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ノート:サントリー

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中立性

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消費者運動との衝突 文化・社会活動への疑念 については少々中立さがたりなくはないだろうか。0null0 2004年8月2日 (月) 06:22 (UTC)[返信]

同意します。美術館二つ追加しておきました。ユースホステル運動への貢献も評価されても良いと思う。熊襲はいつまでも言われ続けるだろうけどね--Aska27 2004年8月7日 (土) 14:58 (UTC)[返信]

>文化・社会活動への疑念 (東北熊襲発言)

>ただし、サントリーの文化活動には疑念の余地が深い。1988年には当時の社長が「東北は熊襲(くまそ・九州の原住民)の産地で人口も少なく、文化程度も低い」などと発言し、東北・九州人の怒りを買った。この結果、各県でサントリー製品不買運動が勃発し、社長が各県へお詫び行脚する事態となった。社長の発言は サントリーの文化認識の程度を露呈した。

この部分は、中立性に欠けないでしょうか。 2004年8月9日 (月) 15:18 (UTC)[返信]

返事がないようですので、とりあえず、コメントアウトしました。この編集に異論のある方は、まず、このノートで十分議論をしてくださることを要望いたします。 2004年8月20日 (金) 23:35 (UTC)[返信]

> 社長の発言は サントリーの文化認識の程度を露呈した。 社長の発言をもって、企業としてのサントリー全体の「文化認識の程度」と記述するのは非客観的ゆえ、この一文は削除するべきです。--Mizu basyo 2010年9月29日 (水) 07:01 (UTC)[返信]

SUNTORY社名の由来について

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SUNTORYのHPにある”なるほどQ&A”[1] には、以下の様に社名の由来が記載してある。 ”鳥井さん”⇒さん鳥井⇒サントリー説は、違うのでは? HPには、{1929年(昭和4年)4月、当時、寿屋(ことぶきや)と呼ばれていた会社を作った鳥井信治郎(とりいしんじろう)が名づけたものです。彼は寿屋のヒット商品だった「赤玉(あかだま)ポートワイン」(現在は「赤玉スイートワイン」)の赤玉を太陽(=英語のSUN「サン」)におきかえ、その下に、自分の名字である鳥井=「トリイ」をつけて、サントリイ→サントリーと名づけました。サントリービールを発売した1963年(昭和38年)に、会社名を寿屋からサントリーに変えたのです。}とあります。

20年ほど前、そのサントリー山崎蒸留所のお膝元に住んでいた者ですが、当時我々の中でサントリーの名前の由来は 「鳥井さん、鳥井さん・・・」と連呼することでサントリーになった、とまことしやかに言われていたものです。 逆文字にするとそうなった、と書かれているサントリー公式ページの解説と若干異なります。 これは当時言われていたこととして追記してよいものでしょうか。それとも、独自研究や余分な追記となるでしょうか。 どなたか、ご意見もしくはご判断いただけましたらよろしくお願いいたします。--高速通過者 2008年8月15日 (金) 06:45 (UTC)[返信]

出荷休止

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定義部に出荷停止が多いと書かれていましたが、定義部には不適なので消しました。別に、そういう事実があったりそう言われることが多いのは否定しないので、記述を戻したいという方はどこか適当な節を作るなりして(なるべく根拠を提示の上)書き加えてください。Modeha 2005年7月28日 (木) 02:51 (UTC)[返信]

山崎蒸留所の選定について

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「蒸留所が山崎に落ち着いたのは同社の技師を務め、のちにニッカウヰスキーを創業した竹鶴政孝の意向による処が大とされている」とありますが、ニッカウヰスキー余市蒸留所で配布されているパンフレットには「竹鶴はスコットランドに気候の似た余市を推したが、マーケティングなどを配慮した鳥井の意向により山崎が選ばれた」と、まったく違う経緯が書かれています。

