ノート:セシウム

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「3.^ フランシウムはさらに陽性であるだろうが、放射性が強すぎて測定できない。」の放射性ってなんですか。--202.8.59.83 2011年3月24日 (木) 11:02 (UTC)[返信]

「The radioactive element francium may also have a lower melting point, but its radioactivity prevents enough of it from being isolated for direct testing」を訳したのですが、たしかに不適当な表現でした。「フランシウムはセシウムよりも陽性であると予想されるが、放射性崩壊が速すぎて純粋なフランシウムの試料が得られないので、電気陰性度を測定できない。」でいかがでしょうか。--Nao1958 2011年3月24日 (木) 20:56 (UTC)[返信]
すみません。上の英文は2.^のものでした。特に問題なさそうなので、本文中にある「放射性が強すぎて」という部分を「放射性崩壊が速すぎて純粋なフランシウムの試料が得られないので」と差し替えさせていただきます。ご指摘ありがとうございました。--Nao1958 2011年3月29日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

「生物濃縮」の「植物」の節で,引用されている文献と異なる内容が記述されています. 「米では胚と糠層のセシウム濃度が高く、」とありますが,引用文献にはそのような記述が見受けられません. 引用文献の記述にならい,「イネに移行したセシウム元素の大部分が非可食部分に含まれている」といった記述に変更されてはいかがでしょうか. キャベツに関しても同様の変更をされた方が良いと思います. --Morihito 2011年8月19日 (金) 16:10 (UTC)[返信]

よいと思います。「わら」の語を使ったほうがわかりやすいかもしれない、と思います。--Calvero 2011年8月20日 (土) 04:47 (UTC)[返信]

植物の項にセシウム133とセシウム137で動態が異なる旨の記述がありますが、引用元文献51のきのこの節には、人為的に付加されたセシウム137のほうが吸収されやすい形態に富んでいる、との推定が書かれています。化学的形態の話を抜きにして単に核種によって異なる、と記述すると誤解を招くのではないかと思いますが、専門家の方のご意見伺いたく。--59.156.138.230 2012年12月8日 (土) 10:06 (UTC)[返信]

すいません、もう一つ。危険性の項にCsOHがガラスを速やかに腐食するとあるのですが、wikipedia日本語版の水酸化セシウムの項では(一般的な強塩基の性質として)徐々に腐食する、との記述になっています。また、引用元文献9にはガラスに対する腐食性に関する記述がないように思われますが、いかがでしょうか。--59.156.138.230 2012年12月8日 (土) 11:17 (UTC)[返信]

同じ元素の同位体では化学的性質は同一というのが常識ですけど気付いてませんでした。ようするにCs133とCs137がとる化合物の種類が違うので吸収スピードが違うだけということですね。不正確な記述として除去しました。
また別件、引用文献9ではガラスに対する記述はなさそうですね。この記述は英語版のen:Caesiumからの翻訳で、「rapidly corrode glass」とはあります。日本語でガラスの腐食に関する出典を探してみましたが、腐食の程度について言及しているものはなさそうです。もう少し調べてみます--Cubane会話2012年12月8日 (土) 13:37 (UTC)[返信]

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