ノート:ザ・フー

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「デビュー当初のモッズ」のこととか、「1976年がオリジナルメンバー最後のツアー」とか、「作曲のほとんどは、ピート」で、彼は「ストーンズのキースのアクションをヒントにして『ウィンド・ミル奏法(腕を振り回しながら弾くこと)』をあみ出した」一方、「フィードバック奏法も確立した」、「ロジャーはマイクのコードを持って振り回すアクションが得意で『野生の声』ともいわれた」、「ドラマーのキースによる(「車でプールに突っ込んだ」り「象に打つ鎮静剤を打って、一時は脈拍が1分に3、4回くらいしかなくなってしまった」など、本当かウソか分からない)奇行の持ち主」、サウンド的には、「このてのバンドでは珍しく、『キースのスーパードラムがダバダバ...と、オーケストラのよう』で『エントウィッスルのベースがリードギターのよう」なので、ギターソロ以外では、ギターがキープしなくてはならない」、「(クラプトンやピンクフロイドの録音やツアーにも参加したベースのピノが加わり)2004年にツアー予定」等々、書ける事はけっこうありますが、ビートルズやクイーンやドリフが大作になりすぎ、ZEPやパープルも長くなってしまったので、申し訳ありませんが今回は書きません。これを参考にして(または、参考にできたなら)どなたかより詳しい方は(訂正も兼ねて)書き加えて下さい。一応、ジョンが死んだことだけは、本文内に書き添えておきました。220.108.23.148 13:53 2004年1月23日(UTC)

こんにちは。ベスパの記事からジャンプしてこのノートに気付きました。現在のウィキペディアの執筆陣に上記の事柄を期待するのは執筆の中心世代がおそらくは大学生なのでかなり無理があり、且つインターネットにも情報が乏しく、記事としてまとめるのは難しいのではないでしょうか。たぶん出来たとしても他言語版の翻訳くらいではないでしょうか。これまでビートルズクイーンドリフターズレッド・ツェッペリンディープ・パープルなどをお書きになって当時のことをよくご存知でお詳しそうなのでお時間がございましたら是非ザ・フーの執筆もお願いしたいと思います。ウィキペディアは特に期間を限定したり締切りがある書物ではありませんし、前記グループの情報もインターネットから少しずつ消えていく可能性もありますので、「今回は書きません」などと言わずに宜しくお願いします。赤鉛筆 06:33 2004年6月17日 (UTC)

ディスコグラフィがおかしい[編集]

1966年 ハッピー・ジャック - Happy Jack (US)(Decca)シングル盤

1966年 レディ・ステディ・フー - Ready stedy who (Reaction)

どちらもEPなのにアルバムに記載されているのはおかしくないのか? 0null0会話2017年1月24日 (火) 03:07 (UTC)[返信]