ノート:ザリガニ
ザリガニとザリガニ類
[編集]日本固有種の正式名称が「ザリガニ」のようなので、いわゆるザリガニに関する記述は「ザリガニ類」あるいは「アメリカザリガニ」にて。「ザリガニ類」にはロブスターなんかも入ってくるので悩みどころですが。Ghaz 14:03 2003年12月2日 (UTC)
出典の明記について
[編集]定義、名称、ザリガニとカニ・エビについて、参考文献内に記述が見られるもの、参考文献が未記載のもの、編集者の考察が入り交じっているように見受けられます。編集者の考察は注意深く取り除き、参考文献は適切に脚注機能等を用いて網羅してください。「小目」というタクソンを便宜的にもうける、というような分類行為はWikipediaの裁量を大きく逸脱していると考えられますので、削除しました。--Isorhiza 2008年5月11日 (日) 02:05 (UTC)
ニホンザリガニの分割提案
[編集]総称的としての「ザリガニ」と別に、種としての和名が「ザリガニ」である1種 Cambaroides japonicus に関する記述がかなりの量あるので、WP:MMの「ページ中で特定の説明だけの分量が多く、明らかにバランスを失している場合」に照らし、ニホンザリガニの分割を提案します。
以下の理由から、記事名は「ニホンザリガニ」が最適であると考えます。
- 環境省特定外来生物等一覧で「ニホンザリガニ」となっています。「この種のみ」を話題にするとき以外は、「ニホンザリガニ」と呼ぶのが普通です。
- 現代日本語で「ザリガニ」という語は、通常、総称的に使われます。言い換えると、「アメリカザリガニやウチダザリガニや外国産ザリガニはザリガニではない」という扱いをすることは普通ありません。
- 総称的なザリガニを表す、一般的かつ一意的な別名がなく、こちらを「ザリガニ」から別の記事名に分割することは困難です。「ザリガニ類」は多義的で、「淡水ザリガニ類」のような一意的な呼称はありますが一般的ではなく、利用者に不便です。
分割後のこの記事内でのニホンザリガニの扱いですが、記事本文内では、ザリガニの1種として扱い節としては残さず、それに代え、和名が「ザリガニ」である種として、冒頭で {{Otheruses}} での誘導を考えています。--Greeneyes3(会話) 2013年5月20日 (月) 12:21 (UTC)
完了 分割しました。--Greeneyes3(会話) 2013年5月28日 (火) 15:33 (UTC)
方言名・俗称のこと
[編集]「地方によってはエビガニと呼ぶ。身近に生息しているためザリ、ザリンコ、マッカチンなど多くの俗称がある」
- これですが、これってアメリカザリガニのことではないでしょうか。この文章のままだとニホンザリガニのことのように読めるのですが。--Keisotyo(会話) 2017年8月11日 (金) 08:32 (UTC)