ノート:クラーク記念国際高等学校
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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コメント
[編集]主な出身者の林明日香は、出身者ではなく、現在在学中なので削除させてもらいます。--以上の署名のないコメントは、61.26.19.83(会話/Whois)さんが 2006年9月6日 (水) 14:34 に投稿したものです(悠卯斗による付記)。
全日制という、東京を中心とした首都圏キャンパスが取っている体制は、内部的には職業技能連携校として扱われているのですが、全日制というのを項目に入れておいて良いものでしょうか?通信と全日ではかなりの差があると思うのですが…。 --以上の署名のないコメントは、61.115.162.185(会話/Whois)さんが 2006年6月5日 (月) 20:49 に投稿したものです(悠卯斗による付記)。
ノートでは誰の発言か把握できるよう書名を付けるようにお願いします。自分の書いた文章の後に「--~~~~」を書くことで署名することができます。関連:Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする
また、新しい文章は時系列の把握のために下に追記するようにお願いします。--悠卯斗 2006年11月27日 (月) 01:56 (UTC)
>全日制という、東京を中心とした首都圏キャンパスが取っている体制は、内部的には職業技能連携校と。。。。 <世間的な判断ではなく、文科省や教育基本法に合致しているかと言う問題でしょう。 この点はクラーク校自身がしかるべき筋に確認し、確認を得て、述べるべき。 現行の法に従う。悪い法は改める。何事もこの2面で考えるべき。60.238.153.213 2007年7月2日
ノートの議論は見ていなかったのですが、この件について記述を行いました。当校は全日「型」という表現をすることで「全日制高校であるとは言ってない(認可されてないので)」としているようです。記事中にも書きましたが、スクーリングの上限はないため、「毎日スクーリング=実質的に全日制のような運用」が可能となっています。また、「技能連携校であること」と「週5日通学すること」は矛盾しません。なお61.115.162.185さんの指摘された「首都圏のキャンパス」についてですが、平成29年5月現在の文科省資料(本文にリンクあり)によると、東京都内については以下の通りです。
- 高田馬場(東京・単位制東京・インターナショナル)…自校施設(「クラーク高等学院(「専修学校クラーク高等学院」とは異なります)東京校」内に「クラーク記念国際高校」の施設がある)
- 外神田(秋葉原IT)…提携サポート施設(名称不明、スクーリングや定期試験は行わない)
秋葉原ITキャンパスの運営母体については確認できませんでした。これらとは別に、創志学園の日本健康医療専門学校・専門学校東京国際ビジネスカレッジ、及び学校法人大志学園の運営する専門学校早稲田国際ビジネスカレッジ・武蔵野学芸専門学校内に「自校施設」扱いのサテライト施設があるようです。つまり東京都内に限って言えば、
- 「クラーク記念国際高校」(以下「高校」)に入学し、同時に「クラーク高等学院」(以下「サポート校」)に入学する。「サポート校」に週5日通学し、授業を受ける。敷地内には「高校」の施設があるので、そこでも勉強する。「高校」の施設で受けた授業はスクーリングに当たる。(東京・単位制東京・インターナショナル)
- 「クラーク記念国際高校」(以下「高校」)に入学し、同時に名称不明のサポート校(以下「サポート校」)に入学する。「サポート校」に週5日通学し、授業を受ける。自校施設でも技術教育施設でもないので、別途「高校」のスクーリングに参加する必要がある(秋葉原IT)
ということになります。(もちろん違法な手段を使用した場合はその限りではありません)
なお余談ですが、
- 「クラーク全日制型教育」という商標が創志学園によって2017年に登録されています(5949500号)が、これが使われていないのは、やっぱり「全日『制』型」という表記がマズかったんでしょうか。
- 「専修学校」のつかない、各地にある「クラーク高等学院」ですが、創志学園による設立ではないようです(法人の事業報告書「設置する学校」欄にない)。各地の企業・塾等とフランチャイズのような形式で運営しているようです。商標は創志学園が登録(4334760号)しています。
--Doripoke(会話) 2018年10月27日 (土) 19:19 (UTC)
歴史的な記述の訂正
[編集]私は、日本のキリストの歴史を執筆をしている者ですが。札幌農学校は北海道開拓の官吏養成のために、日本政府が設立した農学教育ための官立の学校で、W・S・クラークは設立のために、日本政府と半年間の契約で招かれた教頭でした。厳密な意味で、創立者ではありません。細かいところを指摘して恐縮ですが、訂正しておきます--More blessing(会話) 2012年8月19日 (日) 08:30 (UTC)