほどの有名人らしいです。
⊿ASTRAYに出てくる火星人のマーシャンでさえキラの名前を知っているようです。
SEED時代の頃、既に傭兵を始めとする戦いの世界で生きている人間にとって戦闘経験のない民間人がストライクに乗りクルーゼ隊を追撃を退けていることからキラの名前は知れ渡っていたみたいです。--以上の署名のないコメントは、202.225.67.86(会話/Whois)さんが 2006年7月28日 (金) 16:48 (UTC) に投稿したものです。
どうでもいいから・・・・・
[編集]早く保護を解除しましょうよ!
今なら編集合戦も起こらないでしょうし、何より早く解除しないと『続編決定』なんてことになって、数年間保護継続なんてことになりかねませんよ。61.22.97.63 2006年3月27日 (月) 06:04 (UTC)
- 申し訳ありませんが、記載を一番下へ移動させて頂きました。ノートではコメントに対する返答で無い場合、最新の書き込みは一番下にお願いします。
- さて、本題ですが、現在暫定的に保護から半保護への移行は既に保護解除依頼において依頼済みです。ただ、続編が決定し、放映が開始されたら保護が解除されていたものがまたもや編集合戦になりかねないと言う懸念は残っております。「どうでもいいから」と書いてますが、どうでも良くないから現在は編集保護状態になっております。「解除しましょうよ!」と言う前に、Wikipedia名前空間の公式ドキュメント等をご覧の上、保護を解除するには何が必要なのか、61.22.97.63さんもご理解下さい。 Schwarz (会/歴) 2006年3月27日 (月) 06:32 (UTC)
ストーリーダイジェスト
[編集]本記事の記述が大分ストーリーのダイジェストなっていますが、これは百科事典なのだから、その人がどういう人物なのかという人物紹介であるべきです。--ライトノベル文学 2006年11月26日 (日) 07:55 (UTC)
- 意見がなかったので、コメントアウトしました。これから一週間、何も意見が無ければ削除します。--ライトノベル文学 2006年12月12日 (火) 11:01 (UTC)
- 意見がなかったので、削除しました。--ライトノベル文学 2006年12月21日 (木) 17:51 (UTC)
キラ最強説?
[編集]「アムロのリック・ドム9機撃破を~」と書いてありますが、ガンダムの武装はビームライフル、ハイパーバズーカなど (貫通させて、複数撃墜したこともあるかもしれませんが)単体攻撃なのに対し、フリーダム、ストフリはマルチロックオン可能なことから考えれば、わざわざ引き合いに出す理由がありません。 また、「ガンキャノン、ガンタンクが居たアムロ等と比べ」についても、オールレンジ攻撃が可能なメビウスゼロ、ランチャーストライカーを装備したスカイグラスパーは、ガンキャノン、ガンタンクに比べてお粗末といえるのか?という疑問がわきます。 (機動力、火力などを考えれば恵まれている可能性も否定しきれません。) 以上、私見ではありますが気になったので書いておきます。--125.54.84.157 2007年6月18日 (月) 11:55 (UTC)
髪型について
[編集]キラの髪型についてですが、「いつもボサボサ」と書かれています。 キラ、髪ボサボサですかね? 画像を見る限り、ボサボサとは言えないような気がします。 どこかに「ボサボサ」と書いてあるなら、どこに記述してあったかここの欄にお願いします。--220.146.132.215 2008年2月7日 (木) 11:57 (UTC)
- というか、「髪型」としての形容としては微妙な書き方ですね。若干主観色が入ってそうな気もしますし、小説版や設定資料などによる「テキストによる言及」があればそれに順ずるのが無難でしょうね。--Geso 2008年2月7日 (木) 12:01 (UTC)
保護依頼
[編集]ここ1週間ほど、IPアドレスの人からの編集合戦が起きているので、合戦前まで記事を差し戻し、保護依頼を行いました。--Astray1221 2008年10月16日 (木) 17:49 (UTC)
スーパーロボット系の記述はともかくとしても、それ以外の項目についてはノートで十分議論を行なってからにしてください。監督の発言=公式見解ではありません。--Astray1221 2008年10月20日 (月) 18:46 (UTC)
編集について
[編集]まずは、出典が不明な執筆者の感想と思われる部分や、過剰なリンクを除去致しました。途中については、単なる蛇足であり、完全に除いた部分もあります。その部分については、後半はこの項目には関係ない記述であること、また全体的に人物の解説というよりも、作品としての矛盾点という傾向が強いと思うので、記述するとしてもこの項目は相応しくありません。アニメのページなどにするべきかと思います。--春日椿 2008年11月13日 (木) 02:05 (UTC)
2008年11月10日 (月) 14:04の時点まで差し戻し。時間軸の矛盾はキャラクターそのものとは関係がない。--Astray1221 2008年11月15日 (土) 08:39 (UTC)
- その前にほかの部分に関する修正も行っていたので、それまで差し戻して欲しくはなかったです。--春日椿 2008年11月15日 (土) 12:24 (UTC)
- すみません。後程改めて春日椿さんの編集部分をやり直すつもりだったのですが、先に春日椿さんがされたようで。あとキラの恋愛感情云々の部分は独自研究の色が強いとはいえ、2~3年ほどそのままになっていたものなので削除かどうかはノートで問題提起してみてから削除等の方針を決めてください。それと、ガンダム系のMSの名前は以前のままでいいかと思います。理由についてはガンダムタイプ#コズミック・イラにおけるガンダムを参考に。--Astray1221 2008年11月15日 (土) 17:24 (UTC)
