ノート:セント (音楽)
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八度と1200セントとの間における定義
[編集]ピアノに出てくる「ストレッチチューニング」を聞いたことがありますか? その調律における八度は、いつも音程比が純正に2/1になるとは限らないです。そのため、純正な八度か、それよりも若干広い (例えば音程比が2.006になった)八度のどっちかを1200セントと定義しているかはまだ不明確です。 pythagorean standard pitch a432(会話) 2018年3月20日 (火) 14:52 (UTC)
- が100セントであると明確に定義されます。ストレッチチューニングはインハーモニシティにより倍音が基音の整数倍にならないためにオクターヴを2/1からずらすものですが、そのようなピアノの調律技術はセントの定義とは無関係です。--Kagefumimaru(会話) 2018年3月20日 (火) 15:57 (UTC)
- コメントつまり、オクターヴを2/1から高くずらしても(例えばそのときの八度の音程比が)、「セントは純正な音程比が2/1の八度を12等分したものを100等分した値である」と定義しているままなんですよね。--pythagorean standard pitch a432(会話) 2018年7月8日 (日) 09:12 (UTC)
- それに何か問題があるのでしょうか。--Kagefumimaru(会話) 2018年7月7日 (土) 19:16 (UTC)
- アコースティックピアノでその八度の音程比をにしても、その八度を1200セントと定義しているでしょうか?--pythagorean standard pitch a432(会話) 2018年7月8日 (日) 09:12 (UTC)
- アコースティックピアノにおいて、その八度の音程比をすべて一定にして、それをにしても、その八度を1200セントと定義できるでしょうか?--pythagorean standard pitch a432(会話) 2018年7月14日 (土) 07:56 (UTC)
- できません。--Kagefumimaru(会話) 2018年7月14日 (土) 09:42 (UTC)
- そういうことから、1200セントの音程比は2/1になります!--pythagorean standard pitch a432(会話) 2018年7月14日 (土) 17:42 (UTC)
- それが何だというのでしょうか、無意味なコメントで人を煩わせないでください。--Kagefumimaru(会話) 2018年7月14日 (土) 19:32 (UTC)
- それに何か問題があるのでしょうか。--Kagefumimaru(会話) 2018年7月7日 (土) 19:16 (UTC)