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ノート:コードギアス 反逆のルルーシュ

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ローカルルール

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この記事の編集においては以下のことを守ってください。

  • この記事では雑誌連載等で公開済みであっても、連載から1月経っていない部分の加筆はおやめください。Wikipedia:創作物を基にした逐次的な編集ではある程度まとまってからの加筆が推奨されています。
  • この記事の内容が誤っていることが判明した場合は出典が明示されていないものに限り、1月が経過していなくてもその部分を取り除いてかまいません。ただし加筆はしないで下さい。ノートページにおいては、書く内容についての相談等を行ってもかまいませんが、Help:ノートページWikipedia:ノートページでの慣習的な決まりに沿った利用をして下さい。もしあなたが編集禁止の期間に、その下書きをしようと考えたなら、それは歓迎されない行為にあたります。
  • またこのルールは、継続中のコードギアスの各記事にも適用されます。ルールに関する議論はすべてここで行い、合意をもってすべてのノートページに変更を行ってください。


過去ログ

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R2の画面サイズについて

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備考のR2の節に、「アナログ放送では土6枠の作品と同様に13:9レターボックス放送」とあります。私には、レターボックスではないように見えるのですが。あまり自信がないので書きました。確認していただけるとありがたいです。--妖害糖利 2008年8月4日 (月) 13:15 (UTC)[返信]

レターボックスの記事を書き込んだ者です。自分はアナログテレビで視聴することが多かったのですが、その際に明らかにレターボックスと思しき黒い帯が上下に出ているのを確認しました。また、その帯は16:9のレターボックスの帯よりも細かったので記事を修正しています。--MS472 2008年10月24日 (金) 15:30 (UTC)[返信]

ギアスの項目に書かれている紋章に関して

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「基本的に暴走する前のギアスはC.C.から与えられた場合は左目、V.V.から与えられた場合は右目に発現する」 と書かれていますが、マオと皇帝は暴走前の片目だけに紋章が浮かぶシーンは第何話で確認できるんでしょうか?

2008年8月8日 (金) 04:59 (UTC)

ロロは左目ですよねぇ…--124.85.88.43 2008年8月12日 (火) 23:33 (UTC)[返信]

私が確認した範囲においてはありませんでした。また「暴走したら片目から両目に変わる可能性もある」、とういうニュアンスも含んでいるように見え、二重に独自研究なので除去しました。--春日椿 2008年8月13日 (水) 02:13 (UTC)[返信]

「アーカーシャの剣で集合意識体にギアスをかけた末、両目に常時紋様が浮かぶようになる。それ以降は右目にもコンタクトレンズを付けるようになった。」とありますが、これは間違いです。22話冒頭でギアスをかける際、左手を振ってギアスを発動させた後、右手で戻しています。わざわざ逆の手に持ち替えるというのは非常に考えにくいですし、他の描写をみても目に触れてません。 「アーカーシャの剣で集合意識体にギアスをかけた時、両目に紋様が浮かぶようになり、ギアスを完全に制御下に置いた。以後コンタクトは必要なくなった。」に変更するべきだと思います。以上の署名の無いコメントは、123.220.209.138(会話履歴)さんによるものです。決定的なのは24話-25話で、この回のギアシングシーンを見れば火を見るより明らかです。以上の署名の無いコメントは、116.81.112.140 (会話履歴)さんによるものです。

コンタクトをしている様子はなかったようなので修正しました。ところで「ギアシング」ってなんでしょう、造語ですよね。--風の旅人 2008年10月1日 (水) 14:32 (UTC)[返信]
いまスローで確認したのですが、22話ではコンタクトをしてる動作はありました。24・25話では触れているようにもいないようにも見えます、ただのポーズなのかもしれませんが、「していない」と確実に言い切れるほどではないと思います。曖昧であると思うので復帰はしませんが「制御下に置いた」という記述も不確実だと考え除去させていただきました。--春日椿 2008年10月1日 (水) 16:24 (UTC)[返信]