- ガンダムタイプについては了解しました。作中の正式名称と現実世界での正式名称が異なるということだと、記事名に関しても考えるべきかもしれませんね。そのあたりは、今後やる大整理の時にでも議題にあげてみましょう。恋愛感情の部分については、特に「スペシャルエディション~」の文は感想的要素が強いと感じていますので、そこだけは除去すべきかと思います。--春日椿 2008年11月15日 (土) 18:08 (UTC)
- 春日椿さんの指摘部分を削除しました。コズミック・イラのガンダムタイプMSの記事名はそのままでいいかと思います。劇中設定は上記のガンダムタイプ#コズミック・イラにおけるガンダムの中で説明されていますし、劇中以外のガンプラや玩具、カード等には「ガンダム」の名前がついてますし。--Astray1221 2008年11月16日 (日) 04:25 (UTC)
- 対処ありがとうございます。作品世界での正式名称と現実世界での正式名称のどちらを優先すべきか、ということになるでしょうね。後者の場合は、解説についてはガンダムタイプの記事よりも、SEEDの記事内で説明すべき事項かなと思いました。というのは、良く分かっている人間ならいいのですが、私のように分かっていない人もいるでしょうし、そういう人に解説を探せと言うのは酷かなと。このへんは、大整理に参加できた時に言ってみようかなと思っています。--春日椿 2008年11月19日 (水) 14:28 (UTC)
- 春日椿さんの指摘部分を削除しました。コズミック・イラのガンダムタイプMSの記事名はそのままでいいかと思います。劇中設定は上記のガンダムタイプ#コズミック・イラにおけるガンダムの中で説明されていますし、劇中以外のガンプラや玩具、カード等には「ガンダム」の名前がついてますし。--Astray1221 2008年11月16日 (日) 04:25 (UTC)
- ガンダムタイプについては了解しました。作中の正式名称と現実世界での正式名称が異なるということだと、記事名に関しても考えるべきかもしれませんね。そのあたりは、今後やる大整理の時にでも議題にあげてみましょう。恋愛感情の部分については、特に「スペシャルエディション~」の文は感想的要素が強いと感じていますので、そこだけは除去すべきかと思います。--春日椿 2008年11月15日 (土) 18:08 (UTC)
- すみません。後程改めて春日椿さんの編集部分をやり直すつもりだったのですが、先に春日椿さんがされたようで。あとキラの恋愛感情云々の部分は独自研究の色が強いとはいえ、2~3年ほどそのままになっていたものなので削除かどうかはノートで問題提起してみてから削除等の方針を決めてください。それと、ガンダム系のMSの名前は以前のままでいいかと思います。理由についてはガンダムタイプ#コズミック・イラにおけるガンダムを参考に。--Astray1221 2008年11月15日 (土) 17:24 (UTC)
- 余談の節について。この節はタイトルからして「ここは余計な文章です。理解の助けになりませんよ」と言っているように見えます。節のタイトルを変更するか、いっそのこと除去してしまってもいいと思うのですがいかかでしょう。もちろん、有用・不要な記述はあるかと思いますので両者をともにやるということでもいいのですが。--春日椿 2008年11月19日 (水) 14:28 (UTC)
- 「余談」の項目は「劇中での活躍」の補足等が書かれているので、このままでもいいのではないかと思います。例えば、「余談」にある「『スペシャルエディション完結編 自由の代償』のスタッフロールでのザフト白服キラ」も、「劇中の活躍」の項目に入れてしまうと、説明過多になってしまうように感じます。春日椿さんが提案されたように、項目名から「余談」を省くような形でいいのではないのでしょうか。--Astray1221 2008年11月20日 (木) 00:16 (UTC)
「他作品への出演」項目について
[編集]「他作品への出演」という項目名でキラ・ヤマト、アスラン・ザラ、シン・アスカのページに、スーパーロボット大戦シリーズやガンダム無双におけるキャラクターの動向が書かれていますが、必要ないのでは? 例えば、同じようにスパロボZとガンダム無双2に出演しているカミーユ・ビダンのページには一切ゲーム等でのキャラクター演出については書かれていません(他の初登場作品、常連作品のキャラクターについても同様です)。 なお、「Zガンダム他、常連組は出演作品が多いから書ききれないので、書いていない」と言うのは理由にはならないと思っています。「SEEDDESTINY」も今後出演作品が増える可能性がありますし、増える度に書きこんでいてはきりがありません。 なので、ゲーム関連の項目については削除もしくは大幅な縮小を提案します。削除又は縮小に賛成の方は「(削除or縮小)賛成」、反対の方は「反対」と、理由と共に書きこんで下さい。理由のないものはイタズラ目的と考えます。 一週間で一端の決をとり、賛成と反対の数が近い場合は更に一週間延長します。--Astray1221 2009年4月30日 (木) 09:28 (UTC)
- 賛成 以前全体を整理した際に、散見していた記述を今のように纏めました。完全に削除すると編集合戦になってしまうのではないかと思いましたので現在の形としましたが、やはり縮小したほうが良いでしょう。もしくは説明文を削除して単なる作品の一覧にしてしまうか。
- あと、他の記事のノートでも同じように提案されていますが、議論の場はこちらのノートでのみにしては。--風の旅人 2009年5月2日 (土) 03:33 (UTC)
- 提案から1週間以上たちましたが、風の旅人さん以外に書き込みがないため、5月14日まで議論を延長します。これ以上書き込みが増えない場合、風の旅人さんの提案にのっとり、参加作品のみの記述に大幅に縮小します。--Astray1221 2009年5月10日 (日) 02:27 (UTC)
- 一部賛成、一部反対です。現在記載されている「他作品の出演」は説明文が長く、このまま残すと文章の膨大化につながると思いますので、簡潔な説明で十分でしょう。最低でも出演作品タイトルのみの掲載に留めるべきです。掲載されることで参考になりますから。ですので項目全ての削除には反対です。--114.183.103.26 2009年5月10日 (日) 06:14 (UTC)