竹鶴政孝の伝記、『ヒゲのウヰスキー誕生す』(川又一英)によれば、当初竹鶴は北海道を推したが、鳥井は会社に近い大阪近郊でないと困ると難色を示し、結局、大阪近郊の約5箇所の候補地の中から、ほかよりも水がよく、著名なウイスキー産地ローゼスに気候が似ているという理由で、竹鶴が山崎を推したということになっています。Modeha 2005年11月14日 (月) 03:41 (UTC)[返信]

最初のセンテンスについて、出典を再確認しましたが、該当パンフレットには記述がありませんでした。多分、余市蒸留所の展示で読んだのだと思います。 いずれにしてもModehaさんの指摘と反する内容ではないので、出典のあやふやさについてはおいておきます。 そのうえで ・竹鶴が当初、余市を推したこと ・鳥井が大阪近辺という制限を加えたこと ・後年、竹鶴が余市を蒸留所として選定したこと を鑑み、また竹鶴の一貫したウィスキー造りへの姿勢に思いをはせる時、該当する記述は誤っていると思います。

竹鶴は最初に余市を推したのではなくもっと広い意味で「北海道」を推したのではないでしょうか。ちょっと竹鶴の自伝とかが手近な図書館にないので調べがつきませんでした(ので返答も遅れました)。ただ、webや『ヒゲのウヰスキー誕生す』などでは、この時点で竹鶴が余市を推したという記述は見つからなかったです。北海道は遠くてだめだと鳥井に言われて探し直した候補地の中から1番良いのは山崎だと推したのは竹鶴なので、今の表記は激しく間違ってはいないと思います。むしろ、竹鶴に関する記述を外すと、(当時はウイスキー製法やウイスキー生産地の気候など)工場建設にはうといはずの鳥井が山崎というよい場所を見つけ出してきて工場をつくった、というような意味に誤解される可能性もあります。かっこがきで何か注釈を入れるくらいのほうがよいと思います。Modeha 2006年1月6日 (金) 14:03 (UTC)[返信]

竹鶴の自伝、『ウイスキーと私』で確認しました。やはり山崎工場の場所を決めたのは竹鶴で間違いないようです。竹鶴によれば、竹鶴自身が大阪近辺をあちこち歩き周り、最終的に現山崎工場所在地の近くの山の上からこの地を見て決めた、と、かなり具体的に書いてあります。Modeha 2006年4月30日 (日) 15:22 (UTC)[返信]

竹鶴政孝(山崎工場初代工場長)の退社理由

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「竹鶴政孝が独自に会社を作ることとなったのは、品質の面で妥協を迫る寿屋(現:サントリー)経営陣との対立による。」という内容が挿入されましたが、『ヒゲのウヰスキー誕生す』(川又一英)『ウイスキーと私』(竹鶴政孝)等ではそれ(品質での妥協が原因)らしい記述は確認できませんでした。逆に、竹鶴自身が「ウイスキーと私」で、鳥居(当時の経営者)を恩人とまで言っています。方向性が違ったのは退社の理由の1つではあるかもしれませんが、明らかに誤った内容なので消しました。

当時、寿屋は、低質のウイスキーも作っていましたが、山崎工場製の高級品は「サントリー」、低質のものは「トリス」と、ブランドも分けていました。確か当時はトリスを山崎ではつくってないと思います。(現在のトリスは模造ウイスキーではありません。念のため)

一般的な説では退社の理由を、当初北海道でやりたかったものの不本意ながら山崎でやることになったのでどうしても北海道でなければだめだ、と思ったためだ、というものですが、竹鶴自身の言及にはそういうものはないようです。

川又は、竹鶴が工場長を兼任していた横浜ビール工場が工場長である竹鶴に無断で売却されたことが、退社に関係があるようなにおわせ方をしています。

甥で養子の竹鶴威は、竹鶴政孝は元々、摂津酒造の倉の隅でもいい、とか言っていた人なので、どうしても北海道でなければいけない、という場所によるこだわりはないだろうと考えています。(実際、竹鶴自身、後に仙台にも蒸留所を建てることを決めています)