22話の冒頭を何度か見返しましたが、やはりコンタクトをつけているのというは非常に考えにくいです。よく観察すると左手中指が左目を横切る前に既に左目には紋章が浮かんでいますし、目の高さを横切っているのは中指のみであり、仮にコンタクトをつけていたとするなら中指で両方ともはずしたということになり、しかも左手でコンタクトはずした後、わざわざ右手に持ち替えてはめたというのは非常に考えにくいです。 24話で浮かんでいた紋章を消す際にも、(何度も見ればわかりますが)明らかに(特に左目)触れていません。指が伸びている状態の手を目の前にかざしただけです。 以上よりギアスの紋章をコンタクトに頼らず自分の意思で発動できるようになったのは明らかなので、ギアスを制御下に置いたという記述が適切です。以上の署名の無いコメントは、13:39; 123.220.209.138会話/123.220.209.138 whois)さんが[2008年10月3日 (金) (UTC)]に投稿したものです。

可能性がないことではないのですから、それを我々が勝手に推測するのは独自研究にあたります。21話以降、描かれたギアスの紋章が浮かぶ・消える際に、手が瞳の上を通過しなかったシーンはないので、明らかとはいえないと思います。もしその推測が正しいものなら、信頼できる情報源よりその旨が発表されると思うので、確定するのはそういったものが出てからでも遅くはないとは思います。--春日椿 2008年10月3日 (金) 15:30 (UTC)[返信]

フレイヤに関して

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当初、実況などでは核兵器であろうと推測されていましたが 放送の描写を見る限り、放射能汚染などの描写も見当たらず 爆心地が半球状にきれいにカットされていることから核兵器とは別物だと思うのですがいかがでしょうか

あの描写に一番当てはまるのは「反物質」による対消滅反応ではないですか? ご意見をお寄せください以上の署名の無いコメントは、123.218.172.123(会話履歴)さんによるものです。

ウランを使用しているらしいことは描かれていましたが、地面がごっそりと綺麗に抉れていたり、キノコ雲が出なかったり、放射能の被害らしきものがなかったりなど、効果を見る限り、単なる核兵器ではないでしょうね。
しかし、今のところ憶測でしかありません。劇中や公式資料集などでそのうち詳細な説明されるかもしれないので、それまでは「大量破壊兵器」の記述だけにしておきましょう。--風の旅人 2008年8月19日 (火) 01:37 (UTC)[返信]
風の旅人さんの言われるようにするのが、今は妥当だと思います。--春日椿 2008年8月19日 (火) 16:03 (UTC)[返信]
同じくそう思います。一部情報サイトでは、フレイヤの略称の元となると思われる単語が載せられていますが、それを見る限りでは限定領域内に対消滅のような現象を起こすものだと思われます。
反応直後に、領域の中心に向けて大気の流入と思われる現象が起きていることから、反応領域内の物質がすべて消滅し、真空状態となっていると推測できます。ですが、我々のいる現実とは異なる理論も数多く存在するので、公式な発表を待つこととするのが妥当ですね。--天樹錬 2008年8月24日 (日) 05:28 (UTC)[返信]

キョウトについて

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コードギアスシリーズの登場人物について、編集合戦になりかけていたため、相手との対話を試みたのですが、ある点について未だ合意がとれていません。私の考えを述べたのですが納得していただけません。

これは「キョウト六家」の概説の部分についてなのですが、R2に入ってから、公式HPの相関図では「皇神楽耶」は黒の騎士団の支援者として載っていたそうなのです。キョウト六家の生き残りが彼女一人であることをもって、「皇神楽耶=キョウト六家」とし、その説明をキョウト六家に記述して良いものでしょうか。

私は、「キョウト六家=皇神楽耶」とは言えるかもしれないが、「皇神楽耶=キョウト六家」とは言えないという考えであり、その彼女の行動が「皇神楽耶個人として・キョウト六家の一員として」のどちらなのかがわからない限りは断定はできない、としたのですが、「どうして断定できないのか?」と言われてしまいました。

この部分は、六家としての説明に加えるならこちらの記事にも関わることですので、是非とも皆さんの意見を伺いたいのです。--春日椿 2008年9月4日 (木) 20:07 (UTC)[返信]

