ノート:ケーススタディー
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改名提案
[編集]一ヶ月間コメント無し。--Challemoni(会話) 2017年3月27日 (月) 03:32 (UTC)
事例研究への改名提案します。
リンクをご覧ください:
http://pj.ninjal.ac.jp/gairaigo/Teian1_4/iikae_teian1_4.pdf
この国立国語研究所の「外来語」言い換え提案の54ページには、「ケーススタディー」の日本語への改名提案があります。確かにこのページ名は英語で少し不思議に感じませんか?
よろしくお願いします。
Orandajin97(会話) 2017年2月21日 (火) 00:46 (UTC)—以上のコメントは、ZairanTD(会話・投稿記録)さんが[2017年2月21日 (火) 00:46 (UTC)]に投稿したものです(Challemoni(会話)による付記)。
- (コメント) 賛成も反対もいたしませんが、改名提案を出す際はどちらがより日本で多く使用されているか、学術研究の場でどちらか使われているかなどの信頼性のある用例をきちんと示すべきだと思います。「英語で少し不思議に感じ」るなどという程度の理由では根拠が薄弱になりがちです。--さえぼー(会話) 2017年2月21日 (火) 02:39 (UTC)
- 反対 「ケーススタディー」もしくは「ケーススタディ」は国語辞典にも掲載されている用語です[1]。今回の提案はWP:NC#KATAKANAに沿ったものと思われなくもないですが、カタカナによる表記が「一般的でない」とまでは言えず改名の必要性は薄いと感じます。国立国語研究所の提案は「こうしなければならない」というものではなく、あくまで「提案」に留まるため、現時点では根拠が薄弱と言わざるを得ません。提案者はノート:ベアトリクス女王国際空港でも改名提案をされているようですが、そこでも「使用頻度の比較対照を行って下さい」と指摘されています。その際はさえぼーさんが代行してくださったようですが、本来であれば提案者自身が行うべき作業のはずです。ノート:スキポール空港駅でも、結果的に改名はされたものの最初に使用事例の調査結果を提示しなかったために議論に余計な労力がかかっているようです。それらをしないで今回も同じように提案しているのは、今後のことも考えると賛成できません。(あと、提案者の署名の書式がややおかしいのは、行の冒頭に半角スペースが入っているためです。半角スペースが入ると引用書式になってしまいますのでご注意ください。)--Suz-b(会話) 2017年2月27日 (月) 09:43 (UTC)