(議論終了)風の旅人さんと114.183.103.26さんの意見に従い、ゲームメディアに関しては出演作品と簡潔な説明文に縮小します。--Astray1221 2009年5月14日 (木) 02:13 (UTC)
- ウィキペディアはファンサイトではありません。TVアニメの媒体を記事の主軸とする必要性はなく、他の媒体(この例ではゲームですね)の記述に価値がないということはありません。同様に他のページに書いていないから記述を削除してもよいという記述方針も存在しません。記述の削除を求めるのであれば、ウィキペディアの方針に従い記述価値がないとする理由を挙げたうえでの議論をお願いします。--Dona 2010年4月9日 (金) 17:14 (UTC)
- 一度終了した議論ですので、再開するのならば手続きをした上新たな節を作成してください。Donaさんは、ウィキペディアの方針に従い記述価値があるとする理由をお持ちなのでしょうから、それを提示されると望まれる方向での議論がスムーズに進むでしょう。ゲームの内容自体については、検証可能性(プレイ能力がないとたどり着くことが難しいかも、ということが以前井戸端で議論されていました)や独自研究の観点から、そのものを出典とした記述が難しいことや、それらの記述は特筆事項ではないものが雑多に書かれており、「アニメ及び関連の作品」「人物として」の説明に不必要であることが理由としてあると思います。--春日椿 2010年4月9日 (金) 17:32 (UTC)
ページ編集に関する議論
[編集]ページ(本稿)には、キラ・ヤマトの「活躍」という「キラを必要以上に持ち上げる」項目がある。 アニメの時系列にそった言動の説明は必要だが、「活躍」という言葉は不適切であると考える。 この項目をキラ・ヤマトの言行と改名することを提案する。 また、上記の項目の中に「~という離れ技を行う」「極めて高い~」など、キラが常人離れした技量の持ち主であるかのような表現がなされていることが多い。 これも、他の映像などのソースを提示し、「○○と比較して高い能力を有する」等の表現に改める必要があると考える。 さらには、大気圏突入時に気絶したこと、外伝ではナチュラルが不完全な状態で大気圏突入を試みながらも意識を失わなかったこと、規律違反のバツとしてアークエンジェル一周ランニングした時にグロッキーになったこと、フレイとの関係をサイに問い詰められた時に逆ギレしたこと、イージスとの死闘後に意識を回復した時、地球ではなくプラントにいた理由が説明されていないこと、アラスカ攻略戦に乱入した時に「ここから離れろ」と言いながらもザフトMSを破壊し続けたこと、ラウ・ル・クルーゼとの最後の死闘で散々面罵されながらもまともに言い返せなかったこと等、肉体的精神的に弱く脆い面があることが一切書かれていない。 こういった「負の面」も同一項目に書かれてこそ公平かつ中立な記載と言えるのではないか? 「キラ・ヤマトの活躍」について、項目名を含む全面的な見直しを要求するものである。 --Amaimikan9999 2010年7月22日 (木) 10:52 (UTC)
- そうした記述を見つけた場合は、客観的な表現に改めてください。もっとも、あなたの過去の編集履歴を見るに、そうした偏りに対して逆方向の揺り戻しが大きすぎて、傍から見ればただのキャラ攻撃にしか見えない、というケースがいくつか見受けられます。その辺りは十分に留意してください。また、個人的には操縦技術の優劣を論じだすのもあまり意義を感じません。個人的には「作中で非軍人ながらエースパイロットとして活躍した」という程度でいいとすら思います。精神的な未熟さについては確かに言及すべきだとは思いますが、それが高じて(あるいは口実となって)アラ探しやキャラ叩きになるようではやはり本末転倒ですね。--Geso 2010年7月23日 (金) 03:31 (UTC)
- 了解した。だが、私の編集も主観によるものが大きいと思われるので、いきなり編集するのではなく、まずこちらに掲載し、是非を問うてみたい。その上で、否定的意見が出ない(無回答含む)であれば編集するということではいかがだろうか?--Amaimikan9999 2010年7月23日 (金) 10:28 (UTC)
- 現在例示されている内容について、外伝は読んでいないのですが、そのままでは肉体的精神的に弱く脆い面があるとつなげることは、中立的ではなく独自研究となります。「イージスとの死闘後に~プラントにいた理由が説明されていないこと」は、ストーリー部分の解説不足ではないかなと。中立的な記載とは、プラスもマイナスも公平に記述することではありません、出典から問題なく(その解釈しかないと)確認できる事実を記載することです。
- キラは大気圏突入時に気絶したが外伝ではナチュラルが不完全な状態で大気圏突入を試みながらも意識を失わなかったこと(そのナチュラルは、軍人や傭兵ではない一般人?)、規律違反のバツとしてアークエンジェル一周ランニングした時にグロッキーになったこと(他の人はそうならなかった?)、フレイとの関係をサイに問い詰められた時に逆ギレしたこと(逆ギレ?)、アラスカ攻略戦に乱入した時に「ここから離れろ」と言いながらもザフトMSを破壊し続けたこと(? 機体の破壊は事実ですけど、そのどこが肉体的精神的に弱いのですか?)、ラウ・ル・クルーゼとの最後の死闘で散々面罵されながらもまともに言い返せなかったこと(キラはまともに言い返せてないのか、クルーゼはまともな言葉を使っていたのか)。--春日椿 2010年7月23日 (金) 16:07 (UTC)
- じゃあ提議。「OSを書き換えるという離れ業」のところだが、プログラミング中のキラを見てマリューはキラをコーディネイターではないかと考えた。映像として残っている。これは映像によって、「コーディネイターであれば短期間のうちにプログラムを書き換える能力がある」と「問題なく認識する」ことができるだろう。実際、焦眉の戦闘中ではないものの、Gシリーズ残りの4機もアスランたちはプログラムを書き換えて強奪している。よって、「書き換えるという離れ業を見せ」を「書き換えて」に変更することを提案する。