ども。要するに「R2での神楽耶の行動をそのままキョウト六家の活動という扱いにするのかどうか」ということですね。「皇神楽耶がキョウト六家の生き残りである」ことは本篇から検証できますが、「一人になった皇神楽耶がキョウト六家として黒の騎士団に参加している」という言及は本篇にはありませんでしたから、外部情報源でそれが断言されていないなら文字どおり「断定できない」ということになるでしょうね。どんな文章が問題になっているのか確認できていませんが、いずれにしろ現存する出典に即した記述が好ましいでしょう(出典が触れていないことにはこちらも触れない)。ところで相手の方に「じゃあなぜ断定できるのか」を問うてみましたか? まだであるならそれが一番スマートな方法かと思います。掲載を希望している相手の方が、それをwp的に証明することができたら、(要不要はまた別として)認めてあげたらいいでしょう。ご存じWP:Vにあるとおり「断定できない(≒検証不可)」を訴える側がそれを証明する義務はありませんから。--KM-0901 2008年9月4日 (木) 21:05 (UTC)[返信]
そうです。皇神楽耶の説明としてある以上、彼女の項目に記述するべきで、キョウトの説明として書くのには適していないのではないか、と考えました。
まず最初にそうとする出典がありますかと問いかけたところ、ないということでした。なので、では断定はできませんよね、と繋げたのですが、「どうして断定できないのですか」という返答でして。
一応、本編では「スザクもキョウトの生き残り」という発言もあったので、それからも推測の上でも断定はできないのではないのか、という考えだったのですけど。--春日椿 2008年9月5日 (金) 15:00 (UTC)[返信]
あー、それは相手の方に理解していただくのに少し骨が折れそうですね。では一応「あなたが断言できると考えている個人的な理由は何か」を聞いてみて、もっともらしい答えが返ってきたら「それは既出の情報の合成であり、あなたの個人的な推測という扱いになるのでwpでは認められていません(WP:OR, WP:NPOV)。それを記載したい場合には記載を希望する側がその内容を扱っている信頼できる情報源の提示をする必要があります(WP:V)。また、もしそれが事実だった場合は後に適切な情報源が世に出回るかもしれませんので、情報源の提示ができない今急いで加筆する必要はありません(WP:SE)。関係の方針の確認をお願いします」とまあ誘導してみるとか。それでもだめならこればっかりは妥協とかそういう問題ではないので次の手続きを踏むしかないですね。--KM-0901 2008年9月5日 (金) 16:35 (UTC)[返信]
私よりも早くから活動されているようなので、基本をついていいものかためらっていたのですが、私の方が間違っていたりするのかもと。では最後のコメントへの返答次第でそのこと伝えてみますね。--春日椿 2008年9月6日 (土) 14:59 (UTC)[返信]

(字下げ戻し)一応相手が食い下がることを見越してもう一声用意しておくなら「『東京は日本の首都である』というような、定義的でありかつ日本語版利用者の一般教養として広く浸透していることにまで『出典がなきゃ削除』とは言いません。間違っていても比較的早期に発見・修正が可能ですし、そのような情報に削除を訴える方はいないでしょう。しかし、作品の解釈や評価には『読み解く』という行為が介在する為これには当てはまらず、むしろ人によって非常に意見の分かれやすい性質のものです(実際私はあなたとは違う解釈をしています)。したがって制作側の公式発表がされていない事項については、その解釈や評価をくだした人物や団体を明確にしておく必要があり、『匿名の執筆者が断言できると考える』という理屈では済まされない領域でしょう」という感じ。もし自分の方が間違っていると思った時には素直に相手の意見を受け入れればそれでいいと思います。--KM-0901 2008年9月6日 (土) 16:45 (UTC)[返信]

インドについて

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インドって、シーズン1とシーズン2(R2)で設定が唐突に一変していると思うんですが・・・。この件ついて本文は触れていませんね。

R1では、インドは「ブリタニア帝国インド軍区」でありブリタニア嶺でした。ラクシャータも「ブリタニア軍インド軍区出身」で、だからこそブリタニアの例のプリン好きの伯爵と同僚だったわけです(太田出版『コンティニューVo.33』等参照)。

