ノート:ジャン=リュック・ゴダール監督作品一覧
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メジャー作品執筆のお願い
[編集]みなさん初めまして。都合、わたしは多くのゴダール作品のページを作成しておりますが、わたしは、日本ではあまり観る機会のない、しかし海外では定評のある重要な作品に限っているつもりです。
自然と、『女は女である』『女と男のいる舗道』『カラビニエ』『軽蔑』『はなればなれに』『彼女について私が知っている二、三の事柄』『中国女』『ウイークエンド』『ワン・プラス・ワン』『東風』『万事快調』『パッション』『ゴダールの探偵』『右側に気をつけろ』『ヌーヴェルヴァーグ』『新ドイツ零年』『ゴダールの決別』『JLG/自画像』『フォーエヴァー・モーツァルト』『愛の世紀』『アワーミュージック』といった作品は、ゴダールがお好きな方、ゴダールについての資料をお持ちの方なら、どなたでも執筆できるものと考え、手をつけておりません。
当然のことながら、ゴダールはわたしの専有物ではございませんので、どうぞみなさん、ご自由にご執筆ください。応援いたします。仏語版や英語版の記事を訳せば問題はありませんし。ただ「独自の研究」や私的エッセイだけは、Wikipediaの方針にしたがって、避けてください。出典を明記すれば、だれからも文句の言われないものがつくれます。この百科事典の記述を充実させるべく、よろしくお願いいたします。--Kmrt 2008年8月22日 (金) 01:49 (UTC)