- あと俺はキラの「活躍」ではなく「物語におけるキラの言動」と項目変更することを求める。--Panteon29 2010年7月23日 (金) 20:14 (UTC)
- OSを書き換えるのは他のコーディネイターでも可能なので、「離れ業」という部分は除去に賛成。
- 「活躍」から「言動」に変えるのは反対。今のままで問題なし。--風の旅人 2010年7月25日 (日) 11:02 (UTC)
- 他のSEEDシリーズの単独立項されているキャラを見ると「経歴」となっているのが多く、「劇中での活躍」は他にはムウ・ラ・フラガ、イザーク・ジュール、ディアッカ・エルスマンの3人のようです。全員を「経歴」と直す、というのでしたら賛同もあるかもしれませんが、今回の提案者の言動からは別の意図がありそうで、今回の提案に対しては、今のままで、とさせていただきます。
- 「機動戦士ガンダム」の登場キャラの項を参考に多少確認しましたが、「劇中での活躍」が多くありました。「活躍」と書くこと自体に問題があるとは思えません。--ステイシア・ボーダー 2010年7月25日 (日) 19:35 (UTC)
- そもそも問題となっている「離れ業」という表記はOSを書き換える事自体ではなく、それを戦闘行動中にやってのけた事に掛かっているのではないでしょうか?ニコルやアスランがOSをいじる描写は有ります(ニコルの場合は前のイザークのセリフから自爆装置を解除していただけかもしれませんが)が、どちらも非戦闘中ですし、他の人物で戦闘中にOSをいじるという描写は見られず、それを「離れ業」としても問題ないと思うのですが。また、キラは砂漠の接地圧に対してOSを書き換える事に成功していますが、イザークやディアッカは出来なかった描写も有りますので、一概に全てのコーディネイターがOSのプログラミングを出来るというわけではないでしょう。どれか忘れましたがキラの特技がプログラミングであるとする出典もあったはずですので、キラのプログラミング技術が同じコーディネイターでも高かったのは事実ではないでしょうか。--Beast king 2010年7月25日 (日) 23:05 (UTC)
- すいません横から失礼します。「離れ業」というのは27話にてシモンズがキラの戦闘データを分析しているときに、砂漠での戦闘で「戦闘中に制御プログラムを修正するという離れ業で乗り越え…」というセリフから抜粋したものだと思いますが…--121.92.98.195 2010年7月25日 (日) 23:57 (UTC)
- しかしそれはシモンズ個人から見た「離れ業」であって、SEED世界に共通する認識であると確認できる映像はありません。しかもシモンズは軍人ではなく単なる技術者であるため、戦闘行為を極度に恐れている可能性もあります(だから撃破される可能性のある戦闘時の設定変更を離れ業と賞賛したのかもしれません)。(離れ業という記述は)最初の戦闘で行ったプログラム変更についての記述であり、その場面では「離れ業である」と称したと確認できる映像ではありません。マリューがキラのキーボードタイピングを見て「コーディネイターか?」と考えるシーンはありますが、離れ業であると驚くシーンとは認識できません。よって、最初の戦闘に関する記述から「離れ業」という言葉を削除し、砂漠の戦闘の箇所に「砂漠に合わせて接地圧の設定を変更するという、後にシモンズが離れ業と称する行為を行った」という説明を付け加えるべきでしょう。--114.177.196.178 2010年8月14日 (土) 21:54 (UTC)
- 書き込んで一週間待ちましたが、反論が出ませんでしたのでページを編集してきます。--114.177.196.178 2010年8月22日 (日) 07:52 (UTC)
- しかしそれはシモンズ個人から見た「離れ業」であって、SEED世界に共通する認識であると確認できる映像はありません。しかもシモンズは軍人ではなく単なる技術者であるため、戦闘行為を極度に恐れている可能性もあります(だから撃破される可能性のある戦闘時の設定変更を離れ業と賞賛したのかもしれません)。(離れ業という記述は)最初の戦闘で行ったプログラム変更についての記述であり、その場面では「離れ業である」と称したと確認できる映像ではありません。マリューがキラのキーボードタイピングを見て「コーディネイターか?」と考えるシーンはありますが、離れ業であると驚くシーンとは認識できません。よって、最初の戦闘に関する記述から「離れ業」という言葉を削除し、砂漠の戦闘の箇所に「砂漠に合わせて接地圧の設定を変更するという、後にシモンズが離れ業と称する行為を行った」という説明を付け加えるべきでしょう。--114.177.196.178 2010年8月14日 (土) 21:54 (UTC)
- すいません横から失礼します。「離れ業」というのは27話にてシモンズがキラの戦闘データを分析しているときに、砂漠での戦闘で「戦闘中に制御プログラムを修正するという離れ業で乗り越え…」というセリフから抜粋したものだと思いますが…--121.92.98.195 2010年7月25日 (日) 23:57 (UTC)
- そもそも問題となっている「離れ業」という表記はOSを書き換える事自体ではなく、それを戦闘行動中にやってのけた事に掛かっているのではないでしょうか?ニコルやアスランがOSをいじる描写は有ります(ニコルの場合は前のイザークのセリフから自爆装置を解除していただけかもしれませんが)が、どちらも非戦闘中ですし、他の人物で戦闘中にOSをいじるという描写は見られず、それを「離れ業」としても問題ないと思うのですが。また、キラは砂漠の接地圧に対してOSを書き換える事に成功していますが、イザークやディアッカは出来なかった描写も有りますので、一概に全てのコーディネイターがOSのプログラミングを出来るというわけではないでしょう。どれか忘れましたがキラの特技がプログラミングであるとする出典もあったはずですので、キラのプログラミング技術が同じコーディネイターでも高かったのは事実ではないでしょうか。--Beast king 2010年7月25日 (日) 23:05 (UTC)