ところがR2になると、突然インドは中華連邦領ということになっています(バンダイ「1/144紅蓮弐式」付属解説書等参照)。

色々制作側にも都合があったんでしょうけども、とりあえずWikipedia的には淡々と両論併記するのが客観的だと思うのですが。 --218.110.10.16 2009年1月18日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

ご提示のものはいま確認中なのですが、一期の公式ガイドブックなどには、中華連邦領となっていますので、「1stと2ndで設定が違っている」とは言い切れないかもしれません。また、同じ大学だったからということが、インド軍区がブリタニア所属だという論拠にもならないと思います(留学生としていた、在ブリタニアインド人だった、などの可能性もあります)。情報の量などを考えれば、併記するにしても脚注の中で説明するのがよいかと思います。--春日椿 2009年1月22日 (木) 03:35 (UTC)[返信]
で、その「確認」はいつ終わりそうですか?「公式ガイドブック」というのは、角川グループパブリッシングから2007年9月に発売された『コードギアス 反逆のルルーシュThe Complete 公式ガイドブック』のことでしょうか?もしそうでしたら、R1のTVオンエア終了後ですから、やはり後付け、もしくはR1終了間際になって設定が変更されたことになります。「インド軍区出身」と上記でソースを挙げて明記されているのも無視していますね。自分は推測によるツジツマ合わせや都合のいい脳内設定ばかり並べて、両論併記すらさせない、という態度はいかがなものでしょうか?春日椿さん。

--120.75.25.52 2010年2月26日 (金) 13:14 (UTC)[返信]

ええと、218.110.10.16さんと120.75.25.52さんが同じ方であればですが、まず放置していたことにはお詫びします。ですが、私がいつ両論併記をするなといったのでしょうか。そういった箇所があればご提示願います。
『コンティニューVo.33』において「インドはブリタニア帝国インド軍区」と書かれていたのならその範囲内においてそう書けばよいのですし、一期の時に出ている他の情報源においてもそう書かれているのならば、それも併記すればよいでしょう。--春日椿 2010年2月26日 (金) 16:04 (UTC)[返信]

ルールの期間について

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今月をもって最終回を迎えるわけですが、「この記事では雑誌等で~」の下りのルールに関しては最終回を迎えても継続されるのでしょうか。もう最終回になるので内容がまとまったものとなると思いましたので、このことについて少し聞いてみたいと思い意見を伺いたいと思います。私自身の意見は特にありません。--B.R 2008年9月23日 (火) 16:31 (UTC)[返信]

ルールの中で「アニメの放送に関わる部分(項1と2?)」は最終回の放送分を解禁する日まで(1週間後)継続で、その期間が過ぎれば意味がなくなると思うので(次の本編ていつかな?ですので)、その時点でルール終了でいいと思います。以後、雑誌やファンブックで情報が出た場合や、更なる続編などが発表された場合には、その都度話し合えばいいかなぁと。漫画の部分は連載が続いている限り据え置きですかね。--春日椿 2008年9月23日 (火) 16:53 (UTC)[返信]

アニメの最終回についても、解禁日を迎えたので、ルールを次のように変えたいと思うのですがいかがでしょうか。ノートを「内容の相談に利用すること」ついては、以前より詳細に書いてみました。反対意見がなければ、週末に反映をしようと思っています。--春日椿 2008年10月8日 (水) 12:21 (UTC)[返信]

  • この記事では雑誌連載等で公開済みであっても、連載から1月経っていない部分の加筆はおやめください。ガイドラインではある程度まとまってからの加筆が推奨されています。
  • この記事の内容が誤っていることが判明した場合は出典が明示されていないものに限り、1月が経過していなくてもその部分を取り除いてかまいません。ただし加筆はしないで下さい。ノートページにおいては、書く内容についての相談等を行ってもかまいませんが、Help:ノートページWikipedia:ノートページでの慣習的な決まりに沿った利用をして下さい。もしあなたが編集禁止の期間に、その下書きをしようと考えたなら、それは歓迎されない行為にあたります。
  • またこのルールは、継続中のコードギアスの各記事にも適用されます。ルールに関する議論はすべてここで行い、合意をもってすべてのノートページに変更を行ってください。