竹鶴本人は、寿屋退社の理由を、最初の契約の10年が過ぎたからだ、と言っています。実際、前年夏くらい(横浜工場売却前)に進退伺いを出しているそうです。後続技師もしっかり育てた上で退社してますし、少なくとも表向きは円満退社のように見えます。Modeha 2006年10月18日 (水) 13:59 (UTC)[返信]

出典について 

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You Tubeを検証可能な出典にすることは、無理なようです(いつ削除されるかわからないそうです)。従って、上記の人物を削除します。もし、検証可能な出典を明示できる方がいらっしゃいましたら、ぜひ復活させてあげてください。--竜造寺和英 2007年5月1日 (火) 10:10 (UTC)[返信]

CM出演者について

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CM出演者の項目がありますが、サントリーはこれまでに膨大な数のCMを放映しているので、自分が記憶しているだけでも、出演者は日本人タレント・外国人タレントを合わせれば、おびただしい数になると思います。この先、この項目はある程度出演者の数が切りの良いところで、独立したページにする方が良いのではないかと思いますが、どうでしょうか。それと出演者だけの記載でなく、どの製品のCMに出演していたかという記載もあって欲しいと思います。--CaCO3 2007年4月27日 (金) 08:17 (UTC)[返信]

  • CaCO3さん、こんにちは。独立させてもいいと思います。しかし、この「サントリー」の記事には重大な問題があります。それは、検証可能な出典の明示なしに記事が作成されている点です。Wikipedia:検証可能性には、「ウィキペディアに執筆してよいかどうかの基準は「真実であるかどうか」ではなく「検証可能かどうか」です。つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース/情報源を参照することにより「検証できる」内容だけだということです」と書かれてあります。つまり、「例え真実であろうとも、検証可能な出典を明示できなければ、記述してはならない」となっています。この記事のほとんどは、Wikipedia:検証可能性を満たしていません(出典が明示されていないから)。--竜造寺和英 2007年4月29日 (日) 23:46 (UTC)[返信]
CM出演者で独立ページを考えず、むしろ情報の取捨選択を検討ください。2007年らしいのですが過去ログでもないため、これを理由に分割を行おうとする可能性を考え、反対しておきます。--toto-tarou会話2021年2月11日 (木) 20:34 (UTC)[返信]

カクテルバーについて

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2007年に生産が終了されたように書かれていますが、業務用のコンクタイプは2008年現在も生産されているので訂正しておきました(出典はこのページです)。--219.101.35.26 2008年3月8日 (土) 09:46 (UTC)[返信]

概要部の非上場企業の羅列の削除について

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非上場企業の代表として沢山の企業名が挙げられていましたが、「何を持って代表とみなすのか」という出典がされていないため編集者の主観が排除できないと思われます。また「サントリー」という一企業の項目内で、直接関係のない他企業名を羅列することが「サントリー」という項目の充実には繋がらないのではないかということ、またどこからどこまで記述するのか線引きが難しいためこれからもどんどん増えてゆく可能性があること、などからばっさり削除いたしました。-あんも騎士 2008年4月22日 (火) 02:27 (UTC)[返信]

「サントリーホールディングス」から「サントリー」へ差し戻しました

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  1. あくまでサントリー株式会社がサントリーホールディングス株式会社に社名変更したわけではない(持株会社「サントリーホールディングス」は新設会社)。
  2. 持株会社及びグループ会社の情報が混在し、整理がなされていないため(こちらは、変更の際の要約欄にも書きました)。

以上の理由から、差し戻しました。--崎宏 2009年7月13日 (月) 23:12 (UTC)[返信]

編集の差し戻しについて

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私の編集[2]によって差し戻されましたが、下記理由により再び差し戻しました。