以前、キラのカーボンヒューマン疑惑についてページ編集したところ、独自研究であるという理由で削除されました。なぜ独自研究がいけないのでしょうか。世界のあらゆる事象の研究でも最初は個々人の独自研究から始まります。独自研究がいけないなら、このウィキに書かれている全てが独自研究になるのではありませんか?映像を文章化しても、そこには必ず主観が入り、独自研究と見られかねません。百パーセント公式と言い切れるとしたら、それは監督以下主要スタッフの発言を一言一句たがえずに記載することであり、それならばこのウィキを作成する必要がなくなります(発言のリンク集を作ればいいだけです)。そこで、「独自研究」の項目を作り、独自研究が否定される公式見解が発表されるまで、またはこのノートにおいて削除するに足ると判断できるだけの議論が尽くされるまで残すことを提案します。--114.177.196.178 2010年8月22日 (日) 07:52 (UTC)
- Wikipedia:独自研究は載せない--風の旅人 2010年8月22日 (日) 08:48 (UTC)
- 削除したのは私ですが、風の旅人氏の示された指針をお読みください。これはWikipediaの公式な方針であり、ご自身も独自研究と認められているのであれば削除について何の問題もありません。その他にもWikipedia:検証可能性なんかも併せて読んで頂ければと思います。--Beast king 2010年8月22日 (日) 09:09 (UTC)
- 承知しました。以後気をつけます。--114.177.196.178 2010年8月29日 (日) 01:02 (UTC)
- 削除したのは私ですが、風の旅人氏の示された指針をお読みください。これはWikipediaの公式な方針であり、ご自身も独自研究と認められているのであれば削除について何の問題もありません。その他にもWikipedia:検証可能性なんかも併せて読んで頂ければと思います。--Beast king 2010年8月22日 (日) 09:09 (UTC)
フレイは父を~企てていたのであったという部分は、フレイのwikiに書かれていればいいことであって、キラの説明には必要ありませんよね。削除した方がいいと思います。同時に、映像となっている(独自研究ではない)「キラがフレイと肉体関係を持ったこと」、「フレイとの関係を詰問するサイをねじ伏せて暴言を吐いたこと」が書かれていないことは手落ちだと思います。だからこれは書き加えるべきだと思います。--114.177.196.178 2010年8月28日 (土) 20:49 (UTC)
- そのご意見については「どうぞ。」というしかありません。それはさておき、ご自分が基本方針を誤解していたことについて何か一言あってもよろしいのではないでしょうか? 対話を無視して自説を押し通すだけ、というのでは議論とは呼べません。--Geso 2010年8月29日 (日) 00:47 (UTC)
- 承知しました。本編に上記の編集を行います。--114.177.196.178 2010年8月29日 (日) 01:02 (UTC)
アスランとの死闘後、ロウに救出されたとありますが、映像では確認できませんでした(マルキオ邸前に倒れている映像のみ確認)。そもそもロウ・ギュールはアストレイの外伝キャラであって本編には出ていないはずですが。この部分を「外伝ではロウに救出され」と書くべきだと思います。また、漫画版の状況・行動を編集することが認められるなら、アニメ本編映像と高山版漫画の描写を併記すべきです。どちらもサンライズ「公式」の上双方とも検証可能、しかもアラスカでの行動内容が違います。アニメと漫画版の内容が違うならそれを併記、あるいは漫画版は公式であるアニメではないとして編集を禁じるか決めませんか?--114.177.196.178 2010年8月31日 (火) 21:41 (UTC)
- アストレイは他の漫画版と違って「公式」外伝ですから、本編と同じように表記して問題ないでしょう。--風の旅人 2010年9月1日 (水) 00:00 (UTC)
- では他の漫画版は「公式」ではないのですね? では他の漫画版は同人誌でしょうか? 二次創作でしょうか? 自費出版ではないのですから、正規の出版社が出している漫画雑誌に掲載されているのですから、「公式と同等」と考えても問題ないと思うのですが。監督はじめ主要スタッフが漫画版を「公式に」否定しているなら、それを提示していただけないでしょうか? それなら納得できます。あと、アストレイに書かれていたことは「外伝にて」と前置きすることでよろしいでしょうか?--114.177.196.178 2010年9月1日 (水) 12:22 (UTC)
- サンライズの方針として「映像化されたものが公式」というものがあります。よってアニメをコミカライズしたボンボン版やマガジンZ版については、一部設定や展開が異なる場合本文中で「ボンボン版では…」といった補足が加えられているのですが、一方のアストレイはアニメをコミカライズしたものではないため、他のコミカライズ作品とは扱いが異なります。よって現在の「ロウ・ギュールによって救出され(マガジンZの漫画版では孤児が発見)」の表記で問題ないと思います。--風の旅人 2010年9月1日 (水) 15:28 (UTC)
- 承知しました。ストライクフリーダムのwikiなどは雑誌の記事やプラモのインストなどを出典に矛盾について記述してありますが、こちら(キラwiki)は全て削除対象とするということでよろしいですね? では、皆が公式と認める「放映された映像」であれば編集に異論(及び事前通告なしの削除)が出ないのですね?--114.177.196.178 2010年9月2日 (木) 22:16 (UTC)
