ノート:ゴーマニズム宣言スペシャル・天皇論追撃篇
この記事は2011年12月1日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
記事名
[編集]本記事はゴーマニズム宣言からの分割作成ですが、この「追撃篇」の前身となった『ゴーマニズム宣言スペシャル・天皇論』についてはほとんど触れられていません。記事名を「ゴーマニズム宣言スペシャル・天皇論」に変更し、「追撃篇」についても記事内で触れるといった形にした方がよいのではないかと思われますが、いかがでしょうか。--いろはにほへと 2010年5月8日 (土) 15:31 (UTC)
- 『ゴーマニズム宣言スペシャル・天皇論』の記事が立ちましたので、この提案は取り下げます。--いろはにほへと 2010年5月11日 (火) 17:13 (UTC)
間違いの指摘について
[編集]女系賛成の立場なら明治天皇と昭和天皇の女系男子も認めるはずだが、認めていない。 個人的に見ると、これは「揚げ足取り」にしか見えない気がするのですが。小林氏が主張するのは飽くまでも「直系」です。「男系なら何でもいい」ということを否定しているのと同様に、氏は「女系なら何でもいい」ということも主張していません。「皇族として残って欲しいのは、今皇室という聖域の中で暮らしている方々である」からこそ、旧宮家の皇族復帰への反対を小林氏は新天皇論で主張しているはずだと思うのですが。--土屋日世子 2011年7月20日 (水) 13:34 (UTC)
- それ以前にこの間違いの指摘自体が独自研究と個人の評論でしょう。こう言うのは完全に消しても良いのではないでしょうか?--目蒲東急之介 2011年12月29日 (木) 15:51 (UTC)
- 私も削除に一票投じます。こういった書籍に関する情報は書籍の内容だけを記述するのが基本であり、そこからうける感想などの個人論評などは本来書くべきではないと思います。--スノウ・アルフォンス(会話) 2012年4月2日 (月) 12:47 (UTC)
- ようやく、「主な間違い」節に{{出典の明記}}が貼付されましたね(差分)。それよりだいぶ前に、「間違いの指摘」に個人の論評を加筆する行為に対する警告文が掲載されていますが、全く聞き入れていただけないようです。Wikipediaで禁止されている行為にもかかわらずです。2011年7月のコメントより1年以上、2011年12月の全面的除去のご提案より1年近く経過しているため、早い段階で除去するべきです。年が明けても「主な間違い」節が「独自研究や個人の評論ばかり」である状態であれば、私が節ごと除去してしまいましょう。--伏儀(会話) 2012年12月10日 (月) 12:33 (UTC)
ついに改善が見られませんでした。残念ではありますが、当初の提案どおり、節ごと除去いたしました。今後、同様の内容を加筆する場合は、どの研究者の指摘なのか明記してください。メインページに「方針に賛同していただけるなら、誰でも記事を編集したり新しく作成したりできます。」とあるように、記事の執筆に参加するには方針に賛同していただく必要があります。Wikipediaはあくまで学際的な百科事典を皆で作るプロジェクトであって、貴方たちの持論を開陳する場ではありません!!(Wikipedia:独自研究は載せない)--伏儀(会話) 2013年1月3日 (木) 03:24 (UTC)
- 「主張」節にも、依然として同様の問題があります。冒頭の「独自研究」テンプレートはそのままにしておきます。こちらも改善が見られないようでしたら、大幅な整理を行うしかありません。--伏儀(会話) 2013年1月3日 (木) 03:27 (UTC)
- 改めて読み直してみましたが、本記事はウィキペディアンの持論の開陳の場に成り下がったままです。 「「男系派3つの逃走点について」に関する論争」節も同様です。しかし、「皇祖神は誰か?(新天皇論 292頁)について」の部分は、そうとも言い切れないようです。「当初、小林は、皇祖神は天照大神と思い込んでいた節があるが、新田均にその過ちを指摘されている。」と記載されています。どの研究者(→新田均氏)の指摘なのかちゃんと明記してありますね。ただ、直後の「男系派は…としている。」については、男系派とは具体的にどういった研究者達のことなのか、不明瞭になっているのが残念です。「「男系派3つの逃走点について」に関する論争」節について、僭越ながら査読してみましたが、まだまだ「独自研究」テンプレートを外すのは時期尚早と言えるでしょう。({{独自研究}}は、まだWikipediaの記事として公開するほどの品質を満たしていない記事に添付されるテンプレートのひとつです)。--伏儀(会話) 2013年1月3日 (木) 03:58 (UTC)
除去した記述について追記です。
- 旧宮家当主のマスコミに対する姿勢について。竹田恒泰氏の証言は貴重な情報だと感じましたので、皇位継承問題に移しておきました(差分)。小林よしのり氏の言論に限定せず、皇位継承問題で扱うべきでしょう。
- 旧宮家の皇族復帰について。以下の記述は興味深いので、ノートに残しておきます。任意で記事に復帰してよいと思います。
保坂正康氏や週刊新潮、笠原英彦氏など複数の情報筋からは、皇籍取得を希望するものは居ない、という意見で一致しており、竹田恒泰氏も「居るわけが無い」と言うことでは一致している。
- Wikipediaの記事として有用なのはこの二つのみであり、他は全てウィキペディアンの持論の開陳にすぎませんでした。残念ながら、先日私が除去した記述が復帰されることはないでしょう。--伏儀(会話) 2013年1月4日 (金) 15:36 (UTC)