ノート:ダリル・ホール&ジョン・オーツ
ダリル・ホールとジョン・オーツの生年月日について
[編集]私が両人の生年月日の情報追加しましたが、私が所持しているCDの解説ではダリルが1948年、Wikipediaの英語版・ドイツ語版では1946年、『ホール&オーツ ロックン・ソウルを求めて』著:林洋子 シンコー・ミュージック 1984年初版では、1947年になっており、その一方、ジョンは私が所持しているCDの解説では1949年、Wikipediaの英語版・ドイツ語版では1948年、『ホール&オーツ ロックン・ソウルを求めて』著:林洋子 シンコー・ミュージック 1984年初版では1947年(こちらは4月8日)となっているようで。様々な情報が混雑しております。どちらが本当なのか判断するの容易ではなさそうです。--森園千歳(会話) 2017年2月25日 (土) 04:28 (UTC)
ダリル・ホールの年齢について
[編集]諸説あったが、現在はダリル・ホールのFace Bookに記載されているように1946年が通説。 --Akirafudou(会話) 2018年10月9日 (火) 09:32 (UTC)
- Akirafudouさんのページで返答しました。--森園千歳(会話) 2018年10月9日 (火) 12:31 (UTC)
はじめまして。私の手持ちの『ザ・ベリーベスト・オブ・ダリル・ホール&ジョン・オーツ』(2001年)の解説文(東郷かおる子)では、ダリル・ホールは1948年10月11日、ジョン・オーツは1949年4月7日と書かれています。間違いなのかもしれませんが。--みしまるもも(会話) 2018年10月11日 (木) 04:57 (UTC)
- はじめまして、それは私が脚注で示したものですね。ありがとうございます。「東郷かおる子」の関連本で検索すれば、(ダリルとジョンの生年月日などが)判明するかもしれませんね。--森園千歳(会話) 2018年10月15日 (月) 09:53 (UTC)
なぜこのような議論になっているのか理解に苦しみます。本人の公式Facebookに記載があるならそれで十分ではないですか。 それにいくら雑誌の記述を持ってこられても、信ぴょう性が揺らぐことはありません。音楽雑誌やライナーノーツには誤解に基づいた記述や間違いなどいくらでもあります。それに、上に「英語版とドイツ語版」とありますが、違います。日本語版以外のすべての言語で1946年となっています。そんな状況で、英語の公式自伝などならまだしも、本人が読めない(と思われる)日本語のライナーノーツや雑誌の記事を持ち出しても無駄なだけです。確実に本人の目が通っているFacebookの公式プロフィール以上に信憑性の高い情報などそうそう無いでしょう。--199.241.146.239 2019年8月17日 (土) 07:21 (UTC)