- アストレイでの「公式」は「アニメと対等な立場」としての「公式」だったかと思いますが。アストレイは初めての「アニメ本編と同時進行の外伝」という物でしたから、当初から「アニメと対等なもの」として扱われていたと思います。現在の「00外伝」はより対等な面が強くなっています(本編スタッフの参加により)。ボンボン版等の「放送と同時進行」の「コミカライズ作品」では、展開が違うというのは以前からあったことです(同時進行故のページ数の都合などで)。マガジンZ版での自爆後のシーンの違いは「大人の事情」だったと思いますが(アストレイシリーズの展開に講談社は関与していませんでしたから)。--ステイシア・ボーダー 2010年9月1日 (水) 16:38 (UTC)
- その、「大人の事情」のもっと詳しい説明をお願いします。リンク先のwikiを読みましたが、その記述も極めて曖昧で納得しうるものではありません。映像化された本編に対して漫画版を黒歴史として無かったことにする、というスタンスでよろしいでしょうか?--114.177.196.178 2010年9月2日 (木) 22:16 (UTC)
- アストレイでの「公式」は「アニメと対等な立場」としての「公式」だったかと思いますが。アストレイは初めての「アニメ本編と同時進行の外伝」という物でしたから、当初から「アニメと対等なもの」として扱われていたと思います。現在の「00外伝」はより対等な面が強くなっています(本編スタッフの参加により)。ボンボン版等の「放送と同時進行」の「コミカライズ作品」では、展開が違うというのは以前からあったことです(同時進行故のページ数の都合などで)。マガジンZ版での自爆後のシーンの違いは「大人の事情」だったと思いますが(アストレイシリーズの展開に講談社は関与していませんでしたから)。--ステイシア・ボーダー 2010年9月1日 (水) 16:38 (UTC)
- 承知しました。ストライクフリーダムのwikiなどは雑誌の記事やプラモのインストなどを出典に矛盾について記述してありますが、こちら(キラwiki)は全て削除対象とするということでよろしいですね? では、皆が公式と認める「放映された映像」であれば編集に異論(及び事前通告なしの削除)が出ないのですね?--114.177.196.178 2010年9月2日 (木) 22:16 (UTC)
- サンライズの方針として「映像化されたものが公式」というものがあります。よってアニメをコミカライズしたボンボン版やマガジンZ版については、一部設定や展開が異なる場合本文中で「ボンボン版では…」といった補足が加えられているのですが、一方のアストレイはアニメをコミカライズしたものではないため、他のコミカライズ作品とは扱いが異なります。よって現在の「ロウ・ギュールによって救出され(マガジンZの漫画版では孤児が発見)」の表記で問題ないと思います。--風の旅人 2010年9月1日 (水) 15:28 (UTC)
- では他の漫画版は「公式」ではないのですね? では他の漫画版は同人誌でしょうか? 二次創作でしょうか? 自費出版ではないのですから、正規の出版社が出している漫画雑誌に掲載されているのですから、「公式と同等」と考えても問題ないと思うのですが。監督はじめ主要スタッフが漫画版を「公式に」否定しているなら、それを提示していただけないでしょうか? それなら納得できます。あと、アストレイに書かれていたことは「外伝にて」と前置きすることでよろしいでしょうか?--114.177.196.178 2010年9月1日 (水) 12:22 (UTC)
1 SEED項目の最後近くに「~クルーゼを見事に破った」とありますが、「見事に」という修飾語をつけることによって必要以上にキラを美化しているように見えます。「見事に」を削除した方がいいと思います。
2 DESTINY項目の冒頭で「放映終了後に旧ザラ派残党の特殊部隊と判明。デュランダルは知っておりテロリストに支援していた」とありますが、上記の「映像化されたものが公式」という方針にのっとり削除した方がいいと思います。仮にこれが福田監督の発言によるものだとしても、映像化されていない以上掲載すべきではないと思います。
3 同じく、「カガリをアークエンジェルに連れ去った」とありますが、カガリの承諾なしに結婚式場から連れ出しているのですから、連れ去ったという言葉では柔和(キラサイドの行動を擁護し)すぎると思います。「連れ去った」という言葉を「拉致した」または「略取した」あるいは「誘拐した」という言葉に置き換えた方がいいと思います。--114.177.196.178 2010年9月4日 (土) 11:57 (UTC)
- 勘違いされてるようなので一言。ボンボン版等コミカライズでの展開の違いについては併記で問題ありませんし、監督や関係者の発言などアニメ以外の情報は削除、とは一言も言っておりません。
- なお、「見事」などの装飾語の削除などは問題ありません。--風の旅人 2010年9月4日 (土) 12:32 (UTC)
- 「映像化されたものが公式」という言葉を拡大解釈しすぎています。「映像化されていない以上掲載すべきではない」ということになると、他の項目での「映像化されていない事柄」も削除するということでしょうか。その基準を教えていただけないでしょうか。
- 元々アストレイシリーズの展開は「ガンダムエース」「少年エース」「ザ・スニーカー」「電撃ホビーマガジン」と角川系のみで展開されていました。同時期に同様の外伝企画「SEED MSV」を展開していた「ホビージャパン」でもアストレイ関係の作例はHG1/144がでるようになってから掲載していました。まったく外伝企画にタッチしておらず、ただのコミカライズでしかなかったマガジンZ版で「自爆後のシーン」がアストレイシリーズ準拠ではなかったというのは当然の結果だったはずです。
- 現状の「ロウ・ギュールによって救出され(マガジンZの漫画版では孤児が発見)」の表記を「ロウ・ギュールによって救出され<ref>コミック版「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」2巻 「PARTS7 閃光の果てに」より。</ref>(マガジンZの漫画版では孤児が発見)」と脚注してもいいとは思いますが。