  • 記事本文ではむやみに色を使うべきではない。色に関する情報を伝えるにしても単に「ロゴの色は何色」などと文章で記述しておけば十分。(Wikipedia:色の使用は控えめに)
    • 文字の色のみを指定し、背景色を指定しないと、環境によっては全くあるいはほとんど文字が読めなくなる恐れがある。
  • font 要素による色・文字の大きさの変更を取り除いた素の文章は「水と生きる SunTORY」。過去には、「人と自然と響き会う SUNTORY」」であるが、大文字小文字の使い分けがめちゃくちゃであり、文章の体をなしていない。

--まじかんと 2009年8月6日 (木) 07:43 (UTC)[返信]

Picture

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Dear, japanese wiki-users, can somebody plz insert a photo of the 10000-nin no Dai-9 (サントリー10000人の第9, Santorī ichimannin no daiku, engl. Suntory presents Beethoven’s 9th with a Cast of 10000? This would be very nice to have pictures of it in the Wikipedia. with kindly regards --Airwave2k2会話2013年1月8日 (火) 05:42 (UTC) (plz contact me on german wiki under the username Airwave2k2)[返信]

なぜ「東海」と記したのか?理由をの付記を!

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「日本海」の「東海」表記 2011年(平成23年)4月、サントリー公式サイト内の『鏡月グリーン(韓国焼酎)』商品紹介ページにおいて、商品名の由来を紹介する文章中で「日本海」を「韓国 / 東海(日本海)」と表記し公開していた。これがネット上での炎上という事態となり、同社は8月19日に該当表記を削除し謝罪文を掲載した。なお同社は、2005年にも同商品のCM内で「東海(日本海)」の表記を行なっており、抗議を受けて表記を中止している。[46]

とのことですが、なぜ日本の企業が、このような企業イメージを損なうリスクを負って「東海」と記したのか、その理由や背景が本記事からは読み取れません。どうかその辺の事情について付加的記述をお願いいたします。--Watson system会話2013年12月7日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

改名提案

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サントリーホールディングス子会社に新会社「サントリー」ができる[3]ことから、この記事をサントリーホールディングスへ改名を提案します。同時に、導入部の主題が現在は曖昧なものになっているので、「サントリーホールディングス株式会社は、日本の...」となるように修正すべきだと思います。--EnvoyCV会話2021年12月2日 (木) 13:58 (UTC)[返信]

  • 反対  持株会社にした場合の扱いはやっかいですが、 この記事をサントリーホールディングスに改名した後、新会社「サントリー」の記事をつくると相当重複が生じることになり現状では賛成しかねます。--Customsprofesser会話2021年12月3日 (金) 06:00 (UTC)[返信]
  • 「サントリーホールディングス」への改名については 保留、跡地の「サントリー」を2022年7月設立予定の会社記事とすることには強く 反対 です。「ホールディングス」への改名については「リクルートホールディングス」の前例がありますので反対ではありません。ただし、現在の「サントリー」の記事内容は会社グループと商品ブランドが混在しており、単純に改名するのは不適切です。また「国税庁法人番号公表サイト」で「サントリー」を名称に含む法人を調べると、大阪堂島と東京台場にそれぞれ「サントリー株式会社」が既にあり、堂島は旧・中心会社、台場は事業会社が移転や改名を重ねて10月より現社名となっています。これに設立予定の会社も同名となると、曖昧さ回避などを考えるとかなり煩雑になるものと予想されます。日経の報道内容はサントリーのニュースリリースに記載されていない内容も含まれており、取材に基づいたものだとは思いますが、設立予定まで半年以上あり、今後方針が変更されるかもわかりません。EnvoyCVさんには自身のサブページで改名後のサンプルを提示いただけますと議論を進めやすくなるのではないかと提言します。--ねむりねずみ会話2021年12月4日 (土) 16:04 (UTC)[返信]