少し遅れましたが反対がないため、ルールは変更します。--春日椿 2008年10月15日 (水) 08:29 (UTC)[返信]

「史上初」「歴代…」といった記述

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「TBS系列の深夜アニメの本放送ネット局の数としては歴代2位」などといった記述は独自研究的ではないかと思われるため、除去しました。(以下は独り言)地方で深夜アニメが放送されると、そのことを「☆局では『○×』以来△年ぶりの深夜アニメ」などと書こうとする方が多いのは何とかならないでしょうかね…--Avanzare 2009年3月8日 (日) 08:29 (UTC)[返信]

コメント確かに深夜作品の記述では見かけますが、殆どマニアックかつ百科事典としては不要な記述ですね。--ヘチコマ 2009年3月9日 (月) 08:59 (UTC)[返信]

内容が事実でない「植民地」発言の件

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この件、竹田プロデューサーが確かに『アニメージュ』誌上で「朝鮮にしたこと」と言ってるんですが、事実じゃないんですよね。デタラメ。大韓帝国政府との交渉合意と国際的承認のもと、日本は半島を正式な領土として併合しており、当時の欧米のアジア政策のごとく「植民地」として収奪とかもしてないわけでして…(逆に投資やインフラ整備などサービスをし過ぎて本土が赤字に)。『コードギアス』のストーリー中、アッシュフォード学園に日本人が宗主国の役人からイレブン呼ばわりされずにブリタニア人といっしょに通学していて、ブリタニア本土(アメリカ)に一儲けや一旗揚げることを目的に日本人が渡航して商売してるってんなら話は別ですが、そうじゃなかったでしょう。かたや史実で、日本で公的に出世した朝鮮人が「名誉日本人」なんて呼ばれてなかったですしね。 --59.146.32.56 2009年12月12日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

『「朝鮮にしたこと」と言ってる』とのことですが、本文ではあくまで「共通している」とのことなので、『事実じゃない』と断定したり、『デタラメ』だと言い切ったりすることも出来ないものと思います。--彼方陣 2009年12月12日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

>あくまで「共通している」とのこと

「共通」してないんですけど・・・? --121.2.165.53 2010年3月5日 (金) 20:01 (UTC)[返信]

民族対立の激化・国家の合併などが共通点として考えられたのだと思います。また、発言内容の真偽にかかわらず発言が存在したのであれば、これ以上の考察は本ノートではいたしません。--彼方陣 2010年9月8日 (水) 11:23 (UTC)[返信]

各話タイトルで

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各話タイトルで、R2の第18話は「第二次 東京 決戦」ですが、第17話の次回予告では「第二次 トウキョウ 決戦」となっていました。地上波とBSでの放映ソースで確認。DVD/BD媒体ではどうなっていたか迄は確認していません。--121.94.175.185 2009年12月13日 (日) 22:50 (UTC)[返信]

カテゴリ追加

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「Category:超能力を題材とした作品」というカテゴリが出来ていますので、分類方よろしくお願い致します(「ギアス」の能力が該当)。(--114.183.106.232 2010年7月10日 (土) 01:08 (UTC)[返信]

スタッフ追加

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スタッフに以下の記述の追加をお願いします。

(-119.171.2.7 2011年12月14日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

ルルーシュの生存

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コードギアスR2の小説(最終巻)にてルルーシュは生きていてC.Cがアニメのラストで乗っていた馬車?の運転手がルルーシュであると言及されている つまり公式の小説であるため、ルルーシュの生存は公式で認めらている。 よって本文のルルーシュは死んでいるという部分は間違っている

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

コードギアス 反逆のルルーシュ」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 17:50 (UTC)[返信]

劇場三部作のあらすじ

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劇場三部作のあらすじが欲しいです。特に後半にかけて、TVアニメ版とはストーリーが異なっていますから、相違点だけではなく「時系列」でのあらすじ形式で説明がほしいです。--2400:4172:6833:CA00:6CEC:C0B8:AE61:64ED 2019年2月18日 (月) 04:04 (UTC)[返信]