- 9月4日の記載の1.の「見事に」を削除はいいとは思いますが、2.は「映像化されたものが公式」という言葉を拡大解釈しすぎていると感じるので反対、3.は、小説版での記述ですが「連れ去られた時」、確かにカガリ自身も、自分に対してのキラの行動を「拉致」と認識していますが、結局キラの行動を認め、共に行動しています(少なくともキラの元を逃げ出して、オーブに戻ろうとは考えていません)から、「連れ去った」のままでも問題は少ないと思います。--ステイシア・ボーダー 2010年9月4日 (土) 12:36 (UTC)
- 「見事に」の記述は削除しても構わないと思います。しかし、2.3についてはWikipedia:信頼できる情報源にもある様に一次資料(この場合TV放送)は取り扱いの難しい物であり、本来出典として望ましいのは一次資料を纏めた二次資料(この場合オフィシャルガイド等)です。よって、TVで放送されていないからと言って無条件で削除出来る物ではありませんし、一次と二次で見解が違えば優先されるべきは二次資料でしょう(物にもよりますが)。今回のカガリを連れ去るシーンにしても「拉致」「略取」「誘拐」「連れ去り」のどの単語を使用したとしてもそれはTVを見た人間の主観であり人によってそのシーンの受け止め方は違います。しかし、監督等がオフィシャルガイドやインタビュー等公式の場で発言したのであればそれが公式となり、出典さえあればその単語を記載するのに問題は無いわけです。TVの見たまま情報があぶない極端な例を出しますが、放映当時のストライクフリーダムの戦闘シーンでバンクの使い回しによって一部場面がフリーダムに差し替わっていた事(DVD版は修正済み)は有名だと思いますが、これをそのまま記載すると話しの辻褄があわなくなります。また、「映像されたものが公式」なのはサンライズの方針であって、Wikipediaの編集方針ではありません。--Beast king 2010年9月4日 (土) 13:07 (UTC)
- まとめます。マガジンZ版等のコミカライズ版は一部認める(アニメと違う描写イージス自爆以降は削除対象)。監督以下関係者の発言も公式なものとして掲載を認める。外伝部分は(注)によって補足するかは議論を続ける。使用単語についてはその語力に注意する。以上でよろしいでしょうか?
- 1について、今回質問しました「見事に」の他に過剰な修飾語を発見した場合、随時削除していくということで了解してください。
- 2については、出典を明らかにしてほしいと思います。私も、確認したサイトを忘れましたが、監督のインタビュー記事の中で「キラは地球降下前に連合軍を除隊するチャンスがあったが、キラを手放したくない連合軍とストライクのパイロットとして使い続けたかった友人たちの演技に騙されて除隊を断ってしまった」という件がありました。出典なしに放映終了後~を認めるなら、キラが友人の演技に騙された件も付け加えていいですよね?
- 3は、小説版でカガリが拉致と認識しているなら拉致と編集して問題ないと思います。拉致じゃないなら小説版でカガリがアークエンジェルに搭乗した時点で「連れて来た」か「乗せた」と書くのではないでしょうか。拉致だったからこそ小説家もその部分で「拉致」という単語を使い、編集でも修正されなかったのではありませんか? 例えば、北朝鮮による拉致事件で、横○めぐ○さんの証言が「拉致」だったとして、北朝鮮も日本政府も「拉致じゃなかった」と公式発言したとします。ウィキペディアには拉致と連れ去り、どちらと書きますか?(北朝鮮なら「この少女は主体思想に感銘を受けて自分から入国した」と主張しそうですが)
- それともう一つ。私が提案して認められた編集(離れ業の削除とやめてよね発言)が勝手に書き換えられています。私は正式な手順を踏んで編集しているのに、その手順を踏まずに書き換えるのは認められません。そういった「無許可編集」を見つけた時、ここで提案することなく無許可編集を削除する権利を求めます。--114.177.196.178 2010年9月4日 (土) 22:58 (UTC)
- すいません横から失礼します。1,2については知りませんが3についてはこのままでよろしいのでは、というのはこの描写に関しては公式のHPやDVDなどのストーリー紹介に於いてこの14話の描写につき「連れ去った」がよく使われています。他にも「さらう」または「キラ達に助けられた」とも。それとやめてよね発言に関してはセリフをそのまま使うと著作権の問題があるので誰かが書き変えたんだと思いますが…--125.0.15.37 2010年9月5日 (日) 04:43 (UTC)
- 「見事に」の記述は削除しても構わないと思います。しかし、2.3についてはWikipedia:信頼できる情報源にもある様に一次資料(この場合TV放送)は取り扱いの難しい物であり、本来出典として望ましいのは一次資料を纏めた二次資料(この場合オフィシャルガイド等)です。よって、TVで放送されていないからと言って無条件で削除出来る物ではありませんし、一次と二次で見解が違えば優先されるべきは二次資料でしょう(物にもよりますが)。今回のカガリを連れ去るシーンにしても「拉致」「略取」「誘拐」「連れ去り」のどの単語を使用したとしてもそれはTVを見た人間の主観であり人によってそのシーンの受け止め方は違います。しかし、監督等がオフィシャルガイドやインタビュー等公式の場で発言したのであればそれが公式となり、出典さえあればその単語を記載するのに問題は無いわけです。TVの見たまま情報があぶない極端な例を出しますが、放映当時のストライクフリーダムの戦闘シーンでバンクの使い回しによって一部場面がフリーダムに差し替わっていた事(DVD版は修正済み)は有名だと思いますが、これをそのまま記載すると話しの辻褄があわなくなります。また、「映像されたものが公式」なのはサンライズの方針であって、Wikipediaの編集方針ではありません。--Beast king 2010年9月4日 (土) 13:07 (UTC)
- 114.177.196.178 さんに返答しておきますが、カガリを連れ去ったという表記統一したのは私です。理由はキラとカガリは血の繋がっている姉弟であるということ、ここで拉致の表記を行なうと北朝鮮による拉致事件のイメージを連想させてしまうこと、拉致事件を身近に感じている地域などへの配慮などからこのような表記変更を実施しています。
- 当時も今もそうですが、この事件がまだ続いていること、また血の繋がった実の兄妹であることなどから、現実から強く連想させてしまう拉致から連れ去ったというような表現方法に一段下げています。折衷的なものになっていますが、現状認識では一番適切であると考えています。
- また、125.0.15.37さんの意見も理由の一つになっています。--Syunrou 2010年9月5日 (日) 06:24 (UTC)
- サンライズの公式HPによるストーリー説明では「さらう」になってますね。であれば、ここの表記も「さらう」もしくはとそれに同等の言葉にすべきです。連れ去るというのは、連れ去ろうとする者と連れ去られる者との間になんらかの協定が結ばれていても成立します。つまり、カガリがキラに頼んで結婚式場から連れ出してもらい、その状況を知ったユウナが「キラがカガリを連れ去った」と称する場合にも使用できるのです。第14話時点ではカガリはキラに「連れ去ってもらうこと」を望んでいません。望まぬ結婚ではあったでしょうが。よって、キラはカガリを「拉致」に等しい状況でアークエンジェルに連れて来た以上、「連れ去った」という言葉だけではその状況を正確に伝えていません。syunrouさんが拉致事件被害者やその被害地域への配慮を考えたということは了解しました。しかし上記のとおり「連れ去った」だけでは「連れ去られることをカガリは望んでいなかった」ことは伝わりません。
- この部分で使用する言葉は、「拉致」は外すとしても、「さらう」「強引に連れ去る」「無理やり連れ去る」「カガリの承諾なしにアークエンジェルへ連れ帰る」のいずれかにするべきだと思います。
- 勝手に編集された部分は、「~という離れ業を行い」というところから離れ業という単語を削除した箇所です。それを「未完成なOSを~」というように「キラはとにかくすごいんです」という「結論」を押し付けるような内容に編集されました。上で著作権について言われてますが、別のウィキペディアにてキャラのセリフをそのままではなくニュアンスが伝わるように書いたところ、「そのキャラのセリフそのままではない」と削除された人を知っています。著作権の問題は大事ですが、重箱の隅をつついて削除したい人間に口実を与えることも避けるべきです。他のwikiについてはさておくとして、このwikiではキャラのセリフについての編集方針を明確にしたほうがいいと思います。--114.177.196.178 2010年9月5日 (日) 08:04 (UTC)
- まあどうせなら「さらう」でいいと思いますが、DVDに「フリーダムによってアークエンジェルに連れ去られて…」他にもHPに「連れ去られたカガリ」という表記があるんで「連れ去る」でも私は別に気にしませんでしたが、劇中でも「国家元首をさらうなど…」「さらっていったのはフリーダムだそうよ」「でも結婚式場でさらわれちゃって…」とか「さらう」も頻繁に使われているんで、何故そこまでこだわるのかは知りませんが変えたいなら変えてみてはいかが?それと「無許可編集」と上に書いてありますが、なんか勘違いをしておられるようですが、大幅に記事内容を変えるとか、編集合戦が生じたとか、特殊なケースを除いては別に普通に編集するのに誰かの許可を得る必要はないですよ。この記事は誰の者でもありません。誰でも自由に編集する権利があります。だから例えば「見事に」を削除するなんてのは別にノートに提案しなくても勝手に削除しても誰も何も言わないと思います。ただこの記事は別にあなたの記事でもないので、許可を得る必要が無いのに許可無しの編集を見つけたから削除するというのは横暴な話だと思います。誰かに許可を得なくては編集できないなどというルールはどこにもないからです。無論独自研究や荒らしは削除しても一向に構いません。もうひとつキャラのセリフですが著作権上の問題が生じたときにあなたが責任を取ってくれるのならそのまま使ってくれて構いません。しかしそうでないのだから、おそらく書き変えた人はその著作権を考慮してセリフ部分を異なる形に変えたんだと思います(これは私の推察ですが)。あなたにとって著作権の問題が「重箱の隅」にしか過ぎないのかもしれませんが失礼ですが「削除したい人間に口実を与える」などといった理由ではないですよ。著作権は無形固定資産の中に含まれるれっきとした費用性資産です。その侵害が周りにあったのを見た事があるからここでも通る理由にはなりません。ちなみに私はセリフ部分をそのまま引用すること自体著作権に抵触する恐れがあるので反対しているだけですよ。削除にはむしろ反対です。内容も「やめてよね…」というセリフ自体を「本気で喧嘩して…」と、削除と言うよりはセリフ自体の引用を著作権上の理由から別の言葉に、それも端的に分かるよう言葉を書き換えただけじゃないですか。それが何故「「削除したい人間に口実を与える」ことになるのか良く分かりませんし、誰かに許可を得なくてはいけない編集とも思いません。それと一応言っときますが自分は今日から用事があって暫くウィキには参加出来ないのでもし話し合いを続けたいようなら誰か他の方がお願いします。--125.0.15.37 2010年9月6日 (月) 04:13 (UTC)
ちょっと聞きたい。私は以前本編映像上で不明であった点を「不明である」と編集した(「この頃から、フレイとの~自ら関係を清算したかは不明」の間)。しかしわずか6分で編集を取り消された(「一方で、オーブではフレイとの関係を打ち切る」とされた)。 「キラ」が「オーブ」で「フレイ」との「性的関係を打ち切った」と確認できるシーンはどこですか? 第何話の前後半どちからで教えてください。1週間返答がない場合、私の編集に戻します。--114.177.200.40 2011年2月12日 (土) 00:32 (UTC)
キラの体重
[編集]要出典をつけて1年近く待ちましたがついに出典が示されなかったので55kgという数字を消しました。どこかで違う数値が発表されていたら修正をお願いします。--Higasikatatom(会話) 2012年7月4日 (水) 11:09 (UTC)